【製品】コーヒー中毒者のためにつくられた、9,000円するハイテクマグカップ
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https://wired.jp/wp-content/uploads/2017/12/ember-TA-1.jpg
米国で発売された真っ白なセラミック製のマグカップ。その価格は、なんと1個9,000円だ。その価格の秘密は、コーヒー中毒者を虜にする「あるテクノロジー」にあった。
毎日のコーヒールーティーンは、こんな感じだ──。会社に着いたらカバンをデスクの横に置き、マグカップを持ってキッチンに行く。『WIRED』のオフィスが提供しているスタンプタウンのコーヒーをカップに並々と注ぎ、デスクに戻る。
ここから気を付けてカウントダウンしなくてはならない。コーヒーが冷めるまで数分待ち、冷たくなる前に飲み干すのだ。ただ大体の場合これは失敗に終わるので、次の1杯をいれる前にカップの3分の1くらいのコーヒーを捨てるはめになる(あるいは渋々残りを一気飲みするかだ)。カップをすすいで、またコーヒーをいれる。これを1日に何度も何度も繰り返す。
しかしここ数週間、「Ember Ceramic Mug」によって、このルーティーンに変化がもたらされた。
マグカップに80ドル?
このマグカップは約300mlのコーヒーを、あなたが望むだけ好きな温度に保ってくれる。専用アプリでは、コーヒーの温度を細かく設定することもできるし、プリセットの温度から選ぶこともできる。
マグカップに80ドル(約9,000円)も払うのは、14ドルのアヴォカドトーストを食べたり、“ふるさとの香り”がうたい文句の超高級キャンドルを買うのと同じくらいばかげた自己満足だろうか? そうだ。しかし同時に素晴らしいことでもある。
よく考えてみてほしい。あらゆる飲み物には、飲むときの最適温度というものがある。科学によると、コーヒーではその温度は約58℃)である(ちなみにCeramic Mugの初期設定温度は約57℃だ)。痛みを感じるほど熱くはなく、舌を火傷せずにコーヒーの風味を十分楽しむことができる温度だ。そしてCeramic Mugは、コーヒーをぴったりその温度に何時間も保ってくれる。
Ember Ceramic Mugは、販売元のEmberにとって2つめのプロダクトである。最初のプロダクトは、150ドルする旅行用の「Ember Travel Mug」だった。このTravel Mugには温度を表示するための小さなスクリーンがついていて、底部を回すことで温度を調整できる。ただ容量が約355mlと少なく、犬の散歩よりも長時間の“旅行”には不十分だ。さらに150ドルという価格は、わたしのようなコーヒー中毒者にとっても高すぎる。
Ceramic Mugはもちろん旅行用ではない。これにはフタすらついていないのだ。Ceramic Mugはコーヒーと一緒に家をうろうろしたり、会議をハシゴしなくてはいけない日にコーヒーを一日中熱々に保っておくためにつくられている。
真っ白なマグカップを持ってオフィスを歩き回るのは、たしかに少々奇妙な感じもする。シリアルのCMのように、スリッパを履いて朝日に向かってあくびでもしなくてはいけない気分になるのだ。しかし、コーヒーの味を考えればそれだけの価値もある。
テスラ的デザイン
以下ソース
https://wired.jp/2017/12/19/ember-ceramic-mug/ >>1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)セラミック製ってどっちの材質なんだ?
彡⌒ ヾ
( ^ω^)極普通の磁器もセラミックって言うだろ?
彡⌒ ヾ
( ^ω^)それとも包丁のようなファインセラミックなのか? なんだコーヒー中毒を治療する医療用マグカップじゃないのか。 欲しい、高くもない
ファイヤーキングのマグ1個と変わらない 欲しい、でも自分で買いたくはない
サンタさんよろしく >>3
それね
コーヒーの香りがして水飲むだけでコーヒーを飲んだ気になれるマグカップをイメージした コーヒー専用機に何万円も出して豆にまで拘る層に取ったら高い額では無いんじゃないかな? サーモスのタンブラーじゃ駄目なの?
縦長のタイプはかなり温度を保ってくれて重宝してる 鍋用の保温プレートに乗せてるがこれの頑丈な製品がなさそうなんだよな
ベークライトにひびが入りまくってひんまがってる ダイソーで200円で売ってる蓋つき保温タイプのステンレスマグカップで充分。。 フタ無しで温度キープしてると、どんどん蒸発して味濃くならない? カップを細長くして空気と接する面を少なくし、かつ容量も少なくして飲み切るサイズが合理的なのでは? つまり温度を一定に保ってくれるカップってことだろ?
ほしい! >>6
ファイヤーキングのマグを使うお前が、
こんな味気ない貧相なシェイプのマグに
満足するなんて到底思えない 豆とか使うの面倒だからインスタントコーヒーでいいよ 温度調節できる小型ホットプレートほしいなとは思ってた
コーヒーの保温に使いたい、すぐ冷めるからなぁ
でもちょっとお高いんだよなぁ・・・ >>3
一日数杯程度なら、治療する必要ないだろ。
フランスの作家ヴォルテールみたいに、一日50杯も飲んでるなら治療せねばならんが。 朝一のコーヒーは最悪なんだっけか。
寝起きが一番飲みたい時間なんだがなぁ てかさー、英文ってなんでこんなに回りくどいんだろね。 日本だって同じだろ。1文字○円、1記事○文字以上で△△円って世界なんだよ。 下手くそな表現の文章だなと思ったら、英文がもとなのか。 欠点見つけたり
見た目は良いが
・安定感がない、転げやすい 高いドリッパー買おうとしたことあるけどフィルターも専用で高いからやめたわ コーヒーが煮詰まると言ってるやつはコーヒー中毒ではない >コーヒーをぴったりその温度に何時間も保ってくれる
さっさと飲めよ 珈琲なんて 温めたり 冷やしたりして飲んでるだろ。 >>15
ああいうのはだいたい据え置きで持ち歩くには難があるし、特に充電式ではないから面倒・・・と思う 重量が分からんとな
取っ手が細く見えるし持つだけで不快になるカップかもしれない アボカドのトーストとかふるさとの香りキャンドルとか
外人の文章に入る比喩表現ってどうしてこう回りくどくて突拍子も無いのか
比喩のセンスが理解できない 保温したコーヒーって「納豆」の臭いがしてこないか?! >>1
80ドルなのか150ドルなのか正しく書けや >>55
彡⌒ ヾ
( ^ω^)俺はZOJIRUSHIの真空保温カップ300ml
彡⌒ ヾ
( ^ω^)フタは発砲トレイを丸く切って乗せている
彡⌒ ヾ
( ^ω^)フタしていれば1時間は超熱い
彡⌒ ヾ
( ^ω^)それ以上だと、真空魔法瓶が必要だな 本当に美味しいコーヒーはぬるくなって冷めて行く過程を楽しめる。 彡⌒ ヾ
( ^ω^)マキシムのモカブレンドで十分うまい 面白い
保温はすでにありふれているが、
マグカップ単体で設定した温度に加熱できるやつは見たことない バッテリーがしょぼすぎてウンコだってよ
USBウォーマーだったら良かったのに >>67
そうなのか。
非接触給電にするとちょっと新規性があったかもだけど。 電源はバッテリーなのか、コンセントなのか?技術的には容易だが、
コップとか普通に水かかりまくるし、雑な扱いするから、みんな思いついても
事故が怖くて手を出さなかった分野だが、さて普及するかどうか? 俺も、仕事しながらコーヒー一杯飲むのに大体10分以上はかかってる、遅い時だと30分?くらいかかるから確かに欲しい
正直、高いとは全く思わない
ていうか一般的には、冷めない5分以内で飲み干すのが普通なの? コーヒーとコーラは中毒になるわ。
気をつけないと。 >>73
こういうので十分でしょ
というかこっちのが使いやすいよどう見ても
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https://www.amazon.co.jp/dp/B077L4PQBC >>75は評価最悪だったw
こっちのページやその下の方の類似品でいくつかでてるな
ACアダプタタイプが良さげか
https://www.amazon.co.jp/dp/B006K7SIE2 普通のカップで飲んで
冷めたら電子レンジで20秒も温めれば良いだけでは? 無駄に長々書いてるけど保温機能付きってこと?
ちょっと欲しいな、冬は特に冷めやすいし
まぁ冷めたらレンジで温めたらいいけど酸化するのはどうしようもないか >>57
向こうのヒップスターには一般的なものだけど
日本人で若者文化に触れる機会も少ないような人には直感的でないだけかと 確かに、まるでアメリカの通販番組のデモンストレーションをそのまま書き起こしたような記事 僕はサーモスのタンブラーで充分です
朝入れたコーヒーはランチが終わっても適温で飲める。
2,000円ちょっとで買えるし >>75
保温(加温)のままウロウロ持ち歩きしたいんだろ
向こうでは需要あるんだろ多分 >>3
日常生活に支障が無ければ病気じゃないらしいよ
コーヒーを飲まないと手が震えて仕事にならないかい? 冷めるの待ちながらの駆け引きと作業の時間がいいのに > コーヒーが冷めるまで数分待ち、
冷めすぎだろ!
猫舌すぎね? 冷めたコーヒーがまずいとか言いながら
58度なんてぬるすぎっだろ
アメ公の舌はバカ舌なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています