0001しゅわっち'92 ★
2018/09/04(火) 11:21:18.51ID:CAP_USER(写真)
(TAGSTOCK1/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)
1日、佐賀県にあるコンビニで事務所やレジなどから現金200万円が盗まれる事件が発生。アルバイト従業員の男(49)が窃盗の容疑で逮捕された。
当時の状況と、意外な通報者に、ネット上では驚きの声が上がっている。
■客「店員がいない」→通報
「産経ニュース」によると、逮捕容疑は8月31日午後10時頃から翌1日午前5時ごろまで。男は勤務先だった神埼市にあるコンビニから、現金200万あまりを窃取した疑いがある。
警察に通報したのは、偶然店を訪れた50代の男性客。午前4時50分頃、コンビニを訪れたところ、店員がいないことを不審に思い、110番したことで事件が発覚。捜査の結果、逮捕に至った。
■「ナイス通報」
この報道に対し、ネット上では男性客の行動を賞賛する声が。
・コンビニに行って店員いなかったら驚くね
・ナイス通報だな
■「200万円も置いてあったのか」の声
一方、コンビニに200万円もの大金が置いてあったことに驚く人も。
・コンビニにATM以外で現金200万円も置いてあるのってどうなんだろう。売上金の送金の話でいくと、どの程度のレアさなのか気になる
・コンビニには現金が200万円もあるのか、バイトが盗み出せるところに置いておくのか
■毎日コンビニに行く?
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,358名を対象に「1日のうちにコンビニに行く回数」について調査を実施。その結果、男性の半数が、女性の3分の1が1日1回以上行っていることが判明。
コンビニが、いかに我々の生活に欠かせないものになっているかがわかる。
勤務先からお金を盗めば、すぐに足がつく。短絡的としか言えない犯行だった。
(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年2月9日〜2018年2月13日
対象:全国20代〜60代の男女1,358名 (有効回答数)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3826152?news_ref=top_newComments