【出版】アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達
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アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日本出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。
アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26392390R30C18A1TJ2000/ 取次だろうが工場だろうが、法律で値段縛られてるから意味ない気もするけど
昔から「安さの理由は問屋を通さないから!」とか「産地直送で鮮度抜群!」という商売でもなかろ
よくわからん 女性たちは怒っている、会社のこんなところに。やめた理由を聞いてみた(調査結果)
http://www.zhestuck.shop/ 中間業者の抹殺を遂に始めたか。
近い将来滅ぶ業種出てくるだろうな。 >>3
取次のマージンがまるまるアマゾンに入るなら今やまでより儲かりやすくなる
丸々なんてのはないと思うけど、 いいぞいいぞ。各都道府県にきっちり配置されてる教科書供給所もブッツブシタレ >>3 法律で値段縛られてるから、アマゾンはひたすらボロ儲けできる。 コイツらキンドルもやってるから、もう敵無し状況じゃねえの? >>3
取次会社はどうやって儲けてるか考えればわかるはず
デスバイアマゾン さらに再販制度をなくせば、定価の半額で売ってもアマゾンは利益を出せるようになる! アマゾンは今までは一定以下の価格の雑誌は儲けが出ないからということで
扱わなかった。
そういう価格レンジの雑誌も扱うことになるし
既存でも扱っていたものについては、アマゾンまでの送料どちらが持つのかという問題はあるにせよ
(取次からアマゾンを含む書店への配送費は取次負担)
儲けがでかくなるってこと こういうシステムがないと、発行部数の少ない趣味本は利益出ないから出版自体
されなくなって色んなジャンルが消滅しかねないって聞いたけどどうなんだろう
そういう数寄もの?というか、ニッチなジャンルは残していきたいけどねえ 黒船襲来!というか
無駄が省かれただけなんだけどなw 頭が悪いから良くわからん
アマゾンには巨大倉庫があるから取次ぎ業者なんぞいらんってこと? 5年以上も前の本が新品価格で売ってる事自体がおかしいんだよな
この国が如何に利権まみれなのかよくわかるわ 米版のPenthouseをいつになったら発売してくれるのかなw >>23
良いことじゃないの?
この勢いで派遣搾取とかも無くなれば 古くて必要性の無くなった業者は外国企業によって淘汰されるという時代の流れだね
情報化で問屋的な業種全般が消えてゆくだろう そもそも取引数最小化の原理なんて中二病でも考えつきそうなゴミみたいな理屈 いまや表現の手段は出版だけではない。
ネットでもyoutubeでも自由にタダ同然で自分の主張や作品を表現し発表できる。
出版業界やら音楽業界の多様性を守ることが文化の保護に繋がるとは到底いえない。
そういう屁理屈に閉じこもってるカビ臭い奴らはサッサと淘汰された方が良い。 KADOKAWAも取次外しのような工場作ってたな。 >>26
そうすると内需が今よりも減る事になるけどな
内需によって経済発展してきた国なのに よく考えろ
日本に出版社がいくつあるのかわかってるのか?
これらをいちいち交渉して直接納品させるなんて無理
小さい所はそういうコストかけれないから取次にまかせてるんだ
大手だって少数単位とかのレベルで納品なんてコストはかけれない
結局大手の一部売れる書籍のみということになる
ちょっと考えたらわかることだろ? GDP=労働生産性×労働者数
日本のGDPが低迷し続けてるのは安倍さんも自認するように
日本の労働生産性が低いから。
その大きな原因の一つが非効率な産業が温存されてること。
こういう産業が潰れて、囲われてた労働者が放出され、
将来性ある別の産業に移動していくという新陳代謝の繰り返しで
社会は豊かになってく。
既得権や弱者保護を重視するあまり、その動きが余りに遅く、
皆が揃って弱者になりつつあるのが今の日本。
勢いのある外資は、そういう社会の停滞に刺激を与える好ましい存在。 >>38
でも一般人でもKindleで書籍販売できちゃう時代だよね? ネット全盛の時代になり、確かに書籍の出版や関連産業は衰えたかもしれない。
でも普通の庶民が活字や情報に触れる機会は圧倒的に増えた。
一般人が世界に向けて表現し何か発信するチャンスだって以前とは比べ物にならない。
言論の自由や文化の多様性といった観点から、どっちが健全なのかといえば、確実に今の方。 >>38
そうやって中間搾取業を拡大して寄生してきたんだというのがよく分かるレス >>24 アマゾンじたいが派遣搾取で成り立ってるのを
知らんとは 公教育で使う教科書なんてのは国が全て版権を買い上げてPDF化し
国民に対して自由に無償で開放すればいいんだよ。
国民といわず世界に向けて開放すれば良い。
こういう思い切ったことが出来るのは恐らくアマゾンやらグーグルやらの外資だけだ。 >>31
甲乙と甲乙が甲乙になるんじゃないの?
