(過去)こんな「タマ&フレンズ」はいやだ!
新キャラクターとして、NHK「チコちゃんに叱られる!」の「チコちゃん」が由来の
「チコ」が登場する。 USJのキャラクターになる。
(PEANUTS・ハローキティ・ミニオンズetcに続いて) >>4
ウッディー・ウッドペッカー・セサミストリート・マリオも。 >>5
この内容は>>4にある
「(PEANUTS・ハローキティ・ミニオンズetcに続いて)」の中に含まれている。 とんねるずみなおかなんて今時時代遅れ爺さんしか見てないだろ
時代遅れの象徴だろ >>2と>>7の意味不明野郎がタマフレンズに
ボコボコにされる。 原作:大越健介(テレビ朝日「報道ステーション」月〜木曜メインキャスター)
脚本:小木逸平アナウンサー(テレビ朝日「報道ステーション」月〜木曜サブキャスター) サ●エさん一家で飼われているタマが主人公
勿論、タマの声優は起用されず、効果音のみ ゴンがメインの回のみ、提供が金鳥
この場合、「タンスにゴン」のCMを中心に流す 原作:石井亮次(元CBCアナウンサー、「ゴゴスマ」メインパーソナリティ) 新学社ではなく、文溪堂か青葉出版の
小学生向け教材のイメージキャラクターに起用される。
これに伴い、ミッキーマウス(文溪堂)や
リラックマ(青葉出版)は「入れ替え起用」となる。 文響社「うんこ漢字ドリル」等のように、
例文にタマ&フレンズが多用される。 >>27
これは新学社の漢字ドリルのことを言っている。 コマの飼い主がコマちゃんこと森下小麻(S●ET DANCE) 原作:山内健司(かまいたち)
脚本:濱家隆一(かまいたち) 猫ではなく、アゴヒゲアザラシの姿をしたタマが主人公 >>27‐28
文響社「うんこ漢字ドリル」に対抗して、同じく文響社から
「タマ&フレンズの漢字ドリル」が発売される。
(新学社の漢字ドリル・計算ドリルとは全く別物) レス番号64に因んで…
原作:横山秀夫
タイトル:タマ&フレンズ64 原作:田中卓志(アンガールズ)
脚本:山根良顕(アンガールズ)
※その逆の可能性あり。 「桐灰 はる」のCMに出演し、桂小枝と共演。
この場合、
「決してタマ&フレンズには貼らないでください。」と表示。 >>78
さらにネット局が、
MBS=EX(またはTX)=HTB(またはHBC・STV)=NBN(またはCTV)=OHK(またはRNC・KSB)=HOME(またはRCC・HTV)=KBC(またはRKB・TNC)と
基幹地域で腸捻転に。