0001ノチラ ★
2017/05/07(日) 15:36:13.71ID:CAP_USER1. Backlog/最適なチャートに進捗を見える化
プロジェクトの進捗を総合管理。工程をグラフで表すガントチャート、作業量と時間を軸に残作業を示すバーンダウンチャート、バージョン管理などの機能を網羅。
2. Slack/会話から通知まで情報窓口を一本化
チャットツールの定番。プロジェクト管理やSNS、カレンダーなど外部サービスとの連携に優れ、会話やファイルの共有のほかに、通知の一元化にも使える。
3. TimeTrade/スケジュールを一発調整
相手の空き状況が一目でわかるアポ取り管理ツール。チームメイトに自分の状況を公開しておくことで、確認の手間を取らずに日時を調整してくれる。
4. Altspace VR/離れた相手と「空間」を共にする
VR(仮想空間)を使った仮想コミュニティのプラットフォーム。VRヘッドマウントディスプレイやモーションキャプチャと連携することで同じ空間にいるような臨場感でチャットなどのコミュニケーションができる。
5. Zoom/ネット会議のクオリティを上げる
多機能型のビデオカンファレンスサービス。ファイルをはじめ、ホワイトボードやスクリーン共有も可能。接続が安定していて音声が途切れず、音質も良いのが特徴。
6. Trello/「カンバン」方式で進捗が一目瞭然
タスクにまつわる情報を「カード」型の情報枠に記入し、付箋の要領で進捗に応じて未着手・着手・確認待ちといった「リスト」に移動させていく進捗管理ツール。細かいタスク管理と全体像の俯瞰が同時に可能。
7. JIRA Software/ソフト開発に適したフロー管理
エンジニア向けのタスク管理。ソフトウェアの構築、テスト、リリースの作業工程に沿ったワークフローが用意されているが、カスタマイズも可能。
http://forbesjapan.com/articles/detail/16059