http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGD14HCH_U7A410C1EN1000

 14日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落も、下値は限られた。イースターの祝日で休暇をとる海外投資家が多かったにもかかわらず、東証1部の売買代金は2兆円超の水準を維持。買い手掛かりを必死に探ろうとする投資家の心のうちを映し出した。

 東証1部に上場する銘柄のうち8割近くが下げるなか、半導体ウエハー大手の信越化学工業やSUMCOが逆行高を演じた。アセットマネジメントOneの鴨下健ファンドマネジャー・・・
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2017/4/14 21:45