【NHK総合】レ・ミゼラブル【ネタバレ禁止】Part2
NHK公式サイト
https://www4.nhk.or.jp/les-miserables/
総合 3月15日(日)放送スタート 毎週日曜 午後11時
希望は生まれる そこに愛ある限り
フランスの文豪、ヴィクトル・ユゴーの名作が、リアルでスケール感たっぷりの映像でよみがえる。(全8回)
時は1815年のフランス。一斤のパンを盗んで投獄されたジャン・バルジャンは19年もの間、服役することに。
刑期を終えたあと町に出るも、行き交う人々の冷たさに心がすさむ。
そんな中、ある一人の司教と出会ったバルジャンは、司教の心からの優しさに触れ、人生をやり直そうと決意するが…。
原題:Les miserables
制作:2018年 イギリス
※前スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1583829316/ 登場人物1
ジャン・バルジャン
貧しい農家に生まれた。驚くべき怪力の持ち主。長い間、投獄され、刑期を終えて出所するが、貧しい少年の持ち金を盗んだことから、手配犯としてジャベールに追われることに。
名前を変えて暮らしていく中、ファンテーヌの転落の原因を作ったことを自ら責め、コゼットを本当の娘のように愛し、慈しむ。
ドミニク・ウェスト Dominic West (声:井上和彦)
ジャベール警部
トゥーロンの徒刑場の看守を経て、警察官に。「犯罪は絶対悪」という信念のもと、ジャン・バルジャンを逮捕することに執念を燃やす。親が罪人であることが心に重くのしかかっている。
デヴィッド・オイェロウォ David Oyelowo (声:坂詰貴之)
ファンテーヌ
工房で働くお針子。身寄りはない。金持ちの学生フィーリックスとの間にできたコゼットを未婚のまま出産。
娘に良い暮らしをさせたいと、テナルディエにコゼットを預け、一人働きに出る。
だが給金はテナルディエに詐取され続け、貧困と絶望の中、社会の最下層に転落、病に冒されていく。
リリー・コリンズ Lily Collins(声:永宝千晶)
コゼット
ファンテーヌの娘。母のファンテーヌとは幼いときに離れ離れに。
テナルディエの宿で不遇な生活を送っていたところをバルジャンに助け出され、無二の愛情を受けて幸せな親子となるが、やがて運命の相手に出会う。
エリー・バンバー Ellie Bamber (声:寿美菜子) マリウス
陸軍大佐ポンメルシー男爵の息子で、祖父のジルノルマンに育てられる。成長したコゼットと運命的な出会いを果たす。
市民革命の嵐吹き荒れる中、学生仲間とともにバリケードでの闘いに巻き込まれていく。
ジョシュ・オコナー Josh O'Connor (声:細谷佳正)
テナルディエ
軍曹としてワーテルローの戦いに出陣後、モンフェルメイユで貧しい宿屋を経営している。
根っからの詐欺師で「ポンメルシー大佐を救った」ことを利用して財をなそうとするが、報われないことに不満を抱き、さらなる悪事に手を染めていく。
アディール・アクタル Adeel Akhtar (声:丸山壮史)
マダム・テナルディエ
テナルディエの妻。酒場の切り盛りをし、一見、娘たちをかわいがるよき女将に見えるが、夫同様、強欲でお金のことしか興味がない。
オリヴィア・コールマン Olivia Colman (声:林真里花)
エポニーヌ
テナルディエ夫婦の娘。劣悪な環境で育つ。マリウスに恋心を抱く。
エリン・ケリーマン Erin Kellyman (声:あんどうさくら)
ガブローシュ
テナルディエ夫婦の息子。親からの愛情を受けずに育つ。
リース・イエーツ Reece Yates (声:村中知) これきっかけにワーテルローの映画みたが戦闘シーンの迫力やばす
https://youtu.be/yRNUg5MK_Mg バルジャンはどっか田舎村で優雅に暮らすって選択肢はなかったのかね
コゼットに贅沢させるために、人目気にしながら
ここ掘れワンワン やってるバルジャンが悲しい >>7
田舎の詮索好きは凄いよ
住人全員が宿屋のばぁさんレベル しかし当時80万近くいるのに様々な関わりのある奴同士が偶然に会う可能性高すぎだな
そのわりにジャンバルジャンは捕まらないという 女は身分違いの恋大好物っス
王子様、IT長者何でもござれ。 >>8
引きのシーンだと人形みたい
色白で金髪で見いってしまう
歴代のコゼット役で一番の美女かも エポニーヌ、乳が魅惑的だけど
病気持ってそう…
ジャンバルジャンはコゼットをあれだけ育てたんだから
もうマリウスに譲って1人で逃げろよ このドラマではテナルディエ一家は黒人系、または中東系ってこと? >>14
でも歴代のコゼットで一番嫌い
なんか演技も今いち ああ息ができないなんつっちゃって
マリウスに倒れ込むとこなんか あの時代はわざと気絶した振りして意中の男性に倒れ込むのが女性のお決まりの行動パターンだったような。
男も本当に気絶してるわけじゃないのはわかってる。 >>15
貧しさの映像表現がハンパないよね
江戸時代の貧乏長屋みたいな清貧な感じじゃなくて
病老死苦だらけ、衛生状態最悪、病気持ちな感じ
いくら盛りのついたマリウスでも
エポとかこの辺の女に手を出したら(命が)危険だってよく分かってそう
あんな淫夢は見るけど悪夢w >>18
18歳で男にその手を使うなんざ
コゼットは淫乱の要素があるな... あの時代の女の婚期って10代半ばくらいじゃないの? 前スレ999
アンジェラ・バーって誰?
宿屋のババアはオリヴィア・コールマンだよ >>24
前スレの人じゃないけど
アンジェラ・バーはナイト・マネジャーでオリヴィアが演じた諜報局員の名前 次回、愛娘コゼットと性欲モンスターマリウスのキスを目撃してしまうバルジャン。
そして彼は再び暗黒道へと堕ちるのであった――――。 今回の冒頭で黒いブルドッグが2匹出てる
とおもたら2匹目はジャベールだった エポニーヌのそばかすは薄汚い女の
役作りかと思ったら、素肌かよ(´・ω・`) NHK公式に◆マリウス役ジョシュ・オコナー [スペシャル動画] 公開しました!
革命の人達の「ABC友の会」ってのは
関西だと朝日放送の早朝番組によく出てくる「エビシー」ってキャラいるから親近感わいた
>>25
全然似てねーじゃねーかw 違うよ欧米ではソバカスは天使がキスした跡って言って男性も同じとこにキスしたがるよ 俺もソバカスはあばたもえくぼみたいな感じで無理矢理褒めてるだけのような気がするけどな。 ファンテーヌ役とコゼット役が反対だったら良かったような
ファンテーヌの人もっと見たかった >>36
blemishとfrecklesは別物なんだよ
白人向けのメイクアップのハウツーなんか見てもシミは隠すけどソバカスを引き立てる方法とか書いてるよ ソバカスでググったら酷い画像ばっかり出てきて心臓に悪いわ >>34
おお、いい情報ありがとう
原作だとABCの友メンバーの見せ場もたくさんあるから是非拾い読みして欲しいわ コゼット役のエリー・バンバーめちゃくちゃかわいいやん
このスレだとdisられがちなのはなぜ んだね
子役もっと見たかったね、上で書いてる人いるけどファンテーヌも綺麗だったしね フォンテーヌとコゼットを見ると、女は痛みに強く、快楽には弱いことの証明だな。 男は血にも痛みにも弱く
快楽にも弱いw
マリウスなんか銃撃戦で血でも見たらすぐ泡吹きそう >>48
なんか田嶋陽子さんみたいですね
そもそも主役のジャンバルジャンが全くあてはまらないし
マリウスに関してもあなたの想像ですよね かわいい、綺麗、イケメン
これをテーマにして観てる人達と話すのは空しい.. ジャンバルジャンは焼きごて当てて血と痛み我慢したし
快楽も・・・
「DTちゃうわ!」
いや、あんたDTでしょ。 まあ、今時性別だけでくくるほうが雑すぎるんだよ
修道院も修道女も出てきてるのに
>>47 のコメントも的はずれだわな マドレーヌ工場長時代に女工さん相手に脱DTしているのでは
工場長が女工に手を出すのはよくある話だったし(例 フリードリヒ・エンゲルス) ジャン「私が告げ口ばあさんにDTを捧げたとでも言うのかね」 コゼット、動き方がぎこちないんだよな
クラシックバレエやってると女らしい仕草が自然と出るんだけどな
オードリーヘップバーンみたいに エポニーヌは雑菌いっぱい持ってそうどぶねずみみたい このころの絵画には公園で女だけすっ裸で男たちがまったりとくつろいでいる絵が良くある。 > (全8回)
あ、もうすぐ終わっちゃうんだ…
割とサクサク進んだのね
ところで第一回のあの追剥が、のちの極悪おやじだったのを、この前やっと気が付いた( *´艸`) 華子が歯を抜いて惨めに氏んでいく回を見てから
真面に向き合うことができなくて、ずっと録画オンリー >>6
1970年制作のようですが迫力凄いね
関わる兵士数や馬、爆薬、空撮、動き回るカメラワーク、密集
>>21
ちょっと暗闇系の場面が多いのが難点だ。役者さんの表情がわからん
ただこのドラマもう1回週末に見直すぐらい好きだー!
テナルディエ夫婦が生きようと輝いてる 今回の鹿島解説は専門用語多すぎて一般ピーポーには理解出来んのとちゃう まあ、学問として解釈解説するとああなるということで。
パンピーは、コゼット綺麗、マリウスきもい、ジャンバルジャン金よこせ。
でいいんでないかい。 テナルディエさんったら何さらっとパンピーヅラしているんですか、>ジャンバルジャン金よこせ。 コゼットのバカさに見ててイライラする
馬鹿は母親譲り >>69
バカップルに構わずジャンバルジャン一人で逃げろよって思う ヒュー・ジャックマンがバルジャン
アン・ハサウェイがファンテーヌ
アマンダ・セイフライドがコゼット
ラッセル・クロウがジャベールのレミゼのハリウッドミュージカル観たら
こっちのBBCものの出来がテレビシリーズなのにすごく良く思えた
アン・ハサウェイは美声で割といいんだけど
アマンダのコゼットはなんか違うんだよなー
ヨーロッパの香りが全然しない 愛の連鎖を放棄して一人で逃亡するジャン・バルジャン
新しい 置き去りにされた人形カトリーヌはもう出て来ない?
マリウスがあの宿屋に泊まったのが伏線かと思ってるのに… 実はあの時ジャベールが持って帰った 多分一緒に寝てる
うそ もう望みは薄いと思うがテナルディエ夫婦の人生はやり直せる、再生の物語で最後の改心期待してる
ただ愛のリレーってのを誰からもらうのかわからんのよね。本人達もあの調子だし コゼットのバカさって
財産家の孫で家柄もいい相手を見つけて結婚させる気になったのに
これ以上の成果は望めないでしょ。
後は障害を乗り越えていくだけだよ。
ジャン「障害って俺かー」 あそこって入り口に CHAMBRES A LOUER って書いてあって
賃貸部屋って意味らしいけどジャベールは「ゴルボー長屋」って言ってたね >>82
愛のリレーは ミリエル → ジャン → コゼット で止まるほど短いよ。
ビクツルニャン失業,ジャベール自殺と周りを不幸にしている。テナルディエは金だけは頂いているが
まぁ最後は意図せず(悪事の逆反射で)ジャンを救ったことになるから良しなのかなぁ
ジルノルマン家よりジャンの方がお金持ってんだなぁ ジルノルマンは大革命以前ブルジョワだけど、現在何をして稼いでいるのか謎 >>86
ゴルボーさんが昔住んでたから便宜上そう呼ばれてる
ジャベールが知ってるのはちょっと不自然だけど、警部だからパリにめちゃ詳しいということで >>79
そういう人間だったらそもそも幼いコゼットを救いに行ってないだろう 公式(第7回)鹿島さん解説のルブラン氏って誰だろう?とおもたらバルジャンの偽名みたいなものか
火中の栗を拾う みたいな感じのバルジャンの危険を顧みない行動に昔の人間の凄さを思う
>>29
ワロタ BBCわざとかも知れんな >>89
>ジャベールが知ってるのはちょっと不自然だけど
ジャンバルジャンとコゼットが昔住んでたやん
そこへジャベールが捕まえに来て捕り逃がした >>28
何寝惚けたことを。>>1からして思いっ切りネタが書いてあるよ チュブが多いスレだと、史実を語っただけでネタバレした!フンガー!ってすごいからな 古典にネタバレって
子供の頃に世界の名作読まなかったの? マリウスの顔からスケベ感が抜ける
と書いたらネタバレ >>87は最後にそれぞれがどうなるか書いてるからネタバレ >>99
いやーな刑事にずっと追いかけられるつらい話なんて読みたくねえって敬遠してた キャラクターとしてはジャベールのほうが興味深い人物だと思う
このドラマだとだいぶ直情的だし、そういうのも嫌いじゃないけど たとえ小学生の頃に少年少女世界の名作文学集で読んでいる人が多くてあらすじはみんな頭に入ってるとしても、映画でもドラマでもいろいろ料理の仕方が違うし、ドラマは特に第何話で何が来るーってのはネタバレになりそうな気がする 原作レイプという言葉もあるくらいだから原作通りの最期を迎えるか分からない
けど>>1は明らかにドラマの話 来週で最終回になっちゃうけど、次なにやるの?韓ドラと交代かな?
久しぶりというか何年前か思い出せないぐらいこの枠のドラマ最後まで見たわ
(下手したら北京バイオリンとかそんなんしか記憶ないw)
まさか前スレ1000まで行ったりこんな盛り上がるとは。さすが地上波だな ドラマも新規で撮影できないし、こういうときは海外ドラマはNHKにとっても大助かりだろう
これからは再放送も増えそうだけど、海外ドラマ枠は需要ありそうだな 韓ドラは安くて視聴率も稼げるからよく流されてるけど
受信料払ってるんだからこういうちゃんとしたのをまた観たいわ >>108
5月から韓ドラみたいだね
しかも前放送したやつだしガッカリ >>111
トンイとかオクニョとか結構好きで見てたけど
今度のは煽り文句を見る限りあんまり見る気にはならんなあ 韓…と見えた瞬間に嘘くさいと思って切り替えてしまう まあレ・ミゼラブルも実話じゃないんですけどね。
と韓流の擁護を初めてしてみる。 レ・ミゼラブルを楽しむ層と韓流楽しむ層と、
客層あんまり被ってないと思う レ・ミゼもうすぐ終わってしまうな
色々はしょってるぶんテンポがよくて見やすくておもしろかった
BBC制作の歴史小説ドラマおもしろいな
だいぶ前だけどホーンブロワーやっててこれもすごいおもしろかった
ウルフ・ホールとかも見たいからこの枠でやってくれたらいいのに レミゼとかダウントンとか欧州の歴史を勉強できるから好き
ので韓流は全く興味が湧かない 自分も含めて韓流ドラマに抵抗あるやつは多いだろうけど
この時間のドラマ枠は元々そういう番組が多いから好きな層もわりと多いんだとは理解できる >>107
お前はうぜーなしね
>>116
実話でもないのに歴史のお勉強気取り。層が丸被りですよ〜 実話でも歴史劇でもないのに黒人ガーいってる人たちはどんな層なのかね いまのとこまあまあのペースで進んでるな
ファンティーヌのヤリ捨てられ話はもうちょっと削っても良かった気はするが ジャベールて
無駄にジャン・バルジャン追いかけ回し
道程のままおめおめとジャン・バルジャンに、
助けられるとか
むなしい人生だったな 関係者みんな大変な目に遭ってるのにコゼットだけ恋愛脳全開で悲しくなってきた
まあ何も知らないししょうがないんだけどさ
あとバルジャンがバリケードに来たときジャベールは匂いで分かったのかと思ったw エポニーヌ。こんな死に方だっけとか思ったら原作この通りだったw
黒人のジャベールなんて、
メイドはすべてヴィクトリア朝のファンタジー小説と同列だよん。
レ・ミゼラブルは歴史に翻弄される人々を描いた小説が原作だからね。 ファンテーヌが死ぬ回が底って言った奴に騙されたわ。
ずっと底じゃねーかw >>129
この程度で底なんてあなた幸せな人生送ってんのねぇ ガブローシュは、ファイアーエムブレムなら確実に伸びるタイプ
ジャン・バルジャンはジェイガン 第一話、野ションしてるところからしか見れなかった
コゼットは、食事会の途中で脱走した男連中の子じゃないよね?(フォンテが食事会から帰宅したらコゼットいたから)
教えてエロい人 >>132
コゼットはファンティーヌとフィーリックス(脱走男子)の子供だよ そのフィリックス役のジョニー・フリンってミュージシャンなんでしょ
人気あるから出るシーンも多かったのかなと思うんだけど そのミュージシャンに役とはいえフィル・コリンズの娘がヤリ逃げされるから
イギリス人はニヤニヤして見てたとか? >>18
上流の女性はコルセットで締め付けられて本当に失神してたみたいだけど
だから着付け薬は常備品
そうした日常を利用してわざと気絶する振りが流行った >>133
ありがと
脱走男子と2〜3年付き合いがあったってこと?
それとも、食事会から帰ってコゼット抱っこ=数年経ちましたという演出?
聞いてばっかでごめん >>137
脱走男子とは少なくとも妊娠出産中も関係あったからまさに2〜3年かと、コゼット抱っこは食事会直後 ちなみに原作だと食事会からテナルディエ夫婦に預けるまでは十か月
で、もうすぐ3歳とか言ってたからドラマよりは長く付き合ってたと思われる 韓流ならコゼットは母親のフォンテーヌが死んだのはジャンが工場を首にしたからだと凋落され
ジャンを殺そうとする。 そしていつの間にかにジャンを愛してしまうコゼット
コゼットを密かに慕うも報われないマリウス >>143つまんない流れだね
7回の最後で汚水の中にいるジャンが神に語り掛けるシーンはぐっと来た 大砲が撃たれたとき弾がバリケードを貫通したように見えたけど
その先にジャン・バルジャンがいたよな?
平然と立ってるのに違和感があったw >>130
日本人ならみんなこのドラマよりは幸せだろう? >>144
見せ場だねd(^_^o)🌟 エポニーヌ最後までいい娘だった…
コゼットをマリウスに託してからジャンは捕まるつもりなのかな
というかマリウス大怪我なうえに雑菌だらけの地下水路移動で生存ルートがあるようには見えない
ジャンもマリウスも失ったら世間知らずのコゼットが生きていけるとも思えない ヒュー・ジャックマンのミュージカル映画だと
エポニーヌはコゼットが「昔、自分の家でこき使ってた子だ」と気付いて
マリウスに恋焦がれられてるあのお嬢様と
今の自分はえらい違いだと悲しんでいたけど
こっちのエポニーヌは気付かずに余計な悲嘆はせずに済んだっぽいな どの映画見て思うんだけど
エポとガブは生きるって展開はないのかと思う このドラマのガブは、どうしてあんな変なヘアスタイルなんだ
どっからかヅラを盗んできたんか ジャンバルジャン、なんで民衆側に加わってんだよ…
マウリスの人柄に惹かれて許すオチなのか?
アフロのガキ、ガブローシュ?はエポニーヌの親の養子だったよね?
エポが死んだの気付いてたのかな
コゼットがEテレのタイムスリップしてたバレリーナ並みに浮いてるわ
修道院で育ったとしてもあそこまで浮世離れしないやろ… >>150
生き残ったらメインキャスティングから外れてかろうじて画面に映るだけになりそう
アゼルマとかABCとかパトロンミネットとか空気だし 最後切なくてガブローシュは残念だった。モハメド・アリみたいに華麗だったからさ
>>142
そっちも見たいなw ジャン刺したあと真犯人があの工場長の老婆だとわかって、次回へ続くみたいな >>152
>マウリスの人柄に惹かれて許すオチ
ではないと思う、コゼットのためにだけ、マリウスを助けたんだと思う >>129
ファンテーヌが死ぬところが底でそれからはアゲアゲでハッピーになってくだけの物語ならここまで有名な作品になってないと思う エポニーヌとコゼットの成長後の絡みは見たかったな。ないまま死んでしまった アラミスが女でコンスタンスが未婚の娘で死なない
だったりしたことあったから、
アニメ化したら生き残るバージョンも作れる
かも 原作忘れたから、マリウスはコゼットが
自分を好きだということがわかっても
なんでまだ戦ったのかな >>129
最初から、ハッピーな展開はないといってる
胸糞悪い展開が続くだけとも言ったような気がする >>159
多分、日本人が作ったら
登場人物はそのままで中身は全然違うドラマ作ると思う
日本じゃこんな辛気臭い話しじゃ誰も見ないって
ジャンバルジャンとジャベールが何故か友人とか
マリウス、コゼット、エポの三角関係とか
ガブもあんな死にかたさせない これが古典として名作なのは善人と悪人が見方によって簡単に入れ替わって観客が困惑し
観客が困惑したのはこれが名作だからと堂々巡りに陥る。 >>122
マジレスすると
知識人層(大した教養でもないが…)視聴離れの危険がある不満層(大した数ではない) >>154
でも1話冒頭のテナルディエを彷彿とさせるシーンでもあったね >>162
ハウス名作劇場の少女コゼットはそんな感じ 誰も書いてないけど、大砲を発射したシーンでピーーーーって低音が数秒間続いたけどアレはなんだんだ
俺のテレビだけが大砲で壊れたんか >>169
大砲の爆撃音で耳鳴りがしてる表現なんじゃないかな >>166
原作で詳しく描写してるからぜひ拾い読みして欲しい >>168
一緒に観てる旦那はジャベールとジャンが和解すると予想してる… 原作は豊島与志雄訳で青空文庫にあるな
久しぶりに読むわ >>165
黒人がいないという知識は持っているよ。お莫迦さん >>170
至近距離での爆発、射撃でもありますね、この表現 【Shows at Home】民衆の歌 / Do You Hear The People Sing? - Les Miserables -
https://youtu.be/0Eax4cw6QFA >>174
その程度の知識を誇るのがあなたのいう「知識人」なの? >>168
マジかよ!
アニメの見たことないんだけど
日本でやるとなると、こんな感じになるだろうなと思っただけです
>>172
最後どうなるか旦那に言わない方が言いかも、
でも解釈のしようによっては和解したと言っていいのかも、何とも言えないけど >>180
まあジャンとジャベールが友人に、っていう訳ではないけどw
でも少女コゼットはなかなか容赦なくて見応えはあるよ
一応子供向けにマイルドめにはしてあるけど >>179
「黒人ガー」「クソワロ 」「知識人」「その程度」「誇る」等の野蛮な言葉を使わないからね >>182
野蛮な黒人ガーが自己紹介してるわ
いちど知識人って言葉の意味をググってみたらいいよ >>186
黒人ガーは無教養だからしょうがないわよ >>164
>>>122
>マジレスすると
>知識人層(大した教養でもないが…)視聴離れの危険がある不満層(大した数ではない)
「知識人」って最初に使ってるのだーれ? >>174
あとこれもね
>>>165
>黒人がいないという知識は持っているよ。お莫迦さん 実況でジャン・バルジャンがますだおかだ言われてて悔しい 弾が砲口からばらけて出てこないから榴散弾(グレープショット)
じゃないんだろうけどね。 ジャベールなんて殺せばよかった
あいつに正義の欠片もない
今後改心した、のサプライズ行動に期待 バルジャンの「筋道は自分で立てろ」は面白かった
ジャベールの筋道まで面倒見てられるかって感じで NHKのジャベルの紹介で親が罪人であることが心に重くのしかかっている。そのエピあった? ジャベールのビビリ方が過剰でちょっと笑ってしまった
ジャン・バルジャンがナイフ持って近づいて来るところと、上に向けて銃撃つところ すべてジャン・バルジャンが仕組んでるみたいな思考がヤバい<ジャベール >>191
ドミニク・ウエストは少し前までアフェアというドラマに出てたけど
WOWOWの実況では峰岸徹とか上田晋也と言われてたわ >>198
何回か前に「俺は監獄で産まれた」みたいな台詞なかったっけ BS4Kでやってる薔薇の名前やってくれればいいのにね。 じゃレミゼが終われば自分にはまたニュースと天気予報だけのNHKだわ NHKのサイト行けばすぐわかることをなんでいちいちこのスレで聞くんだよ。 日本だと革命っていまいち市民が何やってんだ?という感じだけど(まあ一揆の強化版か)
アンなんとかの小さい人もカリスマ指導者に変貌するし、見応えあったわ 市街地内戦って重たいね‥
日曜深夜に7話の録画観たら、寝つきが悪くなってしまった
連休だから最終回は翌日の昼間にでも観るかな 市民は銃を持っているのに、何の防御策もなしに銃剣突撃させるのは可愛そうだろ
前列は死んでこいって命令してるようなもの ジャン・バルジャンの役者見覚えあった気が
したんだが
wiki見たらいちども作品見たこと
ない人だったわ >>211
というか日本で市民革命って成功したことがないからな
書いてあるように一揆が革命に近いけど鎮圧されるし http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=812
>いつでもバリケードに代えられるような小径は、権力にとって危険な地形
(中略) 観光客で賑わうシャンゼリゼ大通りも、軍隊がすぐさま移動してこうした暴動も鎮静できるよう、込み入った小径を一掃し、見通しよく幅広の一直線に作ったもの
あの市街戦が後々人工的な区画整理されたパリを作りあげたという背景があるのね。 このドラマのおかげでミュージカルや2012年の映画の映像を見漁ってる
いろんなバージョンの民衆の歌を聴いたあとに7話を見ると切なく哀しい 狭いバリケードの中で、登場人物それぞれの人間性が丁寧に描かれていて感動した。
それに、ワインの瓶が敵の顔にクリーンヒットしてたね。あそこは笑ったわ。
最終回は、コゼットの成長に期待する。 どこの革命でも糞尿浴びせの戦術をとると思うけどな。 >>217
凱旋門を中心とした放射線状の構図を真似して
レジを真ん中に置いた万引き防止レイアウトの店を見たことがある 鹿島茂のコラム最終回読んできた
市街地でバリケード作る意味がやっとわかった
民衆の援軍が来なかったのが哀しいな
でもABC友の会って酒場で飲んだくれてるばかりで
地道に民衆の支持を集めようとしてなかったみたいだからしょうがないのかなー おそらく韓国なら鹿島さんがレ・ミゼラブルの原作者としてすり替わってそうなぐらい解説感謝!ですわ
マリウスはバルジャンの家に不法侵入してる気もするがコゼットの恋人なら問題ないのか?
って思ったら引越し後だったのね
バルジャンにコゼットが「大ッ嫌いよ!!」って娘に一番言われたくないセリフだぜ はあ?娘がいつまでも「パパだいちゅきー」とか言ってると思ってんのかよ。DT! >>211
>アンなんとかの小さい人
アンジョルラスをチビって言ってる人は
誰と比べてるの? 賀茂さんのコラム今回が最終回か
ドラマの最終回後にもやもやしないか心配だ >>226
我々はともかく、ここでも謎のバルジャンDT説出てたから
あの結構衝撃受けてた表情や、「手遅れだ…あのコの心は戻らない」と、放心状態なってた姿はまんざらでもないか
新潟の知事でも1人凄いのいたな。スーパーエリートで女性と付き合えなくて援交の 最後の握手で暴動から離脱するシーンはフランスでは当たり前の思想なのかな?
フランス人が日本の特攻映画とか見たらドン引きするんやない? なんでジャベールはあんなちっぽけな罪犯した
ジャンバルジャンをまるで殺人犯でも追う様に
執拗に追うのかな
まるで親の仇だ
追うべき者は他に一杯いように
そこが文学でありドラマになるとはいえ
ジャン・バルジャンの人はスーパードラマの不倫ドラマで見たことある 有名な人なのかな どうせなら実父のフィリックスも再出せよな。なんか親子間の愛情を否定する世の流れ >>227
舞台では大概長身イケメンが演じる役だからかな ミュージカル俳優たちで歌つないだレミゼの民衆の歌がちょうど人気だぬ
名曲だわ
https://youtu.be/0Eax4cw6QFA 自由や平等を力で勝ち取ったフランス市民は尊敬される。
一斉にパチンコ屋叩きする誰かさんと比べて フランス革命を安易に美化してると歴オタに袋叩きに合うぞ 国が変わる時理想に燃えて死んでいった者たちは永遠に語り継がれるのだ
幕末の勤皇の志士達然り 一粒の麦もし死なずば アンなんとかの小さい人は象徴的 処刑の前に目隠し断ってたけど目隠しすると臆病者みたいなもんなんか 目線が合うことで射撃する側が苦痛になることを防ぐためだとか やっと録画見た
エポニーヌ健気でかわいかった、マリウスの馬面がどうもなあ
デブはずっと寝てたのか? 何だあのデブ 名劇のアニメのは原作通り?
ジャンはベッドで看取られて亡くなるよね >>238
中途半端に王族貴族残してたらずっと内乱だろうし
革命が起こされるだけの理由はある フランスっていまだに旧王侯貴族が威張ってるから驚くよね。 王政復古していて貴族がイキっている国は他にもあるぞ ナポレオンの子孫も後継者として自任しているややこしい国じゃなかったか。
かの国は。
それで第2次世界大戦になるとがぜん張り切って王位継承主張者と同じ師団に入って戦ったとか言う。
(いや。もちろんナチスとだけどね) フランスに下水道あったんだ
道に排便してたって聞いたけど 普通に見てたんだけどジャベールがなんで革命に参加してきたかよーわからんかった
いずれやつは頭角を現す的な発言してジャン・バルジャンやってくること予想してたようだが >>252
ジャンバルが指導者だぁって勝手に妄想膨らましてた
そしたらなんと来てしまったみたいな凄い偶然 >>251
パリ市内には14世紀から下水道があるよ >>251
>>254
14世紀に作られたのは極ごく一部だけどね
一般市民の生活用に整備されるのはユゴーがレミゼを執筆してた頃真っ只中 >>253
アンジョルラスが2回もジャンバルジャンなんて知らんって言ってるのに
しつこくこだわるジャベールが笑える ジャベールの中ではずっと極悪人なんだよね
改心してるとは全く思ってないね >>256
ちょっと怖いよあれ
どんなにそんな奴知らないと言っても「いいやそうに決まっている、隠してるな」と本気で思ってそう
そんでマリウス目当てで現れたバルジャン見て「やはりお前が革命の裏にいたか!俺の勘は当たった!」と思ってそう >>253
あーーーそう言えばそんな感じでしたねw ジャベの勘けっこう当たるから凄い! 市民から信望をあつめて市長にまでなってるのを知ってるのに、
まだならず者がチョチョイとみんなをだまして立身しただけって、脳内で無理やり整合性でも取ってんのかな
パン泥棒レベルの小悪党が、革命を率いるレベルにのし上がるってシナリオ、ジャベールは相当バルジャンを評価してんのかよって
だって革命戦士は一応インテリの集まりって設定だろ?知らんけど 「…と本気で思ってそう」「…だろ?知らんけど」
ちょっとどころでなく怖い。脳内で無理やり妄想を膨らませている点を自己認識していない この後のジャベの顛末を聞いたら部下は呆れるだろうな。バルジャンがいると思いこんで革命組織にもぐり込んでそれかよ、アンタいったい何がしたかったのと。 誰に聞いてもバルジャン知らない現実を受け入れられなくて、
「…じゃあ、じゃあ…いまはともかく、これから絶対に(お前らを束ねる)中心人物になってくるから見てて!」とか(かなりテキトー意訳)
あそこまじコメディー ジャベール、バルジャンのこと好きすぎだろw
解放されるときのやりとりとかかわいく思えてきた 最初の盛り上がりに比べると、だんだんショボくなったな
前編後編の2話でよかった ジャベールのやってる事って職務放棄にならないのかな
根拠のない思い込みで部下ほったらかしにして単独行動 激しく勘違いおじさんのジャベールに
もう威厳は無い >>252
映画だと革命の噂を聞きつけたから
革命軍を間違った作戦でミスリードして壊滅させるために潜り込んだ 国が大混乱の中警察幹部がただ一人の小悪党のためになにやってんだ
処罰対象もん ジャンバルジャン役の人ってずっと同じ人?
