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究極のブラック施設、サニーライフについて 2

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0001名無しさん@介護・福祉板
垢版 |
2019/06/05(水) 01:28:15.63ID:agZSzHlD
先日、当該のスレッドが埋められたので 2 として新規に作成します。
「究極のブラック施設」とあるのは継続性を示すためです。必ずしもサニーライフが「究極」ではないとは思います。。。思いたいです。
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前スレ
究極のブラック施設、サニーライフについて [無断転載禁止]&#169;2ch.net
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1502665557
0672名無しさん@介護・福祉板
垢版 |
2019/07/13(土) 11:09:08.64ID:fBwvdjdF
老人ホーム「サニーライフ」、割高なサービスを毎日、入居老人に押し売る“銭ゲバ体質”
https://biz-journal.jp/2019/07/post_109055.html
0673名無しさん@介護・福祉板
垢版 |
2019/07/13(土) 11:27:42.51ID:fBwvdjdF
老人ホーム「サニーライフ」、割高なサービスを毎日、入居老人に押し売る“銭ゲバ体質”
https://biz-journal.jp/2019/07/post_109055.html

「これは高齢者に対する経済的虐待ですよ」(元職員)――。
 20代職員による高齢入居者の傷害致死事件が記憶に新しい介護付有料老人ホーム「サニーライフ」をめぐり、
別の闇が浮かび上がってきた。関係者の証言や内部資料によると、本社は現場の職員に対し日次管理で販売ノルマを課しており、
そうした売り上げ至上主義がはびこる結果、一部で入居者本人の同意が不確かなまま有料サービスが提供されている疑いがあるのだ。

 サニーライフを運営するのは千葉県君津市に本社を置く川島コーポレーション(社長・川島輝雄氏)。設立は1990年。
企業の寮やアパートだった建物を借り上げる手法で施設数を拡大させてきたのが特徴だ。現在、北は北海道から西は近畿まで121施設
(別ブランドの「やわらぎ苑」を含む)を運営する。信用調査会社によると、2018年11月期は売上高387億円、
営業利益28億円。業界ではSOMPOケア、ベネッセホールディングス、ニチイ学館といった大手に次ぐ中堅グループの一角を占める存在だ。
 同社の成長を支える特徴のもうひとつは低価格路線である。退去時の償却負担が重くなりがちな入居金は無料。月額利用料(管理費、食費、家賃、光熱水費)
についても通常価格からの割引キャンペーンを前面に打ち出していることが多い。これらを武器にテレビコマーシャルや新聞折り込みチラシなどを大量に投下して入居者を募集している。

 しかし、実際に入居すると、実態は募集時の宣伝文句とかなり異なるという。

「最初は毎月の利用料が16〜17万円といわれていたのに、入居したら22〜23万円が請求されるようになりました」

 元入居者の家族はそう証言する。明細書をよく見ると、増額分はさまざまな有料サービスの利用によるものだった。
代表的なものはそれぞれが1回380円の「フルーツ」や「喫茶」「総菜」の提供サービスである。

 この家族によると、入居者は毎日午後、施設内のレストランに集められ、コーヒーや果物などが配られていた。
総菜は決められた食事メニューに小鉢などもう1品が追加されるものらしい。入居者がその場で代金を払うことはなく、
1カ月ごとにまとめて請求される。そのため入居者側は事前に現金10万円(以前は5万円だった)を施設側に預けなければならない。
使用された分を毎月補填していくやり方だという。
 入居時、家族に対しそうした提供についての詳しい説明はなく、請求書を見て施設側に問い質したところ、
サービスの存在が初めてわかったという。この家族の場合、施設側に提供を控えるよう抗議し、利用頻度は減った。
0674名無しさん@介護・福祉板
垢版 |
2019/07/13(土) 11:29:48.38ID:fBwvdjdF
2)
老人ホーム「サニーライフ」、割高なサービスを毎日、入居老人に押し売る“銭ゲバ体質”
https://biz-journal.jp/2019/07/post_109055_2.html

サニーライフではこのほかにも施設内で提供する有料サービスの種類がとにかく多い。「売店」と呼ぶワゴンサービスは毎日午後、
職員が各自の個室を回って菓子類を販売するもの。価格はスーパーなどでの店頭価格より高いことが多く、
ときには梅干しパックが約1000円で販売されることもあるという。さらに理美容やマッサージといった有料サービスもある。
さまざまに企画されるレクリエーションも有料サービスを伴うことが多い。

 また、入居時には空気清浄機や靴、ひげ剃り、温度計、収納棚など施設側が提示した備品一式を買うことになるという。
値段は5〜7万円。前出の元入居者家族は「ほかでも買えるようなものだが、それを買わなければいけないような雰囲気だった」と振り返る。

 各種有料サービスに関し問題なのは、認知症の入居者が多いなか、本人が健康管理上のリスクや有料であることをきちんと理解した上で
利用しているのか甚だ疑問であることだ。前出の家族によると、抗議後、施設側は認知症の入居者に関し利用上限額を月1万円に定めたという。
が、他の入居者にどこまで徹底されているかは定かでない。

 というのも、こんな内部資料が存在するからだ。「売店販売伝票」と題された1枚紙がそれである。
1日ごとの某施設における入居者ごとの注文商品名や数量、金額が職員によって手書きで記入されているのだが、
筆者が入手したものを見ると、「入居者様サイン」のところはすべて空欄になっている。本人の同意をきちんと確認した上での販売だったのか、かなりの疑いがある。
 前出の家族は「お菓子が何個も入った袋を職員がぽんと入居者のところに置いていくだけのこともある。そうしたら、本人は全部食べちゃいますよね」と憤りを隠さない。
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