【メルシー!】 名探偵ポワロ part32 【モナミ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティーの名作ミステリーをドラマ化した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』のハイビジョンリマスター版を、引き続きシーズン7から完結編シーズン13まで(全70回)放送します。土曜の夕方に「灰色の脳細胞」の推理が冴えわたる!
ポワロを演じるのはデビッド・スーシェ、日本語吹き替え版は熊倉一雄。
原題:Agatha Christie’s POIROT
制作:1989年~ イギリス
NHKサイト
http://www4.nhk.or.jp/poirot/
前スレ
【メルシー!】 名探偵ポワロ part30 【モンデュー】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1612569460/
【メルシー!】 名探偵ポワロ part31 【モナミ】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1625353700/ ◆作品タイトル シリーズ
(参照) https://en.m.wikipedia.org/wiki/Agatha_Christie's_Poirot
シリーズ1 (1989年)
コックを捜せ (原題:The Adventure of the Clapham Cook)
ミューズ街の殺人 (原題:Murder in the Mews)
ジョニー・ウェイバリー誘拐事件 (原題:The Adventure of Johnnie Waverly)
24羽の黒つぐみ (原題:Four and Twenty Blackbirds)
4階の部屋 (原題:The Third Floor Flat)
砂に書かれた三角形 (原題:Triangle at Rhodes)
海上の悲劇 (原題:Problem at Sea)
なぞの盗難事件 (原題:The Incredible Theft)
クラブのキング (原題:The King of Clubs)
夢 (原題:The Dream)
シリーズ2 (1990年)
エンドハウスの怪事件 (原題:Peril at End House)
ベールをかけた女 (原題:The Veiled Lady)
消えた廃坑 (原題:The Lost Mine)
コーンワルの毒殺事件 (原題:The Cornish Mystery)
ダベンハイム失そう事件 (原題:The Disappearance of Mr. Davenheim)
二重の罪 (原題:Double Sin)
安いマンションの事件 (原題:The Adventure of the Cheap Flat)
誘拐された総理大臣 (原題:The Kidnapped Prime Minister)
西洋の星の盗難事件 (原題:The Adventure of the Western Star)
生誕100周年記念スペシャル スタイルズ荘の怪事件 (原題:100th Anniversary Special The Mysterious Affair at Styles) シリーズ3 (1991年)
あなたの庭はどんな庭? (原題:How Does Your Garden Grow?)
100万ドル債券盗難事件 (原題:The Million Dollar Bond Robbery)
プリマス行き急行列車 (原題:The Plymouth Express)
スズメバチの巣 (原題:Wasps' Nest)
マースドン荘の惨劇 (原題:The Tragedy at Marsdon Manor)
二重の手がかり (原題:The Double Clue)
スペイン櫃の秘密 (原題:The Mystery of the Spanish Chest)
盗まれたロイヤル・ルビー (原題:The Theft of the Royal Ruby)
戦勝舞踏会事件 (原題:The Affair at the Victory Ball)
猟人荘の怪事件 (原題:The Mystery of Hunter's Lodge)
シリーズ4 (1992年)
ABC殺人事件 (原題:The ABC Murders)
雲をつかむ死 (原題:Death in the Clouds)
愛国殺人 (原題:One, Two, Buckle My Shoe)
シリーズ5 (1993年)
エジプト墳墓のなぞ (原題:The Adventure of the Egyptian Tomb)
負け犬 (原題:The Underdog)
黄色いアイリス (原題:The Yellow Iris)
なぞの遺言書 (原題:The Case of the Missing Will)
イタリア貴族殺害事件 (原題:The Adventure of the Italian Nobleman)
チョコレートの箱 (原題:The Chocolate Box)
死人の鏡 (原題:Dead Man's Mirror)
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件 (原題:Jewel Robbery at the Grand Metropolitan) シリーズ6 (1996年)
ポワロのクリスマス (原題:Hercule Poirot's Christmas)
ヒッコリー・ロードの殺人 (原題:Hickory Dickory Dock)
ゴルフ場殺人事件 (原題:Murder on the Links)
もの言えぬ証人 (原題:Dumb Witness)
シリーズ7 (2000年)
アクロイド殺人事件 (原題:The Murder of Roger Ackroyd)
エッジウェア卿の死 (原題:Lord Edgware Dies)
シリーズ8 (2001年)
メソポタミア殺人事件 (原題:Murder in Mesopotamia)
白昼の悪魔 (原題:Evil Under the Sun)
シリーズ9 (2003-2004年)
五匹の子豚 (原題:Five Little Pigs)
杉の柩 (原題:Sad Cypress)
ナイルに死す (原題:Death on the Nile)
ホロー荘の殺人 (原題:The Hollow) シリーズ10 (2006年)
青列車の秘密 (原題:The Mystery of the Blue Train)
ひらいたトランプ (原題:Cards on the Table)
葬儀を終えて (原題:After the Funeral)
満潮に乗って (原題:Taken at the Flood)
シリーズ11 (2008-2009年)
マギンティ夫人は死んだ(原題:Mrs McGinty's Dead)
鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)
第三の女(原題:Third Girl)
死との約束 (原題:Appointment with Death)
シリーズ12 (2010-2011年)
三幕の殺人(原題:Three Act Tragedy)
ハロウィーン・パーティ (原題:Hallowe'en Party)
オリエント急行の殺人 (原題:Murder on the Orient Express)※74年映画化「オリエント急行殺人事件」
複数の時計 (原題:The Clocks)
シリーズ13 (2013年)
象は忘れない (原題: Elephants Can Remember)
ビッグ・フォー (原題: The Big Four)
死者のあやまち (原題: Dead Man's Folly)
ヘラクレスの難業 (原題: The Labours of Hercules)
カーテン~ポワロ最後の事件~ (原題: Curtain: Poirot's Last Case) >>7
2003年5月7日が最初の書込みなんだね
もうすぐ20年か・・・
歴史を感じるね
ちなみに俺は今年の3月からだけど <放送終了>
◆ BS 260ch. BS松竹東急 8月28日(日)18:30〜21:00
日曜ゴールデンシアター 「オリエント急行殺人事件」(吹替版・字幕付き)
豪華オールスター出演!! 映画史に残る傑作ミステリー。ノーカット放送。
名匠シドニー・ルメットがアガサ・クリスティの傑作推理小説を映画化。
名探偵ポワロを演じるアルバート・フィニーをはじめ、豪華オールスターキャストが出演し、
アカデミー賞の6部門にノミネートされた。
【あらすじ】
1935年、イスタンブールからパリへ向かうオリエント急行。
雪で線路が埋まり列車が立往生している間、ある富豪が刃物で刺されて死んでいるのが発見される。
犯人は、車掌と十二人の乗客の中にいるようだが……。
【出演】アルバート・フィニー、イングリッド・バーグマン ほか
【原作】アガサ・クリスティー
【脚本】ポール・デーン
【監督(演出)】シドニー・ルメット
【公開・放送年】1974年/米(1975年日本公開) >>13の続き
【登場人物/出演俳優/日本語吹替俳優/(追加収録部分の吹替俳優)】
■エルキュール・ポアロ
俳優:アルバート・フィニー、日本語吹替:田中明夫(塾一久)
■ラチェット・ロバーツ
俳優:リチャード・ウィドマーク、日本語吹替:大塚周夫
■ヘクター・マックイーン
俳優:アンソニー・パーキンス、日本語吹替:西沢利明
■エドワード・ベドウズ
俳優:ジョン・ギールグッド、日本語吹替:塩見竜介(石住昭彦)
■アーバスノット大佐
俳優:ショーン・コネリー、日本語吹替:近藤洋介
■メアリー・デベナム
俳優:ヴァネッサ・レッドグレイヴ、日本語吹替:小沢左生子(竹村叔子)
■ナタリア・ドラゴミロフ公爵夫人
俳優:ウェンディ・ヒラー、日本語吹替:川路夏子(京田尚子)
■ヒルデガルド・シュミット
俳優:レイチェル・ロバーツ、日本語吹替:中西妙子
■ハリエット・ベリンダ・ハッバード夫人
俳優:ローレン・バコール、日本語吹替:楠侑子(谷育子)
■グレタ・オルソン
俳優:イングリッド・バーグマン、日本語吹替:水城蘭子(園田恵子)
■ルドルフ・アンドレニイ伯爵
俳優:マイケル・ヨーク、日本語吹替:納谷六朗
■エレナ・アンドレニイ伯爵夫人
俳優:ジャクリーン・ビセット、日本語吹替:鈴木弘子
■サイラス・“ディック”・ハードマン
俳優:コリン・ブレイクリー、日本語吹替:村越伊知郎
■ジーノ・フォスカレッリ
俳優:デニス・クイリー、日本語吹替:小林清志
■ピエール・ミシェル車掌
俳優:ジャン=ピエール・カッセル、日本語吹替:小川真司
■コンスタンティン医師
俳優:ジョージ・クールリス、日本語吹替:松村彦次郎(堀部隆一)
■ビアンキ
俳優:マーティン・バルサム、日本語吹替:富田耕生 ◆ 9月2日(金)午前9:00〜午前10:32 NHK BSプレミアム /
◆【再放送】9月3日(土)午前0:30〜午前2:02 NHK BSプレミアム
プレミアムカフェ 「偉大なるミステリー作家 アガサ・クリスティー」(2009年)
<プレミアム8 「偉大なるミステリー作家たち」>
「そしてアガサは“ミステリーの女王”になった… アガサ・クリスティー」(2009年)
▽ミステリーの女王の素顔と真実!
全世界で売り上げ部数10億を超えるアガサ・クリスティーだが、ベストセラーが多いというだけで
ミステリーの女王と呼ばれるわけではない。
番組では、5人の読書好きが“アガサの謎を解く名探偵”として集結。
白熱の議論を交わしながら「女王の真価」を探求、ミステリーの奥深さを伝える。
【出演】綾辻行人,桜庭一樹,小林恭二,山本容子,田中卓志,
【語り】イッセー尾形,【朗読】渡邊あゆみ,【スタジオキャスター】渡邊あゆみ アルバートフィニーのポワロは30年くらい前に見たおぼろ気な記憶がある
先日のBS放送録画したから見るの楽しみ 今見た
ポワロさんとヘイスティングスが人生ゲームみたいのやってるのメチャ可愛かったな ミスレモンは腕時計しないのかな?
磁力がつよくて狂うみたいだから。 朗報ですよモナミ(メザミ)
< 9月17日(土)深夜は朝までポワロさん祭り! >
◆ 9月18日(日) NHK BSプレミアム
午前0:00〜0:50 名探偵ポワロ(1)「コックを捜せ」
午前0:50〜1:40 名探偵ポワロ(2)「ミューズ街の殺人」
午前1:40〜2:29 名探偵ポワロ(3)「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」
午前2:29〜3:19 名探偵ポワロ(4)「24羽の黒つぐみ」
午前3:19〜4:07 名探偵ポワロ(5)「4階の部屋」
午前4:07〜4:57 名探偵ポワロ(6)「砂に書かれた三角形」
午前4:57〜5:47 名探偵ポワロ(7)「海上の悲劇」 >>33
やったあ!!!
録画逃してた回ばかりだ〜 >>32
自分も気になって調べてたけど「コーニッシュパイ」みたいだよ
この地方の家庭料理で肉と野菜が入ってる
イギリスはおかず系もデザートもパイ料理が多いね インテリ気取ってた割にはあっさり陥落したな
ヘイスはたまーに機転が利くのよね
つかあの歯医者爺さんは嫁の遺産&若い嫁ゲットがなんか後味悪い 「コックを捜せ」は最初だから録画残しておきたい作品だね ス○ランブノレイヒ急げ! 09/11 14時43壺 「患者の話を聞かない医者」
こいつが地味に怖い(実体験あり) 今夜の一気放送は何なの
他の放送予定がボツったとか? >>33の続き
「名探偵ポワロ」深夜の一挙連続放送
<第一夜>
◆ 9月18日(日) NHK BSプレミアム
00:00〜00:50 名探偵ポワロ(1)「コックを捜せ」
00:50〜01:40 名探偵ポワロ(2)「ミューズ街の殺人」
01:40〜02:29 名探偵ポワロ(3)「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」
02:29〜03:19 名探偵ポワロ(4)「24羽の黒つぐみ」
03:19〜04:07 名探偵ポワロ(5)「4階の部屋」
04:07〜04:57 名探偵ポワロ(6)「砂に書かれた三角形」
04:57〜05:47 名探偵ポワロ(7)「海上の悲劇」
<第二夜>
◆ 9月23日(金)〜 9月24日(土) NHK BSプレミアム
9月23日(金)
23:00〜23:49 名探偵ポワロ(8)「なぞの盗難事件」
23:49〜00:35 名探偵ポワロ(9)「クラブのキング」
9月24日(土)
00:35〜01:23 名探偵ポワロ(10)「夢」
01:23〜03:02 名探偵ポワロ(11)「エンドハウスの怪事件」
<第三夜>
◆ 9月24日(土)〜 9月25日(日) NHK BSプレミアム
9月24日(土)
23:00〜23:48 名探偵ポワロ(12)「ベールをかけた女」
23:48〜00:39 名探偵ポワロ(13)「消えた廃坑」
9月25日(日)
01:26〜02:17 名探偵ポワロ(14)「コーンワルの毒殺事件」
02:17〜03:07 名探偵ポワロ(15)「ダべンハイム失そう事件」 週1放送の時はワクワク
毎日放送の時はウキウキ
一挙放送の今回はウンザリ >>52の差し替え訂正です
大変スマソ・・・orz
「名探偵ポワロ」深夜の一挙連続放送!【訂正版】
<第一夜>
◆ 9月18日(日) NHK BSプレミアム
00:00〜00:50 名探偵ポワロ(1)「コックを捜せ」
00:50〜01:40 名探偵ポワロ(2)「ミューズ街の殺人」
01:40〜02:29 名探偵ポワロ(3)「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」
02:29〜03:19 名探偵ポワロ(4)「24羽の黒つぐみ」
03:19〜04:07 名探偵ポワロ(5)「4階の部屋」
04:07〜04:57 名探偵ポワロ(6)「砂に書かれた三角形」
04:57〜05:47 名探偵ポワロ(7)「海上の悲劇」
<第二夜>
◆ 9月23日(金)〜 9月24日(土) NHK BSプレミアム
9月23日(金)
23:00〜23:49 名探偵ポワロ(8)「なぞの盗難事件」
23:49〜00:35 名探偵ポワロ(9)「クラブのキング」
9月24日(土)
00:35〜01:23 名探偵ポワロ(10)「夢」
01:23〜03:02 名探偵ポワロ(11)「エンドハウスの怪事件」
<第三夜>
◆ 9月24日(土)〜 9月25日(日) NHK BSプレミアム
9月24日(土)
23:00〜23:48 名探偵ポワロ(12)「ベールをかけた女」
23:48〜00:39 名探偵ポワロ(13)「消えた廃坑」
9月25日(日)
00:39〜01:26 名探偵ポワロ(14)「コーンワルの毒殺事件」
01:26〜02:17 名探偵ポワロ(15)「ダべンハイム失そう事件」
02:17〜03:07 名探偵ポワロ(16)「二重の罪」 これリアタイで見る人も少しはいるだろうが
基本録画用の放送だよね 契約者限定放送
に移行しなさい 09/18 15時14壺 >>54
うれしー
エンドハウスのクライマックスが大雨のため
録画できなかったんだよね >>54
うれしー
エンドハウスのクライマックスが大雨のため
録画できなかったんだよね エリザベス女王の柩を、どこのニュースも棺って表記しちゃってるの残念 杉の柩は名作
特にラストシーンは音楽も素晴らしく原作を完全に超えている Scrubbing Bubble Matter? 09/23 13食00口 ネットに書いてある棺と柩の使い分けは俗説じゃないか
複数の辞書を見てもそんなことは書いてないし、中に遺体が入っていても出棺というし 杉の棺の原作も出色の出来だと思う
二重の犯罪の公演場面面白かった 「二重の罪」の感想ないの?
あんたらは、複数回見てるのだろうけど、初めて見た私は諸先輩方のご意見を参照したい。 >>64
同意しない
原作ラストのポアロの優しさがたまらなく好きだ >>69
あなたに完全に同意
あのラストがポアロシリーズの中で一番最高に好き 放送の押し売りは止めてください 09/24 11食07口 二重の罪、小娘は最初から全部知ってたのかな?
だとしたらなかなかの役者だな 知ってたんやろね
おばさん歩けるし詐欺の2人組
北部の海辺なんていいなあ 時計プレゼントしてドヤ顔するポワロさんまた見ようと思ってたのに寝オチ NiziUの罪って、盗難詐欺以外のもう一つの罪は何?
お騒がせカップルの駆け落ち?
ポワロのジャップ講演覗き見?
ヘイスのアホな推理? >>82
NiziUwww随分今っぽい罪だなwww 細密画をこっそり取り返してまた売る計画だったから二重の罪? BBCは受信料一律徴収終了へ、日本も続こう 09/26 02食13口 ポワロとヘイスの目の色のやり取りの場面で最後変な空気になる理由が今一つよく分からない 4話から見始めたんだけど、めっちゃくちゃ面白いね。
ジャップってなんか萌えるね、良いキャラしてるわ。
思ったんだけど相棒の右京って、もしかしてポワロのパクリだったの? 4話から見始めたんだけど、めっちゃくちゃ面白いね。
ジャップってなんか萌えるね、良いキャラしてるわ。
思ったんだけど相棒の右京って、もしかしてポワロのパクリだったの? 後期のポワロが右京ぽい
BBCは日本のドラマ見てないだろうけど >>88
これ面白いよなあ
当時の賃貸の様子が見えるのオモロイし
ポワロ達の会話も楽しいし
キャバレーの支配人が胡散臭すぎてww ミスレモンの「あの楽譜は合衆国でしか手に入りませんわ、私その方面にはちょっと詳しいんですの」という台詞は
役者さんがバンド活動してた元ミュージシャンということに引っ掛けてるのだろうか ジャップ警部ってウェールズだっけ?
奥さんがウェールズだっけ? ジャップとポワロの絡み良いよね、全く性格も好みもかけ離れてるのに良い友達してるわ。 イヤイヤ奥さんの実家で賛美歌?聞いてたのにポワロに誘われていそいそ捜査にやってくるジャップ警部好き 親戚で集まって楽しそうに歌ってるジャップ夫人一族はまさにウェールズ人
沖縄で指笛吹きながら歌い踊る現地の人をただ見つめるしかない本土人のようなジャップ警部 >>88
あまり知られていないけど実は面白い
FBIも登場してるしね 「安いマンションの事件」について、もう少し意見感想が見たい。 あのゴミ出し用の小さい裏口ってイギリスの集合住宅には必ずついてるの? ダストシュートはたいていついてるんじゃないかな
部屋についてる所と廊下や踊り場など共用スペースについているところがあった ポワロはけっこうレストランやナイトクラブが出てくるのがいい
当時の生活が偲ばれるから
ホームズは意外と少ない SCRAMBLE MATTER? 10/01 17:26 こういうちょっとした変な出来事から事件へとなる系が好き 若妻サマンサ・ボンド(のちのマネペニー)にホワホワしつつ
「そげなバンに閉じこもってトイレはどうするの!」
と突っ込む回。 >>116
見た
アイルランド問題の深刻さをあらためて感じさせられた 1時間ものもストーリーの展開がシンプルなのでけっこう楽しめる >>119
バトレイとサマースコットは何か意味が近い言葉?
それとも全然関係ない言葉っていうのが笑いどころ? シーズン11から長編の放送時間が約9分程度削減されたけど
なんかあったのかね? パートナーのヘイスティングスです
やっぱりゲイカップルだったか
ポワロのケツにヘイスティングスのウインナー挿入済み? ポワロとヘイスティングスとジャップの3P見たい
ポワロのアナル巡って二人がじゃんけん
負けたヘイスティングスがしぶしぶポワロの口に挿入 コロンボ、ホームズ、ワトソンはゲイ要素感じなかったがポワロはゲイにしか見えない
灰色の脳細胞と乙女心を持った小ゲイ そういえば五匹の子豚でゲイネタあったね
シクシク乙女泣きするオッサンを見ても動じないポワロさんが
同じ組合の人に見えたわw >>137
このシーン大好きw
感極まってシクシク泣き出すオッサン乙女に「どうしました?」と戻ってくるポワロ
何回見てもニヤニヤするわ 相棒を見ていたので見逃しました
バッチリ録画しているので今晩観ます ほんと不思議な犯人
部屋から隠し持って出たら済むのに
ドアの外で身体検査でも待ち受けてたのかよ しかも隣の部屋から逃げたから誰にも見られてないのにね >>137
「ますますあの女が嫌いになった!」が好きw >>142
こういう発想が出来ないと大作家にはなれないのかもね、凡人はどこまでも常識的に考えてしまうから >>139
相変わらずイングリソープさんの不気味さとネーミングは秀逸だなー
窓からじっと見下ろしてるシーンと
階段の踊り場みたいなところから逮捕されるのを待ってるシーンが特に気持ち悪い
でも実はポワロに負けず劣らずの小男なのも更にこわいw わざと犯人扱いされたがっているとこであのやたらとイングルソープ氏を責めている女性とグルっぽいのに気付いた こより男も謎すぎるけど、殺されたおばさんも
自分が今夜毒殺されるって内容の手紙を読んで
その後よく(少量だけど)飲み食いしたり薬を飲んだりできたなw 考えてみれば当然の結末
はじめから財産目当ての結婚だった こより男って20歳も年上の婆さんと結婚しておいて逆ギレに遺産ゲットしたいとか
あの不気味さで熱いラブレターもなかなか
ヘイスって身長高いから軍服着ると様になるな スーシェよりのフレイザーの方が少し年上なんでしょw クリスティー作品ではそんなに多くないね。
むしろ、変装とかすり替わりが多いような。 原作で「すごい美人」と描写されてるが
ドラマの現実はそれを超えることがほぼ無理。 >>157
あんまり詳しくない私がぱっと思い浮かべても
わかりやすく対立して見せている男女が実は共犯というのは
ぱっと4つ出てきたぞ >>161
記憶力いいねー
今考えてたけど一つしか浮かばん… ナイルに死す
スタイルズ荘
ハロウィンパーティー? 砂に書かれた三角形とか誘拐された総理大臣が思い浮かんだ ノンシリーズの超有名なあれとかもそうだし
見てない人のためにタイトルはやめておくけど
クリスティあるあるの一つだから
医師、看護師、薬剤師が出てきたら犯人
俳優、女優が出てきたら変装してる
バレリーナは殺される
画家は変人
資産家は拝金
退役軍人、判事、牧師はコミュニティの名士でポワロの片腕役
アメリカ人は軽薄
若いカップルは愚か
そして、皆の前で喧嘩ばかりしてる二人は実は仲がいい 浪費家で派手な女性は被害者か容疑者にはなるが犯人ではない 作者は保守派だけど左翼は犯人にはならない
これブラウン神父も同じ >>168
二番目のは特にあるある
それに限らず変装のパターンって声が案外誤魔化せない気がするんだね
パディントンの画家はドラマではやけにかっこいい設定だったけど原作の方が良かったな >>168
メイドが犯人もちょいちょいなかったっけ 見るからに犯人っぽい近所の嫌われ者のオッサンは
殺されるか濡れ衣がほとんど スターリン支配下のソ連の描き方が微妙
当時の西欧では実態がまだ知られてなかったせいかな >>176
何度見ても最後のおばさんのニワトリ絞め殺されたような絶叫が好き
個人的には私はバカな女〜超えだわ ミスレモンがポワロさんに同行してヘイスティングスが留守番してるの面白かった 疑問なんだけど、ヘイスティングスの声優2人ってどこで代わってるの?
