【エリート教育】中学から第２外国語必修へ 都立小中高一貫校 東京 [無断転載禁止]©2ch.net
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東京都教育委員会は２７日、２０２２年度開校を目指す都立小中高一貫校で、第２外国語を中学段階から必修とし、小学校段階でも希望者は学べるようにする方針を決めた。公立の中学段階で第２外国語を必修にする試みは珍しいという。
都教委によると、公立の小中高一貫校の開設は全国初の試みで、特に語学教育に力を入れたい考えだ。
第２外国語の必修化などは２７日の都教委定例会で了承された。７年生（中学１年生に相当）から第２外国語として、仏語、中国語、スペイン語などのうち一つを必修とする。１〜６年生でも希望する児童を対象に、通常の授業以外の学習として第２外国語に触れる機会を設けるという。
英語教育にも力を入れ、１年生から授業で教え、６年生で英語検定３級（中学校卒業程度）水準になっていることを目指す。中学と高校に当たる７年生以降は少人数指導なども活用し、卒業時には英検準１級（大学中級程度）水準の習得を目標とする。
都立の小中高一貫校は、都教委が１３年から「世界で活躍できる人材の育成」を目的に、開校に向けた検討を続けている。都立立川国際中等教育学校（立川市）に付属小学校を新設する予定。適性検査などの形で入学者を選抜する。（伊藤あずさ）
http://www.asahi.com/articles/ASK4W4510K4WUTIL01V.html バカ杉。その努力と時間を英会話のレベルアップに向けさせるのが指導というもんだ あと１０年位で自動通訳が実用化するというのだが
無理しないで待つというのも１つの考え方だという 第二外国語がロシア・中国・韓国だったら、進路として見直すか左翼養成校として認識すべし。 フランス語、スペイン語、中国語「など」
あやしい
外国語で何を話すか、その中身や引き出しを作る時期にそんな時間あんのか
外国人生徒の母国語なら問題ないのか 第二外国語をする時間があるなら、英語と数学の時間にしろや 言語なんて若い時に詰め込みさせるのが一番効果的。
しかし、必要なければ速攻で忘れちゃうぞ。 >>2
お前みたいなバカを対象にした学校じゃないから口を挟むな。
出来る奴は何ヶ国語でもこなすもんだ。 俺の周りにも３ヶ国語
位話す者は何人もいる。 ３カ月で一つのペースで２０ヶ国語
以上習得して翻訳で稼いでいる者もいる。 出来る者は出来るんだ 国語をしっかり教えて、ものを考える力をつけさせるのが良い。
英語は近いうちに翻訳機ができ、覚える必要もなくなる。
そんなあやふやなことより、母国語をきちんと学んで、
物事を考え、判断し、日本語で説明する力をつけさせたほうが良い。 私大文系は学閥ある大学いけ。学閥ない大学だと出世しにくい。収入も少ない。解雇されやすい。女にもてない。いい車やいい家も手に入らない。 英語ばっかりやってると頭が固くなるから良い事だとは思う
後は大学の入学試験科目から外国語科目を全廃すれば完璧
理科とか数学とか社会とかで脳味噌が溶けて耳の穴から耳だれになって出て来るくらいの設問で絞るべき
大学はどうしても英語力が気に為るならＴＯＥＦＬの点だけ聞いて置けばおｋ イアン・ブレマー様もＧ０の時代を唱えられて居られるしポートフォリオが英語だけでは拙かろうｗ >>16
政治的なパワーゲームと経済のグローバル化は別問題。ビジネスの共通言語は英語なのはもう覆りようがない。
例え翻訳機ができようが、英語でビジネスパーソンの雑談できるのは、エリートとしての当たり前の嗜み。
二外だってどうせ大学でやるんだから、別に早いうちにやっても問題はないだろ。
中等教育でも獨協や暁星、早稲田学院はとっとと二外やるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