よくわからんけど >>38
でも市場で売れてる本のほとんどは上位十数社程度の出版社の本だかんね
そこを崩されたら弱小な雑魚どもはたとえば合併等の自助努力が必要になってくるだけ >>46
ピッカーとかのことを言ってるなら、今回のこれのおかげで楽になるだろうし
配送のほうのことなら、それはクロネコとかの運送親会社の問題だよね? 出版業界や新聞業界が本当に文化の担い手を自負してるのであれば
その小売のあり方も今一度考え直すべきだ。 >>38
小ロットじゃないだろ
お客は全国なんだし >>40
将来性ある別の産業なんてそう都合よく生まれないし
将来性なんて見通せたら株でみんな利益出せるよ 販売量多いのなら問屋とおす意味はそんなにないわな
でもこれそこまで画期的かね 購入者のプリンタで印刷したほうがいいのでは?
日本ならコンビニプリンとも使える
本を買うと、最寄りのコンビニのコピー機で印刷、
購入者はコンビニに受け取りにいく いつもこうやって時代の巨人が経済の構造を変えてくよね。
行き着くところはどこなんだろ。
無消費の時代になるんかな。 >>47
国が健全な事をすると思ってるのか?
そうゆう事を理由に税金が上げられるだけ
そうして集めた税金も割り増しして本来と別の目的に使われるだけなんで
俺は反対 アマゾンからみたら中間搾取業者なんぞは邪魔な存在でしかないだろ 本来なら個別に各家庭に配送する方がコストが高くなるはずなのに
アマゾンは送料無料で出来るから反則だわなw
送料値上げと聞くけどアマゾンに対しては値上げ幅はほんの少しだったんだろうな でも卸外した分安くなるわけじゃなく
まるっと尼がピンハネするんでしょ? >>47
わかりやすく言うと国が中間業者になるだけであって
それを理由に税金が上がるられトータルではよけいに出費が増えるだけ 取次ぎだけでなく派遣全部も潰して欲しい
こいつら人の労働力を搾取してるだけだし
穢多非人以下だわ 印刷屋がミスした場合
Amazonが責任をとるのだろうか? >>18
kindleで電子出版どうぞ、って事だろ
実際「売れたらいくら」の初期投資0で
amazonのkindleコーナーに並べられるぞ >>35
内需ってGDP統計の個人消費だけど
問屋が無くなると個人消費が減るって
どういうロジック? なんでも竹中平蔵のせいにしてきた既得権益もアマゾンにはだんまりか
何に八つ当たりする?w >>18
こういうシステムのない海外はそうなってないから大丈夫 日本企業がネット通販を頑張った結果の最終型が楽天でしょ?
どん詰まり間違いなしじゃんね
海外企業によって変えられても仕方ない 取り次ぎなんて不要。
最終形は電子出版だ。
誰でもコストゼロで出版できる。
安く売れるし安く買える。
端末での表示装置が貧弱だから
まだ電子出版がいまいちだけど
紙みたいなデカいデバイスになったら
電子出版onlyだよ。 究極は、中間搾取のアマゾンも外して出版社から直買いすることなんだろね
ネット社会だから可能だと思うが 本をオーダーメイドにすれば全て解決
過去の絶版書も読めるし、在庫リスクもなくなって本屋と取次と大手印刷以外winwin 知らない方のためにお勉強
取次とは出版社と書店を結ぶ問屋のこと
日販とトーハンでシェア7割もある
出版市場が先細る中、日本の書籍文化や
出版社、書店の利益なんて二の次で来た
amazonは嫌いだが、取次はもっと嫌い >>24
昔のネタだな
自民 派遣を無くして社員にします
民主 派遣を無くして無職にします >>68
その中間産業で食ってた人達の職が無くなって、総消費は減る。
中間産業は、薄く広くみんなで儲けを分けましょう、のエコシステムなんだよ。消費者は原価よりちょっと多く払う、一次生産者は利益を総取りしない。
その非効率が、厚い中産階級層の形成に不可欠だった >>83
心配すんな
世間は空前絶後の人出不足だから >>83
運転するの得意そうだから運ちゃんになればいいと思うよ >>38
取次を単なる問屋だと思ってるヤツが多い
小さな書店と出版社は潰れるなw 最低印刷数が減れば出版出来る本の種類が増えるからな これって、取次会社から買うが物流は印刷会社から直接なのか、
それとも取次会社も通さないのかどっちなの? 印刷会社も出版社も刷った本の置き場が一番厄介なとこで、
なるべく需要に合わせて刷ってるとはいえ相当な容量になるため
各書店までの滞留場所が必要なんよ。
これがなくなると何が起きるかというと確実に売れる本以外はほとんど
刷らなくなり、売れてないマイナーな作家は絶滅してしまう こんなの許されるか?
