【Netflix】アンという名の少女【赤毛のアン】7
Netflix『アンという名の少女』を語るスレです。
不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化したNetflixオリジナルシリーズ『アンという名の少女』。
孤児院育ちの少女アンがさまざまな困難やチャレンジに立ち向かい、自分の居場所を求めて懸命に生きる姿を描く愛と青春の物語です。
本作はミランダ・ドゥ・ペンシエ (『人生はビギナーズ』) が自身の製作会社ノースウッド・エンターテインメントを通してプロデュースし、『ブレイキング・バッド』の脚本を手がけたモイラ・ウォリー=ベケットがクリエイターを務めています。
シーズン3でも新キャラクターが登場し、今度は16歳の誕生日を迎えるアンの目線を通して、アイデンティティ、プリンスエドワード島先住民族の同化政策、黒人差別、フェミニズム、いじめ、男女同権といったテーマについて掘り下げられています。
シーズン3予告編
https://youtu.be/UjHdj-vhND4
『アンという名の少女』はNetflixにて2017年5月12日より全世界同時配信中。
シリーズは高評価を受け大人気でしたが、共同製作のCBCとNetflixがカナダへの納税問題で揉め、シーズン3で強制終了となりました。
ファンはまだシーズン4を諦めてはいません。
シーズン3最終話では、アンがクイーンズ大学(原作ではAcademy、ドラマではCollege)に入学したところで終わっています。
原作とは全面的に展開が違うので、注意してください。
https://www.netflix.com/jp/title/80136311
http://www.imdb.com/title/tt5421602
※前スレ
【Netflix】アンという名の少女【赤毛のアン】6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1639624367/ 赤毛のアンシリーズのアンの微妙な所をドラマで浮き彫りにした感はある
最初のシリーズは変なとこもあるけど苦労人ないい子感もある 特にジェリーへの態度が酷いと思う
悪意はなさそうながらも素で残酷
結果として読み書き教えてあげたのは良いとしてもあれだって無神経 現代的むきつけ翻案だから仕方ないと
文句ある勢は先にシーズン3見てこい定期 ジェリーへの横柄な態度は酷いけどお金が奪われても怒ったりせず優しい所もあって
つまりやっぱりそういう意味ではアン自身もきちんと教育されずに育った子って感じでもありよく出ると素朴な優しさってなるっていうか
当初の強烈なお姫様なりきり場面や初潮後にヒスっている時のわがままぶりなど
制作側な明らかにアンを心に問題をかかえている子と描いている
一方で「私の親は教師でほかの孤児なんかと違うのよ」ってプライドの高さと、ジョシーに貰われっ子と言われてそれは是認する冷静さとがある感じ
冒頭のスペンサー夫人との場面も自分が文学知識をひけらかせば相手がひるむようなのを経験にわかってて
そういう自己防衛的なとこも感じられる
気張り過ぎてイタタな所は私も厨房時代そんなことあったなwって思っちゃう
でも個性的で友達にいると面白そうな子
だけどやっぱりプライド高くて闘争心が強い余裕のなさが厄介そう子だなという感じも
シリーズ3での「持てる側の子になったのよ」オーラが怖い
クリスマス劇の時が一番かわいく感じられた このドラマで見ていて楽しいのは女の友情かな
マリラとレイチェルの
リンド夫妻もバリー一家も好き 順番に放送してるものを先に見てこい!とかイキってる変な奴 でもなんだかんだいってもダイアナと出会えたのが素晴らしいのよね
あれでアンは救われたと思う ステイシー先生、初登場から惚れたわw
彼女の登場から、ドラマの内容よりステイシー先生のシーンを追うようになった・・ 赤毛のアンのアニメも観てなくて、この実写ドラマだけ観たんだが、小説のアンシリーズと
後半の話がやたら違うなと気付いた。アニメも同じなのか知らんけど・・
ちなみに、マシュウは赤毛のアンの次作で心臓麻痺で亡くなるみたいだけど、
マリラは詳しくは書かれてないんだな。おそらく、虹の谷のアンの前後で、炉辺荘 (イングルサイド)
に入居して少し経った頃にいつの間にか亡くなってたようにされてる...
これは如何に・・ なんでネトフリドラマとアニメ版が一緒だと思うのか理解不能
小説すら読んでないなら更に理解不能
このドラマではマシュウは死なんしマリラの死期なんか原作でも遙か先じゃないか シーズン2になってから録画消費できてない
副題読んでめんどくさそうだなぁと思ってしまうから、もう少し様子見て気乗りがしたら観ることにしよう シーズン2の序盤てあまり好きじゃないけど、インテリアはすごく良いなと思ってた
カントリー風というかね
ストーリーだけがすべてじゃないなと このドラマのヴァージョンのアンはひどくエキセントリックだな ギルバートって良く言えばスマートだけど
イジメッ子の行為に対して割と傍観者的というか真剣に止めてくれないことが多い >>67
原作アンは作品初リリースの時代だと変わり者だったかもしれないが
後世のもっと現代的な小説を先に読んでいたから自分はそこまでとは思わなかった
割と淡々と進行していってこんなもんかと肩透かしをくらった感じ
アニメのは明るいトーンが通奏なので陽的だから変わり者でも楽しい
このドラマのは攻撃的過ぎ カナダのドラマだと思ったから油断してたな
原作は擦られ過ぎてるからってオリジナル色出過ぎててシーズン1すら完走出来なかった
原作も翻訳者や時代によってイメージ変わるから難しいとこだけど自分は再放送の高畑アニメで好きになったからそれが基準になってたみたいだ もはやこれは“赤毛のアン”が‘原作’ではなく‘原案’になっているドラマ
ストーリー展開面は正式の‘支店’‘系列店’ではなく‘インスパイア系’
原作や日本版アニメが好きな人の大方にとっては必要必須ではない
原作・日本版アニメの幸福になっていく感よりもギスギス感を味わいたい人はどうぞ 【映画】『赤毛のアン~グリーンゲーブルズへの道~』 TOKYO MXで10月15日放送 TVアニメ版の冒頭を高畑勲監督自身が再編集 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695044849/ 元のアンも大概だが、このアンはガチのアスペで人生が壊れるくらいの超迷惑を無限に振りまいた上で、他人の好意に尻ぬぐいを全部やらせる生粋の外道にしか思えん
これが楽しいとか泣けるって人はどうなってんだ?ここまで主人公が隣に居て欲しくないドラマは見た覚えがない
他人の男女関係を本人の同意無しで新聞でバラ撒くなんて、普通に裁判沙汰じゃん。しかも全ての話で同じような真似してる >>75
お前、まともに最後まで観てないな
当事者の名前は書かずに女性全般の問題として書いたのが
後進的なド田舎だから問題になったというのがミソだろう
当の女性たちもまだ旧来的な価値観にとらわれてるから
女性の権利が飲み込めない、というフェミニズム受容過程の軋轢を描いてるわけで
お前さんは学校評議会の老害ジジイそのものじゃん NHK BSでパート3の終盤に入ってるんだが
BSって誰も観てないのかな S1で脱落してもS3くらいになると全くの別物として割り切って見られる 時代背景が違うという面はあるけど
このアンは現代にいたらグレタみたいな活動家になりそう >>68
わりと傍観者タイプで個人主義だよね
そもそも転入時のアンにも不親切だった Netflixで初めて見たけど
面白い、これがリアルなアンなんだよね 会う人会う人全てにあれこれ難癖をつけまくる当たり屋気質
発火すればあっという間に最高温に達して怒り狂う
こんな攻撃的に描いたらそりゃ元々好きな人からは受け入れられんわ
まあこのドラマでは原作は原作じゃなくて原案という扱いレヴェルになっているから
観るなら別物として観るしかない バッシュが黒人でなかったら連れ合いをなくした者同士ちょうどいいんじゃないかってステイシー先生との再婚をリンド夫人が勧めてそう カクウェットはどうなった?
これ全話放送してるのかね
元からあんな感じなんだろうか 自身が子供の頃、今でいう共感性羞恥っていうの?アンの行動一つ一つが、いたたまれなくて、ダイアナを心配しながら読んでた記憶。
大人になって、原作シリーズ全部読んで、アンの性格も楽しめるようになったけど。勝手にドラマシリーズも、大人になるまで続いてるのかと思ってたら、
終わっちゃってるんだね。 録画したのを見始めたんだけどジョセフィンおばさんが同性愛者だという設定は必要だったんだろうか アンの中の人可愛いね
赤毛でもそばかすでもなくブロンドで可愛い子だった ダイアナとケンカしてるあたりを今見てるけど、意味がわからない
ここまでぐちゃぐちゃになるものか?
まあドラマだけど(笑) >>45
そもそもその作品自体あっしは知らんかったぜよ!
>>1