最初の人とは別人にしか見えないんだけど >>273
本当だよ
しかもバルジャン目当ての思い込みで革命軍参加w >>239
日本だとあまり永遠に語り継がれたりしないよな。原爆も年1回記念でなんちゃってイベントで報道されるだけだし
若い人はアメリカと戦争したことも知らないし、そもそも日本が戦争したこと自体無かったことになってる
>>266
今週のはコゼットの恋愛脳が少なかったのでわりと楽しめた。ガブローシュとか何人かの脇役が光ってて。
バルジャンはコゼットを金持ちのお嬢様として育てたのが敗因か。家政婦付きの豪邸住まい
ファンテーヌはまだ玉の輿狙いがあって目的あったけど、コゼットはただのヤリタイだけのにキャラになって
もっとその・・・希望の象徴とか凛とした姿の人間賛歌的なこと託されるのかと思ってたよ
↑ 令和1周年記念日に凄いこと書き込んでる奴がいる... アフリカ系の発音難しいね
ンボマとかもどう発音するのやら >>278
陛下には禊をしていただく必要があると思うの >>281
明治維新の話が太平洋戦争になってる
区別がつかんのか >>283
英語とアフリカーンスとかの区別もつかないアホが何をwww ばら色の頬ってよく小説とかで目にするけどコゼット見てるとなるほどこういうのかと納得するわ
エポニーヌ、目のふちが赤くて死ぬ間際のファンテーヌを思い出したんだけど病気?
それとも弱ってるとか不幸・可哀想な状態を表す記号的なメイクなのかな >>264
真面目に見てるから冷静に指摘されると笑っちゃうじゃないかw
ジャベール一瞬でガブローシュに見破られて退場したけど
プロ潜入捜査官らしく、もうひと花は革命軍の中で見せ場欲しかったわ
>>272
なるほど >>192
バリケードに蓋したシーンはまさに閉店ガラガラ 市民革命の指導者が次の王政を引くかもしれないと不安が残る。 >>293
毎回ドラマ見終わった後にミュージカルの曲聞いてしまう
音楽無いとかなり重いよねこの話… 自分はレミゼに出会ったのが映画だったから(2012年のではない)まだ縛りは無いのかな 映画はミュージカル調で内容がさっぱり入ってこなかった レミゼといえばミュージカルという人たちもいるからね
舞台が大ヒットしたせいで映画もミュージカルものが多いし
こういう普通のドラマのほうが貴重だからありがたい 最終回なんか
いつも録画で見てたけど今日は生で見よう ちょっと名残惜しいよね
ジャベールのキャラ立てとかコゼットとマリウスの仲、
その間に立つエポニールとかもう少し見たかった
ジャンの市長時代の会社(と現場監督のバーさん)、
あの後どうなったんだろう? 1957年の映画がすごくいいらしい
コロナで借りにいけないのが残念
もちろん歌わないやつ コゼットの初潮かはじめての生理で手こずるバルジャンとか見たかった >>302
そういえばレミゼってフランス舞台なのにイギリスがよく取り上げてるのはなんでなんだろう?
映画もイギリスだしこのドラマもイギリスのBBC制作だよね リーアム・ニーソン版はアメリカ製作だしフランス本国でもドラマ作られてるし
英語だから世界に売りやすく目立つだけ オペラ座の怪人も、有名なミュージカルはロンドン→ブロードウェイと英語圏だな 鬱ドラマだった
でも、有名なレ・ミゼラブルを観たという達成感があった
面白かったし ラストでバルジャンが隠遁してたのはどこ?
なんでコゼットはわかったの??
>>307
レミゼのミュージカルはフランス発だよ 最後にジャン・バルジャンがいたところは コゼットと前に住んでいた所? 最終回は駆け足だったなあ
懐中時計も人形のカトリーヌもとうとう出てこなかったし
でもバルジャンにとってコゼットがどういう存在だったかは伝わってきた
だからファンティーヌのことは言わなかったのかな >>311
あれは初回で燭台や銀食器盗んだ司教の教会かな >>301
レンタルDVDもダメなのか?
東京の人?
俺の地元は感染者50人ぐらいだからそこまで制限はないな
ただし店員との間にはビニールがしてあるし、客も店員もマスク着用
観光地はバリケード封鎖されてる ポンメルシー男爵位はナポレオンに与えられた1代限りと思ったら
子孫も承継できるんだな。
コゼット65万フランも持参金持ってくるなんておいしすぎるよ。 ジャン・バルジャンは急に老け込みすぎだろw
コセットを失った代償は大きかったようだ >>315
ありがとうございます!筋が通ります。しかしコゼットはなぜわかったのかな。本読みます ミュージカルはいつも挫折したけど今回初めて最後まで観たわ
思ったより無情でもなく後味はそんなに悪くなかった
ジャンは何の病気で死んだんだろ
下水のばい菌にやられたのかな >>294
少し前繁華街街頭で中国共産党の街宣車が
ミュージカルの映画レミゼの曲を流してたw
バリケードの曲で思わずガン見したら中国でわろたw
確かに共産ではあるけどもw ラストの2人はテナルディエの息子?因果応報なのか。可哀想すぎ。 テナルディエがマリウス達の新居に強請りに来て、やり返すのがコゼットで良かった
そしてマリウスはここでもボンクラだった
原作だとここは貴重なマリウスの見せ場なのに もうジェットコースターすぎて
泣いたり、ツッコんだり、忙しかった
マリウス「仲間が死んだ…〜結婚したい」から、祖父「ととのえてる」って、すごい脚本省略しすぎ
ナルディエはポンメルシー男爵を戦場で救ったことをあれだけ繰り返し言っていたのに
何で、最後に脅しに入る家をポンメルシー男爵だって気づかないのかも不思議
新婚旅行を終えて、ジャンバルジャンを追いかけて死ぬまでも、脚本の片付け感がすごい
ジャンバルジャンが帽子を取った時、コゼットが反応するけど、あれは何?
髪が無いことに反応したの?あの演出は必要? コゼットがやらないとただのぬくぬく育ったお嬢さんのイメージが消えないもんな
マリウスが原作ほどバルジャンを軽蔑しなくて夫婦とも疎遠になった様子がないのが救いだけど時間の経過がわかりづらいな
ファンティーヌのこと言わなかったのなんでだろ 駆け足感凄まじかったなーあと2回あってもよかったぐらい詰め込みすぎ
>>326
コゼはパパの髪が真っ白になって老け込んでることにショックを受けたんだと思う 映画版好きで見てたけど別物として楽しかった!
ただジャベールが飛び込む川の高さが低くてあれじゃ死なないんじゃ?と思ってしまったw
ラッセルクロウは倍以上の高さで柵みたいなのにぶつかる音までして即死感満載だったから
あとパパ死ぬ展開早すぎ
元気に作物の手入れしてたのにいきなり生死彷徨うってwここはコゼット達がついた頃にはもう瀕死くらいでよかったんじゃ >>328
そうだった。苗字が違ったわ、すまんすまん
>>329
ジャンの頭を見て、ひょっとしてすごい時間の経過があるのかなって思ったけど
短期間で老け込んでいて、それがショックだったんだね >>327
母親のフォンティーヌのことを言わなかったのは
娼婦であったことも言わないといけなくなるからかな めっきり老け込んでるとこに2人がディーニュまでやって来たことに驚いて心筋梗塞起こしたのだろう >>330橋の高さは気になったが冬で寒そうだったから凍死したかなと思うことにした ファンテーヌが前歯抜かれたシーントラウマになりました。。。 しかし、外傷の重症者が、雑菌だらけの下水に存分に浸ったのに、本当によく助かったよな
あとで、ナルディエが来た時に、コゼットがマリウスを運んで助けたのはパパだって言っていたけど
何で知ってるんだっけ? >>336
あなた、いろんな人の名前を間違えてるけどわざと? 久しぶりに見ごたえのあるドラマだった。
原作を読んだことなかったから夢中で見てたけど、
ジャベールがすぐに入水自殺したのはちょっとガッカリ。
警官をやめて苦しみながらも生き永らえて、贖罪を果たして欲しかった… >>340
法律に触れるような罪は犯してない・・はず。
ただ間違った信念に基づいて主人公を追い詰めて、
その周辺の人達にも不幸をもたらした。
贖罪という言い方は正しくないかもしれんが、
それなりに優秀な人なのだろうから、
ジャンや自分のように不幸な生い立ちから困っているような人達を
今度は救うような生き方をして欲しかったな・・・・
原作無視し過ぎだけどww >>339
見てたけど、わからなかった。見逃したのかもしれん。
コゼットはジャンバルジャンがマリウスを助けにいったの知らないと思っていたけど
知っていたっけ? >>343
テナルディエがバルジャンが下水で若い男を殺してたって言ってたから察したんだろ >>344
繋がるとしたら、そこしか無いよね
(マリウス以外にも死体もけが人はいっぱい出ていただろう背景で)コゼットがあまりに断定的に言い放ったから、確信があるのかと思った >>345そこしかないというか、そういう演技してたよね
あれ伝わらないか?? やっぱりジャベールが黒人なのは悪いとは言わないが話に集中できない
テナルディエのつきまとい方が嘘くさい感じ
レ・ミゼラブルは(1998)のしかみたことがないけど
ミュージカルでもないしジャベールもよかったし
コゼットもかわいかったし
シンドラーの俳優も説得力があったし 主要人物がカラードはレミゼに限らず時代の流れだし割り切れなきゃ過去作で浸っておくしかないね テナルディエに1000フラン渡してもすぐに使い果たすだろw
そしてまた・・・
お針子そして売●の娘コゼット
男爵夫人になったというハッピーエンドだったんだね。 カタルシスのない最終回だったなあ…
閉所恐怖症と潔癖症には下水シーンが長くてキツかったし
飛び込んだジャベールがすぐ浮いてきそう(そして泳ぎ出しそう)と思ったのは
自分だけじゃなかったw 最終回駆け足すぎてちょっと物足りなかった
ジャベールの自殺までの下りあんなだったっけ
も一回原作読まないと駄目だな 録画観た。大満足。
ラストが浮浪児で終わるのがスゴすぎる。。。 >>331
『緋文字』と同じ,未来永劫の囚人だったから頭剃ったんでしょう
>>334
季節は6月です
>>342
騒擾罪のマリウスとジャンを自宅に届けたから,職務怠慢と職権濫用です >>355
吐く息が真っ白だったから凍死でもおかしくない >>347
ジャベールの場合重要なのは、黒人とか白人じゃないと思ってる、
ジャベールはブルドック見たいな顔だとユゴーがわざわざ書いてる マリユスはエポニーヌがテナルディエの娘であることを知っているのに
1000フランは彼が父親を助けてくれたから? それだけ?
彼女が自分を庇って死んだことについて言及しないのかと、ふと思った >>358
そもそも彼女が手紙を隠さなければ
マリウスが自暴自棄になって暴動に参加しなかったし重症にもならなかったから
そこはトントンなんじゃない 子どもの頃見たレミゼ思い出してぐぐってみたらテレビ映画だった
アンソニーパーキンスて人がやったジャベールがなぜか強烈に残ってた
すごい冷徹なんだけどかっこ良かったんだよね >>358
千フランは、私もなぜだろうと思ったけど、多分パパがマリウスを救ったと気づかせてくれたからではないかと思った。
パパの罪をバラしたつもりだったのに、パパの栄光を伝えたという皮肉。それも、根っからの悪党であるテナルディエによって気づかされた。
テナルディエに礼を言いたいわけではなく、その事実に気づかされたという事象に対して支払ったんだと。
加えて言えば、テナルディエはポンメルシー大佐を救ったわけではなく泥棒を働いただけ。 テナルディエのように、両親が悪党でも子供は恋もするし人を庇って死ぬ事もある。
その数少ない良心を描きたかっただけで、エポニーヌの死の責任とかについてはどうでもいいんだな、多分。
テナルディエも、子供たちが死のうが生きようが関心ないでしょ。 じいさんがワシがあと20年若ければ…、といい出した瞬間のバルジャンの反応が面白かった 15年じゃなかった?
15年じゃ全然足りんわ!と思った記憶がw >>354
子どもたちはガブローシュがパンあげてた坊やたちだよね
あれって貧困のスパイラルとも取れるし孤児だったコゼットの後継とも取れると思うんだけど
そうすると全くの絶望エンドでは無いよね >>365
わかる
バルジャンがなに?!みたいな顔で爺さん見たの笑った
この陰鬱なドラマ内でいい息抜きになったシーンだった >>362
ポンメルシー男爵(父)のいまわの際にテナルディエに恩返ししろと言われていたから1000フランでは…
泥棒行為でも、意識を取り戻す契機になったから
>>367
ガブローシュは非命に倒れたけど、この子たち(弟たち?)は成長して
48年に第二のアンジョルラスたちになる(予定)ということを示していると思った マリウスがディナルティエにあげた1000フランは手切れ金じゃないの?
二度とここへ来るな、来たら終身刑にしてやる、だが父を救ったとかいう礼はしておいてやる
で、あの金額 まあ知らないとはいえ義理の母を貧困死に追いやり、幼少期の嫁を虐待してきた張本人に1000フランは高いわな ガムラツイストの岩バルジャンの元ネタこれだったのか… 来年の今頃は日本もこんな状態だろうから ミゼラブル見てた俺たちはまさに勝ち組だな! なんだい
ガブローシュ
どうも好きになれない子だよ。 >>315
そこコゼット知らなくね?
一時二人がお世話になってた女子修道院だと思ってたけど でもテナルディエ、下水道の鍵空けて2人を助けたし、
マリウスの命を助けたのがバルジャンって結果的に知らせたし、
ジャベールは殺されたんじゃなくて自殺だって知らせたし、
いいことしすぎ ジャベールの飛び降りは全然死ななさそうに見えたから
オリジナルストーリーのシーズン2があるんじゃとつい妄想 >>293
希望に満ちあふれたいい曲だけど
このドラマ見た後だと
「あんたらみんな犬死にだったね...(´・ω・)」
ってならない?w >>380
民衆の歌って希望に満ちあふれてるかな?
私は私の意志をさしだそう
そのために死ななければならないのなら
私は真っ先に死にたい
希望というモニュメントの大理石に刻まれる最初の名前になりたい
とかだぞ
特攻革命ソングでは 貴族のブルボンルーベラみたいなカツラって正装なんだな
じじい憎たらしかったけど孫可愛さで結果懐柔されてしまうのワロタ マリウス爺さんコゼットのこと調べたけど身元もちゃんとしてる、みたいな事言ってなかったっけ
バルジャン修道院出てからなんか偽造手配してたのかな >>375
燭台だけは持って移動してる大事な物だと知ってたから恐らくそれをディーニュの司教にもらったって話は聞いてたんじゃないかな じいちゃんは
金と不動産持ってれば後はどうだっていいんだよw >>379
え?死んじゃうの? → なんや死なんのかい! → やっぱ死ぬんかーい! >>383
ジャンバルジャンが森にカバンを埋めてたじゃない?
あのカバンを掘り出して中から金を出し、また埋め直して暫くしてから掘り出すと中にはパンパンに金が詰まってるのよ >>383
ドラマではモブだったマドレーヌ時代に馬車から救い出されたお爺さんが
原作ではジャンたちが逃げ込んだ修道院で庭師しててその弟ということになり
コゼットはその娘ということになってる BBCではその爺さんが修道院にいなかった
院長の「ここは女だけの」ってセリフが嘘にならないようにしたのかな >>390
尺の問題でカットされたのかと思った
あのへんのくだりをちゃんと描こうと思ったら、丸々1話分くらいかかりそうだけど
中盤の見どころでもあるのになあ
全八話っていうと、今までのドラマ化では長い方だと思うけど
初回のファンティーヌ遊ばれ話が長すぎたのが惜しまれる ロザリーとアゼルマがフェードアウトしていたが、これも尺の都合かな 序盤を見た印象では、全10回とかそれ以上を想像してたのに、あと数回で「え?もう終わるの?」て気が付いた腑抜けですが
エピソードの配分がおかしいと思う一方、終盤を時間かけて描きすぎても、支持されないと思ったのかなあ
バルジャンが徒刑人てことで疎まれるくだりを、そんなみんな望んでないんだろうし >>386
召し使い付きの屋敷あり
父親は貫禄ある見映え
娘本人も修道院で教養を身に付けている
このくらいあれば認めてもいいかな、とか
さすがにエポニーヌだったら無理と思う >>378
コゼットが幸せになることでファンテーヌもバルジャンも報われたから まぁガンバルジャンも愛するミゼットに看取られたんだから本望だっただろうな。
それにしてもシャベルの豆腐メンタルでよくあんな仕事できてたなw よく原作を再現したほうだと思う。個人的には市長時代に裁判所に着くまでの話がもう少し欲しかった。原作でもあそこ面白いのに コゼットの持参金、現代で言うと65億超えるくらいってほんまなん? うんこまみれが一番の山場だった。画面が暗くてよかった。
やっぱ市民の税金ウマァ〜になってしまうのが嫌。 よりによって録画ミスったああああああああああ
痛恨の極み!!!あとは頼んだで〜〜〜
ただ、さらっと流し読みするとありがちな最終話不評かw >>401
いまはNHKプラスで、一週間以内なら視聴だけは出来ますよ
コレクション的な録画保存はあれだとしても >>395
あの性格じゃあ無理だろ
ジャン・バルジャンも甘やかせすぎた
更に夫はヘタレのボンボンだし >>399
せいぜい1億ぐらいだと思ってた
工場経営してたにしても、羽振りよすぎ
まともに収益上げてたのなんてほんの数年なのに >>391
ファンティーヌの恋愛話なんであんなに長かったんだろう
その後の悲惨さとの対比?
若く美しく、しかし愚かな娘が人生転落していく描写で古典的展開にしたかったのかしら
バルジャンのほうに時間割いても良かったのに オリジナルはファンテーヌ、コゼット、マリウス、ジャンと六月暴動で章ができてるので 知らない間に終わってしまって
来週からは1年間韓流ドラマ?
グッドファイト以来久しぶりに日曜に早く寝られるわw マリウスとやらが最後まで気に入らんかったな。
コゼットの事もろくに知らんのに好き好き阿呆アピール。
結局ジジイの財産頼りの甘ちゃん でもジャン・バルジャンが最後幸せそうに逝けて良かった
ファンテーヌはコゼットに会えず衝撃的だったからなぁ
毎回胸糞悪い終わり方だったから悲惨な最後を迎えると思ってたわ 美人のお針子ファンティーヌが必死で体売るまで落ちぶれていくのを
大喜びしていじめたり性的に買ったりするような男やそして女たちの嫌な心が今回の岡村事件だよな結局は その後ありそうなことはコゼットは貴族達と話が合わずいじめられる。 当時の貴族令嬢も修道院育ちだから、コゼットと受けた教育がほぼ同等なので教養面は問題がないのでは
莫大な持参金を持つ美しいお嬢様ということになっているし >>411
体制に対して革命を起こしたのに
結局王党派の爺ちゃんの庇護のもとにぬくぬく暮らしていくんだよね もともと反体制にはそれほど肩入れしてなくて、
バリケードに来たのも失恋のヤケクソだしなぁ 今回グッドファイトの視聴者がそのまま流れたと思うんだけど
ここで大々的に層が入れ替わるんだろーな 韓流は耐えられんもの こーいう時代ものって一目惚れで情熱的に盛り上がっただけのことが多くて
両者から若さと美しさが失われたらどうなるのだろうといつも思う
レミゼは愛情深めていく過程も無いしね
だから何人もの愛人をつくるのだろうな 上流階級は愛人公認だよ
結婚して子供作るまでは頑張って
あとはお互いに愛人作って自由に遊ぶ
だから案外うまくいく これ恋愛ものなの
終わってみればコゼットもマリウスも脇役だった気がス マリウスは王党派の爺ちゃんに英才教育されて父ちゃんのこと調べてあっさりナポレオン派になって
失恋で革命に走るくらいだからもともと思想は揺れ揺れだね 財産の継承のためだよ。
上流階級の結婚。
だからじいちゃんは財産のことを聞いたのであって決して楽をして暮らすためのもんじゃない。
まあ楽できるんだけどさ。
コゼットは美人で生娘だからじゃなく
持参金のある新富裕層の娘として受け入れられたわけだ。 ユーゴーは幸せは誰かの犠牲で出来ていると言いたかったら
残念である。 ダウントンアビーかThis is USの新シーズンはよ >>435
ダウントン・アビー5ならNHK BSプレミアムで放送中 >>398
悪事も懲りずに続けていけばいつか勝ち組になれる 8回しかないから仕方ないけどジャベールもっと掘り下げて欲しかったなぁ
あと大人コゼットとジャンの関係が全然違うのはちょっと残念
でも、細かい不満はあるけど良いシーンやセリフ拾ってくれるからBBCドラマってなると食いついてしまうわ 糞まみれのバルジャンとマリウス馬車に乗せて送ってやるジャベ親切w
さらに糞まみれのマリウス担いで2階のベッドに運ぶ爺さん一家親切w >>431 >>433
黒人ガーが膨らましてた妄想は怖いよ。
コインの散歩道
ttp://sirakawa.b.la9.jp/Coin/E028.htm
NHK 受信料契約ペース鈍る、N国の影響は否定
ttps://www.daily.co.jp/gossip/2019/11/07/0012857631.shtml GWおうちでVtuber見よう。久しぶりに帰ってきた。
第5回バーチャルYouTuber人気投票募集中(2020.05.03〜)
Vtuberちゅき6問(配信内容、トーク、歌うま、ゲーム実況、キャラデザ、新人)
https://script.google.com/macros/s/AKfycbykth1zZG4_9nh2VHsUxqR_XmRI-5bI-Wv7lhEM/exec
・2020.05.03時点でユーザーローカルのランキングで上位200人の日本語で配信している現役Vtuberを対象としています。
・新人は2019.11.01以降にデビューしたチャンネル登録1万人以上のVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。(早期に到達した場合はもっと増やすかもしれません。)
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1e3bvRuzWck8TZRU31rwULhtb6RJRw0EXtzLrJMNMS6E/
wefwefwwrf よく出来た脚本だった
世間が狭過ぎる設定だけど…
ジャベールが自殺するとは思わなかった
あんなに憎たらしかったのに…
一番の貧乏くじ(レミゼラブル)だったのでは(´・ω・`)
ジャンバルジャン消えたあと、
マリウスがしっかりして良かったし
コゼットもただのお花畑からちと成長して良かった
最後のお恵みを!と韓国ドラマの予告で余韻が台無しだったわ そうだよ この余韻をどうしてくれるんだって感じで
この際ベルバラでもいいからフランスものをやってくれNHK あんな傷で下水糞まみれになったら敗血症とか破傷風で死ぬよなって思った ジャンバルジャンがいなくなった後のガラス工場はどうなったんだろうな
閉鎖なら多くの女工が路頭に迷って中にはファンテーヌと同じ運命になった人もいるんじゃないのかな >>445
このコロナウィルスパニック時に余計キツかった
あれはロケなのかセットなのか気になって仕方なかった
勿論セットですよね >>446
お察しの通り、原作では私欲に走った後釜争いが始まって街ごと凋落してる 昔読んだ本と色々違ったけど面白かった
子供の頃嫌いだったマリウスもだいぶいい奴で
テナルディエもなんだかんだ良い方向に持って行ってくれる奴で
良い話だった
徒刑場や下層の街のおどろおどろしさも細かくて良い対比になってた 当時の下水道はし尿は含まていなかったみたいよ
まだ汲み取りで肥溜めだった模様 マリウスってコゼットの外見だけで惚れた感じだから薄っぺらいんだよな。
コゼットのワガママな性格が嫌になったら、また公園で可愛い子見つけてヘラヘラ着いて行きそうw >>412
また韓流?今さら誰が見るんだよ!マスケティアーズのS3やれや! >>453
コゼットはなぁ…
あんな思いやりもない浅慮な子じゃなかったのに
脚本に悪意あるんじゃないかと思ったわ >>452
まだ人糞以外まともに肥料確保できなさそうだしね >>456
肥溜めの上澄みはセーヌ川に流して残りを乾燥させて肥料にしていたそうだよ
し尿処理出来る下水道は18世紀後半から19世紀にかけて、トイレも水洗化を進めてきた マリユスはビクトルユゴー自身がモデルなんだからキャラクターとして見ないで自分自身として見るキャラ
だから思想が変わるのは当然だし恋愛に一々理由がないのも当然の事
人間は誰でも思想が変わるのが自然だし一度は恋に狂った事がある
そういう前提の元にあるキャラクター コゼットやけにベッドで就寝シーン多かったな
また寝てんのかと思って見てた これロケはどこでやったんだろう
もしフランスでやってたとしたら6話の最後の方に出てきた教会はノートルダム大聖堂? ノートルダムに似てるけどわざわざロケ行かないと思う
背景は合成でいくらでも作れるんじゃないの 観光客も多くて大変だろうしやっぱり無理かね。イギリスの国内で撮ったのかな
衣装や室内装飾も凄くフランスっぽさが出てて良かった ノートルダム大聖堂だとしたら、全焼前の作品なのこれ? >>465
世界が良く描けててすっかり引きこまれた。でも日本人が大河を見ると嘘臭く見えるように、フランス人が見ると色々おかしく見えるのかもしれない。 マリユスの苦労とかコゼットと知り合うきっかけとか
時間かけて描いてないからなぁ
家出したあと、祖父の金を受け取らず
貧乏生活しながらアルバイトで
大学出て弁護士になったんだから
普通に考えれば偉いよ 2018年のドラマだろ
まあ当時は燃え落ちた尖塔無かったからむしろ今の方が当時に近いけど 録画してたのやっと見終わったけど、ラストのコジキの子供が2人出てきたけど、
アレはナニ??
おフランスはまだまだ混沌とした時代が続くよって意味? あと気になったのが、ジャンバルジャンはいつも森の中の隠し財産のトコに行ってたけど
どんだけ無尽蔵にカネがあるんだ?
いくら工場を持って市長になったとはいえ、何年もろくに働かず
修道院の庭師だけで娘を育て上げ、さらにその後修道院を出てからも
優雅な生活を送るには相当な財力がないとダメでしょ? >>471
でしょ
>>469
だから今回、本能で生きてる若者でしかないマリウスとコゼットにしたのは
対比させたい何かがあるからだと思って見てた 原作では捨てられたテナルディエの子供。
ドラマではそんな描写はなかったから、ただのガブローシュの弟分の乞食の2人。
ああ無常は、まだまだ続くよってことでしょ。 >優雅な生活を送るには相当な財力がないとダメでしょ?
前澤さんと剛力さん「せやな」 見ている視聴者も自分が幸せに暮らせるのは
もしかしたら知らない誰かに助けられているのかもしれないと思わせてくれる仕掛け コゼの実父ヤリ逃げしたまま原作でももう出てこないの?
なんらかの罰を与えて欲しかった。 ベルギーがロケ地になっているのか
ナミュール、懐かしすぎる コレ、NHKがBBSに大河用に50回くらいにして制作してって要請すればいいのに
今の日本のドラマはレベルが低いから全部BBSに丸投げで作ってもらえよ レミゼで50回なんて無理
ナポレオンならできるだろうけど >日本のドラマはレベルが低い
韓流を参考にしてるから アニメの52話とか原作に忠実どころか逆にオリジナル多すぎだし
そんな言うほど50話ないとレミゼ完全版は無理だみたいな話は真に受けられないわ
原作全部拾うだけなら24話とかでも全然平気だろ ジャンバルジャンの能力の高さだけが目立ったドラマだったな
あとフォンテーヌの身の滅ぼし方と 次の韓流は見ない
BBC OneのThe White Queenやって欲しい >>476もしかしなくても1人では生きていけないんだから100%誰かに助けられてるよ?
野菜作る農家の人、ゴミ集めてくれる人、その他沢山の人 「みんなは一人のために一人はみんなのために」はいご一緒に The White Queen
よさそうだな。
リチャード3世のアン・ネヴィルなんかが主人公か。
ボーズワーズの戦場でリチャード3世が戦死するとこなんかあればもっといいけど。
「馬!馬!国をやるから馬をくれ!」 レミゼに司教役で出演したデレク・ジャコビつながりで
I, Claudiusが見たいー >>472
よっぽどあくどく搾取しなきゃ、あんなにため込めないよね >>476
幸せの強要か? 知らない誰かではなくミオリス司教の大御心である
銀燭台という愛のバトンはジャンが固持したまま終わってるじゃん >>461
コゼットって毎日何やってんだろう?って思ってた The Crown一択、NHKが好きな英国王室モノだし
ネトフリ配信なせいで地上波放送出来ないのマジ勿体無いわ >>477
その後のことはチラッと書いてあって
まあ普通に道楽者の貴族として暮らしたという
原作ではファンティーヌは登場時愛人やってて労働を軽蔑してたし、まあしゃーない ジャンバルジャンがフォンテーヌを買えばすべてが整いました。 最終回見たけど全体的にやっぱり駆け足感あるな
もっと丁寧に見たかった
アニメ版はオリジナル含めても冗長だったんで全13話くらいが妥当か? 全8話でよかったよ。じっくりだったらファンティーヌが死ぬところで脱落してた コゼットってシンデレラと被るわね
姉が2人いて3人目の娘が王子様と結婚
あれもフランスの話だっけ もともとはギリシャの話らしい
ペローとアンデルセン版が有名、他にもある 結局あのコインのガキがコインさえ落とさなかったらバルジャンも追われることも無かったし誰も不幸にならなかったんだよな。
歌いながらコインで遊ぶなっつーの プティベルジェが悪いということでファイナルアンサー? ガキと出会わなくても、どこかで悪いことして捕まっただろう
この時点ではジャベールの言ってた通り
ガキと出会ったおかげで改心できた
どっちにしても追いかけられることには変わりないが プチベルジェのシーンは好きだけどミュージカル準拠だと消えてるし
入ってる媒体を見ると嬉しくなる
まあ話のテンポとしては確かに燭台を貰ってすぐ悔い改める方が良いけど >>504-506
ガキンチョから金を奪ったから自分が悪いことしたって気付けて改心できたわけなんであのシーンは必要なんだけど
全力で追いかけて金を返す、ただ返すだけじゃなく色を付けて返せばそれ以上文句言われることもない プチ・ジェルべのシーンは司教の燭台と同じくらい重要だと思うけど、
映画やミュージカルに入れたりドラマみたいに表面だけなぞっても
媒体違うとやっぱり表現しきれない部分なんだろうって思った 鹿島茂の解説読んでて、このシーンもジャベールと対比させてるんだろうなって思った
司教に救われたあとのジャンと命を救われたあとのジャベールの価値観の崩壊や、
プチジェルべに無意識のまま泥棒するジャンと業務改善案を作成するジャベール
その後生まれ変わって更生するか死ぬか ジャベールじゃなくて宿屋夫婦がひどい死に方してほしかった 1000フランを礼として受け取ったときのディナルティエの憑き物が落ちたような様子が好き
もう矯正しようがないだろうけどもう少し善意の報われる環境にいたらディナルティエの人生も変わってたのかなあ いや、変わらんだろw
元々死体コソ泥でポンメルシーからも盗もうとして、おまけに放置したくせに
「おれは大佐を担いで助けた」なんてウソを事あるごとに自慢話として出してるから
根っからの嘘つきなんだよ。おそらく死ぬまでウソで人を騙し続けてくと思うわw ティナルディエ、原作ではアメリカで奴隷商人になるけど根っからの小悪党体質ゆえか境遇は変わらずだね
>>512
原作では獄死 >>513
ジャンバルジャンからは1500フラン巻き上げても足りないって怒ってたのに。 コゼットの持参金、
30億円または12億円または3億円って試算してるサイトがあった
ttp://sirakawa.b.la9.jp/Coin/E028.htm
3億くらいならまだ理解できるけど12億なら理解不能
極貧ファンテーヌと成金コゼットの落差についていけない 日本なら越後屋が金の小判の塊出す感じ?
ドラマだとあの小箱にはそんなに入らない感じ
ジャンバルジャンが事業やってたのは
コゼット生まれる前〜10年くらいかな
原作読んでないので一から立ち上げたのかとか知らないわ >>519
ドラマではカットされてたとけど、金を取り出してから再び埋めてしばらく経ってまた掘り返したらパンパンにお金が入ってる不思議なカバンだからな お前らこれ保存版にする?
どうしようか迷ってるんだが保存版にしても見る事ないだろうからなぁ >>518
3億でも持参金としては法外な額だと思うし
それ以上だとマドレーヌ時代の経営がまっとうなものとは思えなくなってきてしまうw 鹿島氏の解説にもあるけど、ガラス工場を立ち上げて儲けを市に貢献して市長になって信頼を得てもっと儲かった
今と違ってそれまでにないものに目をつけるというのは巨万の富に繋がったと言えるかと >>463 ベルギーじゃないかな
AXNが放送した時にメイキング流したみたいで、こないだまでようつべにあったけど、もうないから興味あればAXNのfacebookで探してみて >>518
髪・歯→人形→修道院→公園散歩→貴族で上がり 物語やドラマだからどうやって金の燭台とかを
お金に変えたか、どうやって工場を造ったかも
全くないね 原作読んでないからわからない
最終回も最後の最後は急に話が進んで余韻が無かった 個々の人はミュージカル版興味ないかもしれないけどこれよかった。
Les Miserables - Olivier Awards 2016 - Covent Garden Piazza
https://www.youtube.com/watch?v=MHeid6YECno >>528
原作でも銀の食器をどう換金したかまでは無いけど
黒ガラスの工場は漆混ぜた新製法と、チェーンのハンダ付やめて簡易組みにしたら
めちゃくちゃ原価安く作れて大儲けしたとか 燭台のほかに食器類も盗んでてそっちは再出発の資金にしたのでは
ドラマではやたらフォーク類をガチャガチャ詰め込んでた印象w >>522
>>441をパクっただろうに…。当然
「既に町のためや貧しい人々のために百万フラン以上を使っていたのである」とある
駆け足とか余韻が無かったとか,何を観たかったんだろうな。蛇足のまとめだぞ
ジャンとジャベールの因縁を軸に再編成しないと面白くならない。監獄での出会いから… 最後に出た浮浪児兄弟も本当はガブローシュの弟なんだよね
小さいうちに売り飛ばされたから最後まで知り合うことはないけど
でも年齢からしたらパリに来てから生まれた年頃だよなあ テナルディエは悪のまま生きて地獄に落ちるのだろう
ジャベールが考える悪魔のセオリーのまま ダイジェスト原作を読んだけどコゼットのフワフワぶりはドラマより酷いね、、
マリウスに浮かれてバルジャンを忘れたりとか呆れて泣ける
映画はかなりマシな気がする テルナディエが最後いい人に見えてしまった
わたし疲れてるのかな マリウスとコゼットに
死ぬまで付きまとって集ろうとはしないだろう、と思えたからでは
だからジャベールが身を投げたのにびっくり
刑事としての誇りはどうした…
ジャベールが見逃しても
ジャンバルジャンがお尋ね者なのは変わらないんじゃないの?
しかしあのドブ川そんな深くなさそうだったけど
汚さが尋常じゃなさそうだった >>538
原作だともっとタカろうとして、二度と関わらないためにアメリカに着いたら引き出せる金をもらっている
まあその金も使い尽くしてまた身を持ち崩すようだが
>>539
ジャベールが執着しているだけで、警察全体から見たらよくある窃盗犯の1人だったのでは
部下はどうでもよさそうに見ているよね 国家を揺るがす大事が起きてる所に
何十年も前の小銭の窃盗で脱獄した男につきあえるかってのはあると思う
副官?はそれなりに意義も見出だしてるようだけど
周囲はまたかよ、いいかげんにしろと思ってんだろな 小銭を窃盗してから市長になるまでずっとバルジャンを追ってたなんてわけじゃないし
犯罪者が過去を隠蔽して市長になってるからこそ改めて追いかけてるんだろ
ジャベールが学生のスパイやったのだって暴動の対応だし
暴動をそっちのけでただのコソドロを追いかけてたなんて印象にはならないと思うけど >>542
ジャベールが暴動の対応って原作?
ドラマだと呑気にジャンバルジャン探しに来ただけに見えたけど >>539
ジャベールは法の守護者であり刑事としての誇りがあるから自死を選んだんだよ
その心境ってたぶんある程度年齢重ねないとしっくりとこないのではないか
ワシも若い頃はジャベ何してんだと思ってた 原作だと上からの命令で動向探りに来てたけど
ドラマのジャベールは執拗にジャンにこだわってるよね
マドレーヌ告発のときも周りの目冷たかったし ドラマのジャベールはジャンのことテナルディエみたいな小物どころじゃない善人の皮被った超極悪人だと思ってて、
自分しかことの重大さを分かってない!みたいな感じがした
原作だとジャンを軽蔑してたら実は自分の信念を覆す大物だったからポッキリ折れた印象 法と慈愛は相反するもの
もし裁判官なのにクリスチャンになったら
ジャベールのように苦しむ そういえば囚人時代に
足場からジャンバルジャンが石を落してたりした時
ジャベールは見張り番で、その頃からの因縁があったっけ
>>535
あの2人、ガブローシュに市場でパンをおごってもらってた子たちかな
伏線張って回収して、脚本よくできてる 革命騒動の時、マウリスとティナルディエがジャンバルジャンが警察を殺したと言ってるシーン、
マウリスはジャンバルジャンがスパイのジャベールの始末をしたと思い込んでいて→警察を殺した
ティナルディエはジャンバルジャンが下水道で死人らしいのを運んでてそれを警察官と思い込んでて→警察官を殺した
ってのもよく出来てるな、と 冷徹で陰険なはずのジャベールが
私服になったとき楽しい奴みたいな雰囲気出そうで
あぶないと思った ちょっとだけ ジャベールは何をもって、パンを盗んだだけ小銭窃盗だけのジャンバルジャンにあんなに固執してたのか、ドラマではあんまり描けてなくて、
なんか納得いかなかった
でも金食器とかお金に変える時、不信がられずよく変えてもらえたね >>552
脱獄もしてるしジャベールの中では
バルジャンはずっと極悪人だったよね
だから自分を逃がしてくれたり家族がいるって知って動揺し自分の信じる正義って何だろうって悩んで自殺だったのかな?って思った コゼットのフワフワぶりは母親譲りなんだろうな
ジャベールはバルジャンのこと極悪人だと固く信じ切っていたから
バルジャンが自分を殺さず解放した時に衝撃目ウロコだったんだろ
自殺するより世直しに身を捧げて生きていけばよかったのに やだThe Favouriteのエマストーンみたいね
あちらは結婚しても手コキだけだったけど ジャベールは真性サディストのゲイだが自身はそれに気付かないまま
重度に屈折した愛情から追い続けたんじゃね ジャベールの机の上にあった頭蓋骨
人間死んだら皆こうなるから生きてる間一分一秒でも無駄にできない
と彼のストイックな性格を表すのに中々ぴったりのアイテムでしたな パンよりパンツ盗んで19年投獄がもっと 同情したと思う。 ドミニクウエストが閉店ガラガラに見えてしょうがなかった 誰かが録画したのをX'masころ見るって言ってたけど
4話あたり忘れた頃見るとまた浸れるかも 撮りだめしてたのを昨日今日で一気見した
最後の子供二人がお恵みを求めるシーンの意味がよく分からなかった
にしても,コゼットかわええ コゼットが幸せになりバルジャンの贖罪は済んだみたいだけど世の中はまだまだミゼラブルな人たちだらけですよ
ってことだと解釈した テナルディエはクズでしかないけど
最後の最後でバルジャンとマリウスを助けた報いが
マリウスからもらえたお金って解釈でいいのかな 連投ですまんが
バルジャンが死に際にコゼットに言いかけたのって
やっぱりファンテーヌの件かな?