出版社と流通がタッグを組んだら
アマゾンごとき日本から追い出せるだろ
やれよ 構造改革の進行が海外勢の影響からしか行われない・・・ 次はリンクドイン、インディードウォンテッドリーみたいなので転職市場の中抜き破壊。最後に派遣破壊 派遣業とかほんとに要らないわ
人の労働力かっさらってるだけで本人達は何も生み出してない
極めて卑しく怠け者達が集るだけの業界だと思う ああ、そうか
中抜きなくなればその価格差で小ロット印刷も視野に入るのか
でもそうなると定価販売は崩れないな
売れ線は安く、そうでないのは定価
これだな 取次に忖度しすぎて電子化されたものが高止まりしてる現状 >>1
そのうち出版社も買収して、著者から直接買い上げるようになる >>93
今の経団連こそ、尼の動きを全面的に後押ししたらいいのにね 今でもキンドルで無名の作者が書いた本はアマゾンが注文はいると製本して送ってくるから、
全部そういう方向になればエコで合理的でしょ。
ペーパーバッグというか、昔の別冊宝島みたいな感じの数段クオリティ劣る感じだけど、本は本だ。 取次業者なんて昔なら意味あったろうが
ここまで物流やらなんやらが効率化された現代じゃ全く必要ない
人手不足なんだからこんな無駄な業種さっさと潰して
人員を最適に配置しないとな >>40
お前はバカだから黙れ、産業構造なんて各国でそれほど差ないはず。
24時間営業などが非効率なんだよ >>101
そうなったら、原作者は総じて野たれ死ぬし、原作者の意思はまったく不要の作品ばかりになる >>103
初版本という概念がなくなるから、食べていける作家がほとんどいなくなるだろうね
結果的に、エンタメ業界は一気に収縮
教科書みたいな本しか残らない 取次が被ってた返本のリスクを負わないで在庫を抱える気なのか、出版社に押し付けるのか、どっち? >>89
できないんじゃなくて、
やってくれないだろう、ということ。
効率的でない、という理由でね。 アマゾンくたばれ
あいつらある言葉をタイトルに使ったらトップページから外すようにしてやがる
いくら見てもトップページに出てこない 検査・チェック無しの直販、安かろう悪かろうを受け入れろ!
