0001ムヒタ ★
2018/06/10(日) 10:35:22.30ID:CAP_USERボタンもデジタルクラウンも、AppleがiPhoneシリーズのホームボタンで「iPhone 7」から採用している「Taptic Engine」を採用し、物理的に押すのではなく、タッチセンサーによって押すと振動する。
この新しいボタンとデジタルクラウンの仕様は、今秋発表予定の次期Apple Watchで使えるようになる見込みだが、2019年にずれ込む可能性もあるという。
ボタン類がソリッドステートになれば、防水性能が高まるだけでなく、本体内部の省スペースにもなり、従来より大きなバッテリーを組み込めるようになると情報筋は語った。
Appleはボタンを心拍リズムなどのデータ収集に対応させようとしているという。現行のApple Watchの背面には既に心拍数計センサーが備わっているが、ある種のデータ収集には複数カ所での肌との接触が必要で、ボタンをそれに使う計画という。
2018年06月10日 09時04分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/10/news016.html