不倫だらけの社協に、権利擁護事業が可能?
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15年以上前から、職員同士のダブル不倫が横行。
もちろんそれらは不法行為。彼らの配偶者への人権侵害。
その社協が、人権擁護の「成年後見人」の相談窓口つくった。
不倫行為中の写真から、動画も秘密で公開。
何故、社協に人権擁護事業させるのか疑問。 モラルや倫理観が欠落してるのに、権利擁護か…。
市民講座に招いた女性講師にも二人きりでの夕食誘うし、な。
今だったら、ハラスメントだし。 介護福祉業界に集まる労働者の民度を考えてごらん。なぜ世間一般的には底辺職だと本音では思われているかということ それはそうだろうが、彼らの50代給与は800万越、退職金2000万。
好みの契約職員を採用、口説き、未了承で裸の動画撮影って、犯罪やん。
ラインで密会約束、「秘密な」「内緒」という状況で二人盛り上がり、盗撮って。
何人も女性は被ってるのだから、せめて内規あれば、処分できるやろうに。23のCSWから57の事務補助まで。男も悪いが、伴侶を平気で裏切り続ける女もわからんわ。性的楽園か?混ざり合いすぎて気色悪い。 病院も不倫すごくない?
事務長と薬剤師とか、地域連携室相談員とナースとか、院長とナース主任とか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています