【政治】旅行業協会 「海の日」７月２０日固定案 地方振興、３連休継続訴え
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SankeiBiz 2018.5.11 05:00
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180511/bsd1805110500005-n1.htm
記者会見する日本旅行業協会の田川博己会長＝１０日、東京都千代田区
https://www.sankeibiz.jp/images/news/180511/bsd1805110500005-p1.jpg
７月第３月曜の祝日「海の日」を２０２１年以降、７月２０日に固定する案をめぐり、観光業界が反発している。
固定化は「海の恩恵に感謝する」趣旨を明確にする目的だが、日本旅行業協会の田川博己会長（ＪＴＢ会長）
は１０日、記者会見し「３連休は国民に定着し、地方の観光振興に役立っている」と訴えた。
海の日は、１８７６年に東北を巡幸した明治天皇が船で横浜港へ戻った日付にちなむ。１９９６年に祝日となり、
３連休をつくる「ハッピーマンデー」制度に伴い、０３年から７月第３月曜日となった。
超党派の国会議員らによる「海事振興連盟」（会長・衛藤征士郎衆院議員）は祝日の理念を重視し、
以前から固定化を目指してきた。そこへ、２０年の東京五輪・パラリンピックの混雑対策で、
開会式前日（７月２３日）に海の日を移動させる案が浮上し、連盟は２１年以降の固定化を条件に、
２０年の移動を容認。法改正などの準備作業を進めている。
田川氏は記者会見で「ハッピーマンデーは地方への誘客の機会」「３日あれば遠くへ旅行でき、
経済効果が大きい」と主張。３連休が消滅すると、旅行消費の落ち込みなどで２０６８億円の経済損失が
出るとの試算も示した。今後、観光業界とパイプがある二階俊博自民党幹事長らに働き掛け、巻き返したい考えだ。 旅行業界はさ国民の休日が全部出勤なんですよ
その代わりの休みをなしですよ もう直ぐ早期リタイヤして無職になるから祝日なんてどうでもいいよ
もうこんな国に税金を一生懸命働いて収めたく無いわ 旅行業の損失より連休によるその他全ての産業の休業による損失のほうがデカイぞ
日本祝日多過ぎ
有休をちゃんと取れる環境づくりをしっかりやれ、クソ自民 祝祭日は減らした方がいい
その代わり有給を増やして完全消化を義務ずける
その際に年に最低で二回、5連休以上の連続した休みを取得させる
これなら休みの分散化に繋がり子供のいない人は平日の空いている時に旅行や観光が出来る
一律に休んだって混むのを嫌えば外になくなるからな >>11
6月10日の「時の記念日」を祝日にって運動が一部であって
個人的に大賛成なんだけどまあ無理やよね 週休二日制になって思うのは
祝日が土曜日だと何か損した気分になること
そろそろ祝日が土曜日になった際も
月曜日振替休日にしていいんじゃないかと とにかく有給なんて取れませんっていう奴隷が現実に存在してるんだから
取り敢えず為政者は国家権力で年20日祝日を増やして欲しいわな 今後の祝日は…（2018年時点）
2018年: 3連休が多い。飛び石は春分の日のみ。土曜日の祝日は3回あり。
2019年: 月曜日が最弱。有名な話だがGWは10連休？ 土曜日の祝日は2回あり。
2020年: 秋分の日が9/22のせいでシルバーウィークが１日減。土曜日の祝日は無し。
2021年: 3連休が少なく飛び石が多い。春分の日のみ土曜日と重なる。
2022年: 3連休も飛び石もそれなりにある。土曜日の祝日は元日のみ。
2023年: 祝日が3つも土曜日と重なる。
2024年: 3連休が非常に多く、下期は祝日がほとんど月曜日（振替休日含む。しかし勤労感謝の日は土曜日）で、火〜金の休みがない。他にもGW中のみどりの日が土曜日。
2025年: 3連休も多いが、飛び石もそれなりにある。GW中の憲法記念日だけは土曜日と重なる。
2026年: 2015年以来シルバーウィーク5連休がある。土曜日の祝日は無し。
