【寝たきりで発病】 誤嚥性肺炎 【人災?】
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老人の死亡パターンで 骨折 →入院 → ベッドに寝たきり →誤嚥性肺炎 →死亡 というのが非常に多い。ベッドに寝たきりってのを回避出来たら誤嚥性肺炎も回避できそうなものだけど 何故病院は誤嚥性肺炎についてもっと真剣に対策をしないのか?を考えるスレです >>2 胃ろうしても仰向けにしてる限りは唾液でむせることがある 治療=仰向けって概念を根本的に変えないといきないとおもう 誤嚥性肺炎は胃ろうでもできるし、むしろ口腔ケアがないがしろになるとその分リスクは増える。 嘔吐後にきちんとうがいをしないと誤嚥性肺炎になるとか、目に見える「誤嚥」だけが原因ではないことを知らない介護職多すぎ。 臥床時間が長いともちろん筋力も落ちる。医師より絶対寝たきりで過ごせ!なんて指示が出るはずはない。 介助者が勝手に 『出来ない』とのマイナス面の状態に合わせ、寝たきりにしているだけ >>11 あと病室の白い壁もなんとかならんかねえ 老人の好奇心を与える刺激をあたえないとあの空間だとすぐぼけるんだよね 天井に液晶つけてキネクトのような手の動きでチャンネルかえれるようになれば 入院中の認知症の改善にもつながるとおもうんだがね 胃ろう処置をした人ってどのくらい長生き出来るものでしょうか? ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ ソウカシネ 【訃報】森光子さん、死去 ★2 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1352889182/ 何故病院のベッドは寝たきり→誤嚥性肺炎→死亡のコンボになる率がとても高いのに ベッドの改善を誰も考えようとしないのだろうか? 歩行可能なのに寝てばかり。水分取れとゼリーやら水分・とろみまで付けて やっているのに飲まないじじい。家族介助でも飲まない。挙げ句の果て誤嚥性肺炎で施設出た。にも関わらず治って 出戻り。まったく自業自得のくせに。あー。 なんで寝たっきりで誤嚥性肺炎になるの? 口腔ケアせずにバイキンを誤嚥するのか? 誤嚥性肺炎の一番の原因は、もう経口摂取が無理っぽい利用者に対して 「口からきちんと食べるのが人間の幸せ」とかいう理屈でいつまでも経口摂取させ続ける ファンタジー思想のせいだろ。 口腔ケア云々なんかもっと二次的な原因だろ。 昔、同じホームにいた〇〇谷! なにか食べたほうがいいとか言って、食べさせた。 食べれないのに無理矢理食べさせるから、誤臙した。 何も知らないなら、やるんじゃねえよ、バカ! 悪気はないだろうけど、それが一番の罪だからな! 人殺しが! 誤嚥性肺炎を起こすぐらい身体機能の低下した本来なら老衰とされる人を何処まで延命したいかね? >20 そりゃ、誤嚥した人の寿命だ。 誤嚥させたのは介護職として未熟かもしれんが、悪意のあるものでなければ、人殺しは言い過ぎだぞ。 いや、明らかに「口腔摂取させたらヤバい」利用者ってのは分かるよ、見れば。 でも介護業界って「経管=悪、口腔=善」みたいなお花畑的信仰に固まってる奴多いから。 家族とかもそう。一時帰宅の際に「嚥下が危険だから気をつけて下さい、出来ればミキサー食が 良いですが、微塵切りなら本当に細かくして時間をかけて食べさせてあげて下さい」って散々注意してんのに、 寿司食わせたり、正月だからって餅食わせたりして速攻で死なせてるとかな。 >>20 食事不可でイロウか、点滴の栄養だけだった人に無理やり食わせたか、 食事OKだけど体調不良ぽいひとで食わせてないとではだいぶ解釈が違うな・・・ >>21 これは思う。 俺も延命よりは死にたいわ。 変色しまくりの肌。うちも外もボロボロで生かされてなんか意味があるの?苦しいだけじゃんと思うんだが 寝たきりの人がしゃべりだすのは楽しいw 意外と声は聞こえているよね。体調がよいとしゃべってくれる 誤嚥性肺炎→看取り以外は病院へぶん投げ→(看取り)禁飲食で点滴→浮腫が出始めるorぶっ刺せる血管がもうない→点滴すら無理→2日後死亡 俺の大体の感覚では点滴オンリーになった時点で1ヶ月フラグ(それでも経口快復したヤツがいる)が立ち、 浮腫が出始めた時点で1週間フラグ(ここからは間違いなく後戻り出来ない)が立ち ルート不可の時点で今夜が山だ的なフラグが立つという感覚だがね。 ターミナルも受け入れてるんだが 6年間やっててもルート不可になって最大で8日ぐらいしか生きてねえな。 短いとその日のうちに死亡。 最近飲み込み悪い利用者がいて、つまり気味だったからって吸い込むやつ(名前忘れた)で吸ったらホース一杯になるまで詰まってた 受診して即入院 母が腰椎を圧迫骨折して、自宅療養してるんだけど、 三週間寝たきりで…このまま歩けなくなるんじゃないかと怖くてしょうがない 仰向けにさせるから誤嚥になるんだろ 若いおれでもベッドに寝たまま飲み食いしたらゲホゲホなりやすいわ 既存のシステムがまちがってるだろ 骨折したら即手術して、リハビリが出来るように なったら、車いすや歩行器を使ってでも ベッドから出来るだけ離れるようしていかないと まずいでしょ。 (医師も看護師にそう指導すべき) それができないと、退院も遠のくだけなんだしね。 >>19 味覚があるうちは食べさせたい って奴が大半なんだよな 思うんだけど、ペグになって、生きたいのか?人間としてどーよ?家族はどんな形でも、生きてほしいのはわかるけど、、、。老人なら寿命でいいんじゃねーの? うちの施設で、問題になったけどね。 そもそも嚥下能力が落ちるところまで落ちて経口摂取がどう見ても無理な人に、 どうして再び口から食べさせてあげようなんてことを考えるのか 口から食べれるようになったとしてもあと数年生きるかどうかもわからんのにさ 食事で散々ムセて毎日苦しみながら死ぬよりは、機能が低下してもいいから残り少ない余生を安楽に生かしてやった方が本人にとってはいいんでないか? 口から食べさせることようにしたい、ってのは介助者がしたい事であって本人は絶対望んでない >>32 まずいと思うのは介護者側の視点であって、本人はどう思ってるのだろうね 年寄りはそんな状態になっても頑張らなきゃ駄目なの? 【問題】 2008年に株式会社北海道勤労者在宅医療福祉協会(勤医協)が、共同住宅ハンズ(札幌市東区)で起こした死亡事故の原因は次のどれ? A.暴行 B.疥癬 C.転倒 D.火災 人間は年取って歩けなくなったらおしまいなんだよ、本来的には。 なのに、人工的に不自然に長生きさせようとするから妙なことになる。 カネもかかるし、若い人間の労働力も取られるし、最終的には社会全体が崩壊しかねない。 そもそも当の本人がそれで幸せなのかという問題は放置されたままだ。 以前、認知機能がしっかりした高齢者が、隣にいる寝たきり胃ろうの高齢者を見ながら言ってた。 ワタシャ、アンナフウ二ナッタラ、イキテイタクナイネエ。 ってね。 入院患者が誤嚥したってのを家族に連絡したらキレられたわ 入院中に誤嚥なんてありえない、考えられないってな 普段面会にも来ないくせによく言うわ 椅子で食べさせないから誤嚥性肺炎になる。 うちの年寄りも2度目の誤嚥性肺炎で入院中だ。 今後はベッドでは絶対に食事させないように、母親と調整中。 2度目の誤嚥性肺炎まで10カ月は無事だった。 要介護5の在宅介護としては、まあまあ良い方ではないかな。 >>2 > 完全に防ぐには、胃ろうくらいしかないだろ。 それは、完全な間違いだ。 ■誤嚥性肺炎と胃瘻 誤嚥性肺炎は高齢者や末期患者には非常に起り易い肺炎であり、 この肺炎で死亡される人は少なくない。 肺炎で入院した患者の3分の2は誤嚥性肺炎であり、 院内感染による肺炎患者では87%は誤嚥性肺炎という報告もある。 65歳を越えてくると、飲食の時に誤嚥し易いことはお年寄りは皆知っており、 激しい咳発作で苦しむので用心するようになる。 ところがこんな誤嚥は、殆ど誤嚥性肺炎の原因ではないことが多いのである。 誤嚥性肺炎の主な原因は、患者本人が気付かない不顕性誤嚥なのである。 夜間寝ている間に、口腔や鼻腔内の液状物が無意識のうちに気管に入り、末梢の気管支までに流れ込むのである。 この不顕性の誤嚥こそが誤嚥性肺炎の主因なのである。 したがって、胃瘻を設置した患者でも誤嚥性肺炎は起こるし、 経鼻腎管患者、気管切開後気管カニューレを挿入している状態は、 非常に誤嚥性肺炎を生じ易い状態なのです。このため私は嚥下性肺炎とよく言う。 http://www9.ocn.ne.jp/ ~songenks/column/tenjin-bn32.html 【社会】認知症の男性に猿ぐつわをし手足を縛って拘束した疑い、妻と長男を逮捕 男性は死亡[05/08] (c)2ch.net http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1431055341/ 精神科医でないので逮捕されましたw 隔離・拘束14,575人/日、死亡1,500人/月 精神科病院の実態が明らかに http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46434343.html 胃瘻については、決心する前に、考えておくべきことは多い。 1.身体的な病気が他にあって、食べられなくなっている可能性。 (例えば、肺炎から胸膜炎になって苦しい状況では食べられないのも当然でしょう。) 2.抗精神病薬などの薬物の副作用で、嚥下機能が低下している可能性。 (サブスタンスPの産生低下) 3.胃瘻にしても、誤嚥・誤嚥性肺炎は変わらず起きるということ。 (誤嚥性肺炎の主因は、夜間の不顕性誤嚥です) 4.医療・介護側がラクをしたいがための胃瘻である可能性。 5.廃用症候群について無知ではないかと思われる医療関係者が多いということ。 (入院して栄養剤を管で流し込んでいれば、口から咀嚼して食べる能力を回復するのには、 一定の機能回復期間が必要であるということ。 認知症患者、5人に1人に抗精神病薬を処方 認知症患者の5人に1人が、主に統合失調症に用いられる抗精神病薬を処方されているとする調査結果を医療経済研究機構がまとめた。 抗精神病薬は認知症患者の死亡リスクを高めるとされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。 同機構は、2002〜10年に認知症治療薬を処方された65歳以上の患者のべ1万5600人分の診療報酬明細書を分析。 08〜10年に、合わせて抗精神病薬も処方されていた患者の割合は21%で、02〜04年の1・1倍だった。 抗精神病薬は幻覚や興奮といった症状を鎮める効果がある。認知症患者への投与は本来認められていないが、 激しい興奮、暴力といった認知症患者の症状を抑えるために医師の判断で処方されている。 研究をまとめた奥村泰之研究員は「医療機関が家族や介護者に、患者への接し方を助言するなどし、 なるべく薬を使わずに症状を抑える取り組みを広げる必要がある」と話している。 