昔、格闘技雑誌の表紙をプロレスラーが飾る事に、文句を言う格闘家も普通にいたようだが、
格闘技雑誌は、「お気持ち分かりますが、売り上げが・・」と言う事だったらしい。
YOSHIKIをピアニストとして扱う事も「視聴率が」「話題性が」と言う事だろうから
プロレスと似てると言えば似てる。
向こうの業界の人は、格闘家と違い、相手にもしてないのかもしれないけど。