マンガや週刊誌の誤植などは我慢出来るが、食品にも広がると恐ろしいな アマゾンが直接介入したら、効率と売上重視で、それまであった楽しく感じていた遊びの部分は
ほぼなくなるだろうし、利益につながらない売上の小さい客にも購入時に何かしらの制限をかけてくるぞ アマゾンの本場アメリカは日本よりはるかに書籍市場発展してるけどな ダースベーダーとショッカーの戦いのような感じがするね
どちらも潰し合えとw 何れAmazonがすごい力を持つようになるだろう… >>121
企業がなくなれば税収等が減り、結果としておまえさんの身の回りの社会保障等に不自由が生じてくる可能性とか
そのあたりを理解して、潰れろとおもっているの? >>27
やってるだろ
実機Amazonカラープリント・オン・デマンド・カラー印刷見本 オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/9/9 >>1
問題は売れ行きのデータをアマゾンが隠してしまうので
大ヒットした作品は原価を回収してお札をする状態になっても
作者には還元されない…って今と同じだけど少なくとも外資に吸い取られる
ってことがネットフリックスが出資するアニメに言えるそうだ
じゃあ出版もそうなる
独占禁止法に引っかかるまで粘るだろう 尼損にとって日本はただの市場にすぎない
どう効率よく吸うか、それだけだ
吸い尽くしたら日本を外すだろう そういえばコンビニでずっと売ってる商品とかってコンビニのプライベートブランドに置き換えられちゃうね
お茶、カップラーメン、みたらし団子、お菓子とかもうやられたね
値段も100円以下 amazonプライベートブランドくるね
安定して売れるものはやられる可能性が高い 作家とアマゾンの中間に寄生してる社畜どもって不要だよね
社会の役に立ってないどころか、害悪だわ〜 取次ぎの中抜きが無くなればその分稼げるし、返本なんかはAmazonくらい販売力があれば出版社に直接押し付けられるだろうからな。 いくつかスレ見たけどアマゾン叩いてるレスがみんなピント外れすぎ >>93
>出版社と流通がタッグを組んだら、アマゾンごとき日本から追い出せるだろ
やるわけないw
むしろアマゾン様の家来になったほうが、生き残れる。利益になる。 今更取次ぎが尼と組んだところで外資のやり方についてこれんでしょ
中抜きにどっぷり浸かってるし熾烈な競争が出来ると思えん
このまま消えていくのみだな 取次は金貸しでもあるんだよな
潰れる出版社が逆に増えるだろ 何もわかっていないな。
AIだけが脅威ではない。
今後アマゾンは販売、流通といったサービス業界にとどまらず
飲食、金融、不動産、機械、電気、保険等様々な会社に戦いを挑みつぶしていく。 一旦、こうやって流通をリセットしてフラットにした方が
逆にAmazonを倒す素地は自ずと出来上がってゆくんだよ アマゾンが店舗経営するなら許す
街に本屋を返してくれ >>91
そうでもない
ほんとに売れる書籍は電子コンテンツへ移行する流れも出てくるだろう
おもしろいのはウェブ小説がネットで大人気になると書籍化されるのな
一度読んでるのにわざわざ買うのは本の方が格上みたいな意識が未だにあるんだろう >>139
直近の問題はそれな。
弱小出版社は大手出版社に経営統合してくしかないだろ 実用書や教科書は売れてるくせに役に立たたずってことが珍しくない
多様性を担保してほしいんだよ
その辺は取り次ぎとアマゾンどっちが良いんだろうな
取り次ぎには在庫がないってことからアマゾンに分がありそう >>145
取り次ぎは出版社へ融資みたいなこともしてたってこと? 業界だけど薬の取次がヤバい
どこも取り扱う商品に差がないんだよ
営業マンの腕で決まって、要するにそのマージンが転嫁されてる
数年以内にぶっこぬかれるよ >>144
それは結局売れる作品だけで地味な作品は
淘汰されてしまうよ。
電子だとアピールする場が限られるから、
バナーにやたら張られてるグロやネグレクト系の
とにかくぱっと見のインパクトだけを追い求めた
ものだけになってしまう >>1
取次ぎ大手の独占からAmazonの独占に変わるだけで、何もいいこと無いのにな
分かってないバカが多すぎ
取次ぎ大手も自分で出版社や書店を抱えて出版から消費者の手に渡るまでの垂直独占を目指していた部分があったけど、
その意味でAmazonのやっていることの一部はそっくりなんだよ >>18
そう言うのって今の時代に出版にこだわる必要ある? アマゾンて便利だね。だけど味気ない世界になりそうだ。
アメリカ的な合理主義の世界。大型店が増えて個人商店が廃業していったように。 >>150
少なくとも漫画の世界じゃもうそうなってる 日本企業って何故競争が嫌いなのか
それで営利団体っていう枠組みにいるんだからおかしな話
そんなに競争が嫌いならいっそロシアや北朝鮮社会に組み込んでもらったらいいんよ >>151
それでいいんだよ
いずれAmazonも滅びる
そういう栄枯盛衰当たり前のサイクルに入っただけで日本としては御の字
ちなみにAmazonが潰れないためには、新規挑戦者より安い価格を維持し続け、その上で利便性を保たねばならない
これまでの日本の取り次ぎとやらは、それさえなかった
Amazonが独占できるなら、それはそれで、コスパがよく、負けるなら、より良いものが出てきた結果
無意味に独占していた取り次ぎを潰した功績は大きい
挑戦者はAmazonと同じ事をより低コストでやればよいのだから、Amazonが嫌な人が事業をやれば良い >>156
あるジャンル(特にエロ恋愛)に特化した漫画紹介サイトばかりで純粋に紙雑誌をそのまま電子化したみたいのは少ないな
でも尖った作品ばかりを載せるサイトができたらちゃんと需要あると思う
そいういとこに載れば書籍化されてもそこそこ売れるだろうし 零細生産者と零細小売商を結ぶところに問屋の意義があるけど、
零細なところが少なくなると、問屋の出番が少なくなるのは仕方ないな。 >>163
だれも零細とかの本は読んでないし、自分で出版するのも日本はやりやすいでしょ
圧倒的に世界一の同人誌超大国なんだから
いまならWEB出版でもなんでもあり
中小零細の書店やそれを食い物にしていた取り次ぎは役目を終えて消えていくんだろうね
ちなみにISBNコード?を持ってない本は全て同人誌と呼ぶと聞いたことがあります
ほんとなのかな?
