出品者がマーケットプレイス保証を申請された場合Amazonがしゃしゃって来てクレーマーの味方をするわけです。
結果、出品者が悪者になりAmazonが正義の味方になるわけです。
これだけでも悪質なのに返金費用も強要されます。
Amazon的にはノーリスクハイリターンというわけです。
クレーマーの味方のAmazonが審査をするわけですからまともな審査にはなりません。
審査したと言われれば弱い部分もありますが、今回審査していない証拠ともうどうでもいいので戦うことにしました。

状況はサイズが合わないで申請。
こちらとしてはサイズが合わない訳が無いので送ったものの確認などを要求。
その時、間違い購入は返品出来ない事を伝える。
何通も送るが無視される。
可能性としては違う商品を送ってしまった可能性。無視されているのでこれはほぼないと思う。
用途に合わないものを注文した間違い注文の可能性。これがほとんど。
ただこの商品の場合間違える可能性が99.9%ないのでわざとなんじゃないかと思うけどわざとなのかもしれない。
スキルが無くて正しい扱いができなかった可能性。
これはマジかというレベルなので現状を確認してから言おうと思っていたので伝えていない。

Amazonに連絡が付かずまだ分からないと16:58に説明
同日17:38に「申請を審査した結果、返品と返金の対象であることが確認されました。」と
双方の意見を聞かずに審査することはできないので審査していないことにブチギレる。
当然返金の拒否と何を審査したのかと人の金を盗むなとも伝える。
まぁ分かっていたけど審査内容の拒否と返金の強要のみ。
以前もやられたのだけどその時はまあまあ売れていたので理不尽の強要でも泣き寝入り。
今は全然売れていないので無敵。
正当な理由が無い限り絶対に返金しないと人の金を盗まないで下さいは何回も言っといた。