【AI】LINE、国立情報学研とAI共同研究
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
LINEは27日、国立情報学研究所(NII)と共同研究に関する覚書を結んだと発表した。2018年度にNIIに共同研究部門を設け、人工知能(AI)などを研究する。高齢化など社会的な課題の解決につながる研究に取り組み、LINEのメッセンジャーアプリやAIを搭載したスピーカーなどを通じてサービスを提供する。
LINEは共同研究部門に自社の研究員や技術者を派遣するほか、必要な費用も負担する。社内にもNIIと連携する研究部門を設ける。共同研究部門には京都大学や東北大学でAIなどに携わる研究者も加わる計画だ。
LINEはスマートフォン(スマホ)向けのアプリで成功したが、「タッチで操作するスマホの次は何か、を真剣に考えないといけない」(出沢剛社長)と、AIの研究に力を入れている。10月にはAIを搭載したスピーカーを正式発売した。
同日に東京都内で開いた記者会見で、NIIの喜連川優所長は「商業的価値を前面に出すのではなく、社会に優しいIT(情報技術)を開発できないか、を主眼に置きたい」と話した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23933790X21C17A1X12000/ 自分で若年性認知症を疑い通院した結果、ADHDとのことだった
幼少期のこと聞かれてもフツーだったし、納得いかん
うむ…
金曜日から大事な書類がまた一通消えた
ホントにもう訳わからん
受け取って、で、、、どうしたんだ俺は
カバンにもデスクにもない
誰か何かしてねえ?
そんなことすら真剣に疑ってしまう 電子化万能主義、スマホ信者が多すぎ。
何でこんな事が判らない基地外が多いのか?
頭でっかちなんだろうな。w スマホで大体のことは出来る時代になっちゃったからね
パソコンの時代はもう終わりだよ 方向性があってるのか?
都内にはいろんな規制産業があるんだな 東芝NEC富士通の衰退産業連合と組んだ理研よりはマシか そもそもAI音声認識の【開発の方向性】はLINE社内で整理されてるんだろうか?
ニュースを見ていても、どの方向に開発してるのかよくわからない
自分には、音声認識の開発は
【可能性が3つ】あるように見える
1つ目は、Googleが目指すような
【既存のコンピューターの性能アップの世界】
→Google検索や、never検索などを、AIで賢くして
AIで賢くした音声認識とくっつけていく方向
1つ目は、AIスピーカーとともに
「パターン認識からの未来予測」というAIの強みを活かしてで何でもAIが簡単に答えてくれる世界
AIは統計処理を極めたモノ?なのか
生活パターンからの未来予測が得意みたいなので
将来的には、「AIでやや賢くなった機械」で「生活リズムをパターン予測」
「おはよう○○」とか言えば
その起きる時間や曜日、声色から
生活パターンを勝手にAIが予測して
あらかじめ、コーヒーを予約しておいたりと
AIスピーカーとともに、一定の生活リズムを快適にすることは技術的には簡単なはず
これなの? 二つ目は、感情分析を伴うパートナーロボ
Googleやアマゾンの進める世界を
暴論で言ってしまえばこんなもんなので
「最近頭がいたくて..ずっと眠れないんだ....」とAIスピーカーに話せば
Googleホームやアマゾンエコーは
→「オーケー、頭ガ痛イノネ。頭痛や寝不足には、精神病院への受診をお勧めするわ。○○メンタルクリニックヘノ入院手続を進めておくわよ」
当然、本来なら
「頭がいたくて...」という会話であれば
ドラえもんみたく
→「大丈夫かい?のび太くん」
もしくはシーマンみたく、軽い皮肉で流してほしいわけで
感情分析のパートナーロボットの開発であるなら
既存の技術で簡単に開発できる
「AI画像処理を使った表情分析」、「感情を読み取る教師AIの声色分析」などでも十分、感情は読み取れるので
こちらを大急ぎで開発すべきで LINEの親会社は韓国企業なので、問題があるのではないか、日本を侵略中の
敵国企業と共同研究するのは、敵国を利する行為だし、その研究に税金が
使われるのは、日本国民への裏切り行為といえるのではないか、ただちに
研究協力を中止すべきだ。 3つ目は【純粋なセンサーとしての音声認識】の開発
言語開発というより
【センサー】として【人の耳の能力を越えていくこと】を目的としたもの
音声認識センサーが人の耳の能力を越えれば
既存市場は、間違いなく、音声センサーで全て塗り変わる
「人の目を越えたこと」による、米中主体の多種多様な【AI 画像処理サービスを
全てオセロのようにひっ繰り返して、市場を塗り替えることが可能になる
既存のAI画像処理で群衆から、人を見分けるセキュリティサービスに
→群衆から、足音だけで人を見分けるセキュリティサービスを上乗せして、既存米中AI企業をジェノサイド
電子レンジで、米中が開発してるモノの焼き具合を見分ける高性能「AI画像処理」の家電も
→人の耳の能力を越えたAIセンサーにより、電子レンジの音からもモノを判断する家電で、高性能品で圧勝できるだろうし
既存のAI画像処理サービスを、ほぼ全てオセロのようにひっくり返すことが可能になる
LINEは、音声認識AIの開発で
いったいどこを目指してるんだ? この下記の二つのベンチャー
→国内ベンチャーで音声技術開発に特化した【サインウェーブ(https://www.sinewave.co.jp)】
→中国音声認識特化型ベンチャーの【アイフライテック(iFLYTEK)』】
https://japan.cnet.com/release/30144118/
あまりにニュースが少なすぎて、よくわからないけど
このベンチャー二社が、Googleやマイクロソフト、百度のような検索技術や言語処理の開発なら、まあ無視しても無問題だけど
もし純粋な【音声認識センサー】の開発で、人の耳を越えていくことを目標にしてるベンチャーであるなら
今日中にでもコンタクトをとって、共同開発の案件だよね
人の耳を越える技術であれば、既存の画像処理AI市場を全部オセロのようにひっくり返せる技術になるわけで
LINEはいったいどこを目指してるんだ?
よくわからない。そもそも経営陣も、よくわかってないのか? その国立情報学研究所(NII)とやらと組んで、何をするんだ?目的は?
LINEの目的がよくわからない
都内の規制産業を踏み台にして何をするんだ?
天下りを受け入れて、規制産業ウマウマで
都内の文化に飲み込まれていくのが、一番心配 都内の規制産業は、音声処理AIで
社会に優しいAIとか生ぬるいこといっちゃってるけど
LINEは何を目指す?
時間との勝負だぞ
自分には現状では、方向性は大きく3つあるように見える
この3つの方向は、どこもスピード勝負で開発は進んでいくはず
どこを極める? >>16
なんで目指す方向をこの段階で公表すると思うわけ
少しは自分の頭で考えろ 国立情報学研究所(NII)は、LINEがKCIAと
つながっていることも知らないのかな? >>5
便利さ手軽さはメリットだが
スマホのセキュリティが >>1
一つの可能性として
将来は目や口も必要としないテレパシーのような
通信になるのではないかと 単純に安全保障問題じゃないのかコレ
外資に協力してどうすんだよ 韓国企業が、いつの間にか国産の顔してボッキデータも牛耳るかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています