【技術】Seagate、WDより2年早く40TB HDDを実現
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Seagateは23日(現地時間)、同社が開発中の書き込みヘッド技術「Heat-Assisted Magnetic Recording(HAMR、熱アシスト磁気記録)」を搭載したHDDを、2018年末より出荷開始すると発表した。
同社によると、すでにHAMR技術を搭載したHDDが4万台以上生産され、一部顧客にはHAMR技術を採用したHDDをテスト用に出荷しており、2018年にはパイロット生産を行なう。そして2019年には、20TBを超えるHDDの量産を開始するという。組み立ては既存の自動化生産ラインで行なう。
HAMRでは最大で1平方インチあたり2Tbの容量密度を実現でき、年間30%の容量密度拡大を維持できる。また、1つのヘッドで2PB超の転送に耐えうる信頼性を備えており、実環境の仕様に符合する。
なお、HDD製造のもう一方の雄である米Western Digitalは、マイクロ波アシスト磁気記録(MAMR)方式を採用しており、10月11日(現地時間)のリリースで、HAMRの材料科学や信頼性に関する課題を挙げ批判している。しかしMAMRは年率15%の容量密度向上しか実現できず、HAMRの年率30%に遅れを取ることになる。
このため、Seagateでは2023年までに40TBのHDDを実現するとしており、これはWDが目標に掲げた2025年より2年早く達成できることになる。なお、2023年以降は「Heated-Dot Magnetic Recording(HDMR)」と呼ばれる技術で、さらなる容量密度拡大を目指すとしている。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1088208.html Seagateはちょっと・・・
HGSTかHGSTラインのWDか東芝じゃないと怖くて 間違ってもSeagateのHDDは買わないよ(笑)壊れる壊れるデータが無くなる WDやばいかもね
http://diamond.jp/articles/-/146650
東芝メモリ、サムスン追撃で日米韓連合内に
「WD排除の論理」浮上 組込み機器向け
もちろん買い替え需要喚起装置として 俺自身は被害に遭ったこと無いが風評を信じて海門は買ってない、実被害に遭ったのはWD緑。
というわけで東芝40TBを待ちたいが完成が早いか東芝ブランドが無くなるのが早いか・・・ 海門の故障率は、群を抜いて高かったね。
安定してるのは、WD オレのノートPC2台にも内蔵されてるが5,6年は問題ねーなw
日立、東芝は、安心の信頼性、最近、東芝の1THDDに載せ替えしたが、5,6年は動いてほしいw >>20
PS3内臓のの東芝HDDすぐぶっこわれたぞ プラッタ20枚+ヘリウムとかじゃないだろうな(´・ω・`) 40台近く運用してきたけど予兆もなく突然死されてデータの取り出しが間に合わなかったのは
サムスン・日立・東芝だな不思議と海門とWDは調子悪くなっても突然死はなくデータを救えた 壊れたときのショックも40T級
ただし
海門だと9割引きで4T級 容量が多くなるのは歓迎だけど低容量も安くしてもらえれば 発熱とか問題なければバックアップ用で使えるかもね
ssd+hddハイブリッドとか・・・
まぁ両方壊れやすいからデジタル土方の虐殺器機として使えるかなぁ バックアップは、バックアップ取ったら電源抜いているから発熱なんて気にしなくていいだろw 自分も相性がいいのか分からないけど、海門のHDDはどれも不具合が起きずに
5年以上長期使用できてる。 昔はシーゲイトと言ったら高信頼性のHDDだったんだがな。
どうしてこうなった? シーゲートの40TBなんて個人ならマゾしか買わんぞ >>31
垂直磁気記録から代替セクタの嵐ですわ
3TBがひどすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています