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2017/04/02(日) 15:03:29.17ID:CAP_USER鳴門海峡では水深約20メートルから50メートルの海中に「つぼ網」と呼ばれる定置網を仕掛け、産卵のため瀬戸内海に入ってくるマダイを狙います。この時期にとれるタイは淡いピンク色をしたその姿から「桜鯛」と呼ばれていて鳴門海峡の激しい潮流にもまれ、身が引き締まり味が良いと人気があります。
今年は水温が例年より低く、水揚げ量はやや少ないということですが、今のところ価格は例年並みだということです。水揚げされたタイは活きたまま京阪神方面などに出荷されます。鳴門の桜鯛の漁は5月半ばまで続きます。
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