このスレの人は詳しそう >>76
割と万能だと思うけど、頼りすぎると
国のいいなり人形になったり、うざい監査とか増えるからオススメしない 教科書もアマゾンがオンライン動画サービスしたらいい
電子書籍ダウンロードで授業動画見ながらやったら定着率劇的に上がる
学校なんて別に要らんって堀江も言ってるし
なら家で学ばせる事が可能になる
現状日本の学校はサラリーマン洗脳システムで不幸な若者を作り出してるだけだしな あらゆる業界でこういう意味わかんねガラパゴス既得権益商売があるから中世ジャップランドなんだろ。 amazonほどの販売力があれば、取次噛ませる必要は無いからなあ。
これはもうどうしようもない。
本来、出版社が集まってこうした通販システムを構築すべきで、
もちろん社内では以前から提言されていたんだけど、
取次の力が強すぎてね…… 取次は金融業も兼ねてるから中小は取次なしじゃやってけない >>172
もうそうやって無理やり生き残らせる必要ないんよ こりゃ印刷屋がトヨタの下請け並みにブラック化するな >>5
日本の癌であった中間で儲けている連中の駆除は良いことだね
どんどん広めて行ってほしいな、とくに介護業界とか 日本は中抜きだらけだからなもっとやれよamazon >>110
逆じゃないの 中間業者のロスが消えたら、作者に沢山支払える筈
有力な著作者は厚遇されるんじゃない? >>179
???
アマゾンの利益が増えるだけだよね?
そのために直接調達にするわけだから。 >>179-180
その両方だな。
Amazonが展開している電子書籍Kindleの印税率は最高70%だ。今の紙本の印税は
売れっ子作家でも12%程度と言われている。
それでもAmazonには30%残る。今の書店の粗利率は30%を切っているとも言われてる
から、Amazonの取り分のほうが大きい。
この板にはビジネスの基本もわからんバカがいるから説明しておくと、Amazonの
粗利率は低すぎるように見えるが、現在の電子書籍出版ではKindleはガリバーだ。
絶対金額は圧倒的に大きくなる。利益は十分とれる。 これだけ儲けられるのも、中抜きするから。
出版、製本、取次、書店。そのどれかを抜いただけでも、その分の利益が他に
回ってくる。儲かるに決まってる。 仮に取次が潰れても人手不足の業界が沢山あるから問題無いな >>181
アマゾンが取次を排除するのは自社の利益を上げるためで、自社の利益を本来は払う必要のないものに新たに払うとは考えにくいよ。
仮に上がるとしたら裁判や値上げ交渉でアマゾン側が折れた時だけ。 そりゃ新たに払うとは考えにくいが原作者に不利益にも市場を独占せん限りはならんだろ
中間で利益を抜いてた連中が困るだけの話 >>185
要はトータルの利益の配分の話なわけで、取次の利益がアマゾンの利益にシフトするだけなんだよな。
メリットがない以上はアマゾンにシフトする利益の一部が原作者に行くとは考えにくい。
原作者に新たに利益がいくとしたら、例えば人気原作者の作品がアマゾンでしか買えない契約を結ぶなどの時だと思うわ。 そのうち将来性がある作家はAmazonが囲って
専属になるもかも。 ダウンロードデータで売ってる本の値段が高過ぎる。
製本の1/5〜1/10の価格にならないのはおかしい。
物流も紙代も印刷費もいらないのに。 >>188
電子化した分作者と出版社の仕事が増えて、取り分増やさないといけないんだけど。
売るまでの仕事は全部タダだと思ってんの? >>193
いや、どう考えても削減できる経費があるはずなのに
全く価格に反映されていない点が問題だろう。 >>38
>>86
その取次の仕事をアマゾンがやるんだろうな
アマゾンは出版社も兼ねているからな
作家が直接アマゾンと取引して売る時代だから
Youtubeも同じ事やってるしな
Jasracとか芸能事務所とか古い中間業者だよねw おまえらは、マケプレで買ってるから関係ない話だろw
これは新書の話だから >>38
でもアメリカには問屋制度はないんだよな
それで立派に成立している
これは書籍だけじゃなくて、すべての商品がだ >>181
それだよな
ムダな中抜き業者が要らなくなり
アマゾンと作家で売上を分けるから
今までより儲かる >>193
意味不明な事を言うなよ
明らかに出版までの無駄な部分が無くなる。
ついでに中古本も出回らない。
思い切り値下げして読書数増えたほうが
両者に利益。 要するに力関係が逆転したってことだな。
今までは取次店が強くて、そこ通さないと入荷できなかったが、
最近の書店の没落でアマゾンのほうが強くなった。
将来的にはアマゾンと図書館と古本屋だけになりそうだ。 >>200
減るコストってなんだろうね。
紙、印刷、流通くらい?
あと取次はもちろん、各書店への営業もいらなくなるね。
広告宣伝費はふつうにかかるだろうけど、販促費は減りそう。 ああ、あともちろん、返本処理のリスク分を織り込む必要もなくなるよね。 >>194
2015年のニュースwww
これが2016年になると再び加速する。フォーマットもどんどん出てきた。
いまや紙書籍は消滅寸前だ。バーンズ&ノーブル取締役会は身売りを決定したが
買い手が現れないありさまだ。 実際おれはもう紙の本なんかいらない
図書館とコレクターが買えばいい 小さな出版社は、取次ぎから金を借りて自転車操業で出版してるからね。
新刊がやたら出るのは、それが理由。
農家における農協みたいなもんなんだよ、出版の取次ぎって。
それをなくすと、中小の出版社は何もできなくなる。
中抜きはぶけば無駄がなくなるなんて、幻想もいいとこ。 バーンズ&ノーブルに去年の暮に行ったけど、ひどいことになってる。
書籍の売場がかなり減らさせて、カフェと文房具、あと玩具なんかも売ってた。
もう本屋じゃないみたいだった。
これじゃ、買い手は現れないよ。 >>205
それは、紙同然のペラペラのモニターが出来て
ポスターみたいにくるくる巻いて持ち運びできるようになったからだな
>>201
図書館と古本屋は残るだろうね
アマゾンの倉庫が保管しててもしょうがないような
学者やディレッタントが好む郷土資料とかビンテージのお宝みたいな物とかを
コレクションして店開きできる >>160
日本の上級国民は底辺に熾烈な競争をさせて
自分たちはあぐらかいているんだよ
高校野球の球児が炎天下に死物狂いで頑張ってるのを、
涼しいクーラー効いた事務所で麦茶飲みながら観てるのと同じ
だから、アマゾンの黒船が来て、今まであまい汁を吸って怠けていた
上級国民が潰されそうになってビビってるわけ ピンハネ業者涙目 でも日本を構造変化させるのって国内勢力でなくいっつも外圧で情けないよな 上級国民もなんとか抵抗してみろよ
自国内でしか威張れないなんて情っさけないね
弱い奴には吠えて強いのは黙り込む
こういうのは人間というか生物として屑ですわ >>90
KADOKAWAの新工場は印刷施設があるから直やで
物流は既存か自社かはそんなに重要ではない >>17
税金なんかクソ公務員のボーナスに化けるだけだし、
1円も税金払わなくていいから、俺たち顧客に最高のサービスを提供してくれたほうが遥かにいい >>195
問題ないでしょ
出版社はぼろ儲けしてなくて潰れかけが
ほとんどだから 売れない作家はキンドルで生き残りをかけるしかないな >>195
キンドルなんか紙媒体が発売されて
1、2カ月してから電子化されるのを見ても
紙媒体から電子化してるみたいだから
手間が省けてないんだろうな
紙媒体を完全に排除して電子化一本にすれば
手間がかなり省けて安くできると思うけど >>219
雑誌は紙もKindleもほぼ同時だから製作工程はあまり関係ないよ
(イレギュラーな早売りの紙の本とかでも精々2〜3日速い程度だし)
単行本がKindleが紙より遅いのは紙の本は再販の対象で出版社がコントロールできて
より高く売れる(利益を出せる)から
単行本は早く読みたい層に高く売って儲けたいって思惑で紙の本で出してるんだよ >>207
いや、そういう弱小出版社をそうやって無理やり生き残らせる必要ないしってことよ 電子書籍の最後に行きつく場所は、作者から直に読者に作品を届ける形だ。
もう、出版、製本、取次、書店はすべて中抜きされる。
でも、それはいいことなんだな。作者の取り分は大きくなるし、本当に読者が
求める作品が、マーケットに届けられる。 >>222
イカサマ書籍乱発してる糞出版は
負債抱えて轟沈するだろうけど
ちゃんと実のある本出してる処は
大手出版の資本が入ることになるだろうよ >>223
誰が何を書いてるか、どうやって調べるの? >>225
俺もそれでいいと思ってる
大手の方針に従えなきゃ出てきゃいいし
実力があれば他所で拾ってもらえる
バンドに近いな >>45
健全な競争原理が働いているのならば取次があることでかえって効率的になったはず。
黙っていても本が売れる時代が長かったから非効率になったのだろうね。
>>149
書籍は図書館に置いてもらうことを念頭に置くべきであって
性急な電子書籍化は危うい。 >>233
雑誌をおもに扱っていたのが個人書店で、大型書店とすみ分けていたわけだけど、
雑誌をコンビニエンスストアに奪われてしまったからね。 取次ぎに睨まれたら本が出せない
なんて恐怖体制でもあったけど。
逆に零細出版社が面白い本を出せたのも
取次ぎのおかげ。 日本の流通が世界と比べて特殊と言う話
でも中間業者がいることで失業率が下がってる
そんな話を商業校出の人と話したことがあるが…
これはどうなるんだろなぁ >>110
落ち着け
商品に魅力がなくなれば、困るのはAmazonだぞ 消費者には支持されるだろうけど 所詮消費者なんて馬鹿だし
俯瞰的な判断なんてできない連中 安けりゃいいで全てが駆逐されていく >>42
> もう作者を直接アマゾンが雇えよ
その日は、遠くない。 >>78
> 究極は、中間搾取のアマゾンも外して出版社から直買いすることなんだろね
> ネット社会だから可能だと思うが
中間搾取は、出版社のほうが大きくて傲慢な能無しばっかりだから、
尼の方が、出版社という寄生虫の除去に動くと思うよ。 こういうのを日本企業がやらないから外資に全部持って行かれる
日本の古いシステムをなれ合いで維持したって結局外資に壊されて
美味しい所全部持って行かれるんだから
旧態依然のシステムは日本企業が積極的に壊していかないとダメなんだよ
国内企業もamazonに独占されないように追随しろ アマゾンが儲けを得るほど生活が破綻する人間が増えるという現実を
認識してるか? アマゾン一社が「存在価値」でありその他の連中は
持ち金を吸い尽くしたらボロ雑巾のように捨てるんだよ >>78
>>246
出版社はいらんよね
作家がアマゾンで売ればいいだけだからw >>249
>生活が破綻する人間が増える
今まで利権であぐらかいていた
怠け者の穀潰しだからなw 出版社はともかく、編集はいるかな
出版マネージャー?
欧米だと作家はそういう人とコンビ組んで
出版社や出版方法を考えるらしい >>251
まともな国家の国民には元から人権という利権が備わっているんですよ
学校に通ってましたか? >>229-230
再販制度の意味わかってる?
書籍は定価販売しなさい、なんて法律は存在しない 競争を通じた価格下落が好ましいことだという基本的な真理を否定する馬鹿が日本には多すぎる。
その理屈はほぼ全てが大昔からある保護主義の焼き直しで取るに足らないものばかり。
余剰分析は大学1年のパンキョー経済学にも出てくる初歩の初歩のはず。 そもそも日本は人手不足の時代に突入したのだから
その点からも無駄な仕事を作り出すことがワークシェアとなり失業を防ぐなんていうゴミみたいな理屈は通用しない。
いまや介護とか土建とか運送の現場では人手不足で困ってるところも多い。
取次の社員も転職先の心配は無用だ、本屋がダメなら土方をやればいいじゃない。 アマゾンを放置すれば競合他社を潰したあとに独占力を背景にして好き勝手を始める
↑これはアマゾン否定派が常に持ち出す根拠。
彼らは多くの国で独占禁止法といった経済法が存在するのを知らないらしい。 市場が万能ではないという理由で市場そのものを否定する馬鹿は北朝鮮に行け。 生産性の低迷こそ日本が停滞し続ける大きな原因なのに
この期に及んで未だに無駄な仕事こそがワークシェアとなり失業を防いでるとか本気で抜かす阿呆が存在することに愕然とする。
こういうマヌケなことを言い張るジジイどもが死んで一掃されない限り日本は沈んだままかもしれない。 もし競争の結果として勤務先が無くなったのであれば転職すれば良い。
待遇が大きくダウンする?