2014年11月07日 10時45分 Copyright c The Yomiuri Shimbun > 抗精神病薬は 認 知 症 患 者 の 【 死 亡 リ ス ク を 高 め る 】 とされ、欧米では処方が大幅に減っているが、国内では逆に微増していた。 精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 >>49 例えば自分のおばあちゃんがこの記事のように殺されかけてる場合はどう対処すればいいの? 年寄りなどどうなってもいいという民意が強いのか残念なことに具体的な救済策を考える人がいないんだよね。 >>50 > >>49 > 例えば自分のおばあちゃんがこの記事のように殺されかけてる場合はどう対処すればいいの? 強引に退院させる。 そして、普通の病院にしばらく入院させて体調を整える。 私はそうした。 >>51 それは賢明な判断ですよね。情報に長けてないと出来ないことだと思います。 ただそれだけでは気分悪くなかったですか? 刑事罰与えるもしくは賠償金を取る等は考慮しませんでしたか? >>52 > >>51 > ただそれだけでは気分悪くなかったですか? > 刑事罰与えるもしくは賠償金を取る等は考慮しませんでしたか? 訴訟しても勝てる見込みは薄いでしょう。 それに、そんな余裕はないですしね。 でも、この経験を活かして、2chその他に、 認知症患者を(実質)殺しまくっている精神科医(病院)のことを投稿しまくっています。 もう、数千回はやったと思います(笑) ■厚労省 「新オレンジプラン」の問題点 新オレンジプランには、 「認知症の人を精神科に入院させることの問題点を全く考えていない記載」が数多く見られます。 「認知症の人を精神科に入院させること」は世界の常識から言ってきわめて非常識なことです。 「認知症の人を精神科に入院させる」ことを前提とした記載はすべて削除すべきであると思います。 http://hidekiueno.net/ 一部の精神病院は、重度の認知症患者を少人数のスタッフで管理できるよう拘束し、 劣悪な環境に放置することで収益を上げている。家族はそのことを知っているが、 強制退院を恐れているので、見て見ぬふりをしている。知人の精神科医は、 こうした精神病院を「人間倉庫」と呼んだ。 http://www.tachibana-akira.com/2010/10/796 やがて、栄養不良と薬剤の副作用と拘束による廃用症候群で、 寝たきり廃人となり、誤嚥性肺炎となり、次々と死んでいく。 これは、まぎれもなく、現在の日本で起きている現実です。 ■海外の専門家を驚かせた日精協(日本精神科病院協会)会長の病院 http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-1.pdf 抑制死 患者さんが長期にわたって縛り続けられていると、食欲が低下し関節が拘縮し、 筋肉が萎縮し、心・肺機能が低下し、全身が衰弱し、感染も起こしやすくなります。 そして、縛られてしまったという、精神的なダメージとの相乗効果で、 障害を持つ弱い高齢者に致命的な変化が生じてしまいます。 すると、たとえ縛ることを止めても、縛られる以前の状態には戻らないのです。 こういう抑制のたどる悪循環を説明したのが、抑制死という考え方なのです。 http://www.kamikawa-hospital.com/notic.html ■ヒポクラテスの誓いから 害と知る治療法を決して選択しない。 依頼されても人を殺す薬を与えない。 これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医 ---------------------------------- ■精神科病院・認知症病棟の歌♪ 薬をぶち込め 身体をしばれ 2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ 感染症で あの世へ送れ 入院希望は 列をなす おー 年収、2倍、2倍w ---------------------------------- ( 私の地元では精神科医の年収は内科の2倍です。医学部講師が言っていた) ■刑務所と精神科病院・認知症病棟の比較 【健康】 刑務所・・・栄養が保障され、健康になる。 精神病院・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。 【拘束】 刑務所・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。 精神病院・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。 【退院】 刑務所・・・刑期を終えれば自由になる。 精神病院・・・死亡退院が多い。 2カ月過ぎれば儲けがなくなり、早く逝ってもらおうw ■テレビが報道しない大量殺人 Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下 ↓ 肺炎 ↓ 死亡 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 某精神科医曰く。 「厳重な鍵で管理された病棟には、徘徊する患者さんもいる。 家族の事情もあって、その中に認知症の老人たちも放り込まれるわけです。 その中で精神症状や行動障害が問題となる老人の認知機能障害は、軽度から中度がほとんど。」 精神病院に入れられたということを理解できる人が多い。 当然、彼らは不安で不安でしようがない。その結果、彼らの多くも出口を求めて徘徊し始めますが、 中には不安の裏返しで暴れたり、興奮を見せたりする者も出てきます。 そうなると、今度は精神保健指定医の判断のもと、保護室に隔離したり、 身体拘束の措置が取られたりする。その際に強い薬物を投与されることも多い。 こうした強制力行使が、かえって認知症の重症化や寝たきり化に繋がることもあるわけです。 それでも、残存能力を活かしたり、引き出したりするリハビリ的な介護があれば、 認知症の精神症状や行動障害は軽減されていくもの。 しかし、精神病院ではそういうリハビリ的な介護はまず期待できない。 一般病院に比べて対患者のスタッフ数が少ないこともあり、病棟に閉じこめて管理するしかないからです。 そのこともまた、認知症を悪化させていく要因になる。 しかも、食欲が落ちたと言っては、ゼリー状の病院食に切り替えられ、やがて点滴に頼るようになる。 弱っていくのも当たり前で、行き着く先は寝たきりです。 これが昨今の精神病院が抱える大きな問題の一つなのです。 認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療 http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle 入院させたところ、ほどなく死亡しました。 「ホールに車椅子で座っていらっしゃる患者さんの多くが、つなぎ服で車椅子に身体拘束されてテーブル に付いていました。」 ⇒ 精神科病院における身体拘束が、2003年に5109人だったものが、 2011年は9254人までさらに増え、2013年比1.8倍になっています。 しかし、この中にはブログにあるような「車椅子に身体拘束」は十分反映されていません。 というか入っていないものが沢山あります。 何故なら、日精協と旧厚生省間の疑義照会に対する回答で 「寝たきり予防や食事のために移乗させたり、車椅子での移動の際の車椅子からの転落・ずり落ち防止のための ベルト等を使用することは、身体拘束に当りません。ただし、恒常的にベルトで固定する場合には身体拘束に当ります」 などと実質的にどうにでも判断できるいい加減な取り決めをし、これを「精神保健実務マニュアル」などとして 日精協会員病院に配布しているからです。 http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-4.pdf ・・・今、全国の精神科病院は、それまでの思春期や、若い患者から、認知症の高齢者を対象にしようと、 一気に舵を切ろうとしている。患者・家族を救うためというのは、建前で、基本的には、経営のためだ。 これまで、認知症のひとのことなど、まったく知らない医療関係者が、なだれをうって、 金づるとしての認知症病棟へのシフトをはかっている。 しかし、厚労省のこころある官僚は、そうしたことは許すまじと、認知症対策の指針を発表。 地域移行・在院日数の短縮・入院の抑制という歯止めをかけようとしている。 だが、そうした政策は、業界を危うくするものだとして、日本精神科病院協会は反撃に出たのだ。 http://www.arsvi.com/ts/20140099.htm >>60 > 「寝たきり予防や食事のために移乗させたり、車椅子での移動の際の車椅子からの転落・ずり落ち防止のための > ベルト等を使用することは、身体拘束に当りません。ただし、恒常的にベルトで固定する場合には身体拘束に当ります」 実際は、昼間動かれると困るから、 車椅子に固定して立ち上がれなくしているんだけどね。 歩けなくなれば、目標の寝たきり時廃人は、もうすぐそこw ■隠れた大量殺人 日本の精神科病院の病床数は世界的にみて圧倒的に多い http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/4/-/img_0432f7c867665bbaa596dedf7e20e542176571.jpg 急速に認知症患者の収容が増加しているが、薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 Wada氏らの調査では、アルツハイマー病(AD)患者に対する抗精神病薬の使用は、 誤嚥性肺炎のリスクを3倍にすることがわかっている。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が不顕性の誤嚥性肺炎であり、抗精神病薬の投与で誘発される。 リスペリドン ハロペリドール クエチアピン(セロクエル) チアプリド(グラマリール) すべて誤嚥性肺炎死を引き起こす。 精神科医の殺人手段。 >>64 これだけ死亡するリスク大の危険な薬の乱用がナゼ許されてるのか? 介護従事者や医療従事者が飲ませたいのはわかる。不穏な老人には手を焼くからな。薬で黙らせられればこんな楽なことはない。 問題はナゼ規制されないのか?罰せられないのかだ。 分析に長けている俺でもこれがわからんのだ。 認知症対応のグループホームに入所していたアルツハイマーの父が、 暴言、暴力行為が出てきたということで、精神科病院に入院となりました。 ヒルナミン1アンプルを入院当日と翌日の晩に接種したところ誤嚥性肺炎を発症し、 重体となりそのまま1週間意識がもどりません。 73歳で高齢なのでこのまま回復できず、寝たきりになりそうです。 最悪の場合は命の保証もないとのことです。 医師は通常の医療行為を施した、ミスはないと言っていますが、 前日まで肉体的には健康であった父の様子からみて、疑念がぬぐえません。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427027389 日本全国で起きている、日常的な殺人。 >>66 > >>64 > これだけ死亡するリスク大の危険な薬の乱用がナゼ許されてるのか? ごく最近、一応、こういうのが出ました。 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015 - 日本老年医学会 http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/20150401_01_01.pdf ですが、強制力や罰則があるわけではないですしね。 まだまだ、抗精神病薬による(事実上)の殺人は続くでしょう。 > 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015 - 日本老年医学会 > http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/20150401_01_01.pdf これ読むと、セロクエルに対する規制が弱いようだ。 セロクエルは、精神科医だけでなく、内科開業医などもよく処方するようだ。 それでは、誤嚥性肺炎死を防げないのではないか、という疑問がある。 高齢者は飲み込む力(嚥下能)が低下していくため、食事の時にムセやすくなっています。 その結果、食べ物を誤嚥してしまって生じる誤嚥性肺炎を起こしやすくなります。 セロクエルを使うと、ただでさえ低い嚥下能を更に低くしてしまう可能性があり、 誤嚥性肺炎のリスクを更に上げてしまいます。 高齢者にとって肺炎は、死亡の原因にもなる怖い病気です。 セロクエルを使う事で誤嚥性肺炎のリスクを上げてしまう事は、 決して軽視してはいけないデメリットです。 http://seseragi-mentalclinic.com/seroquel-dementia/ 修正: × 誤嚥性肺炎死を防げないのではないか ○ 薬剤性・誤嚥性肺炎死を防げないのではないか セロクエルは、夜間の鎮静のために使われることが多い。 それは、当然、不顕性の誤嚥のリスクを急上昇させるであろう。 結果としては、誤嚥性肺炎となり、入院→死亡となる。 >>67 薬物投与→嚥下障害→誤嚥性肺炎で死亡 このパターンで死ぬ年寄りは非常に多いね。 医師は抗精神病薬で嚥下障害を引き起こすのを知っているハズ。 医師は年寄りの嚥下障害は死に直結するのを理解しているハズ。 ということは、死ぬかもしれないけど投与した→これは未必の故意ではないのか? >>72 不穏→薬物投与だから、 「ばあさんが不穏になっている」と聞いたらフラグが立ったと思った方がいい。 強制的に監禁されるんだから、不穏になって当然だよな。 監禁・拘束に抵抗しようものなら、 「暴力をふるった」ということで強力に鎮静される。 その結果は、>>67 >>67 これは悲惨だな。 暴言が出てきたつったって理不尽な目にあわされたからかもしれんのに…薬で黙らせられちゃうんだろ。 そんな解決の仕方があるか? 年取ったら終わりだな。 結局この質問者の父親は死んじゃったのかな? 肺炎予防対策:半夏厚朴湯の適応 http://celltherapytransplantation.com/kgihou1101.pdf 半夏厚朴湯は誤嚥性肺炎を予防する : ランダム化比較臨床研究(呼吸器疾患, 第58回日本東洋医学会学術総会) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006395120 半夏厚朴湯には甘草が含まれていないので、 長期服用での低カリウム血症(例えば、抑肝散)の心配がないのも良い。 漢方頻用処方解説 半夏厚朴湯A 慶應義塾大学 漢方医学センター 講師 西村 甲 現代における半夏厚朴湯の用い方を説明します。近年、エビデンスに基づいた医療を行 ううえで、診療ガイドラインが作成されてきております。この中で、漢方薬も取り上げら れております。半夏厚朴湯は、『呼吸器疾患治療用医薬品の適正使用を目的としたガイド ライン:漢方薬治療における医薬品の適正な使用法ガイドライン』において、脳血管性障害・ パーキンソン病患者の嚥下反射の改善、脳血管性障害患者の咳反射の改善のために、 また、『高齢者の安全な薬物治療ガイドライン2005』において、誤嚥性肺炎の発症予防に 使用されるよう、記載されております。 http://medical.radionikkei.jp/tsumura/final/pdf/100113.pdf われわれは、非定型抗精神病薬(リスペリドン)の少量を投与後、まもなく 重篤な摂食嚥下障害を発症して胃ろう造設となり、投与中止後も遷延した症例を経験した。 その後の研究で、リスぺリドンを投与された54名の高齢者の24%で嚥下障害を認め、 その摂食嚥下動態は錐体外路症状であることが判明したが、 発症背景は明らかにできなかった(平成22年度日本摂食嚥下リハビリテーション学会研究助成)。 これらの摂食嚥下障害は医原性であり、高齢者の安定した在宅療養を妨げるものである。 すなわち、他の内服薬の服用を困難にして治療効果を減弱させ、 食生活の質を低下させるとともに、肺炎や低栄養などの重篤な合併症を引き起こす。 http://sugi-zaidan.jp/assist_decoration/pdf/130820_b10.pdf 死に至るリスクがある薬をナゼ家族の同意無しで投与できるようになってるのか? また、 死に至る程のリスクがある薬を投与してまで不穏を抑えることがナゼそんなに重要なのか? 精神科病院で患者が騒ぐと、看護師から何とかしてくれと精神科医に連絡がいく。 やってきた精神科医は、強い鎮静剤(抗精神病薬)を投与して、看護師連中は満足する。 そういうシステムになっている。 薬で鎮静してれば看護師の仕事がラクなんです。だからそうなる。 精神科病院の認知症病棟へ行くと、 たまに、昼間に目を開けたまま、凍りついたように寝ている人に出会う。 あれは、夜の鎮静の抗精神病薬の量が多すぎた翌日なのだろう。 ああされるようになると、死は近いね。 >>81 なるほど、 看護師の都合>高齢者の命 ということですね。 このふざけた処置で年寄りの命を奪われた場合、親族が報復する手段は無いのでしょうか? ●NHKの嘘 認知症で抗精神病薬の使用実態調査 認知症の増加で、抑うつや興奮などを抑える「抗精神病薬」を飲む高齢者が増えているとみられることから、 日本老年精神医学会は、認知症に対する抗精神病薬の使用状況について実態調査を行うことになりました。 認知症の高齢者の中には、抑うつや不安、興奮、それに幻覚や妄想などの症状を伴う人が多く、 医師の判断で抗精神病薬が使われることがあります。 認知症の増加で抗精神病薬を飲む高齢者が増えているとみられる一方で、抗精神病薬を使う認知症患者は 死亡率が高くなるとする海外の報告があることから、日本老年精神医学会は認知症に対する抗精神病薬の 使用状況について実態調査を行うことになりました。 全国の500余りの病院に呼びかけ、65歳以上のアルツハイマー型の認知症で抗精神病薬を飲んでいる 患者と飲んでいない患者をそれぞれ5000人ずつ登録し、10週間後と半年後の死亡率を調べる計画です。 認知症に対する抗精神病薬の使用に健康保険は適用されませんが、実際には家族の要望などで使われる ケースが多いということです。 http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/image/K10047546511_1209040438_1209040449_01.jpg http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/130250.html > 認知症に対する抗精神病薬の使用に健康保険は適用されませんが、実際には家族の要望などで使われるケースが多いということです。 これは、大きな間違い(嘘)。 家族の要望なんかではなく、病棟管理の必要上、投与しているというのが事実。 認知症患者の周辺症状に介護者が対応できない場合に、精神病院を紹介されて入院する。 精神病院では、患者管理の必要上、拘束もするし、抗精神病薬も投与する。 家族の要望というのは、真っ赤な嘘だ。 薬を使わないように要求しても、いろいろと支障があって使わざるを得ないと医者に言われる。 隔離・拘束14,575人/日、死亡1,500人/月 精神科病院の実態が明らかに http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46434343.html 名無しさん@介護・福祉板:2015/05/28(木) 19:36:35.47 ID:W6qxB5kV 夕方にフジでしてた障害者支援施設での虐待を告発した映像が胸糞悪すぎて怒りがあふれてくるわ https://youtu.be/Di2ZH2BINSM 誤嚥性肺炎で亡くなるなら、寿命だろ 人間は最後はなにかしらの原因で死ぬ。そのすべてが対応の間違いで起こるとでもいうのか ■テレビが報道しない大量殺人 Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。 で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。 抗精神病薬投与 ↓ ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少) ↓ 傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下 ↓ (不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下 ↓ 肺炎 ↓ 死亡 日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。 死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。 精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 薫風会山田病院のデイケア主任、高野は万死に値する。 ナチスにいれば、さぞいい仕事をしただろう。 ●嘘を止めないNHK 認知症の高齢者に抗精神病薬 重い副作用も はいかいなどの症状が出た認知症の高齢者に「抗精神病薬」と呼ばれる薬が投与された結果、 寝たきり状態になるなどの重い副作用が出ていたケースがあることがNHKが専門医を対象に 行ったアンケート調査で明らかになりました。「抗精神病薬」は慎重な使用が求められている薬で、 厚生労働省は使用に関するガイドラインを見直し、副作用に対する注意喚起などを詳しく盛り込む方針を決めました。 これはNHKがことし6月、認知症の診断や治療について、日本認知症学会と日本老年精神医学会 に所属する専門医を対象に行ったアンケート調査で明らかになりました。 回答した531人のうち、66%に当たる351人の専門医が診療している認知症の高齢者について、 前に受診していた施設で「抗精神病薬」を投与され副作用が出ていたケースがあると答えました。 抗精神病薬は、はいかいや暴力行為などBPSDと呼ばれる症状を抑えるために家族などの求めに 応じて使われることもありますが、国のガイドラインでは「基本的には使用しないという姿勢が必要」 と定められ、慎重な使用が求められています。アメリカでも死亡率を高めるとして使用を控えるよう 警告が出されています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150806/k10010180871000.html > 抗精神病薬は、はいかいや暴力行為などBPSDと呼ばれる症状を抑えるために > 家族などの求めに応じて使われることもありますが、 NHKは、どこまでも大嘘をつき続けるつもりらしい。 事実は、家族の求めではなく、病棟管理のために抗精神病薬を出している。 家族が抗精神病薬を使わないでほしいと言っても、「使わざるを得ない」と医者に言われる。 一部の精神病院は、重度の認知症患者を少人数のスタッフで管理できるよう拘束し、 劣悪な環境に放置することで収益を上げている。家族はそのことを知っているが、 強制退院を恐れているので、見て見ぬふりをしている。知人の精神科医は、 こうした精神病院を「人間倉庫」と呼んだ。 http://www.tachibana-akira.com/2010/10/796 やがて、栄養不良と薬剤の副作用と拘束による廃用症候群で、 寝たきり廃人となり、誤嚥性肺炎となり、次々と死んでいく。 これは、まぎれもなく、現在の日本で起きている現実(医師による大量殺人)です。 61 名前:名無しさん@おだいじに[] 投稿日:2014/06/16(月) 19:07:10.07 ID:9kU6odJs 俺は前に内科で働いてたが、そのときは医者も看護師も 認知症に対する理解があったから、隔離や拘束なんてしないで 穏やかに過ごしてたよ。。。 精神科に来てびっくり、医者も看護師も知識や技術が無さ過ぎる 何かあれば隔離拘束、薬を盛って、ADL下がりまくり、廃人まっしぐら 誤嚥で肺炎まっしぐらだよ・・・ 警察も家族も、認知症患者を精神科なんかに送っちゃダメ 向精神薬が嫌なら家族付き添いしかない 不穏患者に手間をとられれば他がおろそかになるし、 不穏患者の見張りは素人でもできる 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 ■センメルヴェイス・イグナーツ(1818年7月1日〜1865年8月13日) ハンガリー人の医師。。オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務。 産褥熱、今日で言う接触感染の可能性に気づき、その予防法として医師のカルキを使用した手洗いを提唱した。 しかし存命中はその方法論が理解されず大きな排斥を受け不遇な人生のまま生涯を終えた。 現在では当然の如くに採用されている消毒法及び院内感染予防の先駆者とされ、 「院内感染予防の父」、「母親たちの救い主」と呼ばれている センメルヴェイスの説が受け入れられなかった最大の理由は、 「患者を殺していたのは医師の手である」という医師にとって受け入れがたい結論にあった (当時、センメルヴェイスの論文を読んだ医師が自殺するという事件まで起き、 説を認めることは医師が大量殺人を行ってきたことを認めることになるからであった)。 > 説を認めることは医師が大量殺人を行ってきたことを認めることになる 現在も、大量殺人医師は存在し、それは、精神科医である。 ■隠れた大量殺人 日本の精神科病院の病床数は世界的にみて圧倒的に多い http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/0/4/-/img_0432f7c867665bbaa596dedf7e20e542176571.jpg 急速に認知症患者の収容が増加しているが、薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が不顕性の誤嚥性肺炎であり、抗精神病薬の投与で誘発される。 認知症対応のグループホームに入所していたアルツハイマーの父が、 暴言、暴力行為が出てきたということで、精神科病院に入院となりました。 ヒルナミン1アンプルを入院当日と翌日の晩に接種したところ誤嚥性肺炎を発症し、 重体となりそのまま1週間意識がもどりません。 73歳で高齢なのでこのまま回復できず、寝たきりになりそうです。 最悪の場合は命の保証もないとのことです。 医師は通常の医療行為を施した、ミスはないと言っていますが、 前日まで肉体的には健康であった父の様子からみて、疑念がぬぐえません。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427027389 日本全国で起きている、日常的な殺人。 施設に入れた家族は殺人幇助で有罪 自分で世話するのが当然なのにな 日本では精神科病床の約9割が民間病院のベッドで、その収入はほぼ入院患者数に比例しています。 入院患者数の減少は民間精神科病院にとって死活問題なので、長期入院の人の高齢化による死亡で 空いてしまったベッドを埋めるために、民間精神科病院では認知症の人の入院を考えているのです。 認知症に関しては、介護者の「施設で断られたので精神科病院に入院させたいというニーズ」と 精神科病院の「入院患者を集めたいというニーズ」がぴたりと一致してしまうのです。 しかし、残念ながら精神科病院の環境は、認知症の人の行動・心理症状の治療にふさわしいものではありません。 −−− http://hidekiueno.net/wordpress/wp-content/uploads/2013/12/f8a05b70d37383b6ba144b9cf3bdc740.pdf ・・・今、全国の精神科病院は、それまでの思春期や、若い患者から、認知症の高齢者を対象にしようと、 一気に舵を切ろうとしている。患者・家族を救うためというのは、建前で、基本的には、経営のためだ。 これまで、認知症のひとのことなど、まったく知らない医療関係者が、なだれをうって、 金づるとしての認知症病棟へのシフトをはかっている。 ちえこ?!所詮,チャンピオン?!であれ、コンテスト!?であれ、 尼将軍!?であれ、コンテストマネジャー!? であれ、「ちえこ」は「悪意の塊」 !!! 「悪」そのものである故に改まること無き「悪意の塊」 「悪意の塊」である故に「善意」など無い「悪意の塊」 どんな立派な口上並べようとも「善意」無き「悪意の塊」である故に本心に非ず、 己の主張を通す為だけのその場だけの方便である。本心に非ず、騙されること無かれ! それが、コンテストちえこ!!!! それが、チャンピオンちえこ!!!! それが、尼将軍ちえこ!!!!!!! それが、上目遣いちえこ!!!!!! それが、裏声ねこなで声ちえこ!!!! それが、おせじオンナづかい大作戦ちえこ!!! それが、かよわいオンナ先生たすけてください演出大作戦ちえこ!!! それが、コンテストマネジャーちえこ!!!! コンテストマネジャーちえこ!!!! コンテストマネジャーちえこ!!!! コンテストマネジャーちえこ!!!! 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:リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / | | \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / | | \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / | ゙'ヽ-----''゙゙ ●認知症薬投与に「医師の裁量権」 厚労省、少量処方を容認 抗認知症薬の少量処方を容認した厚生労働省の事務連絡について「抗認知症薬の適量処方を実現する会」 の代表を務める長尾和宏医師は2日、東京都内で記者会見し「今回の通達を高く評価する。 医師の裁量権が再確認された」と述べた。 認知症の進行を遅らせる「アリセプト」(一般名ドネペジル)などの抗認知症薬には添付文書で 少量から始めて有効量まで増量する規定がある。 長尾医師によると、規定通りの投与では怒りっぽくなるなどの副作用が出て介護が困難になる患者がいるが、 症状に合わせて少量投与した場合に、審査機関が薬剤費の支払いを認めなかった例があったとしていた。 2016/6/2 18:32 http://this.kiji.is/111034698596828669?c=75768590128873475 これは当然。 抗認知症薬を規定量どおりに投与すると、人によっては、 ひどい嘔吐や下痢で、肺炎になったり死亡したりすることがある。 そもそも、なんで、こんな殺人的規定が決められたのかね? アルツハイマー病における抗精神病薬による死亡リスク 最大2.5倍に−老年精神医学会 http://www.qlifepro.com/news/20160613/the-risk-of-death-up-to-2-5-times-by-anti-psychotic-drugs-in-alzheimers-disease.html レビー小体型認知症の場合は、 アルツハイマー病より10倍は薬物副作用が出る。 アルツで死亡リスク2.5倍なら、 レビーだと、死亡リスクは25倍くらいだろう。 レビーの方がアルツより、ずっと誤嚥性肺炎を起こし(て死に)やすいことを述べた論文の一つ Shinagawa S, et al. Characteristics of eating and swallowing problems in patients who have dementia with Lewy bodies. Int.Psychogeriatr.,21:520~525, 2009 ■ヒポクラテスの誓いから 害と知る治療法を決して選択しない。 依頼されても人を殺す薬を与えない。 ■精神科病院・認知症病棟↓ 薬をぶち込め 身体をしばれ 2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ 感染症で あの世へ送れ 入院希望は 列をなす おー 年収、2倍、2倍w 当地では、精神科医の年収は内科医の2倍だそうです。 大学医師から聞いた話です。 認知症患者殺して金儲け。 「欧米に寝たきり老人はいない」のか? http://www.asahi.com/sp/articles/SDI201509303437.html ちなみに、「口から食べられなくなったら、それで寿命。私は胃ろうを希望しません」 という考え方が定着したとしても、それほど胃ろうは減らないだろうと私は思ってます。 なぜって、日本における胃ろうは少なからず、 「食べられないから」ではなく、 「食べさせるのに時間がかかるから」つくられてるからです。 肺炎が悪化して死にいたるところまでのある程度具体的な流れが書かれたものないかなあ。 web上でも本や雑誌でもいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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