【チャンネル銀河】海外歴史ドラマ
中国ドラマはアジアエンタメ板、
韓国ドラマは韓流板もスレ多数あり
一応ネタバレ禁止
貼りたいスレURLあれば以下にどうぞ 囚われの愛 は1875年に書かれたブラジルの小説『奴隷イサウラ』というのが原作らしい(ブラジルの奴隷制度廃止は1880年代で、主要国で一番遅れた)
https://es.wikipedia.org/wiki/Krepostnaya_(serie_de_televisi%C3%B3n)
プロットは、奴隷の女の子(黒人と白人の混血)が、母親が主人に鞭で打ち殺されて孤児になり、主人の妻に育てられる。
奴隷だが上流階級の娘としての教育を受けて教養ある美しい女性に成長する。
その後、主人の息子(クズ)に襲われて執着される。
ある立派で裕福な若者と恋に落ちるが、身分が奴隷なので困難に陥る。
ヒロインを育てた主人の妻は、彼女を奴隷から解放しようとするがその前に死亡。
いろいろあってハッピーエンドになり、ヒロインは結婚し裕福な生活を送る。そして仲間の奴隷たちを解放してあげる。
という心温まる話だと。
なおこれが書かれた1975年はまだブラジルは奴隷制ががっつり存在しており黒人や混血の奴隷を酷使したプランテーションで栄えていた。 『囚われの愛』はヒロインが農奴(奴隷)身分なのに貴族の教育を受けて育つのだが、2つの世界を行き来する葛藤をもう少し語ってほしかった
どちらの世界にも属せない悲哀とか。他の農奴からの嫉妬とか。
カーチャは他の農奴が虐待されていることに多少は心を痛めるが、何かしようとはせず、全面的にアンナに服従しているように見える。
カーチャが農奴制に反対する主張をしたことはないのに、アンドレイに同情されたときだけ「農奴の何がわかるの?!」と切れ気味で切々と苦労を語るんは違和感あった
母を死に追いやったピョートルやアンナを許せるのにアンドレイを許せないのはあんまりだ 2003年に東欧で大ヒットしたロシアのドラマ"Бедная Настя(かわいそうなナスティア)"もプロットに共通点がおおい。
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%91%D0%B5%D0%B4%D0%BD%D0%B0%D1%8F_%D0%9D%D0%B0%D1%81%D1%82%D1%8F
・ヒロインが農奴で、貴族の教育を受けて育てられる(ただし、身分は農奴のまま)
・解放される前に育ての親が死ぬ
・執事が悪
・ヒロインに嫉妬する農奴女がいろいろ妨害してくる
・悪の貴族女に襲われる
・最初に恋をした相手とは最終的にはくっつかない
囚われの愛は、これを参考にしたのかな?
それとも、ロシア(旧帝国領含む)で身分違いの恋のお話を作ると、どうしても貴族と農奴になってしまうのか マイナーなせいか感想書いてるブログが3つしかないんだが、その全部がカーチャ嫌ってて笑える
でもどんなに苦境にあっても誇りを捨てないヒロインってかわいいやん?? >>1
乙乙
>>5
まあありがちな設定と言うこともできるんやろね 続・囚われの愛を知りhuluで最初から一気に観たよ
ウクライナ(ロシア帝国?)は19世紀でこんな身分制度があったの?!
何となく想像してた農奴のイメージと全然違うやん。。
主人や息子が農奴女を誰でもレイプしていいとか、ヒステリー女貴族が焼けた火鉢で世話係の農奴を殴ってたり、かなり胸糞な描写もあり。
あの地域は美女の産地と言われるくらいだから、主人が仲間を集めて農奴レイプ祭りとかやったんだろうか。 シーズン1から4までの間で登場人物の評価が目まぐるしく変わる
最後まで"良い人"に描かれているのにニコライ夫妻とパヴくらいか?(カーチャに全面的に味方すると優遇される) >>10
キーチの恋に理解を示さない人は基本的に悪者扱いにされるんや
ガーリャやリージャみたいなヘイトキャラだけでなく、おそらく当時の貴族令嬢として普通の反応を示したマリアンナなんか高飛車でムカつく我儘なメスガキ扱い >>10
キーチの恋に理解を示さない人は基本的に悪者扱いにされるんや
ガーリャやリージャみたいなヘイトキャラだけでなく、おそらく当時の貴族令嬢として普通の反応を示したマリアンナなんか高飛車でムカつく我儘なメスガキ扱い 海外のドラマは長く続くとマンネリさせないためか頻繁に敵味方が入れ替わったりするしね
続の方では敵対してるような立ち位置の人も訳があってそうしてる感は結構出ていたと思うけど >>13
変に善悪二元論というか当時の価値観から外れまくったハリウッドのローマ史劇みたいになっていないのが素晴らしい
ヒロインの一部の支援者以外の人はあくまで『普通の(農奴以外の)帝政ロシア人』だから、善良な人でさえ農奴=モノ扱いが当然
ナターリアが最初は農奴にも優しい人として登場したけど徐々に自然体で農奴を蔑視・憎悪していく姿はゾクゾクしたよ
スースロフやリージャよりも怖かった Jr.達の革命話しになってから全然面白くない
カーチャとステファンとパヴリナおばさんと肉屋のおっさんの暮らしが見たかった >>15
ロシアがあまりに未開すぎて絶望するってのは当時の知識人の一つの典型だからなあ
とはいえ、原題が「農奴」なのだから、農奴(解放された後も含む)の苦難とか身分違いの恋とかを引き続きやってほしかった。
season3もほとんどがジャダンの過去とカーチャへの執着ばかりで物足りない
カーチャが社交界で辱しめられる図を期待したのに 役者がもっとガラリと変わってるかと思ったらそうでもなかったから
S1のカーチャは貧相過ぎて外されたのかな?と思ってしまった 元々歴史ドラマが好きだったから自分は逆にS4になってから楽しめてるなあ
ロシアの農奴制はカーチャの時代から数年もしないうちに廃止されたけど
それから二十年以上経ってもまだまだ元農奴の家庭やその子供世代は苦しんでいて
ゾリャーナが革命に躍起になっているのもそこが原点だし
レフとナタリーなんかはまさに身分違いの恋だと思うよ >それから二十年以上経ってもまだまだ元農奴の家庭やその子供世代は苦しんでいて
ですです
アメリカの黒人奴隷は解放後100年以上後まで差別されて貧困だったんだよね
ロシアの農奴は、人種的には同じだからそこまで排除はされなかったとしても、まだ解放後18年しか経っていないんだよね(解放令は1861年だが、施行は63年だからそれまでは奴隷のまま)
10年ちょっと前まで奴隷だったわけだから、カネも学もないし解放後もどん底だろう
仮に成功した元農奴であっても、まだまだ解放後まもないから「農奴の息子なんかに嫁にやれるか」とかありそう。
話は変わるけど、カーチャってリージヤの領地で子だくさんの農奴のお母さんにお世話になったけど、ちゃんと恩を返したのかなあ
「カーチャが権力を得て全ての農奴を救う」とかは全然期待してないけど、せめて親しい人くらいは救おうよ。。金あるんだし
コーサチ家も結果としてあれだけカーチャに味方したのに見捨てられてるし、よく考えるとちょっと薄情じゃないかね >それから二十年以上経ってもまだまだ元農奴の家庭やその子供世代は苦しんでいて
ですです
アメリカの黒人奴隷は解放後100年以上後まで差別されて貧困だったんだよね
ロシアの農奴は、人種的には同じだからそこまで排除はされなかったとしても、まだ解放後18年しか経っていないんだよね(解放令は1861年だが、施行は63年だからそれまでは奴隷のまま)
10年ちょっと前まで奴隷だったわけだから、カネも学もないし解放後もどん底だろう
仮に成功した元農奴であっても、まだまだ解放後まもないから「農奴の息子なんかに嫁にやれるか」とかありそう。
話は変わるけど、カーチャってリージヤの領地で子だくさんの農奴のお母さんにお世話になったけど、ちゃんと恩を返したのかなあ
「カーチャが権力を得て全ての農奴を救う」とかは全然期待してないけど、せめて親しい人くらいは救おうよ。。金あるんだし
コーサチ家も結果としてあれだけカーチャに味方したのに見捨てられてるし、よく考えるとちょっと薄情じゃないかね 恩返しについては尺の問題で描かれてないだけじゃないの?
それよりも医者になる夢はどうなったの? コサーチ家の抵当権をアンドレイと結婚した際に買い取ってチャラにしているから
取り敢えず恩返しはしているよ(アンドレイのお金でだけどね)
医者にはなる夢は叶えて貴族から貧民まで料金を取らずに診療していた
無理がたたって早死にしてしまったと息子が言っていたわ >>22
あーその話は見逃したわ
それでもマリアンナに恨まれてるのか…
早く続・も動画配信してほしい
キエフ編ではヘイト貯めまくってたけどちゃんと善行をしてるんだねキーチ(´・ω・`)
つべのロシア語の感想に「夫のカネを使ってるくせに」とか恩知らずとか偽善者とか書かれてて悲しい マリアンヌは兄のアレクセイを崇拝していたし自分の不幸な結婚生活の恨みをカーチャのせいにしてるところがあったからね
根は悪い人では無さそう
ガーリャはマルキャンと幸せになって欲しいわ
もうパナスには十分に恩返ししたでしょう チェルヴィンカの男たちがよく集まっている領内の居酒屋のおばさんも農奴なんですか?
シーズン1・17話では、普段は農奴を人間扱いしないピョートルが彼女に対してはかなりまともに接していたように見えます。
もしかすると過去の愛人だったのでしょうか。 >>9
ウクライナの貴族は基本的にポーランド系で農民はウクライナ系
ロシア領になる前はポーランド領だったため
支配者と被支配者の人種的民族的違いもありウクライナの農奴制は特に過酷で地理的にも広く行われていた
登場するチェルビンスキを始めとした地主貴族の多くがポーランド系の姓
そういう背景があり、貴族と農奴は服装も言語も歌も習慣も異なる"別の人種"扱いなのでアメリカ南部の黒人みたいに農奴への虐待が半端ない 若い頃のマリアンヌは憎たらしい顔してるよな
性格も家族で一人だけ高飛車だ 前半でチェルヴェンスキーやコサーチの領地で通行人だったり一瞬画面に映るだけの農奴たちのなかには時々とても美しい女の子がいる
ウクの民族衣装っぽい鮮やかな青や赤の服を着て主人の馬車に膝をちょこんと折ってお辞儀する姿がいいなあ コーサチ家やドロシェンコ家は農奴を使ったり人を売り買いしてるけど優しく扱ってるからヨシ!
アンドレイは人を売り買いしないけど売春宿経営は汚らわしいから許せん!
いくらなんでも酷すぎやろ?
続編カーチャは思考が貴族化しててムカつくわ 人を売り買いしないと言いつつ売春宿を何軒も経営して、その利益で自分を自由にした
その事実がショックだったのはよく分かるけど
貴族的かね? 売春宿ってカーチャの場合は例外だったけど強制されてないのでは?
貧乏で学のない女性にとっては、メイドになるか救貧院に行くよりは、売春婦のほうがずっとマシな生活だったとトルストイの小説にも書いてある
主人の一存でレイプされたり場合によっては避妊なしで孕ませられる農奴とは比べ物にならんでしょう カーチャは元農奴でもお嬢様育ちで世間知らずなとこあるし
潔癖なカーチャにはどうしても許せなかったってだけじゃない 売春宿経営のことカーチャは最初はショックを受けてアンドレイを拒絶していたけど
結局は受け入れて許そうとしていたよ
ただしヴェーラとステファンにした所業については言い訳できないからね ソースは忘れたけど、様々な分野で高度な教育を受けた農奴にとって不自由であることは耐えがたく、自殺したり発狂したりしたらしい
領主は自分のために用いる技術者・芸術家・料理人・秘書や経営者として農奴に高等教育を受けさせたり留学させることもあった
これらの農奴は貴族や裕福な自由民と同じ教育を受け、自由で裕福な人々がどのような生活を送るかを知ることになる
一方でこれらの農奴の解放金は高額だったり、有能な人材なので解放を拒まれたりすることが多いとか。 やっぱアリョーシャと恋に落ちて燃え上がるところですよ
恋するカーチャは少女漫画のキラキラしたヒロイン 女性の性を搾取したお金でごはん食べてるのが許せないんだわ
アンドレイは好きだけど罪を償って正しく生きてほしい
精神性の基礎はロシア正教だから曲がったこと赦すことが難しい 搾取じゃないよ
母親をレ◯プして死に追い込んだピョートルでさえ許しちゃってるのに
自由意思で売春させて儲けてたのがそんなに悪いことか? アンドレイも悪いことだと分かっていたから隠していたんでしょう
裏ビジネスを隠してたんだから騙されたショックが大きかったのさ
邪魔になったナスーチャを死に追いやったこともそうだし
孤児のミローシャの面倒を見ていたのは吹っ切れたログダネだもの
叔母がカーチャに毒茶を飲ませようとしたのも止めなかったからね 結局、カーチャの王子様はアリョーシャだけ?
3度目の結婚はしたものの、シーズン3でキエフを去るカーチャは疲れ切った顔だったね
クラクフ編も見たい アンナがピョートルを非難してた「カナリアを手配させてる」という言葉
ロシア語のカナリア=農奴ハーレムに囲っている女 という意味があると今知った
奴隷女を性的に搾取する場面がしょっちゅう出てくるようなドラマをよく大手テレビ局が作れたな アンドレイは途中から悪役に転落してどんどん悪いところつけ足していったかんじ
ドラマを面白くするためにたまにスジが通らない
アレ?と思うのはしょうがない このドラマ、ヒロインですら農奴制に反対していない
カーチャは何かあると泣く(この子は1話につき1回は泣く)、祈る、保護者的な人に縋る、くらいしかしていない
高度な教育を受けても、それを使って運命を切り開くということはない(カーチャの教養や優雅さはほぼ男をゲットするために無意識的に使われる)
これがアメリカで作られたドラマだったら、ヒロインが知識を使って闘い、自分の運命も社会も変革していく、て話になるんだろうな
唯一、チェルヴィンカで農奴制を禁止する場面は「戦うヒロイン」と言えるけど、これさえも夫から貰った財産を利用しているだけ
こういう受動的でか弱いヒロインは今では逆に新鮮だ パヴルシャがとても魅力的です。
「高望みすんな、奴隷男と結婚しろ」とカーチャに何度も言うが、一方でカーチャが床磨きをさせられたり打たれたりするとこの世の終わりのように激怒する。
カーチャの立場の矛盾や悩みをうまく表現してるキャラクターだと思いました。 淑女として育てられたまだ少女のカーチャは何も出来ないのが普通
でもだんだん強くなって続では大勢の前で意見できるようになった
いろいろあって成長してきたんでは? パヴェリーナはナザール推しだったのよ
農奴の中では頼りがいもあったしハンサムだからね
今や成金のちょっと独善的な成功者になっているけど
アンドレイと違って真っ当な手段で金持ちになっている
娘もアリューシャが生きていればあそこまでならなかったかもね パブリーナはついついカーチャを甘やかしてしまうw
この2人の会話はかわいい。 あと2回で終わりか―
レフは農民たちを学ばせて国の実情と自分たちの権利について考えてもらい
民衆を自発的に立ち上がらせる革命を目指していたけれど
テロリスト紛いの過激派たちの狼藉で全部の責任を背負いそうなのが悲しいな
ハッピーエンドにはならなそうだけどどう着地するのか うーん幸せな結婚生活って難しい。
こいつらいい歳して盛りすぎだろ >>47
元農奴やその子孫から見ればレフが甘いのかもしれない
実際、村民たちに突き上げられてたシーンなかったかな レフ君は父親がゲス貴族だから反発して革命戦士になったのかな 父の影響もあるみたいだけどチェルヴィンカの農奴解放や
解放された元農奴や屋敷に仕える人達の生活を間近で見てきて
彼らにも自分たちで考えて人生を選んで欲しいみたいなことを言ってたね
そのために読み書きを教えるって >彼らにも自分たちで考えて人生を選んで欲しいみたいなことを言ってたね
>そのために読み書きを教えるって
偉いぞ!感動😭
ナタリーに読み書きを教えてあげるレフ君(10歳)を想像してしまった
はよ動画配信してくれー ヤーノシュとポリーナが惹かれ合うののは運命だとして
ピュートルの息子とヤーコフの娘が恋仲になるとは
親の時代だと考えられなかったな
レフはピュートルが立派過ぎると感心するぐらいに
成長している 1880年って農奴解放から20年も経ってないのだね
やっぱり元農奴たちって元黒人奴隷みたいに差別されたんかな
ナタリーは元農奴なうえに子供も産めなくなってしまったから大変やね ステファンの最期にショック受け、人生で最悪のドラマだと思いつつ視聴
若いカップルとガーリャが幸せになり、ほのぼのしたとこであのラスト…
あの寄生虫みたいな2人を何故ラストシーンに持ってきたんだ 流血の広場ってサブタイトルからも犠牲者は出そうだと思っていたけど
ヴァーツラフ、セルヒー、ゾリャーナ、ステファンと4人も主要人物が亡くなるとは…
ただレフやヤノーシュは善良な人間だったし話の流れからも不幸な結末を想像していたから
生き延びて幸せを掴んでくれてホッとした、この2人が死んでたら救いのないドラマになってたと思う
レフは民の教育を続けるようだし、ガーリャの末子ヤールチクは兄セルヒーの魂を受け継ぎそうな描写で
こうして革命の新たな芽が息吹いてロシア革命とかに繋がっていくのだろうかね マリアンナとかいう調子こいてた高飛車な女がカーチャの息子を認めたのがよかったw
むふふ チーホンと女中は命がけでレフを助けているから許してあげてw
ラストシーンは入れ替えた方が良かったとは思うけどね
ナザールはオーリャと米国に行くのかな
ティファニーからの誘いがあったしティファニーブルーは
こまどり(ゾリャーナ)の卵の色だからね
ステファンはようやくヤーノシュと和解しかかってたのに
ポリーナとの結婚式ぐらいは見させてあげたかったわ ごめん見逃した回がありすぎて分からんのだけど、上記のチーホンと女中てどんな悪行をしたんでしょうか? チーホンと女中は別に悪行はしてないよ
最後までご主人様に忠誠を尽くしていただけ
そのご褒美に屋敷の管理を任されているんじゃないか うむ、まともな終わり方(?)でよかったわ
シーズン4はロシアによる侵攻の後に作られて、そのためもあってストーリーを途中で変えたらしい
ロシア系俳優の降板やウクライナ語への前面吹き替え(当初はロシア語で作製されていた)もあった
だからシーズン4が歴史修正的な終わり方になるのかと思って不安だった
例えばレフやヤーノシュたちがウクライナ独立のために立ち上がるとかだったら目も当てられない ロシアもウクライナも歴史や文化はあまり知らないし、キリル文字だから検索して調べるのも一苦労
詳しい設定とか文化や歴史を説明したガイドブックを出してほしい
たしかポーランドで小説版が出たくらいで、ヒット作なのに残念ながらドラマ以外の媒体はないんだよな ちょっと駆け足進行でもう少しこの描写が欲しかったなってのはあったけど濃密でいいドラマだった
次のブラジルのやつは面白いのかな、ブラジルの映画やドラマのレベルとか知らないから少し不安 衣装や建物がきれいだったよね
クレジットの入っていないエキストラとか無名の農民すらこだわりがあった チーホンってシーズン1から出てくるよな?
シーズン3でカーチャを追い出したりラリサとガーリャを密告した輩じゃないか
こいつも農奴から自由になったのになんでピョートルなんかに忠誠をつくすのか 次に始まるブラジルのやつ、ヒロインより恋敵の王女のほうが美しい・・ 私もブラジルドラマは初めてだけど、紹介文読んだ限りでは面白そうな感じ。
架空の国ではあるけど、歴史的な要素どれくらい盛り込んでいるんだろう。
>>68
同じこと思った。敢えてそういうキャスティングにしたのかなぁ。 チーホンはS3でガーリャにピュートルのためなら母親でも
売るんじゃないかって言われていたわw
兎に角ご主人様には献身的だし忠誠心も篤いのよ
個人的にはヴァシーリの方が苦手だったな
職務に忠実なんだろうけど私怨で動いているように見えた >>70
チーホンと居酒屋の女将はご主人様支持なんだよな
女将は"自由と土地"のビラも嫌悪してたしヤーコフを擁護したりピョートルに泊まっていってくださいとか言ったり、年増なのに微妙にエロかったり謎な存在だよ 囚われの愛 も起源はブラジルらしいぞ
ほとんど同じ話が2004年に作られてポーランドに輸出されたんだと
テレノベラというメロドラマの一種があり、身分違いの恋はその定番なんだとか ブラジル語ってスペイン語と似てるんだったっけ?スペインドラマの「イザベル」見てたから、
言葉とか似てるのが出てきた気がした。
外国語大学とかではスペイン(イスパニア)とポルトガルとブラジルで学科だったか専攻だったかが
異なっていた記憶があるんで、どうだったっけ?となってしまった。
一番驚いたのは「スカボロー・フェア」が主題歌として使われたことだった。他にも劇伴音楽いいなぁ〜 ブラジルのドラマ、なんていうかラテン系だなって感じだったw
出てくる人は男女問わず色気がすごい
ブラジルはポルトガル語だね
ポルトガル語はスペイン語とよく似てて方言って言ってもいいぐらい通じるそう >>74
アマリアの弟がカッコいいと思うw
F1ドライバーのアロンソみたいな感じだなぁ。 おばあさんが女王で後継ぎが盗賊に襲われて女好きの弟王子がいるとこと
王女が公爵の息子と結婚したがってないとこは別の国なのか 公爵ではなくて侯爵と無理やり結婚させられそうになっている
多分これから別の国から来た公爵とひと悶着ありそうだね
女王の国はお隣の生意気な王女の国から水を貰っている状態よ
このままでは遊び人の弟が即位しそうだわ 侯爵って打ってたつもりが公爵に変換されてたよ…
ハチドリとか日本では見ないけど南米には普通にいるんだろうかね
それともあれはただの女王の幻想の中だったのかな >>77
大国だけど水不足なのがモンテモル王国(アルフォンソが皇太子)で、隣の小国だけど水が豊富なアルテナ王国
(カタリナ王女)に水を供給してもらう代償に鉄鉱石渡してる。両国の現君主は今の関係を維持したい穏健な考え。
モンテモルは自国で水を調達したいから水源探索中にアルフォンソが大けが。さて両国関係含めてどうなるかって感じかな。 情熱的といえば聞こえはいいけど
どいつもこいつも衝動的で後先考えずに行動するなあ
カシオさんとアルテナのパパ国王ぐらいしか理性的な人がいないのでは サイモン&ガーファンクルのスカボローフェアが物語全体の
テーマになっているようだね
解釈は様々だけどさ 美男?美女揃いで絵も美しいけど内容が薄いドラマだね
前作が結構思いテーマだったから余計にそう感じるのかも
ファンタジーとして見る分にはいいのかな 史実ではなく架空のお話だしあまり重厚なドラマではないのかもね
俳優さんや映像や小物や調度品とかビジュアル面を楽しむのが正解なのかもしれない
2世の見習いコンビの剣の資質を持つ女の子が今のところ一番美人だなあ
ゆくゆくは女性騎士とかになるのだろうか 元ネタはなんだろうね
ブラジルだからイベリア半島にあった王国? 元ネタというか中世を舞台にした創作ファンタジーじゃないかな
上でも書いたけどサイモンとガーファンクルの
スカボローフェアにインスパイアされた作品だと思う
なかなか思いが報われない男女の恋愛と反戦がテーマに
なっている作品だから 昨夜の分見れなかったよ…
これまだ再放送とかやってないのかな
オスマン帝国外伝の頃とかこの枠のドラマの再放送は翌日昼とか週末にやってたような気がするけど >>86
見逃し視聴はできないの?
入会しているCSの契約によるのかな >>87
ありがとう、調べてみたらできるみたいだからそれで無事見たよ
昨夜の分を見てからだったから話が前後しちゃったけどw >>85
たたき台にした史実なんかはあるのかなぁ。
史実を土台にしつつフィクションとメッセージ性を加えてって感じなら、
土台にした史実を知りたい気はするんだよね〜 火カシテ(o・_・)y―~―v(・。・o)ドゾ 他国の兵隊のあの公爵に権限持たせるとクーデター起こしそうよね
アルテナって自国の軍隊はあまり持ってないようだし
その恋人の谷間王女もそろそろ父親が邪魔になってきてそうだから
ただ王女がロドルフォの求婚に前向きなのは意外だったなー >>91
兄と違って馬鹿そうで自分の言いなりになりそうだから
頭が良さそうにみえて目先の利益しか考えてないタイプ
公爵にもいいように操れそうだな ビルヒリオも所詮は振られた女にしがみつく女々しい陰険者だし、
自分を賢いと思ってる馬鹿が物語を動かしてるような感じだな ビルヒリオも所詮は振られた女にしがみつく女々しい陰険者だし、
自分を賢いと思ってる馬鹿が物語を動かしてるような感じだな ロドルフォと結婚した王女がおばちゃんにしか見えなくて ルクレシア(だったっけ?ロドルフォと結婚した他国の王女)が書いた絵が、中々味わいあると思った。
なんかどこかの教会のキリストの絵を修復するって言って描いたらお猿っぽく仕上がってたのを思い出すw 善人も悪人もみんな賢くないところがw
女性は美人が多いけど男性はマッチョで顔をでかい
濃いタイプがラテンでは受けるのかな 男も女も頭身が高い感じの人はあまりいないよね
魔女がビルヒリオの言うこと聞いてる理由ってなんかあったっけね
赤の他人だし願いを叶えてやる義理もなさそうなのに
金積んだりロドルフォの時のように生気を吸って若さを得たりしてるんだろうか >>98
ビルヒリオは魔女に金を渡していたよ
森で暮せている魔女なのに金が必要かと思ったけどね
よくビルヒリオは魔女を見つけたもんだわ
執念かw ルクレシアは結局何の目的で結婚したのか良く分からないなあ
最初に騙して盗んで成り上がった盗賊王みたいな家系を披露してたし
モンテモルの主権に野心を持つのかと思ったらその後はほとんどコメディー要員
でも視聴者のヘイトを高めるような言動は多くて嫌わせようとしてる感じだし
>>99
お金渡してたのね、見逃してたのか記憶から抜け落ちてたw 気のせいか英国の王子達が逆になったような設定に見えてきた なんだかすっかりNTRドラマな感じになってきたな
元々ソープオペラだったそうだからある程度は仕方ないんだろうけど 綺麗なビルヒリオはいつまでもつのか…
顔がやたら濃いだけで顔立ちそのものはわりとイケメンよねこの人
このままだとアルフォンソが谷間王女と再婚させられて
アマリアの記憶が戻った頃には時既にお寿司になりそうな予感 ルクレシア王妃も物事の役に立つことあるんだね…
レビーの声がなんか声変わりしてきてる気がするけど気のせいかな 流産って女性にとって人生有数の悲劇だと思うけど、記憶を失ってるとはいえ
あっさりと流しすぎな気がするな 何だかカタリナよりアマリアにイラつくわ
記憶を失う前もビルヒリオのことを好きじゃなかったのにさ
自分の気持ちに正直にいたいからとか意味不明だよ アマリアも関わる人間みんな不幸にしていくぐらいの勢いで一時の感情でしか動いてなくて
どうしてこの人がヒロインなんだろうって最近ずっと首を傾げてたなあ
競技会の市場の件で初めて人の役に立ってようやく「して貰う」だけのキャラでなくなった感じだったけど アマリアはヒロインじゃなく主人公なんだろうな
HPの人物紹介でも一番最初に表示されてるし
能動的に行動しなくても、地位や財力を伴ったイケメン達に言い寄られたり、
周りを振り回して迷惑をかけても恨まれもしない
むしろ物語を動かしていく原動力になっていくと思うわ うーん
ウクライナのドラマと比べると全然見ごたえがないな…
あれはここ数年で最高だった 考えさせられたり知的好奇心をくすぐるような話もないし
あくまでメロドラマなんだろうねこの作品は 囚われの愛以来ロシア農奴メロドラマにハマってしまった…
もっとロシア系を流してくれ 何が起きても最後に熱烈にキスをすればオールオッケーな世界観
ということに気付いてしまってからは恋愛から遠い話だけが楽しみになってて
セレナら兵士たちの話が一番面白かったけど
こっちもそういう流れになってきて結局お前らもかみたいになってる
ただ脚本はガバガバだけど合戦のシーンは日本のドラマよりも良く出来てるね
金をかけるべき所にしっかりかけてる感じはする 王位を捨てたのは兄上、我々を裏切った、自分の行動の責任を押し付けるな
とロドルフォがアルフォンソに言ってたけどこれは本当にそうだよね
結果的に見れば女に惑わされ全てを放り投げて帝王学も受けてない弟に無責任に全てを押し付けた
英明な王となるべく育てられたアルフォンソが王位を継いでたら戦争も起きなかったはずだろうし
その上アマリアには振り回されてただけなのに人生を意味のある物にしてくれたとか言ってて
普段は理知的で誠実な顔してるけどこいつが一番アホなのではって思ってしまった おい、ふざけんなよ怒
駄作じゃねーか
カテリーナをもう一回出せよ!! 戦いのシーン、日本で言うところの殺陣がきちんとできてないように見えるわ。
腰が入ってないというか。あれがあっち方面のデフォなんかな?w 時代劇やファンタジーじゃなくて歴史ドラマが見たいんだが…
主人公礼賛にならない方向で 時代劇やファンタジーじゃなくて歴史ドラマが見たいんだが…
主人公礼賛にならない方向で まだ半分残っている…
これがブラジルで大ヒットしたのか風景だけは綺麗だが
エカチェリーナや囚われの愛は名作だったね そういや囚われの愛ってブラジルの歴史ドラマを参考にして作ったんだよな
ヒロインが奥様に育てられた奴隷で、主人のゲス息子に執着されるっていう内容でほぼパクリだったはず このドラマ、兄貴が恋のために王座を放棄した部分は、イギリス王室のネタを使ったのかなぁ?
他に歴史的なエピを取り入れてるところはあったりするんだろうか。 そもそも架空の話だし歴史ドラマ風でも内容はガバガバなただのメロドラマだから
これを歴史ドラマ枠として放送するにはちょっと無理があったと思う
他にも架空の歴史ドラマ風の作品はあったけど海上牧雲記なんかはそれなりにしっかりしてたしなあ 囚われの愛も時代考証がガバガバで現地民から批判があったけどね 連行されるアルフォンソとセレナの会話
セレナは自分も一味です謀反に加担してますって皆の前で言ってるようなものだし
アルフォンソもまだまだやったるでーってロメロや兵士もいるのに言ってるのアホすぎる
国が謀反人に対してずいぶん寛容なのも気になってしまう
絶対君主制でありながら思想や言論によって処罰されない自由な国なんだな… 歴史ドラマとしては当然ダメなんだけど、萌え要素もないな 歴史ドラマって背景とか人物を色々調べたりして知的好奇心を満たすのも大きな楽しみになるから
それができない架空の中世風の作品を歴史ドラマとして楽しむことは難しいんだよね。
まぁ、マニカルニカのように実際の歴史ドラマでも転ける時は転けるし、脚本の程度も大事だけど。
むしろ今作もそっちの方が問題なんだろうけど。 ロドルフォって可哀想で・気の毒ではあるんだよね。
兄が勝手に恋愛結婚するために王位継承せずに弟に押し付けた。
弟の治世が上手くいかないとなると、弟を退位させてしまう。
ロドルフォにしたら、「自分の希望を通すために、オレの人生に横やり入れた!」だろうな
人生振り回されてるもんね。 ロドルフォはアホなお調子者だけどやらかした割には
何だか憎めないところがあるんだよね
多大な犠牲は払っているがアルフォンソが偉大な国王になる為に
勝手に選んだ試練を受けている最中なんだよ 最近話が大きく動いていてちょっと面白くなってたけど
何の防護装備もなしにペスト感染者と長時間触れあってそのまま王城の厨房に入ってくるセレナとか
王や王妃がペスト感染者と濃厚接触してるのとかを見て目が覚めたわ、こういうのが通常運転のドラマだった
これがカタリナが感染した伏線だったなら少しは納得できたかもしれないけど 少しでも気に入らないと激高して直凸してくる次期王妃
普段は理性的でも何かあると毎回必ず口より先に手が出る王
煽り耐性なさすぎな彼らも国の統治にはあまり向いてないよね… あまりにつまらな過ぎて途中で見るのを止めてしまった
今は「始皇帝 天下統一」を見てる。こっちは毎回面白いわ 威勢の良いことを言ってる割にはビルヒリオがドジっ子なのに笑える。
何度も任務失敗してるようなwww アルフォンソもなんか頼りないね、何やってんだか。。。
魔女狩りとかちょくちょくヨーロッパの歴史にあった史実を入れたりはしてるけど、
まぁご都合良い展開なのがドラマかな。何かといえばアマリアがカタリナに邪魔されたりと。
ココまで見てきたから最後まで見るけど、その辺最後で一掃されてスカッとさせてくれるん
だろうなぁと期待したいわ。でないと視聴してきたのがタダの時間の無駄になるし。 一応キリスト教国なのに平気で兄弟の妻を娶っているのね
創作ファンタジーだからご都合主義なのは仕方ないのか
カタリナは一度でも私と寝れば夢中になるはずという謎の自信w
ビルヒリオすら落とせてないじゃないか 弓を扱わせるならせめて弓の持ち方や構え方ぐらいは習わせたらどうなんだろう
あんな引き方じゃ矢は飛ばないだろうに サブタイトルでネタバレしてきて草
城之内死すじゃねえんだからさあw 惰性で見続けてるけど、今回はなんだか感動しちゃったわ。
ロドルフォはなんだかんだ良いキャラだなって思った。
マイナスにマイナスを重ね続けてきた良い所のないキャラだから
ちょっとまともなことをするだけで心を動かされてしまう。 ロドルフォは多少嫉妬はあっても元は兄ちゃん大好きな弟だから
混乱の発端はアルフォンソが恋に落ち王位を捨てたことにある
ロドルフォの亡き妻の遺産は傭兵に奪われて殆ど残ってないと
思っていたけど違うのか 人数の大小問わず、戦闘シーンに迫力がないね〜
(日本の大河も合戦シーンショボくなったらしいが。)
「オスマン帝国外伝」ですらもっと合戦シーンは迫力あったのに。
中韓の時代劇の方が勝ってる気はするなぁw 中華ドラマは日本と同じで演舞とか殺陣とかあるから戦闘は案外しっかりしてるよね
しかも金あるから兵士とかの人数も結構すごいし
気を抜くと剣構えたまま空中を直進してくるから注意が必要だけど ブラジルドラマは早々に脱落した いつか見るかもしれないと思って録画だけはしてたけど
視聴再開を試みるも無理だと悟って録画消して 予約も止めた ブラジルドラマは群像劇のような感じではあったかな。
ただ話の展開が遅かったのと、あっちこっちでの恋愛模様が絡んで、
人間関係がややこしくなったね。最後の2・3話で怒涛の如く出生の秘密が分かったし。
でも80話も必要だったかなぁ。ブラジルで人気が出たから長くなったとかあるんだろうか。 ブラジルドラマはお国柄なのか作風なのか視聴者層に合わせた物なのかは分からないけど
直情型の思慮に欠ける人間ばかりで、話に知性や深みを感じることがほとんどなかったな
制作側が描きたいシーンがいくつかあった感じて、それそのものは良い話で
それまで積み上げた物が反映されてもいたし、終盤はカタルシスを感じさせたりもしていたけど、
それに至るまでの繋ぎ部分が雑でガバガバな印象だった
しばらく洋ドラ枠は新作なさそうだけど次はちゃんとした歴史ドラマが見たいな やっぱりヨーロッパのものが優れてる気がする
歴史ものでも主人公を美化しないシビアな姿勢はすごく好感がもてる そもそも完全フィクションで歴史ドラマ風のドラマでしかなかったからね
東アジア以外の歴史ドラマの枠として放送するにもちょっと無理があったと思う 始皇帝見終わった
最後まで面白かったし、俳優陣の演技も素晴らしかった
スリーキングダム、司馬懿軍師連盟、始皇帝と見てきたけど、
どれも面白くて中国のドラマ制作を見直したわ 中華ドラマは古い作りなやつだと
大昔の日本の作品みたいな主人公いじめばかりでまたこのパターンかってなるし
ドラマなのに声優が吹き替えてたりしてまたこの声かみたいになるけど
ちゃんと金掛けてるやつはほんと良く出来てる 大秦賦(始皇帝統一)は中国ドラマの白眉だな
俳優が素晴らしいしドラマ全体のスケール感もある
これがトレンドになるのか例外になるのか
興味持って見ていきたい 海外ドラマで日本に輸入されてくるのが圧倒的に米英、韓、中あたりが多いからか、ブラジルのはすげえ違和感あった
ウクライナのやつも最初見たときはドン引きしたw
囚われの愛は過激で大袈裟な演技や顔芸がとてもよい 最近はあまりコストがかかる作品はやれない感じがありありとしてるし
欧米の作品は難しいのかもしれないな イギリスの貴族の話で、ブリジャートン家ってドラマ
映像や話は良いんだけど、歴史修正が酷い
100年以上前なのになぜか黒人ハーフの男女が全く違和感や差別なく上流社会に溶け込んでる
ヘイトはダメだが当時の事実まで改ざんしちゃいかんでしょう >>158
そもイギリス王妃が黒人だしね
もう無茶苦茶だわ
黒人の方にも「お前らプライドは無いのか?」と言いたい >>159
そんなんだから差別されるんだよって言いたくなるけど、長い長い間踏み付けられて獣のように扱われ続けたら戦いや主張の方法も変わるのかもしれない
白いものまで黒く染め上げてやっと溜飲下がるのかもしれないし まあイギリス本土内では18世紀後半に奴隷が禁止されてたし、貴族と召使の黒人(元奴隷)の子どもも存在していたからな
ただその場合でも当時はがっつり差別されるし出入り禁止にされそう。
なお上記ドラマでは『貴族令嬢が誰でも首ったけになってしまうモテモテな侯爵』が黒人(ハーフ)という設定。。 過度なブラックウォッシュでコンテンツが破壊されるのはほんとしょーもない
LGBTQなんかもそうだけど チャンネル銀河のキングダム今日で最終回だな
今日の主役は誰だろう
昨日は李牧だったが 逆に時代背景に反しないでヘイトもしない歴史ドラマってあるのかな そもそも歴史に抑圧や弾圧なんてものは付き物だし
一方の視点からの都合のいいバイアスが掛かった記述がほとんどだから
映像化しても隣国やら周辺の少数民族からしたらおいふざけんなってなったりするものだしね 一方で、男尊女卑、身分差別、ヘイト、白人美女キャラ、ロリ、キリスト教思想がふんだんに出てくるロシアの歴史ドラマ
あっちでは逆に男女平等思想やLGBTが禁止されてるんだっけ カーチャほど立派なヒロインが居るか?
囚われの愛 みたいなものをもっと作りなさい。 >>161
黒人の使用人とご主人様との間にできた子はご主人様の子としては扱われないよ
どこまでいっても使用人 それはアメリカでも一緒 なんでハーフがいっぱいいると思ってるの?
金を使わず手っ取り早く奴隷を増やす手段だったんだよ 黒人の貴族なんて絶対ありえない