>>9 >>18

>>ヤフオクで発生したトラブルの責任は、ヤフオク利用者(主に出品者側)に丸投げして、
>>運営自らはトラブル解決に一切関わろうとしない

ヤフオクはあくまで「場を提供しているだけ」というのが前提であって、利用者はその前提に同意のうえで参加している。
また、トラブルは当事者間での解決が前提となっていて、利用者はその前提に同意のうえで参加している。
例えば届いた商品が説明と違うといった場合、すり替えなども考えられるのであるから運営では判断のしようがない。
仮に運営に判断させたいのならば、膨大な人的労力や時間、法務的判断及びその費用が必要になってくる。
当然それらの費用はシステム利用料として反映されることになる。要は大きな政府か小さな政府か?ということ。
利用者としては、トラブル解決に積極的に関与したうえで更なるシステム利用料を負担したいか?
トラブル解決に積極的に関与しなくてもいいのでシステム利用料は現状維持のままがいいのか?の2択になる。
そうした観点抜きに批判しても悪意のこもった空虚な戯言としか捉えることは出来ないよ。

>>その一方で、個人利用者へはかんたん決済完全強制化を断行し、
>>出品者への入金を極限まで遅らせることを信念としたかのように、
>>利用者のカネの流れに対しては大々的に介入・妨害するようになった

今回の改訂は詐欺防止(代金を支払ったのに商品が届かない、商品を送ったのに代金が支払われない、といったトラブルを防ぐ)
が目的であり、そのために配送期間や休日、個別の事情などを勘案すれば二週間程度の猶予が必要なのは当然のこと。
「入金を極限まで遅らせることを信念」とか悪意のこもった単なる言いがかりに過ぎない。