【株式前場値動き】前場の日経平均は続伸、下げ材料見当たらず 米欧首脳会談は警戒【7/25 株価】
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立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
5日線付近を目標にしてもみ合う展開。ただし上がる要素も下がる要素も薄い状況なので、後場からの動きはまだ不透明です。
個別銘柄ではアメリカに工場建設を発表した信越化学が元気。富士通ゼネラルも酷暑によるエアコン需要を見込んで伸びているようです。
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比100円35銭高の2万2610円83銭となり、続伸
した。米国で好決算への期待が高まる中、為替は1ドル=111円前半で安定。中国株は小安いものの、「
とりあえず下がる理由はない」(国内証券)との声が出ていた。
TOPIXは同0.45%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0161億円と低調だっ
た。業種別では、中国の景気対策に伴う需要増の思惑から鉄鋼、非鉄金属などが上昇率上位となった。一方
、陸運業や水産・農林業などは軟調だった。
日経平均は前場にしっかりとなったが、市場からは「自律反発の範囲内。米欧首脳会談で対立が深まり
、自動車関税の話が蒸し返された場合はまた崩れかねない」(アイザワ証券・日本株ストラテジスト、清水
三津雄氏)と、今後の貿易摩擦の拡大を警戒する声も出ていた。
東証1部の騰落数は、値上がり1340銘柄に対し、値下がり644銘柄、変わらずが117銘柄だっ
た。
2018年7月25日 / 11:53
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N1UL1MP?il=0 阿部 信一
1982年 関西学院大学商学部卒業
1989年 入社
2009年 企画室ネットワーク戦略部 部長
2012年 マーケティング室 レベニューマネジメント部部長
2014年 執行役員 中国統括室長
2016年 上席執行役員 中国統括室長
2018年 取締役 執行役員 オペレーション部門副統括
2020年 取締役 常務執行役員 グループ施設企画総括 マーケティング・施設担当 石坂 直人
1980年 慶應義塾大学法学部卒業
2006年 東京空港支店 旅客部部長
2011年 調査室室長
2013年 HD執行役員
2015年 HD上席執行役員 調査部長
2019年 取締役 常務執行役員 調査部担当
2020年 取締役 専務執行役員 渉外・調査担当 【新型コロナ】陽性と知りながらバス乗車 帰京は陽性判明後の2日朝便 保健所に虚偽の説明・・・山梨帰省の20代女性★9
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588494000/l50 2020年05月30日
むしろ、ここへきて放物線をなぞるかのように上昇ピッチを早めている。
水準では200日移動平均線を突破。心理的なフシ目である2万2000円大台にほぼ到達した。
一目均衡表では週足で厚い雲の下限を突破している。
さて、1月20日高値から3月の安値までの下落の71%を戻している。
仮に今後、さらに上昇し2万2500円処まで戻すと80%の戻りだ。
ここまでくるともはや戻り相場というより本格上昇相場に入っている
のかもしれない。米国では景気は3〜4月に底打ちしているとの見方もある。
そうであれば、3月の安値は大底との判断も可能だ。
目下、市場が懸念しているのが二番底であるかもしれない、という点だ。 2020年05月30日
むしろ、ここへきて放物線をなぞるかのように上昇ピッチを早めている。
水準では200日移動平均線を突破。心理的なフシ目である2万2000円大台にほぼ到達した。
一目均衡表では週足で厚い雲の下限を突破している。
さて、1月20日高値から3月の安値までの下落の71%を戻している。
仮に今後、さらに上昇し2万2500円処まで戻すと80%の戻りだ。
ここまでくるともはや戻り相場というより本格上昇相場に入っている
のかもしれない。米国では景気は3〜4月に底打ちしているとの見方もある。
そうであれば、3月の安値は大底との判断も可能だ。
目下、市場が懸念しているのが二番底であるかもしれない、という点だ。
今回、必ず二番底を見ると思うが、それがいつかは相場の女神しか分からないのも事実。
いざというときは、ひたすら戦線をいち早く離脱する。それが全てである。 @TakashiHiroki
日経平均も2万2000円の大台回復が手届くところにある。普通に考えれば上値は追えないところを、想定外にあっさりと2万2000円の大台回復となれば売り方の焦燥感は強くなるだろう。踏み上げ相場となってさらに上伸する目も、少なからずあると思う。
今週の予想レンジは21500〜22300円とする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています