0001ノチラ ★
2018/04/27(金) 17:29:15.50ID:CAP_USER半導体事業はスマートフォン向け画像センサーの販売が好調で、経費削減も進めたことで営業損益が1640億円の黒字と、約80億円の赤字だった前の期から大幅に改善した。モバイル事業は営業赤字に転落したものの、ゲームや音楽、映画分野などの伸びで補った。売上高は12%増の8兆5439億円だった。
純利益は6.7倍の4907億円だった。08年3月期以来、10年ぶりに過去最高となった。米国の税制改正で税負担が減ったのも利益を押し上げた。
19年3月期は売上高が3%減の8兆3000億円、営業利益が9%減の6700億円、純利益が2%減の4800億円を見込む。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HWR_X20C18A4000000/