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13時間前

なぜアメリカは経済や政治等あらゆる分野で世界を支配しているのでしょうか。その理由の1つに、天才を発掘して育てる「教育プログラム」があると考えています。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄)

※本記事は有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2018年9月3日号を一部抜粋したものです。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお)
米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。



革命を起こす天才「ギフテッド」を発掘する米国と、見逃す日本…

経済でも政治でもアメリカに逆らえない

通販サイトのアマゾンを使っている人、アイフォンを持っている人、グーグルで検索する人は多いと思います。このようなハイテク分野だけではなく、数多くの領域でアメリカの企業が世界を牛耳っています。

そして考えたことはあるでしょうか。なぜアメリカが世界の覇権を握っているのか。なぜ、経済のみならず、政治・軍事・外交の分野でもアメリカが世界を支配しているのか。なぜアメリカから、前述のような突出した天才や偉大な起業家、大企業が次々と出てくるのか。

そしてなぜ、日本をはじめ諸外国は、アメリカに逆らえないのか、アメリカの政策や圧力に屈服せざるを得ないのか。

その差を生む大きな要因のひとつに、教育プログラムの違いがあると私は考えています。


アメリカには、日本の33倍も天才がいる?
     ===== 後略 =====
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