“Suicaのクラウド化”、利用者にどんなメリットが?

 JR東日本は2019年度中にも、交通系ICカード「Suica(スイカ)」のID(識別符号)・使用履歴を管理するセンターサーバーを、オンプレミス(自社保有)からクラウドに移行する。
 拡張性を高めて、ICカードを決済手段だけでなくID認証にも使い、「QRコード」など新たな改札入場方法も見据える。
 発券や改札の“紙チケットレス”を加速するとともに、街中での生活関連サービスの提供領域拡大も見据える。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ニュースイッチ 2018年7月3日 6時1分
http://news.livedoor.com/article/detail/14954043/