違いが全く分からんし、一話でそもそも2人使ってるの? >>187
第6シーズンまでが富山敬さん、第7シーズンから安原義人さん wikiでみるとスラッシュで2人の名前になってる場合があるけど何だろ? >>191
NHK版はS7までカットがあって、富山さん死去の後に完全版DVDを出したんだけど、追加録音のヘイスティングスのセリフは安原さんが担当してるからその事じゃないかな ポワロのシリーズの終盤がポワロのカトリック信者的要素が出てきたり内面が深化されて描かれているから
熊倉さんが最後まで担当できて良かった
素晴らしい エンドハウスあたりは急にポワロさんの声がお爺さんになったりするんだよね…
でもコロンボの銀河万丈変声期よりかは全然マシ
改めて熊倉さんお疲れ様でした ありがとう ミランダってヘイスが言うほど、看護師姿、地味じゃない気がする
既に初登場時から不敵な感じ あなたの庭はどんなの庭?の終盤の
「そうね・・・まず着替えをするわ」
「シバの女王というった感じですな」
のところは原語だと
"take us to ......the Ritz."
"suit make she the queen of sheba."
って言ってるの?
suitの発音がスワイトなのは汚い英語だから?と脳内補完したけど Swipe me, she's the queen of sheba. 看護婦さんと犯人最後毒づかないから
なんか物足りないw育ちがいいのかな 百万ドル債券盗難事件
ラストでポワロが飲んでた真緑のリキュールはクリーム・デ・メントかな 先月「ポワロと私 デビッド・スーシェ自伝」が発売されてたよ〜 >>202
それにひきかえスタイルズ荘コンビは言いたいこと言いまくってたなー
「そーよ愛し合ってるわ!!あのばーさんが死ぬまで待つなんてごめんだわ!!」
「悪かったなんてこれっっっっっぽっちも思ってないね!!」
愛國殺人コンビは若干男の往生際が悪くていまいちだったw ほとんど男があがいてるよ
女は絞首刑にするならさっさとしなさいよと言う感じ 持たざる者にとっては
持てる者の‘持っている’そのこと自体が殺害の理由になるんだよな
プリマスは分かりやすい心理の犯人だった >>208
愛国殺人という邦題はその部分を抽出した物だからな
テレビでは如何にもなポワロの台詞で締め括ったのが上手かった 「100万ドル債券盗難事件」はミス・レモンと荷造りする時ポワロさんの部屋がちらっと映るの
可愛い 愛国なんてタイトルにしたら、
犯人がバレそうだけどな? >>205の本、尼ではマーケットプレイス品以外は既に売り切れてた
重刷くるのかな ここではないようだが
無実はさいなむ
つまんなすぎで終了!
作成者バカすぎ! >>218
ひどい改悪脚本だったね
近年のイギリスや北欧ドラマって悪意ある鬱エンドが主流な気がする スズメバチ改めて見ると味わい深かった
女が糞すぎた、死ぬまで2ヶ月くらい優しく待ってやれよと 映像的には英国の綺麗な面がぜんぶ詰まってる感じでいいなあ
キャストもいいし夏の郊外の空気感とか家や庭も
確かに女はしれっと芝居してたわけだからやばいw ポワロのおかげで殺人せず死を迎えられた
ポワロ本人にはそれが叶わなかったと考えるとツライな
ポワロには犯罪を未然に防いでくれるポワロがいないからか
あとスズメバチには危険を知らせるポワロがいないと言ってたけどスズメバチ助かってたよね >>219
若い頃のピーター・カパルディが出てくるのが嬉しい 「‘未出現の殺人’の解決」という面白いテーマ
正に名探偵 ◆ 11月25日(金)午前9:00〜午前10:35 NHK BSプレミアム /
◆【再放送】11月26日(土)午前0:30〜午前2:05 NHK BSプレミアム
プレミアムカフェ 選「偉大なるミステリー作家 アガサ・クリスティー」(2009年) >>15
<プレミアム8 「偉大なるミステリー作家たち」>
「そしてアガサは“ミステリーの女王”になった… アガサ・クリスティー」(2009年)
▽ミステリーの女王の素顔と真実!
全世界で売り上げ部数10億を超えるアガサ・クリスティーだが、ベストセラーが多いというだけで
ミステリーの女王と呼ばれるわけではない。
番組では、5人の読書好きが“アガサの謎を解く名探偵”として集結。
白熱の議論を交わしながら「女王の真価」を探求、ミステリーの奥深さを伝える。
【出演】綾辻行人,桜庭一樹,小林恭二,山本容子,田中卓志,
【語り】イッセー尾形,【朗読】渡邊あゆみ,【スタジオキャスター】渡邊あゆみ
https://www.nhk.jp/p/pcafe/ts/LR4X1K4WV7/ 怒りながら市場を通り抜け蝋人形館に入っていくシーンの台詞
「嫌い!(若干オネエっぽい)」は英語ではなんて言ってるんだろ
shit? >>234
だと思う
卑語をいちいち母語じゃ無い言葉で言わんよね
脚本をネットで探してみたけど再翻訳したような不正確なものしか見つからなかった
Hastings! Good Lord! We came to the mistake! We lose the last train and only we can leave in the morning. Shi*の意味でkフランス語でよく使われるのはmerde ミスレモンのミスって、一般的な未婚の意味?
それとも別の意味なん?
自分はテレビシリーズファンで、それしか知らんので
亜流かもしれないが、そこは許してほしい。
で、テレビのレモンさん、お年がどう見てもミスに見えないんだが。。
昔から気になってる疑問なので誰か教えてほしい。
原作でも「そこは触れてはいけない!」ってことなん? 現代だと未婚既婚の区別なくミズで呼ぶけど独身女性の意味でのミスだと思うよ
勤労女性ミスレモンはオールドミスってやつじゃないの
ただポワロドラマの時代はWWIで出兵した男性達の戦死が多くて結婚できなかった女性達が多かったんだって
だから若くなくてもミス〜は珍しくない なるほど。
社会背景的なものは理解した
で、ミスレモン個別の場合はどうなんだろ?
そういうのに触れられてる描写は原作にあるのかな。
原作方面はスレチかもしれないけど AXNミステリーで来年1月からデビッド・スーシェ主演の
マーダーインマインドってドラマが全7話放送されるようです。
2001年のBBCの作品らしい 年末には恒例のポワロ三昧のような放送になるね
でも録画保存はBS1に決めてるけど >>243
そういうのに触れられてる描写はない
ミスレモンが情熱を傾けるのはファイリングシステムにだけの機械的な人でラブアフェアには興味ない
ただポアロがロサコフ伯爵夫人に花を照れながら贈る手配をした時にはちょっと好奇心をのぞかせてた ちょっとしたラブ回あったよな
実は犯人だったやつとデートしたことなかった? >>247
第38話「イタリア貴族殺害事件」
海軍出身で船のオーナーを名乗るグレイブスと
交際中だったミスレモン >>246
あっそ
原作がそうなら真相は解らんままか。
しかしそんな感じなら
やはりワーホリ人間で未婚のままなんだろう。
現実社会でもそういう女いるもんな しかしいちいちミス呼ばわりだの
当時は平気だったかもしれんが
赤の他人にまで未婚既婚の属性がバレて気の毒だな。
しらんけど ミスレモンが医者のミセス(マダム?)発言から解決の糸口をつかむ話もあったね ロサコフ夫人、再登場した時は女優もキャラもすっかり変わってしまったけど原作ではどうなの? 年齢を重ねてるが明朗なままでポアロにとって魅力は変わらない 別な女優が演じるにしてもあんな意地悪そうなキャラにしなくて良かったのに >>227
半分くらいまで読んだスーシェの自伝、裏話満載でめちゃ面白い
カパルディの演技褒めちぎってスズメバチの巣がお気に入りだと書いてる
別作品で共演したヘレン・ミレンは名前のみでポール・スコフィールドは詳細に業績を紹介してる
若い世代に知名度ないのかなスコフィールド GYAOで始まったの見てる
OPは日本語ロゴ有りなNHK風短縮版だけど本編は字幕版なのね AmazonPrimeでキャッツアイが見放題になったから観たら俊夫がまんまヘイスティングスだったわー! クレイトン夫人が故ダイアナ妃みたいな美人さんだった スペイン櫃(ひつ)の秘密
自分から決闘を挑んでおいて負かされて
結果決闘の原因になった女性は自分に勝った相手の妻になったにもかかわらず
その後恥ずかしげもなく生きながらえるばかりか
なおもまだその女性に恋慕・執着しつづける気持ち悪さ
そして最後はポワロを始末しようとするもやはり敢えなく返り討ち
情けなさをこれでもかと凝縮した
個人的にシリーズ中一番嫌いな犯人 >>268
カーティスの決闘相手はクレイトンじゃないよ
別の男、別の若い俳優
ポアロも謎解きでクレイトンはあなた(カーティス)がマルゲリータを愛していること決闘までしたことを知らなかったと言ってる
放送冒頭で冗談だと決闘前に相手は釈明してたから何らかの言動でマルゲリータの名誉が傷つけられたと感じたカーティスが決闘を申し込んだ設定なんだろう
決闘で女の意思と関係なく結婚する権利が勝者に得られるわけでもない
原作では魔性の女マルゲリータを巡ってイタリア人の男2人が決闘した 今回不在のミスレモンがいたら何と言ったかも気になる >>275
なんで?
>>268はカーティスのことを
「自分から決闘を挑んでおいて負かされて
結果決闘の原因になった女性は自分に勝った相手の妻になったにもかかわらず
その後恥ずかしげもなく生きながらえ」
ってカーティスとクレイトンの間柄を誤解してんだよ? 10年前の決闘は誰としたんです?
クレイトンではないようだが ずっと回想シーンの決闘とポワロ救出の決闘同一人物同士だと思ってたわ。。 決闘自体は事件解決の鍵でも何でもないんだよな
ただ決闘するくらいカーチスがマーゲリートに惚れてた事が判明して
容疑者として浮上したというだけの話 あぁ一番好きな回だったのに見るの忘れてた・・
ヘイスレモン出てたらもっとよかったけど ポワロさんのキュートポイントが満載の回
散々こき下ろしてたのに、殿下ギリ19歳と知って、
「うーん、もうっ」と、渋々引き受ける子供に優しいポワロさん好き いまミスチャンでアクロイド
テレビの一番のポイントは田舎幻想を捨てろって事かな 現在第九シーズン中
ここの四作は全くもって素晴らしい 杉の柩の太った看護師はなぜにあんなに底意地悪いんだ
マジ切れするほどムカつくわ 同じ階級出身と思ってたメアリーには好意的で、
エリノアには、大前提として底意地の悪さがあるよね
女性は、自分より若くてアッパークラスの同性にはとことん辛い 杉の柩、記憶があいまいになってて犯人がどっちだか忘れてたw
あっちの方だったのか 金もらえねんなら死んでもええわ
みたいなノリの犯人多いよな スペインの櫃やっと見たけど、目突き刺されて声出さなかった旦那さんすごい >>290
職場の出先機関の非常勤職員の女性陣達がとことんそっくりの意地悪さだったので
あれはリアル
もともと非常勤女性職員は人事異動がなくてずっとその事務所に居続けつるむから
厄介という定評はあるけど同じ町内仲間の意地悪どうしが一緒になったということでかなりえげつなかった >>301
ちゃんとしたタイトルで褒めてあげて…… >>302
杉をトピアリー仕立てで羊にしたのかとw
杉を動物の形に刈るのは無理だろうけど ドラマのゴルフ場は原作の姉妹を一人にしたので杉の柩っぽい感じになった
当然にヘイスがドクター スペイン櫃に続いてロイヤルルビーも鑑賞、これ好き
ちょうどクリスマスの時期で良かった、ほっこり温まりました 人が死なない点も良いよね、ロイヤルルビー
犯人カップルも、嫌な性格に描かれてはいたけど独立運動シンパで、極悪人ではないし ナイルでリネットがサイモンを気に入った理由って何?
ウィンドルシャムとの結婚を嫌がった理由は原作にあったが ガイドではアイデンティティの屋敷の維持に格好のパートナーだったという説 ドラマではサイモンとジャクリーンっぽいタイトルだが原作ではリネットなんだよな
天は三物は与えなかったってオチで >>310
顔
映画版によるとケンブリッジで経済学を勉強してたし(契約書を読まない奴だけど)
それと親友の婚約者ということで3割増しに見えたとか クリスマスプディングっておいしそうに見えないけど味にうるさいポワロが褒めていたから
あの家のは美味しかったんだろうな
冒頭のチョコはこっちもチョコを食べたくなる ポワロの真似してクリスマスはケーキではなく高いチョコレートを買うことにしてるw カーテンはドラマ制作側がポアロシリーズの終盤にポアロのカトリック要素を入れたことでちょっと救いがある感じになっている気がする >>318
危険な相性だよな
それが全てを破滅に引き込んだ ナイルはクリスティーが思い入れある作品だとのことで
最初にそれについて書いてあったが、
それにしても最後が衝撃的な結末で驚かされたわ。 ソフィー・ハナ版をどう思う?
原作なのか訳なのか、回りくどい表現でポワロの前に読みにくさが強かった 殺人者を追い詰めていたいたポワロが殺人者に転化するのがカーテン >>328
いくら美しくて財産があってもってオチなんだよな
むしろそこがテーマだって 自分もまだカーテン見れない
録画に録画を重ねてる… 著書でスーシェはポワロが歌ったのはスタイルズ荘だけだと書いてるが実際はウェイバリー事件でも歌っている スタイルズ荘で歌ったっけと記憶になかったが
よーく思い出せばあの亡命お仲間との後進中か
というぐらい忘れてるな 「死との約束」小説の方を読んだら
ドラマにするにはもっとロマンチックでなければならないのが 途中で送信してしまった
ロマンチックでなければならないとよくわかった 歌じゃないけど
「あんたの庭は〜」で、メアリーメアリーとか口ずさんでるポワロさんもオカマっぽくて好きだ ところで、ヘイスティングスの声の声優が死去したから、氏名が2名書かれてるのはわかるけど、
最近は警部やら誰やら、やたら声優が二人になってる。
あれはなぜ? NHKは初回放送時は自局の放送枠45分に合わせて独自に本編カットしたり
OPを短縮版に差し替えたり長編を前後編に分割したりしてた
しかもカット部分は吹替えの収録すらしなかった
後に完全版を出すにあたってなるべく当時の声優を再招集して抜けを補おうとしたが
諸事情でそれが叶わなかった場合は別人の吹替えになってしまった 猟人荘の怪事件
自転車等の証拠品を掘り出した四人が館へやってくる時に
彼らの後ろに映っている丘陵・田園風景いいな
英国って感じだ >>351
なるほど
>>354
ポワロに関してはカーテンも完全版も熊倉さんで収録出来て良かったよね >>352
ほんそれ
ポワロを何回も見たくなるのはそれが大きい エッジウェア卿の死で野沢さんが熊倉ポワロの口調を真似してたのが面白かった ホームズも同じだけどね
ポアロは熊倉さんがやってくれたからまだ良かった ミドルトンさ〜んw
顔が影になってたり色々努力のあとがうかがえるけど
これってイギリス人が観ても女優さんの変装って分からないんだろうか 海外の作品にはよくあることだけど、
ポワロも当時の雰囲気を知っていないと
細かいところがよくわからないことがあるね。
当時のイギリス階級社会の知識がないと、
見落としてしまうことが多いのかな それはホームズも同様だね
19世紀の終わりには欧州はいくつかの帝国に統治されていたとかね >>367
ポワロは戦間期におけるイギリス社会の変化がテーマなんだよな 「海上の悲劇」の回が細かい台詞の言い回しがピンとこなかったんだけど、
これは翻訳では原文のニュアンスが上手く出てないことが理由だったようだ
クラパトン夫人「生き生きしてないと人生はどうなります?」→ポワロ「死にますね」と答えて機嫌を損ねるシーンとか
これだけだと意味は通らないことはないがイマイチピンとこない
「生き生きしてる」→英文ではalive(英語では生きているという意味もある)→
ポワロがalive(生きている)への対語として(生きてないんだから)死にますね、と応える
やや不躾な言い方に夫人がへそを曲げる 色恋沙汰が絡む殺人も多いな
ここらは作者が女性だからなのかな 手紙住所違ったの、わざとじゃないですか?
とか今回のヘイスティグスさえわたってたな 昨日はクリスティの命日だったんだな
ABC殺人事件がツイッタートレンド入りしてて朝まで2300スレくらい行ってた >>382
昨日じゃなかった、1月12日の今日が命日 ABCもアクロイドも犯人がイメージ違うんだよなあ
もう少し若い感じだと思うんだけど ABCはイメージと違いすぎて出てきてもすぐに分からんかった 現在ミスチャンでエッジウェア
当時は久しぶりの全員集合だったんだよな 考えてみればドラえもんとのび太ってポワロとヘイスなんだよな
ヒゲ付とダメ男 ABCは全部のショットが絵になる美しいドラマ
なかなかこういうのはありませんよ >>392
なかったはず
原作読んだのは大分前だから断言はできないけど ポワロさんとミスレモンが
部屋の中でゴーゴーを踊る あの時代ならタンゴあたりだな
ユスチノフの映画では踊ってたが ABCは殺人の条件縛り設定などは面白いが
カストというキャラの存在が余計
物語中でのあのキャラの用い方がいかにもあからさま・露骨でミスリード役でしかないとすぐ判断出来てシラけるし
ああいう犯人に利用されるだけのお馴染みなノイローゼ・精神疾患気質の気弱キャラ自体がイラつくw >>402
あれ萬斎のファンは受け入れてるんかね。変な喋り方させなければいいのに >>403
原作では犯人は一度でも疑われたら終わりなのでどうしても異常者によるランダム犯行に仕立てる必要があったと説明してたな アガサ・クリスティー原作の作品と比較しちゃうのは酷というものです ウエートレス?のナンパに成功するんだから
ガストには無理だよね GYAOがなくなるということでGYAOって何か面白いのあるかな?で調べたらこれがあってみてる
ガチで面白いなこれ
三谷の話題が出てるから書くけど、これって三谷の古畑もかなりパクってる感じがするわ
コロンボだけをパクったといわれてるけど、ポワロの演出でのパクリも多分にあると思う 最後に登場人物たちが一堂に会して
警部や助手ポジのヘイスティングスもいてそこでポワロが謎解きをするってクライマックスワクワク感が大好きなんだけど
考えてみたらクリスティがポワロでそういう形を作ったのか
ポワロのこのドラマや映画の演出で王道になった感じかな 2時間ものはどこに伏線があるかわからないから目が離せない >>417
それ伏線じゃなくて推理・解決の鍵だろ
伏線とは言わん 俺はポワロに限らずミステリーは見終わったらまた最初から見直すことにしてる
単純に忘れてたり名前出ても「これ誰の事?」ってよくなる初老なもんで 俺は事前にあらすじ読んで予習するタイプ
そのまま見たらちんぷんかんぷんなもんで BSでホームズとポワロを同時に放送するなんて久しぶりかな? 愛国殺人のタイトルの意味って後からわかるやつだったよな
愛国ってこういう意味なのかーと
昨日の放映みてなくて原作の知識だけど、映像化はそこうまく描けてないとか? 説明はされてるけどそれをタイトルにされてもという印象はある
まぁ原題が全く違うから違和感が出るのも仕方ないやね
元ネタのマザーグースを直訳しても日本人にはピンとこないだろうし難しい 今回の変装分かりやすかった
いつも最後まで気付けないのにバックル落とすシーンで違和感あって回想まで戻って見てしまった 的はずれなトンチンカン脳天気アシスタントがいなくなって
ドラマの雰囲気がシリアスになりスッキリ
真剣に観ることが出来る
まあ婆さん秘書は別にいてもいいけど 俺もミスレモン好き、ミスレモンがいないと物足りない 第9シーズンから凄い雰囲気が変わるんだな
それまでのポワロはあくまで普通のドラマって言う感じでカメラワークで見せるような演出とかはなかったし、
コメディ要素もちょくちょくあった
しかし第9シーズンからは映画・それもハリウッド的な手法を取り入れたカメラワークと演出になった
コメディ要素はなくなってシリアスなイメージを強く感じる
どっちかって言うと残念な変化だ
ストレートにアガサクリスティの原作による面白さが伝わりにくくなる
アガサの原作よりも演出家の思い入れが強くなっていると感じる
俺はアガサの原作を4つしか読んだことないが、彼女の原作自体が好きだから、その良さが消えてる感じがする シリーズ後半になるほど犯人明かしの責め立て口調が
激しくただ捲し立てるようになってちょっとウンザリするんだよなぁ >>441
アレンジが多すぎるんだよね…妙にドラマティックにシリアスにしたい!って感じで
こんな話だっけ?ってのも増えるし
前半シーズンも原作にない犯人追跡シーンとかあるけど尺引き延ばしと絵面を派手にしたい意図だろうとわかる 制作会社が代わったとか昔のスレで言われて無かったっけ? 終盤は、ポワロがだんだんと「結婚できなかったかわいそうな人」になってくるのが見ててつらい >>441
制作会社変わったんだっけ?
コミカルな前シリーズと変わって重苦しくなるしヘイスやミスレモン出てこなくなるし残念な出来だよね 映画のようなものを見せられると演出の癖に意識が行っちゃうんだよなぁ
これはアガサのせっかくの秀逸なストーリーが演出次第でロストすることにもつながる
淡泊な映像でいいんだよ、ストーリーが完璧なんだから、そして全作品を映像化するという目的だったんだから
映画的な演出はこれとは別に映画でやればそれでよかった 20世紀の方が良かったね
最後までカルテットでいけば良かったのに 地上波のNHK総合は白昼の悪魔辺りまで放送したかな
年末年始だったのを微かに覚えている
そして、次からはNHK-BSの放送になったはず
雰囲気が変わったからかは分からないけど 原作にヘイスティングズやレモンが出ていない作品なのなら
そのまま出さないでよい
ヘイスティングズはそもそも原作者自身が早々にお払い箱にしているし
俺はシリアスなトーンの方が好きだな
思わせぶりな雰囲気過剰が時にははなにつくことはあっても ホロー荘はいつも冒頭に出てくる子供たちが不憫でならない インディージョーンズと同年代なんだよね。
出先ならともかく事務所のシーンでミスレモンがいないとどこに行っているのか気になる。 >>459
その頃、もう歌手は引退してたの?
コンサートがあったとか。 満潮に乗ってを見たが、タイトルも意味わからないし兄の最初の爆破の理由も意味が解らかった
なんか全体的にはおもしろくなりそうな話なのに肝心な部分が変で「どういうことだ?意味が解らない」という内容だったから、
解説を漁っていたら、そもそもこれはかなり改変されてた
まず時代背景が違う
本来は戦後の設定で最初の爆破も空爆で金持ち一族が無くなったらしい
ドラマは1930年代に固定したからこういう変更をしたらしいが、、、流石にこれは酷い出来だわ
簡単に時限爆弾で吹っ飛ばすとかめちゃくちゃすぎて・・・アガサらしさゼロだよね あれって危険な男に惹かれてしまうヒロインの物語が肝なんだよな まあ原作と違ってもポワロらしさがでていれば良しとしましょうや モナミ明日のBS日テレで19:30からオリエント急行殺人事件を放送しますぞ。 >>441
カーテンに向けてポアロの葛藤を重く描いたような話をどこかで聞いた
オリエント急行が重いのはそのせい >>465
4週連続らしいね、これは楽しみ
5日 「オリエント急行殺人事件」
12日「ナイル殺人事件」
19日「クリスタル殺人事件」
26日「地中海殺人事件」 フィニーがスカイフォールに出演したのは配役の候補だったコネリーと共演していた縁かな 俺も見逃した、次からは予約した
けどポワロさんはこのポワロさんじゃないんだよな >>421
これって何回見ても
歯医者の診察の順番が(ポワロさん含めてw)都合よく並びすぎじゃねとか
看護師の彼氏がタイミングよく歯科に押しかけたよな…とか
最初のシーンで重婚バレバレで怪しすぎたり
ナイルに死すより犯人に都合良く周囲が動きすぎてて謎解きよりそっちの方が気になるんだよなあw >>447
先週の議論で一言だけ申し訳ないが、
>映画的な演出はこれとは別に映画でやればそれでよかった
映画はシリアスもあれはコミカルもある。
ポアロの如きテレビ映画は、シリアスな演技、演出はするなと言うのであれば、いかがなものか。 ナイルはユスチノフ版映画の方が断然面白かったけど、白昼の悪魔(地中海)は映画・ドラマ共に面白かったよ >>479
テレビではレギュラー四人による最後の解決だったな ナイルは45年も前の映画なんでビックリ
ポワロは1970~2000年代の方がテレビも映画も良かったな
同時代の人はラッキー クリスティーの作品は
人のお情けのお金で暮らしているにもかかわらず
悪びれずにうしろめたさも全くなく金の無心をするたかり体質なのが多いよな
えらく強気で偉そうに金をくれと言う
あと強請って返り討ちに遭う奴も割と 嫌な人が被害者になっても、加害者になるのは少ない印象。 字幕版だった・・・
ナイルは初めて観た時のように吹替版が良かったな。
ミア・ファローがポワロを罵るのが印象に残っているし。 2月のBS日テレ
5日 「オリエント急行殺人事件」→済
12日「ナイル殺人事件」→済
19日「クリスタル殺人事件」
26日「地中海殺人事件」 ナイルとクリスタルはジェシカが出てるな
なぜクリスタルなのか分からないが? >>499
当時クリスタル族とか田中康夫の「なんとなくクリスタル」が流行ってて、鏡からの連想で
なんとなくクリスタルってタイトルに付けたくなったんじゃないかなw ○○殺人事件で揃えたい、タイトル縛りもあるよね
死との約束も、死海殺人事件 >>504
覚えておこう_φ(・_・
ポアロを日本を舞台にしてコミカライズした『名探偵・英玖保嘉門の推理手帖』で、信濃川殺人事件を読みたかった。 ナイルはエルメスのパーキンの由来の人もでてたよね? >>510>>511
地中海の方でも出てくるね
ラスト近くが見せ場w リネットとサイモンの一番の共通点はどちらも自分が上でないと気が済まない点
これは金持でも貧乏でも関係ない
そして成り上がりのリネットに対し没落貴族のジャクリーンというのも上手い配置 >>514
えっジャクリーンってちょっと貧乏な一般市民じゃないの
没落貴族って言及あったっけ? スーシェ版のナイルを今CSでやってるけど、サロメ・オッタボーンやってる女優さんて
最近放送されたテンペスト教授の事件簿で教授の母親だったな
かなーり個性的な顔立ちだよね
サロメが殺されるシーンて何回見ても無茶なことするって思っちゃうw >>516
ジャクリーン・ド・ベルフォール 「ド」と入る場合
貴族かどうかわかりませんが由緒ある家柄を表すようです
ジャクリーンは没落した名家の出身ですね 原作によればサイモンも一応は地方の名家の出身らしい
それにしてもリネットの方が主人なのにサイモンの姓なのも気になる >>517
>>519
ああそうだったのか
フルネームなんて気にして観たことなかったわw
サンクス 黄色いアイリス、物語的に最大の敵として立ちはだかりそうな将軍があっさり処刑されるのが面白い 映画のナイルで付き添いやってるバウリーズの愚痴が葬儀を終えてっぽい
最後に犯人を追い詰めるハッタリはABCっぽいし フォークランドがアルゼンチンに近いからも関係ある? イギリスは第二次大戦前は国策としてアルゼンチンにかなり投資していた
特に鉄道・港湾関係とかね
その時移住した英国系住民がかなりいる
だからポワロの時代は非常に近い存在 ヘイスがアルゼンチンに農場ってのもそう言う背景なのね アルゼンチンは南米の中でも白人の割合が多い国だって聞いたことあったけど、調べてみたら97%だって、なるほど ナイルの原作って要するにシンプルなテーマなんだよな
天は三物までは与えず
あるいは三物目が割り引かれるって ナイルは最後のアレが衝撃!
中学の時読んで
忘れられない記憶! >>535
まあクリスティーの作品に多いよな
欲張りは駄目よ、みたいなの なにげなーくアルゼンチン出番多いなと思ってたけど勉強になったわ おお、モンデュー。朝のマープルの録画をしくじりましたぞ。 イギリスは北米アメリカから追い出されたから南米アルゼンチンに投資したんか? いまCSで第三の女をやってるが後期のポワロの部屋が一番出たのはこの時か
オリヴァやジョージも出まくりだし なるべく、NHKで放送版のポワロについて語ってもらえないか?
NHK板のスレだからね。 ここはスレタイにあるように【海外テレビ】板だけどねw CSで死との約束を放映
まさかシスターの声がリプリーだったとは 野村萬斎版の死との約束を録画したまま、観忘れている
映画版の死海殺人事件はあまり放送されないね 複数の時計でポワロがアイスクリームを断る場面があるがエンドハウスとは全く逆
それぞれ前半と後半の違いを表しているようで面白い 「ポワロと私」を読むとまたシーズン1から見直したくなる 三谷版の死との約束なんてあったのかと調べたらもう2年も前…
全く耳に入らんかった
このスレでも話題になってなかったのでは 先週放送の「黄色いアイリス」だが、
今まで一緒に円卓に座ってた男がウエイターに変装して、青酸カリをグラスに入れるって、
あのメンバー誰も気付かないとか、あり得んな。 上流階級のイギリス人からみたら
ウェイターもメイドもコンパニオン(メイドじゃない!)も
ただの記号なんだわ 給仕してる人等を普通はジロジロ見ないだろ
共にテーブル囲んでる人に失礼だし紳士淑女のマナーだろ 実際はもっと暗いんだろライブ中は、ドラマだから明るくしてるけど 曲を嗜んでる最中にキョロキョロせんわな
高級店だから給仕にやって貰って当たり前だし モナミ毎回ジャップ警部と同じ結論になるですが。
私は良い視聴者でしょうか? ドラマのポワロが今も人気あるのはやはり初期の雰囲気のおかげであることは誰も否定出来んわな 執事雇って1人でふんぞり返ってたりクリスティーの分身みたいな鬱陶しいオバサンが前面に出るようになってからはあんまり見てない
最初からこのスタイルなら別だけどコレジャナイ感凄い それでもスーシェの著書によると中盤はマンネリが言われていてシリアス転換で盛り返したとか コメディやユーモアの要素が多分にある初期の方が圧倒的に面白いわ。ポワロとヘイスティングスが泥棒みたいな格好して家に忍び込む話とか爆笑したもん やっぱなんとか夫人よりミスレモンのがユーモアあるんだわ ジャップ警部がいないとどうしても物足りなさを感じてしまう それこそ居なくなって初めて有り難みが分かるって奴かもですね いま地中海殺人事件
ドラマの白昼の悪魔は四人で解決した最後の事件だったな >>579が指してるのがこれかどうか分からないけど
ゴルフ場の最後に流れる、お馴染みのテーマ曲の三拍子アレンジバージョン大好き
もう、ヘイスティングスのくせにこんなカッコいい音楽でラブシーンだなんて!と突っ込みたくなるw 地中海殺人事件は舞台としては砂に書かれた三角形だったな
最後は面々が思い切り犯人見下しクルージングを楽しむのが最高 U-NEXTで全話配信されてるけど字幕のみだった
字幕だとヘイスティングスがポワロにタメ口で違和感 >>587
原作ではポワロの方が結構タメ口というかフランクな語り口してる時あるね >>587
ユーネクストって社員あげてステマやってるな >>589
これはあまり面白くない
次週に期待してます 魅惑のイタリアンスポ車とパツンパツンお姉さんをぶっ潰すラゴンダの呪い 過去編だからやたらほっそりしてるポワロ、
表彰されて誇らし気な警部、
そして切ない終わり方が印象的な話 >>589
ヘイスが車の知識をドヤ顔でひけらかすつもりが
逆に女性スタッフにマウント取られるところが好き >>594
チョコレートを口に入れ
「ん〜ん」と香りを愉しみながら味わっている俳優がチョコのCMっぽい演技だった >>599
いっそスーシェのポワロを日本で起用すれば良かった 母親に毒殺されたポールが殺した嫁の従姉というビルジニーは、薬屋の女房になるような身分なのか。レトロで素敵な店だったけどさ 今日みたいな話で実は娘もやろうとしてカーテンの
影にかくれてたみたいな話ありませんでした? この秋からNHKBSが統合されるらしいから
ポワロもホームズもあまり放送されなくなるのか? chatgptをポワロに設定して会話したら面白かった 来週は好きな「ポワロのクリスマス」だから今から楽しみだ >>613
何回みてもあの雰囲気が好きだ
クリスマス時期にはあれを見るようにしてる クリスマス好きだ
チョコレート買いたくなる
みんなが和気藹々と聖歌歌ってるとこから離れてひとりで座ってるジャップ警部
ポワロにクリスマスプレゼント渡すジャップ警部
両手そろえて寝てるポワロ クリスマス楽しみ
なんか前に見たジャップ警部がタンクトップみたいな肌着きて麦わら帽子かぶって庭の手入れしてる時にポアロが来てってシーンが忘れられない
何だったんだろ、またやるかな? >>615
普通に面白かったよ
コミカルなところもけっこうあったしね アクロイドから白昼の悪魔〜五匹の子豚〜杉の棺の流れは
個人的に超・神ラインナップ >>619
それはたぶん「愛国殺人」だよ
お茶を一口飲んで渋い顔w >>622
619です
愛国殺人なの?ありがとう
調べたらABCとエジプトの間にやってたのね
見逃してしまったわ 「ポワロのクリスマス」の
御大のリーが弁護士に遺言書書替え要請を電話でしているところで
「クリスマスを邪魔する気はない。26日に来てくれ。27日でもいいよ。」と言っていたが
キリスト教圏のクリスマスって25日以後から年明け数日間まででもう休暇(つまり年内業務終了)に入って
仕事はしないんじゃないのか?
リーが強引な太客だったから今まで常に断ることが出来ないでいてクリスマスでも当然そうだからとかか? ちょっとホームズみがあった
植民地でやんちゃして財を成しその罪に追われる名士老人
肖像画が明かすもう1人の予想外な血縁者=犯人 詐欺師の母娘が警官に引っ立てられる場面で
娘がポイロに「嫌な小男」と嫌味を言っていくのは何てエピソードでしたっけ? 南アフリカをもっと描いて欲しかった
当時の南アの状況とかね ゴルフ場殺人事件のジャックが嫌いだわ
義父に偉そうに喰ってかかってるけどなんか仕事してんのか ポワロのドラマは金を援助してもらったり恵んでもらったりしている側の方が
偉そうな態度なのが多いよなw >>633
ありがとうございます
お世話になりました >>632
自国が起こした陰惨な侵略なんて描く訳がない シメオンリーの若い頃の顔が誰かに似てるなとずっと気になってたけど
じゅんいちダビッドソンだったわwあースッとしたw 2時間ものはトリックが二転三転するから
一度見ただけではよくわからない話も多いね キャラのモデルはクリスマスキャロルのスクルージなんだろうな 殺人事件が起こるような場所だから仕方ないとはいえ
金持ちと遺産目当ての子供たち(中年)ばっかり出てくるのでどれがどの話かごっちゃになる 個人的には"コックを探せ"も好き。イギリス階級社会のことが良くわかるし、ポワロが労働者階級の人たちにも優しく接していてなごむ....彼らからの情報がヒントになって事件解明につながるんだけど。オリジナル音声で聞けばいろいろな英語が聞けて面白いだろうな~ >>648
読みたまえこれを!!って珍しくブチ切れてるポワロさんが見られる唯一の話 >>649
憤慨しながらノンノン言ってるポワロさん可愛いw メソポタミアの殺人、トリックは面白いけど設定が無理すぎないか
いくら15年の歳月がすぎようとw あと、部屋にはいってからの窓やら敷物の工作してあの時間で「ルイーズが」って叫ぶのは無理がある 原作にいないヘイスを出したのは良かったかどうかだよな ヘイスティング原作いないんだったか
原作読んだことあるけど視覚的にみせられると、死んだ旦那と再婚したという設定と
実際の作業時間と部屋に入ってから妻の死に気付いての反応がちょっと厳しいなと思った 原作でカーテン以前にヘイスが出たのは物言わぬ証人が最後だったんだよな これでエッジウェアまでミスレモンの出番は無し
あの時も食事会なんだよな スパイが絡むと途端に面白くないのがクリスティの悪い癖 学生たち老けすぎだけど金田一少年みたいで
面白かった 原作はとにかく面白くなかった記憶あるのにドラマはそこまで悪くなかった ヒッコリーロードにはシャーロックホームズの冒険の初代ワトソンが出てるんだよね
二代目も後に出てくるけど 最初にモルヒネで死んだ人は環境活動家に似ていた。
今日からマープルを放送する。
https://www.bs11.jp/drama/agatha-marple2/
4月9日(日)19:00〜21:54
映画「ナイル殺人事件」
https://www.bs4.jp/nichiro/ >>659
前も誰かが言ってたけど
ポワロの謎解きの回想シーンで犯人の顔がモロ出しされてるけど
あれはいいのかww
その後犯人は誰なんですか!って聞かれても引っ張りまくってるし
あの演出の意図がいまだにイミフだわ ヒッコリーロードはまあ普通だね
次回はゴルフ場だから期待してしまう クリスティーが割合辛くあたる種類の人間
・強請屋
・脳味噌が足りない若い女
・ 毒殺犯が捕まって過去の毒殺まで明らかになるのは最近の事件みたいだった。 葬儀を終えて あのおばちゃん 大竹しのぶ
にしそうだからなしで >>496
出演陣が豪華だけどその中でミア・ファローが絶妙だよね
それでもって出演者が多少かぶっている「地中海殺人事件」とセットで見ると楽しい
そうなるとダウントンアビーまで見たくなってしまう
「地中海殺人事件」は全体的に明るいトーンなので見ていて楽しい 冒頭の場面を見るとリネットが貧乏なジャッキーにも親切ないい人に見えるのに
なのに結婚行進曲w
って言ってもジャッキーだって豪華船旅ができてドレスも何着も持っていてお高そうなネックレスもある ナイル殺人事件は昨日の夜にBSで放送していたね
しっかり録画したよ
これと地中海殺人事件は秀作だと思う
今こういう映画がないのが寂しい うん
何度見ても楽しめる
そしてミス・マープルがBS11で放送されているとは
このスレを開いて良かった
668さんありがとう 冒頭で男女が乳繰りあってて驚いた
あの手の映像を流す番組だとは思わなかった キリング・イヴの新シーズンまだですか
ヴィラネルとポアロの対決が見たい 「ナイル殺人事件」
被害者は頭を撃たれて死んでいるのに
被害者が自身の血で何者かのイニシャルを書いたって……
なんという全く意味のない小細工
サイモンって日本のコメディドラマによくいる
頭が少し足りずに周囲に迷惑をかけまくるドジキャラみたいな奴だなw サイモンみたいな素バカな種類の人間は
日常の行動の端々にそれが出ると思うんだが
サイモンがそんな様を見せないように頑張ったのか
それともリネットが男のことになると目が曇ってしまうタイプだったのか イギリスの上流階級って南米エジプトシリアモロッコ南アフリカ…とハードな土地に出掛けて行くの好きだよね
身の周りの世話はメイド、他は現地人を召使として使い母国にいるのと同じ振る舞いをする
批判でも何でもなく差別や区別が当たり前として昔から身に染み付いてるんだなぁと思う
そりゃ「渡航する金がたまったら○○へ行って金儲け!もしくはボランティア活動!」にもなるわな見ててとても楽しそうだ >>691
リネットがどうしてサイモンを気に入ってしまったのかは原作でもはっきりと書いてないんだよな
但し自分の屋敷に執着する部分はしっかり書いてるのでサイモンがそれに都合の良いパートナーだったのではなかったかという研究はある >>690
自分が主人でなければ意味がない
実はリネットも同じ人間だったんだよな
だから貴族との縁組を嫌がった >>694
自分に色気だしてこない男を振り向かせたかったのでは
みんなが色めき立つのにサイモンだけは興味もってくれなかったからムキになった ゴルフ場殺人事件、ルノー氏の秘書の役の人
他のポワロ作品に出てなかったっけ?
思い出せない サイモンの癖にケンブリッジで経営を学んでいたというのが驚愕 親友の思いがけずイケメンな彼氏というので魅力倍増して見えた 確かにな
奪いたいという承認欲求と、その自分の強欲さが愛ゆえだという正当化を必要としたわけか 学生時代に小説の方読んだから
ゴルフ場は親近感を覚えて楽しかった
ストーリーがわかっていて見るのも悪くないね ね、あの息子他作品合わせ見ても
群を抜いて酷いと思うわ いやいや元恋人がやったと思ったから
身代わりになって捕まったじゃんw
サイモンなら身代わりもやらんぞ サイモンは子どもっぽいけど苦労人
あの自転車乗り息子は元彼女が名乗り出て
自分が釈放されたら早速女と祝杯だよなんちゅうお軽いんだよ
世話になってる義父に向かって殺したいとか偉そうな口きくし >>710
金とか財産の施しを受ける人間の方が
態度が偉そうなんだよな、なぜかw
金は貰って当たり前と考えているというか
もうそれを通り越して「俺(私)に差し出すべき」という精神 >>699
Terence BeesleyさんIMdb見る限りは出てないね
2017年、自宅ガレージの車の中で一酸化炭素中毒で自殺されている(享年60) お屋敷って
階段あるのが普通だから
階段から転げ落ちて、首の骨を折って事故死
って構図が描きやすいのかな もの言わぬ証人だったか
ヘイスティングが
執事ってアダ名つけられてたのは
貴族らしくない、使用人っぽいってことかな? >>721
実況スレで解説してくれている人がいた
昔イギリス史で有名なヘイステイングスの戦いというのがあって
そのbattle(戦い)をもじってバトラー
だから執事ということを意味しているわけでなはい
テレビ(あるいは日本語訳ではそこらいちいち説明していられないからああなったんじゃないか
ってことを実況スレで説明されていた
ってなると友人のイメージがだいぶ変わってくるね 実際自分も年の離れた姉と母が推理小説特にアガサ・クリスティが好きだから
ポワロものの登場人物のヘイスティングスの名前は小学生の頃から知っていて
高校生の世界史でヘイスティングスの戦いが出てきた時にポワロものに出てきた人物を連想したから
実況スレの人の説明はしっくり来る >>722
英国刑事ドラマの
「刑事フォイル」の舞台が戦時中のヘイスティングスだね
その戦いのエピソードもあった 女主人の側に「話し相手」の女性がしばしば出てくるけどミス・レモンみたいな個人秘書という認識でいいの? >>722
横だけど
なるほど
執事みたいに、友人にも忠実で誠実だからそう言われてるのかと思った >>725
コンパニオンですーーー!!!
メイドじゃごさいません
私はあわれな略 仕事をするというのはあまり選択肢にない時代で、金持ちの家に居候して養ってもらう親族みたいなのをコンパニオンと呼んだみたいな? >>727
コンパニオンというとイベントコンパニオンを想像してしまいますが、
レディズ・コンパニオンという職業があるのですね。 >>731
映画にもなったレベッカのヒロインもレディズ・コンパニオン
ナイルに死すで金持ちの親戚の老女のお世話してた貧乏な娘さんも
実質コンパニオン? ABEMA、WEBだと無料配信のやつは登録せんでも見れたわ >>722
ありがとうございます
刑事コロンボでもあったけど
翻訳や尺の問題で分かりにくいところは
解説本等で解説(解釈)を気軽に読めると良いんですけどね
昔、テレビ版の解説本買ったはずだけど
どこいったかな
こういうのは載ってなかった気もするけど このあいだの「もの言えぬ証人」は胃の中で化学反応が起って毒殺されたってことけ? オリエント急行って要するに正しい事をしたんだから見逃せって事
とにかくポワロが無理にあの便に乗らなかったらを強調もしてるんだな 検事の息子が自分の父はマフィアから脅迫されていたと言っても同情しなかったよな
そういう仕事なのは最初から承知のはずだと言わんばかりに >>738
普通に燐って猛毒だし
カプセルに詰った量飲めば即行で死ぬ オリエント急行の映像化は見せ方で随分評価変わるかな 杉の棺みたけどよくできてた
綺麗で若い子に婚約者をかっさらわれる屈辱はつらかろう スーシェ版オリエントはシリーズ屈指の傑作
構成、台詞、演出、その他のオリエントと意図、世界観が全く違う
というか原作もあそこまでポワロの苦悩に踏み込んでない シリーズ構成としてカーテンの前段階に位置付けてるし
当初はもう一シーズン早い予定だったらしいが結果的にはあれで良かった
もし早かったら熊倉さんの吹替の調子も違ったろうし >>745
原作でも一応冒頭のシリアの捜査で自殺者が出たと書いてるんだよな
それをあそこまで膨らませたのは凄い >>745
ローレン・バコールはかっこよかったけど
昔からの映画版は最後にみんなで乾杯しているのがなー
作品最初からかなり陰惨な感じだからラストはああしないいといけないのはわかるのだが
杉の棺はドラマ版もいい一方原作が秀逸
ドラマ版を見た後でも原作版は読む価値がある クリスティは犯人わかっててももう一度、何回も読みたい スーシェ版の杉の柩は配役よかったな
表には出さないが一途で情熱的なタイプで思い詰める質でもあるのがわかりやすかった
感情を抑えるので冷静だと誤解もされやすい
フランス版のエリノアは不満を当たり散らしててびっくりした
これは彼氏が他の女にいっても仕方ない まあポワロさん見たらフランス人でヒステリックそうに見える >>750
映像作品の利点を生かしたラスト場面が音楽と共に素晴らし過ぎる
原作では医師に対する叱咤がいささかクドい印象も テレビのアクロイドは作品のイメージより近代的すぎる 「アクロイド殺人事件」
文字表現芸術を逆手に取った
作品の読み手に対する工夫の面では画期的なものだが
犯罪の内容・犯人が施す追及逃れのための仕掛け(アリバイトリック)自体は
機械を使った簡単なものでミステリー巧者には陳腐に映るかもな
三人称で書かれていたら並のレヴェルかもしれん
とにかく書き方が全てで
その一点だけは本当に凄い ドラマで深夜の電話にブツクサ言う場面がしっかり動機に繋がって点が凄い 例の手紙をアクロイドが読むときに犯人の後頭部がぼやけているが写っているんだね
その手紙が無くなっていたんだから執事は手紙運んだ時に同席していた人が圧倒的に怪しいと分るよな >>757
あれはすごいよ
完全に意表を突かれたね 一人称視点で映像化できないのかね?
それとももうしてる? 漫画のテセウスの船は犯人のボイスレコーダー録音のところを、ドラマではワープロに変えてやってたから
本人の声でバレることはなく進んだが、こっちの当時は仕事以外はタイプライターは使わんだろうしね・・
犯人を断定されないようなドラマ演出で進めるのはどこかで破綻してしまうね ケネス版、次はハロウィーン・パーティなんだね
予告見る限りドラマと違ってダークな雰囲気 アクロイドでいきなり引退してたけど
なんか飛ばされた回ある? >>767
シーズン間でブランクが大きく空いたので原作で引退ネタのあったアクロイドを持って来たとか
またここから制作会社も交代 画質が変わった気がする。フィルムからデジタルになった? 一作品の中でも所々で
画質が粗くなるシーンがあるタイトルがあるな
最近だとゴルフ場は顕著だった >>772
ゴルフ場の冒頭で過去の事件のニュース映画をやる所はフィニー版のオリエント急行も思わせる ポワロが引退を決めた時のやり取りも気になる
あるいは何らかのキッカケになる事件があったのか アクロイドのことならただアクロイドの田舎町にいる必要があったからでは >>777
Take On Me でa-haの人を追ってた時は悪い感じだったのにね 死との約束のスーシェ版、原作と変更しすぎ
あの醜悪の母親の管理癖やサディズムは刑務所の看守設定が欠かせないと思うし
秘密をしっていていたぶる被害者と、それを阻止するって構図が説得力があったのに
傲慢な元看守と、売出中の高慢な議員、その金魚の糞っていう図が
変なお涙頂戴メロドラマになっててびっくりというより冒涜レベル 犯人の手記を出さなくても犯人は公表されているはずだから妹のためにならないのでは? スーシェが主役のドイツ人役で出てた保険金詐欺のドラマもnhkが放送してたな wikiに載ってる、警部が王様でミス・レモンが王妃様のドラマやって欲しい 1930年代の北ヨーロッパの成年男子の平均身長が173㎝程度だから
ヒットラーで平均よりやや高いレベルだろう
今ではスペイン・イタリアですらそれくらいあるけどね ナイルは最大の問題点は、ポワロが乗船したのに計画変更しなかったことだな この枠、寅さん釣りバカみたいに、ポワロホームズコロンボでぐるぐる回すの?
ポワロ、初めて見た
初回から見たい >>800
4K移行の時までじゃないかね、そっちで新しいドラマをやる予定でいまは古いやつで間に合わせてるんじゃ >>803
舐めてるからさ
そして裏目に出ると逆ギレ ポワロもマープルも、あの時代のイギリスは「外国人」というだけで蔑まれる
そのうえ神経質な小男ということで更に舐めプ入ってて最後に犯罪暴かれるパターン 警察も「ポワロさんが言うならそうなんだよね」とそれ以上突っ込まない
本人もそれを分かってて利用する回もある
自分を過信してる犯人は、ポワロさえ取り込めば捜査されずに逃げおおせると、
はたから見るとむしろ無理ゲーなのに挑んで玉砕する アクロイド、原作読みで今ドラマみてるんだけど
原作は犯人の手記だからそれをポワロが読んでいるという構成にするのはわかるんだけど
「犯人に対するこれほどの羨望と侮蔑、傲慢さにはわたしも滅多にであったことがありません」って意味おかしくないかな シェパード兄妹の年齢も原作読んでる時には3、40代で想像してたわ
読者の信頼を得られる見た目じゃないもんねドラマ版のあの2人 医師の容姿や声を誰からも好感をもたれる雰囲気にしてほしかったのはある 原作のイメージからは40代ぐらいでインテリ風だろうな
テレビは少し年を取り過ぎ 2人の配役自体がはっきりしたレッドへリングでしょう
ドラマでは文章では成り立つ叙述トリックが使えないための苦肉の策としての意図
政治家、医師、司教、教授役等が多いオリバー・フォード・デイビスをドクターシェパードに据えて
出た瞬間から村の名士然としてポワロの推理の片腕を担う描写により
真相判明時のギャップが強調される
その配役が先行したならキャロラインは原作どおりだとさらに年上になっちゃうから妹に変更したのかも
ドラマのトーンとしては彼女を怪しげに見えるように強調して描いているので
癖のある役を演じることの多いセリナ・カデルを持ってきたのもわかる 役なんかよりこの回最大の違和感は追跡のアクションシーン
初放映時「ああ、こんな演出いれるのポワロに似合わない」と驚いたけど
数年振りに再開したこのシーズンからアメリカのテレビ局に変わったと知ったのは後から(制作は変わらず)
アクロイド以前、アクロイド以後とではっきりこのドラマシリーズのテイストは変わってしまった 黄色いアイリスとかの脚本受け持ってたアンソニーホロヴィッツの
「カササギ殺人事件」読んだんだけど上巻はポアロのオマージュとして見れば面白かったよ
探偵役があからさまにポアロ
下巻は舞台が変わるんだがトリックすぐわかるし
文字数稼ぎばかりであかんかった(個人の感想です) BDボックスの続きって出ないのかな
後期は
DVDのニューシーズンボックスだけ? あのトリック既視感あるよな
どこで使われてるんだっけ 犯人ポワロの上位にくるサイコパスじゃないか
知的さのないとこもなんか怖いし >>825
BSプレミアムのリマスター版で全部取り直した
BSプレミアムからBSPに変わったから、また取り直そうかと思ったわw 今のBSプレミアムはビットレート下がってるから昔録画したポワロは大切にしないとな 無神経な脳天気馬鹿を出すなよ
原作にはいないんだからさあ
緊張感が台無しになるわ オリヴァー夫人って、クリスティの自己投影?
ヘイス&レモンのコンビの方が楽しかった オリヴァー(クリスティー)婦人が出てきて我が物顔でポアロを顎で使うようになってからあんまり見てない
話に何の関係もない自分の小説の主人公の愚痴とか垂れ流しててマジアホクサい
昔はSNSが無いからこうやって自己投影を作って憂さ晴らししてたんだろうけどほんと冷める オリヴァ夫人じゃなくてオリヴァー夫人だったのか
まあクリスティじゃなくてクリスティーらしいから当然か 実況でも指摘があったが上から物が当たって後ろに吹っ飛ぶかな? >>840
頭の真後ろに当たったのでなく顔は上を見上げたから横向き?
窓の高さを考えると前に倒れようがないし壁が邪魔して弾かれるかな ロサコフ夫人は原作だとドラマ後期のほうが近いんだよなあ
見てすぐに頭の回転が速そうってわかる華やかタイプの女性て感じ
オリヴァー夫人と比べてポワロの男性心や自尊心のくすぐり方を心得てる 歌と言ったら、ウェイバリー邸に戻る時にポワロと兵スティングが
よくわからない歌を歌ってた。 映画の地中海殺人事件は、砂にかかれた三角形みたいだったがこっちはどうか。 >>850
終盤のどんでん返しいいね
地中海殺人事件の映画版はとにかく華やかな楽しさがある
ナイル殺人事件はミア・ファローをはじめ出演陣の演技や個性的な登場人物が面白い
どっちとも豪華キャスト
壊れたカップルと見せかけてで白昼もナイルも共通している一方で
前者はタイトルのような犯人像で
ここでよくネタにされるサイモンや賢くて哀れげのあるジャッキーと対照的 原作のガードナー夫妻は特に必要ないからカットしたのは分かるけどリンダを男の子にしたのは何でだろう?
クリスティンに誘われるシーンが
人妻に誘惑される少年みたいでいやらしくみえたんだが オリエントとナイルは映画
地中海はテレビが良いかな 好みはそれぞれなんだけど
自分の場合は
ナイルは映画
オリエントはドラマ
映画のが陰惨でしかも最後犯人達が乾杯っていうのが
そこからするとドラマのがずっと好き
でもローレン・バコールはかっこいい
白昼はどっちも好きかな >>854
犯人を調子に乗らせての再逆転が強烈なんだよな
だから最後は思い切り犯人を文字通りに見下して酒のサカナにしてやるのが最高過ぎる それからジェーン・バーキンのファッショナブルさもw 最後に本性を現す場面は強烈だったな
完全に相棒を食っていた 自分はナイルの映画版はダラダラ長くて退屈だったからドラマの方が好きだわ >>855
男の子といっても17歳で人も殺せる体力はあるってことで犯人候補として >>858
>>863
なるほど容疑者の候補ですか
確かにリンダは怪しい行動をするけど殺害方法から犯人ではあり得ない
とはいえあれくらいの男の子で美人の義理の母をあれだけ憎めるのか疑問でもある
まあそこは考えても仕方のないところなのでこれ以上考えない事にします 犯行に利用するマーシャル氏の娘(ドラマでは息子)に
一緒の外出を断られた場合はどうするつもりだったんだろう
誰か他の人間を代わりにするつもりだったのか?
結果的には誘いに応じてくれたからよかったものの
そのあたりは作戦の確実性はあまり高くないよな
まあストーリー・展開の都合でそうなるのが前提だから言うのも野暮だがw 任務を帯びた軍人がいたのは砂に書いた三角形と同じだった。
自転車に乗る女性を出すことでドラマ版はこっちが?と思わされた。
地中海殺人事件は長いなと思いながら見ていたけど最後の逆転の余韻に浸りながらのエンディングいいんだよね。 孤独な子だから喜んでついてくるのは計算済みってことでは 今年3月みたいな再放送のまとめはいつやるのだろうか >>867
犯人護送クルージング御一行様なんだよな
その前に犯人を思い切り憎たらしく描いていたから酒も最高に美味そう アメリカの銃社会へのアンチテーゼやのに回想シーンはアメリカ制作っぽいセットと映像回し
日本人には同一視しがちなイギリスとアメリカの対比が面白い ポワロ史上一番可愛いのは錠前職人に変装して警察に留置されるやつであってますか 何より楽譜を見抜く元ベーシストのミスレモンが可愛い >>875
第一シーズンのミスレモンは融通の効かないガチガチなので最後のあれに笑った 声優、のび太、またはドロンジョがよく引き受けてくれたな。 >>879
ドジ踏んじまったよ!っていう言い方がドロンジョそのもので笑った マーシャル息子役のラッセル・トーヴィーはどこかで観たなと思っていたら、クワンティコに出演していた。
ハリー・ポッターではなかった。 ポワロに真相を指摘された途端
「チッ、バレたら仕方ねえや」と言わんばかりに
それまでと全く違う強面の本性をあらわにして
堂々と開き直る犯人だとなんか観ていてうれしい 原作の「ヴェールをかけた女」では潜り込むのはポワロだけで
ヘイスティングスには事後報告で、捕まることもなくあっさりした短編なんだよな
一緒に潜り込んで警察に捕まったり、博物館の捕り物劇は映像化ならではのよさが出てた >>886
一番はやはり葬儀を終えてかな
杉の柩もなかなかだったが 最後の船を出すのが意味がわからん。
警部は船乗りに憧れてたみたいな情報は良いけど。 >>873
引き取りに来るジャップ警部が嬉しそうなのがいいよね ジャップの奥さんを最期まで出さなかったのはどんな意図があったの? ポワロのクリスマスのウェールズファミリーのメンバーだよね 屈指の美女揃い回 バックに流れるサティの曲も印象的
このシリーズだとピカイチ
でも、やっぱりエルサかな 「五匹の子豚」
少数限定された関係者(登場人物)数
もちろんその少数の中に犯人がいて当然単独犯(組織犯罪ではない)
今までただひとつ、そうとしか解釈出来ないと決定されていた事件の様相を
全く覆す‘実はこうだった’という真相の発見・浮上
そして制作面での>>902の要素
個人的には原作通りヘイスティングスを出さないのも
シリアス感・緊張感を削がれずに観られたのでよかった
シリーズ屈指の名作回 5匹の子豚は原作もよくできてる
ポワロがおかしいと思う点も筋がとおってる
画家はGOTの小指だったな でも探偵はマープルでいい気がする
気がつくポイント、なぜ用意をアミアスがするのかっていう着眼は老婆でもはまる マープルさん1人ではちょいハラハラしそうだから
立会人のヘボ警部が必要だね マープルはいつも序盤、邪険にされてるからなんか可哀想 五匹の子豚は何度見ても切ないなぁ
曲も相まってさ
女にだらしない父ちゃんのせい 自分は五匹の子豚は好きじゃない少数派
というか新シリーズは全体的にあまり好きじゃないのでほとんど見返さない
割と大丈夫なのは
杉の柩
葬儀を終えて
開いたトランプ
ぐらいかな >>911
やたらと誉めちぎる人がいるけど同じく苦手
後味悪くて、これと死との約束はいつも意図的に飛ばす マープルだけど殺人は容易だは原作もあんな感じなのか
酷い駄作では >>912
死との約束、自分も苦手だわ
最初の一回だけ通して見たけど、その後は毎回子供の悲鳴に耐えられなくて挫折する
別に心が優しすぎて子供が可哀想で見ていられないってわけではなく、耳に入れる音としてすごい拒絶反応が起きてしまって無理 原作は肉体的虐待とは描かれてなかった気がするのと
動機も違うし
刑務所の看守係だったっていう設定をなぜ弄ったのか
原作のほうがいい 好きなのはホロー荘と杉の棺
どっちとも原作も好き
片方ではイギリスの警官がポワロの淹れる薄いお茶に辟易としもう片方の作品ではポアロが濃い紅茶に辟易としている(原作)
好きな人物はルーシーなんだけど演じているのがサラ・マイルズだったのか 5匹の子豚は好きな方
あんまり好きじゃないのは葬儀を終えてのドラマ版かな
犯人が原作だと自分の夢への執着が面白いんだけど やっぱヘイスティングズとジャップ警部が出ないとつまらないな
シリアスに振れ過ぎる ホロー荘は日本版でもあったな。
昔みたからわりと良かったイメージ。 五匹の子豚にコミカルさはいらないが後味悪いんだ
犯人の被害者ぶりといい
元凶は画家だけど 真犯人胸糞だし、防ごうと思えば容易に防げた悲劇だから本当に不快 新聞の日付だと1939年だ。
アクロイド殺し以前のシリーズだとは1935から36年だったから時間が経ってる。
第二次大戦直前だがその気配はない。 新シリーズはヘイス、ジャップ、レモンがいないからほっとするシーンがなくて事件の凄惨さが増してる感じがある
ただその分美人が毎回のように出てくる印象がある >>918
第九シーズンではポワロの部屋が全く出ないんだよな
原作の五匹の子豚ではポワロの部屋で依頼されてたんだが >>924
なのに「第三の女」では主役が‘ゴリラ’に…… たいてい美人が殺される
これはアガサの嫉妬がなせる業か クリスティが美人に嫉妬してるとは全然感じたことないな
本当に油断がならないのは地味で目立たない女性の方ですよ、というメッセージはあるかも知れないけど
別に地味で目立たない女性を責めるのではなく、同性から見たらあるあるって共感できる感じ 地味な女性が派手な美人に化けてというネタが
結構あるイメージ 美人が殺されるのは容疑者を増やす上でいいのでは
痴情のもつれとか男をとられたとかそういう人間模様を作りやすい >>934
知的で話が面白そうな人はモテるだろうね 「満ち潮に乗って」を見るたびに感じるのは
リンがデビットは実際に悪人なのではないかと気づきつつも惹かれて
デビットも本当にリンを愛してそれを拒もうとする描写と犯行の真相のアンバランスさ
と思ったら細部が原作とはかなり変更されているとのことで納得 >>920
犯人が被害者ぶってるとは感じない
冤罪の後味悪さはないとは言わないがこれで「本当に不快」とか「後味悪い」まで言うのならミステリ向いてないんじゃ 好きになったものは奪いとってでも手にしてやるという
精神・性質が元来のエルサはどうしようもない人間だが
それを本気にさせるその後の展開を初めに受け入れた画家もダメ人間としか
クリスティーの「いつでも馬鹿は一定数いて減らないのよw」の声が聞こえてくるようだ 後味が悪いっていえるのは、ねじれた家とか殺人は容易だとか
メソポタミアはいくらなんでも無理があって萎える 無理があると言ったら
有名作品で最後に自殺に追い込まれるという設定は? それ全然違わない?
メソポタミアは元旦那と気づかず再婚する話だよね? 死んだはずの旦那と気づかないて
モンテクリス伯かよ?! 戦争花嫁でしょ
ほとんど顔も知らない相手との結婚後すぐ戦地へ行ってしまう
風貌変わればわからんのも無理はないと思う 五匹の子豚は原作にあったラストシーンの
エルサ「何故私を哀れむの?」
ポワロ「貴女が愛と憎しみしか持っていないからですよ」ってセリフを
ドラマでも入れて欲しかった!
個人的にこれがあるのと無いのとではスカッと度が全く違うと思う それはほんとそう
原作と変えてる場合大抵よくなってないのが残念
ずっと言ってるけど死との約束も変えまくっててしかも効果的じゃない >>936
でも満潮にのってはおとなしい牛みたいな婚約者と、危険な男との間で揺れて
最後のほうで牛男が実は凶暴な犯人かって思わせるあたりはそんなに原作と変えてないと思う
ただ、あの爆発は偶発的で妹と妹旦那の死の順番のせいでもらいそこねたから思いついた窮余の策だったと思ったけど
記憶違いかも
堕胎どうこうあったかな 葬儀を終えてだらだらして面白くもなく間延びしてんなと思ったが最後の錯乱はよかった
TARのアコーディオンを思い出した 葬儀を終えてはもっと評価されていい作品だと思うけどね
むしろ盛りだくさんの要素をこれだけコンパクトによくまとめてる
原作も良くできた構成(変装トリックは無理があるけど、それを言い出したらクリスティの作品のほとんどすべては無理ゲー)
無理を承知でドラマは面白さをうまく映像化したと思う
一点、難を言うならレンブラントが全然レンブラントに見えない美術さんの手抜きは残念
(この手のドラマ/映画でオールドマスターの作品として出してくる絵のショボさはあるあるだが
記憶にある限りジョナサンクリークのボッシュは素晴らしくボッシュだった) 登場する一族はどいつもこいつも…という俗物図鑑ぶりで面白い
こういうのが後にはバーナビーなんかにも連なる一族物ミステリーの系譜とわかる
マリリンマンソン顔なのに表情豊かで人好きのする芝居で
最後のニッコリ笑顔なんかめちゃくちゃ魅力的に見えてくるルーシーパンチ、の演じるスージーも
『アフリカに学校をアフリカに学校を』ってそのアフリカってどこですか状態で
「ハウス・オブ・カード」の『アフリカに井戸を掘る』そのアフリカってどこですかと同じ
「社会活動に身を捧げる意識高いアタクシ」というわかりやすい人物像の記号であり
でもルーシーパンチだから可愛いし許される
物語の作りが巧妙で始めから大仕掛けをしてきちんと置かれた布石の先にそれがきれいにひっくり返るところがカタルシスなのに
犯人が怒りで狂ったシーンのあざとい演出ゆえに言及されるのがそこばかりなのが全くもったいない ということはやっぱりあの犯人の場面が失敗だったということでは
演じている人はうまいと思うけど
原作の犯人のが突き抜けていた 犯人が自分の夢を語る部分の記述があまりに美しいんだよな あなたの庭はどんな庭のおばちゃんもバレて錯乱してたな あれほど殺人を憎むポワロさんが、
あれほど身勝手で残酷な犯人に妙に同情的なところ少しイヤだわ 原作は犯人の理想のカフェを巡る箇所が印象的なのだ
捕まる時の態度も原作とドラマで違うね
原作通りでなければならないというわけでなくどっちが好きかは各人の好みなので
無論ドラマ版が好きな人の意見を排除するつもりはない
>>965
それもわかる >>957 ルーシー・パンチ、いいよね
「葬儀を終えて」のドラマ版は彼女が出てるところが加点ポイントな気がするくらい
原作もドラマもどっちも好きです
ジョナサン・クリークは「悪夢の部屋」ではそうなんだけど
S2の「30秒のトリック」での絵画の扱いは酷かったよ… 普段ここで名前出されてもピンとこないのに「マリリンマンソン顔でアフリカアフリカ」で誰のことか一発で分かったw凄いなこの女優 >>970
ポワロが殺人に厳しいのは再犯の可能性が高いから 三幕の殺人は意外な犯人という点でアクロイドに近いかな クリスマスプディング、ポワロに注がれた睡眠薬をポワロは気づいてすり替えたことになってるけど
あれが睡眠薬でなくて毒薬なら、他人を巻き沿いにしたことになるよな
原作でもそうなん ねえ
けっこう結果オーライなとこあるよねポワロさん たとえ睡眠薬でも大佐の体質に合わなかったり飲み合わせ禁忌とかあるかも知れないし、
薬剤師なのにクリスティー、大胆つうか雑だわ いまミスチャンで愛国殺人
果たして愛国無罪は成り立つかだな それ言うなら、奥様が家政婦長に化けて2人はけして同じタイミングに登場してないっていうほうが無理しか感じないw >>982
猟人荘の怪事件だっけ、あれも原作は女優だから演じ分けられるっていう設定だったなw 愛国殺人は改めて再婚してれば起きなかった悲劇だよな 愛国殺人は嫁死んでるんだっけ?
国のために活躍できるような相手と結婚したんだったかな
うろだけどトリックと動機は覚えてる
カトリックで離婚できずにっていうのはパディントン発だったかな エッジウェアでは死別以外の既婚者とは結婚出来ないが鍵だった >>982
ドリフネタっぽい
志村が奥さんと家政婦を交互に呼び続けて
加トちゃんが両方に早替わりして振り回される >>986
カトリックがそうなんじゃないっけ
あの人がそうだかは知らん カトリック?だと離婚いろいろ難しいみたいね
収監中、精神病院入院中とかも離婚できない(三幕の殺人)
現在でもそうなんだろうか >>949
エルサなんて美人で地位もあるし現状変わらずだしめちゃくちゃ消化不良だったな
本当に切なかったのはポケットにライ麦を(ヒクソン版)のグラディスだった
今だったら見た目含めて色んな意味でギリギリかもね グラディスはあそこまでデブリン不細工なのを
選ばない方がいい。 ヒクソン版だと一番肝心なラストでのグラディスからの手紙の場面が無い マープルは知的障害の弟にレイプされた話が一番胸糞だったわ
それを全員集めた場で暴露大会したマープルにもドン引き
原作読んでないから原作も同じなのか知らないけど グラディスもハロウィンパーティのジョイスも
殺された後もみんなに寄ってたかって
「バカでトロい子だったわ」とか貶められてて
イギリス人ひでーと思ったわ >>996
会話で解答してるから理解できないことはないだろ??
で、ここはポワロスレだろ? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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