【技術】NTTと東工大、テラヘルツ帯での100Gbps無線伝送に成功
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1126/943/01_l.jpg
日本電信電話株式会社(以下NTT)および東京工業大学は、テラヘルツ帯で動作する無線フロントエンド向け超高速ICを開発し、300GHz帯において世界最速となる、100Gbpsの無線伝送に成功したと発表した。
300GHz帯は、5Gで検討されている28GHz帯と比較して10倍以上の高い周波数となるため、広い伝送帯域幅を確保しやすい一方で、高周波数帯のために、IC内部や実装における各ポート間の不要信号の漏れなどが起きやすく、これまでは十分に高い信号対雑音比(SNR)特性を得られなかった。
このため、従来は300GHz帯を利用しても、広い伝送帯域幅と高い変調多値数を両立できず、伝送速度は数10Gbps程度であったという。
今回NTTと東工大は、独自の高アイソレーション設計技術を考案し、IC内部や実装における各ポート間の不要信号の漏れを抑圧することに成功。この技術を、周波数変換を担うミキサ回路に適用し、インジウム燐高電子移動度トランジスタ(InP-HEMT)で、伝送帯域幅の拡大とSNRの向上を両立したICを実現した。
上記のICを組み込んだ300GHz帯無線フロントエンドモジュールを使った実験では、Back-to-backでの良好な16QAM信号の受信を確認し、300GHz帯において100Gbpsの無線伝送に成功したとする。
100Gbpsは、LTEやWi-Fiのおよそ400倍、5Gの40倍に相当する伝送容量で、NTTでは本技術について、将来的に300GHz帯の広い周波数帯域を活かした複数キャリアへの拡張、MIMOやOAMなどの空間多重技術の併用で、400Gbps超の大容量無線伝送を実現する超高速IC技術として期待されるとしている。
技術詳細は、6月10日から米フィラデルフィアで開催される国際会議「IMS2018 (2018 IEEE MTT-S International Microwave Symposium)」で発表される予定。
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1126/943/03_l.png
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1126943.html 高アイソレーションって伝送路の両脇を
シールドするだけじゃなくて上下にも蓋してるのかな テラヘルツねぇ
直進性は良さそうだが、光ファイバの曲げ率が小さくなりそう 技術者、さっさと宇宙行くしかねぇーだろ!!!
地球にいたら、全部金にされるぞ!!!
どうせ、中学高校で、ニュートン読んだり、相対性理論の本読んでる連中だろ?
地球なんて、ブラックホールの中だわさ・・・
特異点に金積んで、みんなぐるぐるしとるんだから
さっさと宇宙行け!!!
この星、技術者にとって、相当に、めんどくさい星なのわかってるはずなのになぁ
なんでまだ地球にいるのかわかりゃしないわ・・・
っていうことは、子供のころに見た、ニュートンの高名な物理学者は、みんな、仲悪いって結果だろ
誰も聞かない、誰も話さなかった。物理学者同士の連携なし!!!
全部金に換えられるぞ。それでいいなら、この星のこれば?
そんなにお金好きだったのかよ・・・みんなーよーわからんわー 8K120Pも送れるな
なんかいい感じの商売ないかなこれで アンテナへ届く前に減衰する周波数をどーするんねん? >>11
>>16
波長と減衰の関係から調べるべき >>14
> NTTは光回線なんとかしろよ
> クソ遅いぞ
結局、全家庭に光回線なんて回線維持に金がかかりすぎるから、
ラスト1マイルだけは無線のシステムとか近所は共同で使ってもいいかもな
そのほうが安くすむんでないのかな
あと電線で通信とかやるとかいうけど、なんかうまくいかないのかな あんまりびっくりしなくなってきたけど
ものすごい高速だよな0.1Tbpsだもんな
見たことないわそんな記述
>>14
遅いのはプロバイダが原因の可能性もある。
ipv6にすると早くなる場合があるが、
その場合はL3をサービスしているプロバイダのせい。
いずれ枯れるipv4への投資をケチってるから。
「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 ) 
与党協議に関わった横山氏は 
「自民党の北海道連の意見が 
まとまっていなかったこともあるが、 
札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。 
函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、 
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが 
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。 
http://56285.blog.jp/archives/49650766.html 
----------------- 
国土交通省で「天下り」が完全復活した。 
その中心的人物が、石井啓一国交相だという。 
要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、 
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、 
天下りを復活させたことになる。 
http://www.yellow-journal.jp/politics/yj-00000295/ 
----------------- 
当時、内田氏は 
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、 
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、 
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。 
藤井氏は、05年に政界を引退し 
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。 
(中略) 
老朽化した築地市場の移転は、 
石原氏の前任の 
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、 
その構想を推進したのは、 
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、 
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、 
前川あきお・現練馬区長だった。 
山田氏は、後述するように 
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。 
つまり豊洲移転は、 
石原都政の前に都の官僚が 
議会や市場関係者に対する根回しを行い、 
推進してきたのだ。 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989 
----------------- 
公共事業絡みで口利き 
公明・藤井都議が都幹部などに 
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html 
------------ -----  
創価大学生のおもな就職先 
http://56285.blog.jp/archives/49851484.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています