0001ノチラ ★
2017/11/25(土) 14:44:22.55ID:CAP_USER工事には約100人が参加。東海道新幹線の運行が終了した午前0時すぎに作業を始め、まずレールと枕木、線路内の砂利を撤去。クレーンで橋桁を降ろした後、作業員が固定し、その上に再びレールを設置した。
この日設置した橋桁は長さが約12メートル。全長約400メートルの新幹線が停車する線路が上下合わせて4本ある品川駅には計123の橋桁を設置し、その下に空間をつくっていく計画だ。
リニアは2027年に品川−名古屋が開業予定で、沿線各地で工事が進んでいる。中央新幹線建設部の大羽宏和次長は「難しい工事もあるが、安全第一で着実に工事を進めたい」と話した。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171125/bsd1711251041015-n1.htm