2027年: 2021年とほぼ同じだが、春分の日が日曜日で3連休に。よって土曜日の祝日は無し。
2028年: 3連休が多い。秋分の日が9/22であることに感謝。元日とGW中の昭和の日のみ土曜日と重なる。
2029年: 2018年とほぼ同じ。
2030年: 月曜日が最弱。土曜日の祝日は3回あり。
2031年: 2025年とほぼ同じ。
2032年: シルバーウィーク5連休がある。秋分の日が9/22であることに感謝。春分の日のみ土曜日と重なる。
2033年: 2022年と同じ。
2034年: 2023年と同じく、祝日を3つも損する。
2035年: 2018年、2029年とほぼ同じ。
2036年: ほとんどの祝日が月曜日。下期に至ってはすべてが月曜日（振替休日含む）。上期に土曜日の祝日が2回ある。
2037年: シルバーウィーク5連休がある。土曜日の祝日は無し。
2038年: 2021年と同じ。
2039年: 2022年、2033年と同じ。
2040年: 祝日が5つも土曜日と重なる。28年に一度、5つも損する年がやってくる。
2041年: 2030年と同じ。
2042年: 2025年、2031年とほぼ同じ。
2043年: シルバーウィーク5連休がある。春分の日のみ土曜日と重なる。
2044年: 飛び石は多いが、土曜日の祝日は無し。
参考：
https://github.com/holiday-jp/holiday_jp-java/blob/master/holidayjp/src/main/java/com/github/holidayjp/Holidays.java そしたら2022年に史上初の「水曜日の海の日」が登場する
しかしその次は2033年になる 海の日は…
1996〜2002年： 7月20日固定（最初と最後の計2回は土曜日と重なった）
2003〜2019年（？）：7月第3月曜日（もう安心と思いきや、2013年にやっと7月20日が土曜日、あと2019年も）
2020年のみ（？）：7月23日（東京五輪・パラリンピックの混雑対策？）
2021年以降（？）：再び7月20日固定へ？
ハッピーマンデー施行があと1年早ければ、2002年も3連休が増えていた… 2020年7月23日（木） 海の日
2020年7月24日（金） 体育の日
2020年8月10日（月） 山の日
金曜日を祝日にするくせに、土曜日と祝日が重なった場合には振替休日は無し…
海の日が、7月22日だったら、23日は「国民の休日」になっていたかも…？（それは反則？）
そもそも祝日の意味が薄れない？ 祝日の曜日（新元号以降）
【平年】
A: 1/1
B: (3/20)
C: (3/21)
D: 5/3
E: 2/23, 5/4, [7/20?], 11/23
F: 5/5, 8/11, 11/3
G: 2/11, 4/29, 9/23
【閏年】
A': なし
B': 3/20
C': なし
D': 2/23, 5/3
E': 5/4, [7/20?], 11/23
F': 2/11, 5/5, 8/11, 9/22, 11/3
G': 1/1, 4/29
土曜日と重なる祝日は
2016=A' 2017=G（まだ平成だったため12/23も） 2018=F 2019=E（2月時点ではまだ平成で、2/23は無し？）
2020=C' 2021=B 2022=A 2023=G
2024=E' 2025=D 2026=C 2027=B
2028=G' 2029=F 2030=E 2031=D
2032=B' 2033=A 2034=G 2035=F
2036=D' 2037=C 2038=B 2039=A
2040=F' 2041=E 2042=D 2043=C ただでさえ5月上旬GWが終わると次の祝日は7月中旬の海の日までないのに
2024年、2030年のように
もし海の日が土曜日と重なってしまったら、
9月中旬の敬老の日（もしくは8月中旬のお盆）までない >>26
移動祝日を採用した時点で
祝日の意味が亡くなってる >>29
＞9月中旬の敬老の日（もしくは8月中旬のお盆）までない
現在は山の日（8/11）がある
7/20が土曜日の場合は8/11が日曜日となり翌8/12が振替休日になるが…
8月12日の月曜日といえば、1985年の日航機墜落事故と同じ日付と曜日になってしまう
来年（2019年）も同様
1996年と2002年においては山の日（2016年より祝日に）がなかったので、9月まで祝日なしだった
もちろん、海の日がなかった時代は5月の次は9月まで祝日なし
>>21
1993年は6/9の水曜日が「皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀」
平日休みは5/5→6/9→8/中旬(お盆)→9/15（旧・敬老の日）という感じ ハッピーマンデー
成人の日： かつて1月15日、2000年から1月第2月曜日（永久に1月15日にならなくなってしまう。1月17日の阪神淡路大震災の日を避けたため？）
海の日： かつて7月20日、2003年から7月第3月曜日（2020年は7月23日？ 翌年より7月20日に戻る？ ちなみに2016年に戻るという案もあった）
敬老の日： かつて9月15日、2003年から9月第3月曜日（2日後が秋分の日なら祝日と祝日に挟まれた日が国民の休日になり5連休のシルバーウィークになる）
体育の日： かつて10月10日、2000年から10月第2月曜日（2020年は東京オリンピック開催日の7月24日？ それ以降は…？） GWのパターン
★＝休日 □＝平日
G: 1989 1995 2000 2006 ―― 2017 2023 2028 2034 ―― | 4/29 ★★□□★★★★★ 5/7
F: 1990 ―― 2001 2007 2012 2018 ―― 2029 2035 2040 | 4/28 ★★★□□★★★★ 5/6
E: 1991 1996 2002 ―― 2013 2019 2024 2030 ―― 2041 | 4/27 ★★★□□□★★★★□□□□★★ 5/12
D: ―― ―― ―― 2008 2014 ―― 2025 2031 2036 2042 | 4/26 ★★□★□□□★★★★□□□★★ 5/11
C: ―― ―― ―― 2009 2015 2020 2026 ―― 2037 2043 | 4/25 ★★□□★□□★★★★★□□★★ 5/10
B: 1993 1999 2004 2010 ―― 2021 2027 2032 2038 ―― | 4/24★★□□□★□★★★★★□□★★ 5/9
A: 1994 ―― 2005 2011 2016 2022 ―― 2033 2039 2044 | 4/23 ★★□□□□★★★□★★★□★★ 5/8
D': ―― 1997 2003 | 4/26 ★★□★□□□★★★□□□□★★ 5/11
C': 1992 1998 ―― | 4/25 ★★□□★□□★★★★□□□★★ 5/10
平成時代、1989〜2006年は
4/29が「みどりの日」で、5/4は日曜日だったらただの日曜日で、月曜日だったら5/3の「憲法記念日」の振替休日で、それ以外なら「国民の休日」
2007年以降は、
4/29が「昭和の日」で、5/4が「みどりの日」と正式に祝日なり、5/3・4・5のいずれかが日曜日と重なった場合でも5/6が振替休日になる
5/4「みどりの日」と8/11「山の日」は、記念日ではない気がする カビーちゃんという僕がコスプレしているほど好きな北海道日本ハムファイターズのファームマスコットがいるんだが、
ハッピーマンデー制度のせいで誕生日がその年によって変動はおろか、
カビーちゃんは2006年に登場してから2011年に４歳になって今も４歳のままだ。 5/4が「みどりの日」と正式に祝日となり、
祝日と祝日に挟まれた日を休日にする必要がなくなったが、
シルバーウィークだけのためにその規定は残された
シルバーウィーク5連休について
秋分の日（9月17〜23日の範囲なら）が水曜日ならこのように5連休が発生する
2009年、2015年、2026年： 9/19（土）、9/20（日）、9/21（月）敬老の日、9/22（火）国民の休日、9/23（水）秋分の日
2032年： 9/18（土）、9/19（日）、9/20（月）敬老の日、9/21（火）国民の休日、9/22（水）秋分の日
また、秋分の日が日・月・金曜日の場合、9月は3連休が2回になる
しかし2003年の敬老の日のハッピーマンデー施行後、残念ながら秋分の日は日・月・水・金曜日に限って少ない
2003〜2004年と、2020〜2021年にかけて、水曜日が飛ばされて残念
秋分の日は基本的には9月23日だが、2012年から閏年のみ9月22日に（地球の自転による）
このせいで秋分の日の曜日が火・木・土に偏るので残念
2045年から閏年の翌日も9月22日になる見込み
この頃には、秋分の日の曜日は月・水・金に偏り、連休が多く嬉しいことに
秋分の日の曜日
★＝休日 □＝平日
休日は2003年以降の場合（2002年も、旧・敬老の日が9/15が日曜日で翌日が振替休日だったため現行と実質同じ）
日： 1990 ―― 2001 2007 ―― 2018 2024 2029 2035 ―― 2046 2052 ―― 2063 | ★★★□□□□★★★□□□□★★
月： 1991 1996 2002 ―― 2013 2019 ―― 2030 2036 2041 2047 2053 2058 2064 | ★★★□□□□★★★□□□□★★
火： ―― 1997 2003 2008 2014 2020* 2025 2031 ―― 2042 2048* ―― 2059 2065* | ★★★□□□□★★□★□□□★★ or *: ★★★★□□□★★ ← ４連休
水： 1992 1998 ―― 2009 2015 ―― 2026 2032 2037 2043 2049 2054 2060 ―― | ★★★★★□□★★ ← 「国民の休日」が出現し、５連休
木： 1993 1999 2004 2010 2016 2021 2027 ―― 2038 2044 ―― 2055 2061 2066 | ★★★□□★□★★
金： 1994 ―― 2005 2011 ―― 2022 2028 2033 2039 2045 2050 2056 ―― 2067 | ★★★□□□★★★
土： 1995 2000 2006 2012 2017 2023 ―― 2034 2040 ―― 2051 2057 2062 2068 | ★★★□□□□★★
*2020年、2048年、2065年は敬老の日（9/21）の翌日が秋分の日（9/22）で、4連休（5連休のパターンの下位互換） ： 9/19 ★★★★□□□★★ 9/27
2060年までは、敬老の日のハッピーマンデーは欲しいところである 2000年「みどりの日（当時4月29日）を5月4日（当時は祝日ではなく基本的には「国民の休日」）に移動し、4月29日を昭和の日に」（2回の廃案を経て、2005年可決、2007年より施行）
2007年「体育の日を11月1日、勤労感謝の日を11月5日に移動して、国民の休日を発生させて5連休に」（廃案）
2009年「2009年11月12日は天皇陛下御在位20年で祝日」（廃案）
2010年「ハッピーマンデーを廃止」（廃案）
2010年「地域ごとにGWをずらす」（廃案）
2012年「ハッピーマンデーを廃止し、祝日が土曜日と重なった場合に振替休日」（廃案）
2012年「2014年より海の日と敬老の日を記念日として残すが、体育の日の直後を振替休日にして5連休に」（廃案）
2014年「2016年より8月11日を山の日として祝日とする」（可決）
2014年「2016年より海の日を7月20日に戻す」（廃案）
2017年「2019年5月1日を即位の日として祝日とし、国民の休日を発生させてGWを10連休に」（予定？）
2017年「2019年10月22日を即位礼として祝日とする」
2017年「2019年11月14日（もしくは11月23日？ でも「勤労感謝の日」と重なり、しかも土曜日）を即位の日として祝日とする」（予定？）
2018年「2020年は東京オリンピックの混雑対策で、海の日を7月23日、体育の日を7月24日、山の日を8月10日へ移動」（予定？）
2018年「2021年より海の日を7月20日に戻す」（廃案？）
2018年「11月3日を明治の日に？」（予定？）
どうせ8月に祝日を作るんだったら8月31日の「大正の日」にすればよかったのでは？
8月11日の「山の日」では、夏休みと重なるだけ
12月23日「平成の日」も祝日ではなくなる模様だが
2月11日の「建国記念の日」（紀元節）も、反対される？ 実際は2月18日とかの可能性もあったりする？
3月3日が祝日でないのに、5月5日が祝日であるのは、男女差別？ どの道、会社のカレンダーしだいだと思うが
連休じゃなくなった場合、仕事になってしまう職場のほうが多いんじゃね 収入が少ないんだから旅行なんていくわけないじゃん。 右翼の江藤が天皇絡みの案件で何でもいいから実績が欲しいだけ 戦前からある由緒正しい祝日は固定
最近できたどうでもいい祝日は月曜に回す
これに意義がある
山の日固定とかこの国を舐めてるのかよ 俺が変えたんだって自慢したいだけだろ
老害さっさと死んどけ 月曜のままでいい
天クズが何をした日とかどうでもいい 10月10日は体育の日
11月23日は勤労感謝の日
1月15日は成人の日
動かすことによって、祝日の重みがなくなったわ。 水曜や木曜休みがうれしいやつもいるのに、
勝手に動かすなや。
たまたま連休がある時はそれでいいが、
中休みがあるほうがうれしいやつもいるんだぞ。 海の日とか山の日とか廃止でいいよ
もう祝日関係ない国民が多いのだし 「旅行へ行くので、水曜日から休みます。」
なんて、平気で言える日が来るまで、三連休でよろしい。 >>45
勤労感謝の日は11月23日のまま
正しくは>>32を参照 日曜日が祝日：3連休（基本的に翌日が振替休日で、連休明けは火曜日）。月曜日が祝日の場合と変わりない
月曜日が祝日：3連休（連休明けは火曜日）
火曜日が祝日：1日休めば4連休（連休明けは水曜日）
水曜日が祝日：月・火（連休明けは木曜日） or 木・金（連休明けは月曜日）の2日間を休めば5連休
木曜日が祝日：1日休めば4連休（連休明けは月曜日）
金曜日が祝日：3連休（連休明けは月曜日）
土曜日が祝日：完全に損（2連休、といっても普段の土日休み自体が2連休
祝日が土曜日以外であれば、いずれの場合でも4日休めば9連休になる（連休明けは月曜日） 今後の火・水・木の祝日（1/1、5/3〜5、9月で4連休以上ある場合を除く）
2018年： 3/21(水)のみ
2019年： 3/21(木)のみ … 即位によって 10/22(火), 11/14(木)も？
2020年： 2/11(火), 4/29(水), 11/3(火) … 8/11(火)は移動して連休に？
2021年： 2/11(木), 2/23(火), 4/29(木), 8/11(水), 9/23(木), 11/3(水), 11/23(火) … 7/20(火)も？
2022年： 2/23(水), 8/11(木), 11/3(木), 11/23(水) … 7/20(水)も？
2023年： 2/23(木), 3/21(火), 11/23(木) … 7/20(木)も？
2024年： 3/20(水)のみ
2025年： 2/11(火), 3/20(木), 4/29(火), 9/23(火)
2026年： 2/11(水), 8/11(火), 11/3(火)
2027年： 2/11(木), 2/23(火), 4/29(木), 8/11(水), 9/23(木), 11/3(水), 11/23(火) … 7/20(火)も？
2028年： 2/23(水), 11/23(木) … 7/20(木)も？
2029年： 3/20(火)のみ
2030年： 3/20(水)のみ
火・水・木の祝日の場合のみ、連休でない休日になる（毎週土日が2連休のため）
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