もしそうだとすれば、それは不当な高禄を貪っていた状態が適正な市場価値に正されただけで社会的には好ましい。
そもそも本当に有能ならば転職しても高遇で他が引っ張ってくれる場合が多い。 競争すれば単価は下落して生産性は下がるが今の主流なんだが
面白いから続けて マスゴミが小説家の新刊をクソ宣伝するが、まったく欲しくないし。そのうち中古本で100円で買えるし 一種の福祉政策および再分配政策として非効率を温存する価値が有るかもしれないのは
せいぜい第一次産業とタクシー運転手だけだろうな。
その多くも実際には大いに無駄だと思うけどね。 仮に事業者間のシェアが不変ならば価格下落により短期的には生産性は下がるだろうけど
競争の過程で非効率な事業者が脱落し効率的な事業者がシェアを伸ばすのが常だから平均して常に下がるってのはないだろうね。 >>167
その通りだよ
明治以降の日本の公教育は実際には均質で従順な労働力を供給するための機関であり続けた。
それが戦前では富国強兵に貢献し、戦後では復興と加工貿易立国に多いに役立った。
そこでは生徒の幸福など二の次だったが公教育だったから公益第一なのはやむを得ず、
特に戦後においては、それが幸運にも良い形で機能を発揮した。
しかし学校教育が養った従順さは言い換えれば同調圧力に無意識に屈しやすいメンタリティであり、
それが日本人に根深く植えつけられることになった。
それが今や仇となり社会の停滞を招いてるだけでなく、個人の幸福感をもスポイルしてる。
周囲は周囲で俺は俺という人として当たり前の感覚を生徒から奪い、植えつけられた横並び意識に基づく劣等感を無駄に抱かせてる。 再販制度は独禁法で禁止されてるが本や新聞など一部のものは再販制度が認められてる。
本の場合はほとんどの出版社が再販制度を利用して統一価格で売ってる。
つまりは再販制度を無視するということはほとんどの出版社と対立するということになる。 流通ルートが全く別だから圧力の掛けようも無いやん
書籍金融業者、\(^o^)/オワタなw なんだろ
livedoorのときみたいに一企業が世の中よくするなんて幻想する馬鹿は必ず出るなあ アマゾンのスレだからアマゾンに期待する意見が出るのは当たり前。
それにアマゾンの事業は諸々の社会環境を大きく変える規模やインパクトを伴ってる。 もう本屋と取次と出版社はいらんだろ
作家も電子書籍でキンドルで自主出版したらいいじゃん 電子出版のフォーマットが確立されれば出版のコストは限りなくゼロに近づく。
そのとき売れるかどうかという従来の出版社が行っていた選別は無用になる。
そうなれば作者と編集者がいるだけで事足りる。
出版もyoutubeの世界に近づくだろう。
というか、「出版」という表現そのものが死語になる。 >>257
みんなさー、きれいなビルのなかでPC相手に一日仕事するのが理想と思ってるのよ
土方なんてやるわけないじゃん、どんな手つかっても今の職にしがみつこうとするよ ネット時代にあって情報の限界費用がゼロに近づくのは周知。
活字情報の集合に過ぎない書籍は遠からずその洗礼を必ず受ける。
情報ビジネスたる教育でも同じことが成り立つだろう。 >>276
そんな人手はあまりまくってるんだよな
難しいね みんなで既得権にブラ下がりしがみつこうとして集団そのものが崩壊する。
これは失われた20年の日本でよく見られた企業・業界の失敗例。 土建の現場は実は小さい企業であれば結構おもしろい。
というのは業務に多様性があり創意工夫の余地が少なからずあるからだ。
ただ下請けの仕事がメインだと時間に追われたルーティーンワークが延々と続きシンドイだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています