【航空】白いMRJ
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国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発している三菱航空機は、追加の飛行試験機2機に白い塗装作業を実施した。
完成済みの計5機は、赤色やゴールドのラインが入るなどカラフルだったが、今回は白色を基調にしたシンプルさだ。垂直尾翼には「MRJ90」の文字を入れた。数字は約90人乗りであることを示す。来年後半に完成し、試験を始める予定。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171226/20171226-OYTNI50060-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20171226-OYTNT50232.html ボンバルやボーイングの外国人技術者を大量にヘッドハントして開発してるんだっけ?
国産でもなんでもない失敗作だな 記事よりもユニセフの広告がひどくて気になった。
なんであんな泥水飲ませてんだよ。
虐待だろ。 もうエアMRJでいいよ
作ったフリ
飛んだフリ
売ったフリ セガサターンの臭いがする。
MRJ白
MRJ白
MRJシロー♫ >>1
昔の中国のペンキ芝生みたいな事やってるの? これ、定員20位にして、空いた分燃料タンクにして、航続距離13000位にして、
高級ビジネスジェットとして売り出したらいいんじゃないかと思う。
ガルフストリームの最上位モデルより更に上クラスの。 MRJは日本の希望
日本は中国韓国に完全に負けています
家電、半導体、スマホ、造船、鉄鋼、宇宙開発、航空機、パソコン、EV自動車 全部負け
残っているのは公共工事、ODA、自動車だけその自動車もあやしい
日本の産業は全滅
日本は資源のない国、航空機産業を立ち上げないと中国の属国
MRJに日本の未来がかかっています
頼むぞMRJ
ガンバレMRJ
日本中が応援しています >>45
お前はその開発費がどれくらいかかるか解ってるか。新型機を作るくらいかかるぞ。
さらにガルフストリームの上クラスは、BBJとエアバスCJの2強が、
がっちり市場を押さえてる。 三菱って、車づくりも苦手だけど、飛行機つくるのも苦手ですね 君はおぼえているかしら あの白いMRJ
風に吹かれて二人でゆれた あの白いMRJ 三菱航空機はMRJで膿を出し切った。この次からはもうかなり経験値を積み上げた三菱として、下手を打つことはない!ここで死ぬな諦めるな!日本の夢が掛かっている! >>54
この次? 次なんてないよ。
年中機種の切り替えがあるとでも思ってるのか? ガダルカナルみたいに次々と増派増員で
泥沼にはまり込むパターンそのまんま。 >>54
豪華客船での同じこと繰り返し見て気付かんかった?
膿出し切ったら次の膿溜まるまで休止してまた同じこと
繰り返すんが三菱の社風なんやで。 MRJには期待してるけど、
もし事業停止になったら「白装束」と言われるだろうな。 この2機って、量産対応機って言うことで
試験終了後、量産機に転用、安く売るんでしょ
で、航空会社の塗装をしやすいように白色にしたと… 多色塗りは材料コストと人件費がかかる
MRJは膨大な赤字で金銭感覚がマヒしそうなものだが
まだ諦めてないと見える どうせ一色塗りにするのなら真っ黄色にすればいいのに… 末期色に… >>78
キュウリやったらあかんのか?
広島関係ないやろ。滋賀でカーボンつくってるねんで。
うちの地元は常磐線のお古やから濃い緑色やけどな。こいつは千代田線に入るためにアルミの偽装に灰色やったんや。 >>79
三菱重工業広島製作所江波工場がズブズブに関与しとるよ
http://www.mhi.co.jp/company/organization/hiroshimaw/
コンプレッサ・タービン、製鉄機械、ゴム・タイヤ機械、医療機器(放射線治療装置)
H-IIBロケット用タンクドーム、照明用有機ELパネル、食品包装機械、航空機 >>1
>垂直尾翼には「MRJ90」の文字を入れた
お前らが入れるべき数字は「7」か「5000」のどっちかだろ。
納期に遅れた7年か、またはライバル社を買収できるほどの開発費
をかけてもなお完成しないその無能を懺悔するのが筋ってものだろ >>82
「7」も「5000」も、まだ確定していません!
もっともっとがんばって、数字を伸ばします! MRJマニア必見!
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20180120_29729.html
【番組名】
テレメンタリー2018「試練の翼 〜MRJに何が起きているのか〜」
【放送日時】
2018年1月21日(日) 4:30 〜 5:00
【番組概要】
国産初のジェット旅客機として開発中のMRJ。各国の航空会社から400機以上を受注
しているが度重なる納期延期で厳しい状況にある。いまMRJに何が起きているか追った。
◇番組内容◇
三菱重工とその子会社の三菱航空機(愛知・豊山町)が開発を進めるMRJは国産初のジェット旅客機として
2008年に事業がスタートし、今年で10年の節目を迎える。営業就航の前から400機以上を受注し、
2015年11月に愛知県営名古屋空港で初の試験飛行を迎えた。しかしその後、開発が難航。
度重なる納期延期を発表する。最大の原因は、航空機の安全認証である「型式証明」を取得するために、
設計変更を繰り返したことにある。
開発コストは膨れ上がり、営業担当者は顧客への釈明に追われていた。開発初期からMRJに関わる
1人の営業マンを主軸にMRJに今何が起きているのかを取材した。
制作:名古屋テレビ放送(メ〜テレ) 栃木で白いイチゴ開発 贈答用に期待、販売は20年冬
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018012901002483.html
栃木県は29日、県農業試験場いちご研究所で新品種のイチゴ「栃木iW1号」の
開発に成功し、国に品種登録を出願したと発表した。果実が白く、大きいのが特徴。
県産のイチゴで紅白がそろい、贈答用などでの利用が期待される。
県によると、新品種の出願は「スカイベリー」以来6年ぶり。主力品種「とちおとめ」よりも
果実が大きく、より多くの収穫量が期待できる。酸味が少ないため甘さが際立ち、口当たりが
まろやかという。県は2月20日まで、ブランド名を募集。県ホームページなどから応募できる。
登録には2年程度かかるといい、一般に販売できるのは2020年冬からの予定。 【特報】
メ〜テレ開局55周年記念番組 飛翔の刻 〜MRJの10年〜
放送日:2月10日(土)午後1時00分〜2時00分
https://www.nagoyatv.com/hisyonotoki/
〔番組概要〕
県営名古屋空港を拠点に三菱航空機が開発を進める
ジェット旅客機“MRJ”
事業が本格的にスタートしてから今年で10年を迎えた。
“日本の新しい産業の柱”、“東海地方振興の起爆剤”。
「夢の翼」として各方面からの期待を集めるMRJだが、
設計変更などを理由に航空会社への納期延期が繰り返されてきた。
「YS-11の二の舞いか…」。
YS-11は戦後日本が国を挙げて開発したプロペラ旅客機で
1962年にMRJと同じ名古屋空港で初飛行を遂げた。
高性能を実現しながらも、国際市場では売れなかった。
その“苦い記憶”が頭を過る。
MRJは夢のままで終わってしまうのか。
番組ではMRJを世界に向けて売り込む営業担当者に密着。
国際市場が航空機に求めているものとは何か。
その要請にMRJは応えることができるのか。
アメリカで精力的に行われている飛行試験を緊急取材。
MRJが世界に羽ばたく“その時”を展望する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています