【金融】人生100年時代 金融機関で高齢化対応広がる
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人生100年時代とも言われる中、金融機関では認知症について学んだり高齢者向けのサービスを始めたりするなど、顧客の高齢化に対応しようという動きが広がっています。
証券大手の野村証券はこの春お年寄りの顧客を主に担当する社員を各地の支店に配置し、今月、大学から医学部の教授らを招き、高齢者について学ぶ研修会を開きました。
この中では、お年寄りの判断能力が老化とともにどう低下していくかやうつや不眠が認知症の前兆となることなどを学び、今後、高齢の顧客への対応に生かしていくとしています。
野村証券の湯原裕二営業企画部長は「人生100年時代と言われる中、多くの高齢者が資産をどう維持していけばいいのかなど悩んでいる。しっかり話を聴いて、きちんと対応できる人材を育てたい」と話していました。
一方、三井住友信託銀行は認知症になった場合などに備えて財産管理の代理人をあらかじめ選んでおく「任意後見人制度」の利便性を高めようと、新たなサービスを始めました。
この制度を利用する際、銀行が財産を預かることで後見人とのトラブルを防いだり、高齢者が生活に必要な資金を定期的に受け取ったりできるようにするものです。
このほか、日本生命や第一生命などは長生きするほど多くの年金を受け取れる商品を販売して人気を集めるなど、金融機関では顧客の高齢化に対応しようという動きが広がっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171029/k10011202201000.html どうやって認知症のジジババから合法的に金を引きずり出せるかがこれからの金融マンの腕のみせどころだな > 野村証券はこの春お年寄りの顧客を主に担当する社員を各地の支店に配置し
最後までぶん取りにいくのですね 税金を搾り取るためのまやかしだ。70才から35年ローンを組めるようになってからだ。 いかに高齢者を騙すかだろこいつらが考えてるのなんて 70歳になったら社会的に死んだことにして、戸籍も抹消、相続も開始する。
老後は小豆島あたりに老人特区を作ってみんな平等に暮らす。 もう死んだら不動産を自動で売るので生きてるうちに金を借りるリバースモーゲージでもして最後に楽しむしかないな 後見信託と遺言信託をくみあわせれば、契約時に高い着手料がとれるし、以後はなにもしなくても毎年手数料が入ってくるうえ、本人死亡による契約終了時も精算手数料やら遺言執行手数料が入るという、三度も美味しいビジネス 70代真ん中あたりだが銀行とか証券会社がうるさく電話してきたり訪問してくる
一人で住んでるから何となく危険を感じる
リスクを取るものはもういいよ
電話も断り訪問もインターホーンで門前払い
金融商品は全部普通預金に替えてじっと持ってることにした
通帳の印鑑は息子に預けておこうかなと考えている ボケ老人が窓口に並んだ時の対応が急務だ。
何を言っても話が通じない。
窓口は渋滞。 早く死ねば問題ないけど
問題は間違って長生きしてしまった場合
おまいら、そういうもしものことを想定しろよ 間違って長く生きてしまった時の対応方法
民間の年金保険は、生涯保証タイプにする
間違っても、10年確定とかには入らない 野村は森田も奥田もクビだろ。客潰して地位固まるのヒデー会社だもんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています