【国内】財政の破綻が懸念されるのに、なぜ人々は国債を買うのか [無断転載禁止]©2ch.net
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http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9093
筆者は、財政は破綻しないと信じていますが、「いつかは政府が破産する」と考えている人は大勢います。そうした人々も、よろこんで日本国債に投資しています。
長期国債は、政府が破産するという噂だけで国債相場が暴落する可能性がありますので、現金などよりも危険なはずです。
そんな危険なものを、なぜ持っているのでしょうか？ これについては、最近まで「バブルとしか言いようがない」と考えていました。
ちなみに、バブルという言葉は、株や土地や国債などの値段が暴騰した後に暴落する、というイメージですが、暴騰しなくても、暴落する可能性が高いものを皆が競って買っているのであれば、バブルと呼んで良いでしょう。
一例としては、「田舎の貸し家は、将来的に空き家になって無価値になる可能性が高いので、これが大量に建設されているのはバブルだ」といった呼び方です。
しかし、日銀が「長期金利ゼロを目標とする」と宣言してから考えを変えました。人々が政府の破産を予想して長期国債を売却すると、
長期国債の利回りが上がります。そうなれば、日銀が長期金利をゼロに戻すために長期国債を大量に買うでしょう。
投資家としては、その時に保有国債を日銀に売れば、損失は生じないので、安心なのです。
これで終わりではありません。政府が破産する時、何が起きるのかを想像することは容易ではありませんが、
日銀も同時に破産する可能性は十分高いでしょう。それならば、日本銀行券（紙幣）や銀行預金（引き出しても日銀券がもらえるだけ）、
準備預金（銀行の日銀に対する預金）などは、大変危険な資産のはずです。
しかし、人々は喜んでこれを持っています。「近日中に日本政府が破産する可能性は非常に低い。一方で、ドルを買えばドル安になるリスクがあり、
来年使う予定の消費財を買えば保管コストが必要だから、現金で持つ方がまだマシだ」ということだからです。
実際に政府の破産可能性が高まってきた時点では、誰もそんな国の通貨は持ちたがらないので、猛烈なドル高になるでしょう。それを考えれば、今から少しずつドルを買っておくのは合理的なのかもしれませんが、
実際に起きているのは、日本人のドル安円高恐怖症が政府破産の恐怖に勝っている、といったところでしょう。
実際には、政府が破産することは考えにくく、最悪の場合でも最後は日銀に国債を引き受けさせるでしょうから、
猛烈なインフレになると予想している人も多いようです。その場合には、やはり国債も現金も価値が目減りする一方で、
猛烈なドル高になるでしょう。それなら、今のうちからドルを買っておけば、と思いますが、そうはなっていません
要するに、「日本政府は、いつかは破綻するが、しばらくは大丈夫」と皆が思っているわけです。
皆がそう思って資金を引き揚げないので、政府はいつまでも自由に借金ができ、借金ができるから破綻しないのです。これってバブルでは？
人々が「いつかは株価は暴落するだろうが、暫くは大丈夫だろう」と考えて買い注文を出している間は、
バブルは続きます。もっとも、株価のバブルは、次第に株価が上昇していき、いつかは高くなりすぎて崩壊することになります。
一方で、国債のバブルの場合は、価格が上昇していかないので、永続する可能性があります。
ある日突然、人々が「そろそろ危なそうだから、ドルを買おう」と思う時がくれば別ですが、多くの投資家が同時に
そう思って日本政府から資金を引き揚げる、といった事態はなかなか想像しにくいものがあります。
このまま行けば、多くの投資家が財政は破綻すると思っているのに、「暫くは大丈夫だろう」と思って
政府に資金を提供しているため、その状態が永続し、結局政府は破産しない、ということが起こりそうですね。
結局それって、財政は破綻しない、ということですね。冒頭に述べたように、筆者は財政は破綻しないと考えています。
本稿を通じて見えてきたのは、その予想が当たりそうだ、ということです。
極端な話ですが、人々が永遠に政府への資金提供を続けているうち、少子高齢化で人口が減少していき、日本人が最後の一人になったとします。
その子は日本人の個人金融資産1700兆円を相続し、政府に1000兆円（政府の借金残高）の税金を納めて、残った700兆円で豊かに暮らすでしょう。
実際には、そこまで行く前に、大増税が行われるはずです。 ていうか潰れた国なんてあったか？
アルゼンチンでさえ持ってるのにw 国家は潰れていないけど国債や発行通貨が紙屑になった国はあるでしょう そもそも買ってる人殆どいませんが。
金融機関が規制上持ってたり、
まともな運用能力無い日本郵政系や日銀が大量にもってるだけで。 日本だったらいい
でもブラジルとか新興国は為替リスクあるからな 財政破綻とか構造改革とか、未定義のマジックワードを掲げる人の言うことを信じてはいけません よく日本の対外資産どうこう言い出す人いるけど、
あれ日本からヘッジしてる資産だから、民間だけで800兆程は証券投資で逃げてるよ。
ドルを買おうではなく（買っても日本にあれば口座封鎖されて政府に吸い上げられる）、
金融資産ごと日本政府の徴税権が及ばない海外に逃げてるだけの話。 通貨発行権があるからだろ
お金はいくらでも刷れるんだよ
価値が下がるだけで 増税で財政再建は景気が悪化して最悪だろう
インフレ積極財政で借金の価値を無くすしかない いつかは返済しなければならないだろうけど
増税での返済は不公平が起こる。
一番公平な返済方法は借金を実質目減りさせること、
つまりインフレで返済するのが一番いいだろ。 現実見ようぜ
財政破たんの懸念何かないから国債が買われるんだよ
円を発行できる政府が円の借金で破たんするはずないだろ お金の価値が下がることは怖いことではないよ
明治から今まで５７０倍になってるから
昔は５万円で大きな家買えたでしょ。今は２億とかだけど
これをお金の価値が下がると言うこと
じゃ増税して通貨高にして５万円で家が買えるようになれば
上手くいくのかと言うと上手くいかない
なぜなら日本には借金があるから。デフレになればなるほど
借金が返せなくなり破たんリスクが強まる 消費税30パーセント、医療費負担70パーセントになって返せる 財務省はじめ財政再建論者たちの論拠は日本は成熟社会で財政政策で投資しても経済成長はないというもの
財政政策は無駄だから増税で借金を返すという話だが
話が全く逆でバブル後の日本がやってきたこれがデフレの原因 インフレで実質的な債務踏み倒しなら起きえるが、
日本がデフォルトを起こすと世界経済全体が吹き飛ぶ。
なので、個人向け国債の変動金利を買っとけばよい。
それでも心配なら、ヘッジ付き米国債やドイツ国債な。 国の借金1000兆円として国民から借りてるわけだよなぁ
国民にかえしたら国民は1000兆円の資産が返ってくるわけだよなぁ
ややこしいなw 年始に変動１０年２００万円分買ったわ
キャンペーンでお金もらえるから実質的な利回りは割といいんだよね 国債なんて銀行しかかわんわ。
個人で持ってる奴は単なるアホ シャープや東芝ですら危うくなる
トヨタだって将来どうなるかわかったものではない
だが日本政府は円を発行できるんだから
円の借金で破たんすることは絶対にない >>10
シニョレッジの理解を間違ってるぴょん。
利子ゼロの紙幣というかたちの負債で調達したマネーで
利付債を買って利ざやを得る権利のことをシニョレッジと呼ぶんだぴょん。 そもそも個人で国債を買ってる奴なんて、
そんなにいないだろｗ。もしかして個人に
買わせようって作戦ですかｗ。あの時みたいにｗ。 >>21
逆だよ。今1000兆円国民にばらまいてんの。
だから俺みたいなのが億の金融資産持ちになってる。
これだけばらまいていま資産持ってないやつはもう救いようがない。 国の借金 2060年度に1京円超！ 財政審試算 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/140428/ecn1404280004-n1.html
2060年には人口8700万人 - 内閣府
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2013/zenbun/s1_1_1_02.html
内閣府の予想だと2060年には人口8700万人
この人口で1京円の借金って積んでるだろ
そもそも今後2％の経済成長して予想の2060年にGDP2000兆円なんて絶対無理 【家電】パナソニック、次世代有機ELテレビ「EZ1000」正式発表。日本でも発売へ [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1483506296/
【家電】ソニー、有機ＥＬテレビを世界展開へ パネルはＬＧから調達 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1482973536/
【家電】東芝も有機ＥＬテレビを国内発売へ パネルはＬＧディスプレーから調達 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1484095957/
レグザはよ
買いたい >>27
郵便局で国債買ったりするとオマケが付いてきて割とお得 現実見ようぜ
日本政府は１京円記念硬貨だって合法的に発行できるんだぞ
だから国債が買われるんだよ もう、日本の財政破綻詐欺は聞き飽きたからw
こいつら、10年以上前から、日本経済は破綻するって言い続けてきだだろ >>34
ようやく人口激減期に入ったからな。15年後いま北海道で起きてることは日本全体に広がるよ。 >>29
この先は10年ごとにほぼ1000万づつ人いなくなるんだよな >>33
まあ、吉野家とかすき家の株買っておいた方が配当と優待でお得だけど時間がかかる
国債を買うとクオカードくれたりする >>1
ババ抜きは最後にババをつかんだ奴が負け。最後でなければ勝ち逃げできるかもよ。 >>39
クオカードなんて年間10万づつぐらい送ってくるよ。株式持ってるだけで。
国債で購入時だけクオカ？なら住宅展示場でもいけ。 >>1
高値で買っても、更なる高値で日銀が買ってくれるから。 科学技術やＡＩの進歩は経済予測に含めるのは難しいからな
このまま行ったらなんて過程が既にナンセンス
３０年前にネットの普及を１０年前スマホの普及を予測出来た経済学者が何人いたか？
生産性の向上と経済発展は基本的に科学技術の進歩によって飛躍的に伸びてきた ビットコインの話をすると、国家の裏付けがない貨幣なんか信用できるか！って奴らが湧いてくるのに、
日本の国債の話をすると日本政府なんか信用できるか！って奴らが湧いてくるんだよなぁ
あれか、全財産ドルにでもしてんのかって話だ >>44
30年前日本はほぼ世界一だったからな。
技術の進化とともに日本の地位は下がりまくる現実 ピケティがイギリスとか百年以上かけて国債償還に近付けたとか書いてたが。国債ってそういうもんだろ。百年かけても償還はしなかったんだから 日本国債は円建てなのにどうやって破綻すんだよ
紙幣刷れる日本銀行が政府が株式の５５％を持つ子会社
ついでに日本銀行が保有している国債４００兆円以上は利子すら決算の際に返金している
曲学阿世も大概にしろ財務省の狗め 国債を疑う＝財布に日本円を入れられない。だからな。
日本円が普通に流通してるうちは売れるに決まってる。 日本経済なんて30年寝たまんまなんだよ。
日経はなんと1987年と同水準。一方米ダウはこの30年で20倍近く上昇
日本国内の資産なんて持つ意味なし。円を手に入れたらそく海外資産に投資しろ 少なくとも、デフォルトという形の破綻は可能性極小だからねえ。
デフォルトする心配さえなければ、為替リスク取れない（取らない）資金が国債に向かうのは当然。 国債発行にはデメリットもあるから無制限に好きなだけ刷るわけにはいかんのだけど、
かといっていつかの時点で全額税金使って完済しなきゃいけない借金でもないので、
過度に発行を恐れる必要はないんだな。
特に「財政が危機だ、なんとか節約しないと」と言われるレベルにはない。 >>59
この人口激減期突入に及んで財政なんて余裕とか言ってる時点でもう中毒末期 >>61
財政を心配するなら、せめて経常収支赤字が常態化して、対外純資産が半減とかしてからだな。 いや金融緩和しまくってるんだから物価連動債権か金を良いタイミングかってリスクヘッジしとけば良いだろ？
あと、ユーロとドル持っておけば問題ない。 個人向け国債とか０，０５パーセントとかの利率で
買うやついんのけ？ >>61
人口増加と経済成長している国の計画的な借金は良いけど、こんなに長期間経済成長していない上高齢化する国の借金は不健全
未来のある若者のために借金しているのではなく、老人がただ長生きするための借金だから将来が苦しくなることは目に見えてるよね いや日本人が最後の一人になった時の700兆円なんてただの紙切れ
（というか口座上の電子データ）でしかないだろ
たった一人で700兆円分の財やサービスを供給できるわけないんだから
パン一つ買えなくなる価値でしかなくなるだろう >>12
つまりそれは逆に言うとインフレで資産の価値もなくすってことだからな
もっと言うと銀行口座に振り込まれた給料も金融資産だから 預金封鎖とは、一定期間、皆さんが銀行に預けたお金が引き出せなくなることを指します。
お金を引き出せなくしておいて、それに課税するわけです。最近ではキプロスで、実際にありました。
もうひとつ、世界で預金封鎖をやった国があります。それは日本です。
日本政府の負債は１９４１年３月の３１０億円から１９４６年３月には2,020億円に膨張しました。
そこで日本は預金封鎖を実行したのです。このときの預金封鎖は、大成功しました。
預金封鎖は、経済学ではcapital levy（預金税）と言います。
わかりやすい表現に直せば、実際には、自分の銀行預金通帳の残高の一部が、
ある日、こつ然と消滅することを指します。
１９４６年３月３日の時点で、１０万円以上の資産を持っている世帯は１０％の預金税が課せられました。
つまり10万円の残高が翌日から9万円の残高になったのです。
そこから累進的に最高で1,500万円以上の資産を持つ世帯には９０％の税金が課せられました。
言い直せば1,500万円の通帳の残高が、わずか150万円になったのです。
日本の私有財産全体の約９％を没収するというこの預金封鎖の試みは、当初の概算額とほぼ同等の成果を挙げ、
世界でも稀に見る成功例となりました。
marketはck.net/archives/51955817.html ─────国が国債という券を売り、それを買ってもらうことで国はお金を手に入れる。
日本の場合、買ってくれるのはほとんどが国内の銀行など。
銀行の資金になるのはみんなが預けたお金ですよねぇ？
つまり、みんなのお金を使って銀行は国債を買っているんです。
形の上では国は銀行から借金をしていることになるけれど、
その実態は国民から借金しているようなもの。
ホラン千秋「これだけ借金があっても国債を買っていって成り立っているわけじゃないですか。」
池上彰「そうです」
ホラン千秋「だから大丈夫っていうことなんですか？」
池上彰「はい」
─────これだけ借金があってもまだ国債が買われているから大丈夫？
池上彰「今はとりあえずは大丈夫ですね。」
ホラン千秋「・・・今は。」
池上彰「今はなぜ大丈夫かっていうと。
借金を返せなくなったらどうするのか。
非常手段は・・・
皆さんの預金や貯金を全部
国 が い た だ い て し ま う
というやり方をすれば、
借金チャラにできるわけでしょ」
一同「え〜」 自国通貨建て国債でもデフォルトは普通に選択される。
デフォルトの3割くらいは自国通貨建てだ。
国債購入者が自己責任で資産吹っ飛ばされるだけの方が、
インフレ税で国民全体がインフレ地獄味わうよりマシなどの理由で。 >>71
実際それ過去にやったからな。
インフレ抑制理由に新円切り替えやるといい、国民に金を片っ端から銀行に預金させ、
1946年3月3日で旧紙幣使用停止、その時点で預金された金融資産ベースに、
公的債務と同額の「戦時補償特別措置税」を課して、
国民の資産吸い上げて、公的債務チャラにした。
詐欺に等しいだまし討ちやって国民の資産吹き飛ばし、政府だけ楽になった国だ。 1ドル５０円BBAと同じ臭いがする。マイナス金利でも売れてる現実を理解できないバカ。 日本の個人金融資産が1700兆円を突破したらしい
この間まで「あと数年で財政赤字が個人金融資産を超えて破綻する」と言われたのに
また引き離してしまったようだ >>21
国民が一人の国で、その一人が銀行に全財産の100万円を預けているとする。
国が100万円分の国債を発行して、銀行がその100万で購入したとする。
国が国債償還のため増税で100万を徴収し、それで償還が行われたとする。
その時の国民の残財産は0円。 >>65
それでも定期預金よりはかなりいいからな
証券会社がやってるキャッシュバックキャンペーンによる実質金利を考えると >>2
アルゼンチンはエネルギーから食料まで自前で用意できる豊かな国だから >>74
ホントこれな
ネトウヨはこういう鬼畜な歴史知らんからなあ そういえば前回の預金封鎖・新円切り替えからもうじき70年になりますね。
私は手の届くところにいつも
1946年2月17日付の読売報知（早版・遅版）朝日（東京）毎日（大阪早版・遅版）日本産業経済・中部日本・京都の各紙を戒めにおいてます。
@tmuro68さんがツイート （https://twitter.com/tmuro68/status/696744671473590272） 買いたければ好きなだけ買わせてやれば良い
リスクぐらい自分で判断できるだろう >>83
リスクのわりにリターンがほぼ0なのが日本国債
あほしか買わん。 紙幣：日本国政府が保証する紙切れ
国債：日本国政府が保証する紙切れ
一緒じゃん >>85
そうそう、利息や償還期限という違いはあるが、基本的な性質はどちらも同じもの。
訂正することがあるとすれば、現在は国債は紙切れですらなくなってること。
単なる数値データに過ぎないんだよ。 未来には無限の可能性があり、天変地異が絶対に起こらないとは誰にも言えない。
とは言え、人の持てるリソースには限りがあり、すべてのリスクに対して完全に対処することは不可能。
であるがゆえに、その事態が起きる確率と、起きた場合の被害の大きさの積から優先度を決め、
限られたリソースを最適に配分することでリスクを最大限減らす、という事が重要となる。
リスクゼロなんてのは有り得ないし、求めるべきでもないのであって、「リスクがある！」とだけ声高に主張し、
他のリスクとのバランスを無視して優先度を変えさせようと煽る行為は害悪に他ならない。 誰かの貯金は誰かの借金
今は個人の貯金が個人の住宅ローンと国及び地方の借金になっているだけ（企業体は今は貯蓄超過）
公的債務は毎年増え続け企業体は借金を減らし個人金融資産が増えて差し引きゼロ
国内の総貯蓄より総債務が大きくなれば経常収支赤字となる
かつて日本は貯蓄に比べ借金が少なくそれにより経常収支の過大な黒字を生み続け
それで諸外国から失業の輸出と非難された
今は国内貯蓄の中で圧倒的に大きな存在となった公的債務、それが増え続けることで経常収支も赤字に転ぶ
そうなれば貯蓄不足は海外からの資金流入が必要で自ずと高い金利が必要とされるようになる
個人金融資産が伸びず増え続ける公的債務により経常赤字＝ 国内資金不足 ＝ 高金利となり海外から資金流入 ＝ 急激な円高
我々の円資産の絶好のかつ最後の逃げ場となる
それでは正解を言います。
財政破綻はただのネタだから。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このままいけば財政が破たんするって言うのとほんとに
破たんするのは全く違うって事もわからないバカ記者。
さすが無能左翼。
そもそも財政を圧迫してるのはバカサヨが大好きな福祉だっての。
ほんとうにアホだわ。 日本が財政破綻するパターンとしては第二次世界大戦後の日本みたいにインフラがボロボロ
になった場合でしょう
日本全土に同時に中国の核ミサイルが落ちたり、日本全土が沈没したり
まあ、そうでもならない限り財政破綻なんて・・・するか！アホ 浅井隆の著作
1996年「97年の逆襲 国家破産か、超食糧危機か」
1999年「2000年の衝撃」
2001年「2003年、日本国破産 警告編」
2001年「2003年、日本国破産 対策編」
2001年「2003年、日本国破産 番外編」
2004年「いよいよインフレがやってくる!」
2005年「最後の2年 ― 2007年からはじまる国家破産時代をどう生き残るか」
2007年「2010年の衝撃」
2007年「全世界バブルが崩壊する日!」
2009年「2010-2014年超恐慌予測」
2010年「2014年日本国破産 海外編」
2010年「2014年日本国破産 警告編」
2010年「2014年日本国破産 衝撃編」
2010年「2014年日本国破産 対策編」
2011年「2012年中国崩壊2014年日本沈没」
2012年「2012〜13年世界恐慌パニック」
2012年「2015-16年国家破産パニック!!」
2013年「あと2年で国債暴落、1ドル=250円に!!―日本の未来がいま全て明らかに」
2014年「あと2年―国家破産へのカウントダウンが始まった!」 ← 西暦で指定するのは諦めた 6年前に発売された東洋経済の国債暴落特集号持ってるけど、欲しい人いる？ 左翼は日本の破綻連呼
保守は中国崩壊連呼
破綻とか崩壊って入れると本が売れるから仕方ない >>94
まあセンセーショナルな文言で少しでも目を引かんと売れないからねえ。
売文業の方々は大変だ。 >>88
経常収支の意味を理解しているかどうかも怪しいし、
一度も経常収支推移とか調べた事もないんだろうけど。
現実の経常収支推移、基本黒字が右肩上がりで増え続けてる。
原発停止＆異常に原油上がった３年間除き。
http://ecodb.net/country/JP/imf_bca.html
あと日本企業は貯蓄超過ではない。
資金循環統計新しいのが出たばかりだが、
企業部門は金融資産１１０１兆、金融負債１５２８兆、４２７兆も負債の方が多い。 ─────これだけ借金があってもまだ国債が買われているから大丈夫？
池上彰「今はとりあえずは大丈夫ですね。」
ホラン千秋「・・・今は。」
池上彰「今はなぜ大丈夫かっていうと。
借金を返せなくなったらどうするのか。
非常手段は・・・
皆さんの預金や貯金を全部
国 が い た だ い て し ま う
というやり方をすれば、
借金チャラにできるわけでしょ」
一同「え〜」 >>100
借金を返せなくなる場合って、どんな場合か
池上彰は答えてないんだよねぇ
ある意味、卑怯ちゅーか、よく分かってないんじゃないのか 2017.2.23
日本の財政再建は「統合政府」で見ればもう達成されている
http://diamond.jp/articles/-/119006 >>72
逆に言えば他国が普通に取ってるインフレ税を
むしろデフレという形で現金保持者に還元してるから政府債務が増えるのは必然 >>104
君の指摘は納得
池上彰が言う
＞皆さんの預金や貯金を全部
＞国 が い た だ い て し ま う
これを既に国がゆっくりとやっている状態なのだ >>100
バカの寝言は要らない。
口閉じてなさい。
それでは正解を言います。
財政破綻はただのネタだから。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猿はバカだから何遍説明してもダメなんだが、しょうがない。
面倒臭いが分かるように説明してやるよ。
よく聞いとけバカの猿が。
いいか。
そもそも国債と貨幣とは同じもの。
貨幣に利子を付けて、その代わりに流動性を落としたものが国債。
そしてこういうケースでは、本質的に同じものだ。
金本位制を辞めた以上は、貨幣の価値は国家の信用が担保している。
言い換えると、
そもそも貨幣を発行して流通させるということ自体が、
国家の国民に対する負債だ。
（良く覚えとけ、バカの猿が。）
そして、おまえらバカの猿は、この負債を返した国をただの一度でも見たことがあるのか？
国債乱発は悪性インフレなどを起こすことがあるから確かに余り適切なことでは無い。
しかし、国債の発行ごときで国家が破綻することなど事実上あり得ない。
>>102
んな発言してるわけないだろ。池上彰は怒っていい
おいバカの猿。
明治維新以来、貨幣は何万倍になってると思ってんだ？
30年前1987年日経平均は2万弱。
ダウ平均は1100
それから30年たったいまダウは19倍。
日経はまったくの横ばい。
日本の相対底辺化は今後も進む。もう斜陽に入ってることに中の人はなかなか気づけない。 日本国債を買う？ ゴールドですらこの30年で6倍になってる
日本国債？そんな運用能無しのアホは郵貯か地銀ぐらいだ。そこに騙された個人か。
いつまでもバカな糞寝言ほざいてないで、デフレの心配しろバカのクソ猿どもが。
いい加減にしろよおまえら。
本当にいい加減にしろ。
財政破綻論者は国債残高が数億円の時代から破綻するぞーと言ってたけど、
国債残高はすでに1000兆円
で、破綻したのか？ｗ ─────これだけ借金があってもまだ国債が買われているから大丈夫？
池上彰「今はとりあえずは大丈夫ですね。」
ホラン千秋「・・・今は。」
池上彰「今はなぜ大丈夫かっていうと。
借金を返せなくなったらどうするのか。
非常手段は・・・
皆さんの預金や貯金を全部
国 が い た だ い て し ま う
というやり方をすれば、
借金チャラにできるわけでしょ」
一同「え〜」 人間に本当に大事なものは金じゃない
食う、寝る、遊ぶ
これらを満たすための物を作ったり、サービスを提供する
これが経済活動
それの原資を国が借金して提供する
そのお金が回ることによって、いろんな物やサービスが生まれる
この物やサービスこそが本当の大事 だから慌てなくていいのよ
破綻前には必ず金利が上がりそれに釣られて円高になる
低金利のまま破綻することは絶対にない
金利上昇が始まったら一目散に外国銀行に逃げる、準備するべきはそれだけ
遅れると預金封鎖海外送金限度額設定される恐れがあるから必ず一番乗りで逃げ出すこと
金利上昇が起こらなきゃ何もしなくていい >>119
外国銀行に資産移すだけでなくて、外国に逃げないと意味ないけど 国債を償還しないことがあると、政府の発行する国債を二度と人々は買わない
から償還しないことはない。 この問題のせいで
何人もの日本人に
「漠然とした不安感」を与えている
財務省の罪だ
実際には日本の財政は超健全だろ >>126
どこが健全なのか教えて欲しい
約束された年金が勝手に減らされたりしない証明が必須
重要なのは国が破綻するかどうかではなく、自分たちの受け取るべきものがちゃんと受け取れるかどうかなのだから あなたは年金を受け取る年齢になったとき、
どれだけ得する？損する？
年代 受給額−支払額
20代 −2240万円
30代 −1700万円
40代 −1050万円
50代 −260万円
60代 ＋770万円
70代 ＋3090万円
TVで放送された世代別の年金総支給額に冷や汗しか出ない
http://temita.jp/none/9065 >>127
国の財政と年金は関係ない
年金は集めた金配るだけだから 第58章 年金積立金がなくなって行く ― 特殊法人向けが不良債権化
http://www.the-naguri.com/kita/kita60.html
年金積立金はいま帳簿上は約150兆円ある、とされるが、
特殊法人向けに財投を通じて貸し付けられた積立金の大部分は不良債権化している、ということだ。
少なくとも、特殊法人向けのうち
年金資金運用基金（※現在のGPIF）に融資された資金は、全額焦げ付いたということである。 第62章 積立金取り崩しを厚労省が渋る本当の理由
http://www.the-naguri.com/kita/kita64.html
もう一つ、取り崩しに伴う波乱要因に、財投事情が考えられる。
積立金約150兆円は帳簿上はあるが、実態は融資先で焦げ付いて不良債権化している。
日本医師会総合政策研究機構の報告書などによれば、2000年度まで続いた財投への預託で、
年金積立金の8割近い 112兆円（02年度）が主に特殊法人に貸し付けられているが、
融資先法人の大部分が実質債務超過で回収不能の状態にある。
日医総研 報告書 第38号 『公的年金積立金の運用実態の研究 〜年金制度改革に向けて〜』
http://www.jmari.med.or.jp/research/summ_hb.php?no=26 狼少年のようです
なんどもデマを流しているうちに彼の云う事を誰も信じなくなりました
でも最後の最後でデマが現実化したんです 国が国債を発行する（借金をする）と −＞国民の金融資産が増える。
つまり、、、無問題なんだが。 なるほど、サヨクってファシストだらけだから、自分の周りに自分と違う
考えの者がいるのに耐えられない。
その結果、周りはサヨクばかり。
その結果、自分の間違った考えが間違っていると気が付かず、皆そう考え
ているからやっぱり正しいんだ、と思ってしまう訳か。
どおりでサヨクって自浄能力がないはずだなｗ
なぜ人々は国債を買うのか、それは一部の自称経済学者とサヨクなどの反
日だけが日本の財政破綻を信じているだけで、実際には起こりえないこと
を知っているからだよ。
国債は、日本円で発行し日本円の発行権は日本政府が持つから、円を刷れ
ば良いだけであり、日本は世界最大の債権国でもあるので破綻など有り得
ない。 >>132
株も暴落しなかったので、負けたとは信じられなかったってな。 こんなスレでもウヨサヨ。
中高年は一度思い込んだら死ぬまでそのまま。
中高年の暴走が止まらない。 >>137
具体的に、間違いがあれば指摘してくれよ（笑） ソースの確認って大事ですよね
この記事書いてるのは・・・
私立久留米大学商学部 偏差値35
底の教授が言ってることですよｗｗｗ >>1
こいつはマジで馬鹿だな。そんな事も知らないのか！？ >>134
だよな。
誰かの借金＝別の人の貯金 だからな。 ─────これだけ借金があってもまだ国債が買われているから大丈夫？
池上彰「今はとりあえずは大丈夫ですね。」
ホラン千秋「・・・今は。」
池上彰「今はなぜ大丈夫かっていうと。
借金を返せなくなったらどうするのか。
非常手段は・・・
皆さんの預金や貯金を全部
国 が い た だ い て し ま う
というやり方をすれば、
借金チャラにできるわけでしょ」
一同「え〜」 要するに企業が借金しないのが悪いんだろ
国の借金が企業の内部留保になってということ >>143
国や地方の借金は個人の金融資産だよ
企業の資産も株式を通して個人の資産に帰する 預金封鎖とは、一定期間、皆さんが銀行に預けたお金が引き出せなくなることを指します。
お金を引き出せなくしておいて、それに課税するわけです。最近ではキプロスで、実際にありました。
もうひとつ、世界で預金封鎖をやった国があります。それは日本です。
日本政府の負債は１９４１年３月の３１０億円から１９４６年３月には2,020億円に膨張しました。
そこで日本は預金封鎖を実行したのです。このときの預金封鎖は、大成功しました。
預金封鎖は、経済学ではcapital levy（預金税）と言います。
わかりやすい表現に直せば、実際には、自分の銀行預金通帳の残高の一部が、
ある日、こつ然と消滅することを指します。
１９４６年３月３日の時点で、１０万円以上の資産を持っている世帯は１０％の預金税が課せられました。
つまり10万円の残高が翌日から9万円の残高になったのです。
そこから累進的に最高で1,500万円以上の資産を持つ世帯には９０％の税金が課せられました。
言い直せば1,500万円の通帳の残高が、わずか150万円になったのです。
日本の私有財産全体の約９％を没収するというこの預金封鎖の試みは、当初の概算額とほぼ同等の成果を挙げ、
世界でも稀に見る成功例となりました。
marketはck.net/archives/51955817.html そういえば前回の預金封鎖・新円切り替えからもうじき70年になりますね。
私は手の届くところにいつも
1946年2月17日付の読売報知（早版・遅版）朝日（東京）毎日（大阪早版・遅版）日本産業経済・中部日本・京都の各紙を戒めにおいてます。
@tmuro68さんがツイート （https://twitter.com/tmuro68/status/696744671473590272） > 財政の破綻が懸念されるのに、なぜ人々は国債を買うのか
そりゃあ．．．少子高齢化で人口はどんどん減って行き、日本も消滅するし
日本政府も国民も未来よりも今さえ良ければ良いって事じゃね？ ─────国が国債という券を売り、それを買ってもらうことで国はお金を手に入れる。
日本の場合、買ってくれるのはほとんどが国内の銀行など。
銀行の資金になるのはみんなが預けたお金ですよねぇ？
つまり、みんなのお金を使って銀行は国債を買っているんです。
形の上では国は銀行から借金をしていることになるけれど、
その実態は国民から借金しているようなもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