バルジャンに悪気があったわけじゃないけど
結果的に自分が死に追い込んでしまったみたいな テナルディエは結果的にポンメルシー父子の命救ってるのが面白い
善意無く発生する善行 いまさら気づいたが毎回放送時間が微妙に違うのな。海外ドラマとはそういうものなのか たしか元々90分で放映されてたものを日本では半分に切ってるんじゃなかったか
きりのいいとこでカットしようと思ったら微妙に時間配分かわるだろう もともと全6話だったのを8話にしたみたいね。放送枠に合わせたのかな それで「ここでつづく!?」みたいな切れ方してたのか バルジャンがいきなり病気になるのとか唐突感があって
無理矢理死なせるストーリーにしたようにしか見えなかったけど
そこら辺は原作ならちゃんと描かれてるのかな? だから駆け足感があったって言ってるのに
>>534は何を観たかったんだ?とか訳分らぬレス落とす 原作は知らんけど長いこと徒刑場でひどい暮らししてたし
いろんな呵責で長年ストレスもすごそうだからいくら頑丈でもそら年取ったら病気なるわと思って見てた
まとめサイトの美人女優を挙げる記事でファンテーヌが挙がってて
最後に見たのが前歯なし坊主頭でやつれ果てた姿だったからきれいな画像で脳内イメージ上書きしといた >>549
>あの2人、ガブローシュに市場でパンをおごってもらってた子たちかな
>伏線張って回収して、脚本よくできてる
あんなの伏線回収とは言わんだろ ファンテーヌは原作でも美人設定なのかな?
映画だとアンハサウェイだし
ドラマでもリリーコリンズだし
そういえばアンハサウェイは撮影の時本当に坊主にしたらしいけどリリーコリンズはやっぱカツラかな? >>579
ティナルディエ妻がカブローシュの下に弟二人生んで売り飛ばした描写なかったよね?
それがあれば伏線回収だろうけど >>580
大きな裁ち鋏でザックリ切ってたからおかっぱ頭になると思ってたのに
程よく整ったショートカットに仕上がってたね >>571
逆にテナルディエの娘と息子をヤケクソでバリケードに来たとっちゃん坊やマリウスに看取らせるのとても重みがあると思うんだけど
生還したマリウスがバリケードのことを微塵も振り返ってなくてコイツ…と頭を抱える >>576
ドラマほど突然な感じなかったなぁ
気落ちして、食欲落ちて徐々に弱っていった感じ >>584
なるほど
自らコゼットとの訣別を選んだとは言え
やっぱりあれだけかわいがってた娘と会えなくなるのはそれだけ辛かったってことかな
であれば,コゼットと再会した時に「また会えるとは」って言って泣き崩れたのにも繋がるね 全6回を全8回に再編成だったのか〜なんか納得
これ、制作者はその回の締めをいかに上手く締めるか、結構考えて作ると思うんだよなあ
特に最終回とか、ボリュームもたせて一気に見せたいところだっただろう ジャン・バルジャンの怪力と生きる執念から精力も凄かった。 まぁ工場の社長の時にファンテーヌの誘いに乗らなかったくらいだからな また今週からやっても普通に面白く観れるドラマだな
ジャン・バルジャン最高 >>580
ブサイクだとそもそも最初に落ちてないからコゼット生まれない
ブサイクだけど性の捌け口として利用されただけだとファンテーヌとかコゼットに感情移入できないので名作として世に残ってない ファンテーヌとコゼットはやっていることは全く同じだが
環境とバンジャルジャンの存在で天国と地獄になった。 なんで8回を6回にしたんだろう
次の韓国ドラマよりそれを見たかった 8回を6回にしたんじゃなくて6回を8回にしたんだろ >>596
レミゼは原作の内容全然知らなくて
このドラマで初めて知ったんだけど
1話の時は各登場人物の話がぶつ切りだし
バルジャンがただの基地外にしか見えなかったりで挫折しかけた
2話以降,バルジャンがまともになってから面白くなってきたのは確かだけど
正直コゼットの可愛さなんかがより見る気にさせてくれた感じだった
ファンテーヌとコゼットが美人じゃなきゃここまで名作扱いされなかったとは確かに思う そういう視点だと今回のドラマ版はむしろ駄目な方だけどな
エポニーヌがもっと可愛い女の子にされる事でもっと破壊力が強くなるのにこれはアレだし エポニーヌが美人でコゼットがブス寄りだったら確かに無情感は増すね 上にもあったけど今回のエポニーヌは本当に「貧乏」な人生背負っていたな
容赦ない貧困の苦しみや汚さが全身で表現していて
薄汚れたメイクも気合い入ってたし マリウスは原作ではどんなの?
もっと美男子が良かったと思うけど
名前忘れたけどドラマの戦争と平和に出てた人みたいな感じが合いそうな 戦争と平和に出てくる出てくる「美男子」はピエールじゃないね?
昔の映画しか見たことないけどピエールは外見も中身もコンプレックスのかたまりだった エポニーヌはああいう親を持ちながらも
それほど心が荒んでなかったってことなの?
親がバルジャン・コゼット親子の家に突撃しようとしてたのを
妨害した理由がよく分からなかった >>605
アンジョルラスほどでもないけど、イケメン設定
みすぼらしい身なりでもすれ違う女がひそひそするくらい
ちなみにコゼットは小さい頃はイマイチだったけど
年頃になったら綺麗になったパターン >>606
ピエールの親友でナターシャと婚約しかけてたアンドレイじゃないかな
BBCドラマのピエールはオタクっぽい役づくりしてた小柄な人だし >>607
マリウスが好きなコゼットの家が襲撃されたらマリウスが悲しむから止めた >>610
なるほど
コゼットへの嫉妬よりもマリウスの気持ちを優先したのか
あの親に育てられてる割に健気だな
となるとエポニーヌも美人設定にした方がより際だったかもしれんね
原作だとエポニーヌの容姿ってどういう設定なんだろうか >>611
老婆のようになったけどマリユスに会ってからまたきれいになりだしたみたいな感じだったな >>612
そこが今回のドラマでは端折られてたわけね
まあ45分×8話(オリジナルは60分×6話?)で文庫本上下巻分をやろうとしてるわけだから
仕方ないんだろうけどね
その描写があればエポニーヌの悲運っぷりがより際だったんだろうけど エポニーヌもマリウスに恋して綺麗になっていったと思う
原作でもマブーフさんが「妖精」って呼んでたし ミュージカルじゃいつもコゼットよりエポニーヌの方が注目度高いからな
バルジャン→ジャベール→フォンテーヌ→エポニーヌ→マリユス→コゼット→テナルディエ→夫人がキャスト順 幸せになってからのコゼットは特に注目すべき行動何もしてないからね
原作では常に父親に従い、マリウスに従う大人しい娘だし そうなのか
原作ではエポニーヌの悲運っぷりの方が注目されてるわけね
だから帝劇でもエポニーヌの方がキャスト順が若いのか >>618
ジャンバルジャンとコゼットの父娘物語じゃないからな >>619
そこはドラマとはちょっと毛色が違う訳ね
とりあえず近いうちに原作読んでみるつもりなんで楽しみが増えた ベッカムのあまりに急激な変貌ぶりを見たら、
このドラマのジャン・バルジャンを思い浮かべてしまう >>620
1番エポニーヌ贔屓なのは原作というかミュージカルだろうなあ
媒体によってどこに注力するかどうしても変わるけど
ミュージカルはまあ女性客多いからね
子供向けの要約版なんかだと完全にバルジャンメインで恋愛描写カットだったり
世界名作劇場版アニメなんか完全にコゼットメインだし 原作だとエポニーヌは名前のある脇役という感じ
ガヴローシュのほうが沢山描写されてる気がする ミュージカルは見てないが
ガブローシュはミュージカル向けのキャラのような気がする >>624
ガブやった子役は出世しがちなので子役持ちのママたちの戦いがちょっとしゃれにならないって舞台スタッフの友達から聞いた
付け届けを受け取らない、という風習は河原乞食もといこの世界に限ってはいっさいないしね >>622
やっぱり媒体によって大分変わるんだなw
まあ文庫本上下巻を限られた時間でやろうとすればそうなるわな 6話を8話に編集したらしいが
今度ノーカットで見たい 6話60分⇒8話45分ならカットはされてないのでは? 不自然に切れてるとこがあるように思えるけど...
例えば..ああもうあり過ぎて言うのめんどい ゴメン >>621
現役時代にカッパハゲだったコンテに相談すればいいのに(´・ω・`) 今やっと最終回見た
実況しながら見たかったな
マリウスが意識朦朧としながらコゼットの姿を見たと思ったら使用人の婆さんだった時とかさぞ盛り上がっただろう >>631
そういう小ネタは上手かったよね
ポンメルシー爺さんのあと15歳若かったら発言は原作にもあるけど、長広舌から抽出してジャンにチラ見させたり
テナルディエ再登場も勿体つけてて良かったし >>624 日本では山本耕史や高橋一生がガブローシュやったね >>621ドミニクウエストっていう人
制作発表の時はスラリとした知的な紳士って感じだけど
けっこう役作りしたのか筋肉マンな外見になってると思う >>633>>634
へええ、芸歴長いんだねみんな ギリシア時代から数奇な運命モノ、悲劇的なお話がウケてきたから 登場人物の若い男女の恋愛が全て外見のみで好き好き言ってて阿呆らしくて薄っぺらいんだよなぁ マリウスは学生だがコゼットは何才?
原作だと高校生ぐらいだよね? 18世紀ヨーロッパのボンボンなら身分と美貌以外に女を判断する基準はないようなもんだし コゼットやマリウスがどういう人間かはどうでもいいんでしょ
二人がジャンバルジャンにどういう迷惑をかけるかが問題なんでしょ 架空の人物にここまで絡めるのはある意味素晴らしいですね!(笑) 人物に絡んでるんじゃなくて筋としてどうなのって話じゃない? 同じことだろうがアホか
架空の登場人物は作者の手を離れて勝手に行動しないものだ 原作者の手を離れて勝手な行動をすることが舞台化やドリマ化では起こるもんだよね ストーリー凝縮してて、恋愛関係は重要じゃないし早回しだから余計軽薄にみえるかもね
まあ原作が深いかというと、時間は掛けてるしリアリティあるけど、まあ見た目がきっかけだよね 海外ドラマのスレなんてほとんどが架空の人物についてあーだこーだ言ってるだろうに
監督や脚本に絡むならお利口とでもいうのかね >>638
それなら普通に芝居すればいいのに
歌ってるミュージカルはあらすじが全く伝わらない レミゼはむしろミュージカルで広まったんでは?
曲が良くて有名になった感 知的障害者以外はミュージカルでも話はわかると思うよ 初見が25周年コンサートのディレイビューイングだった自分はマリウスがなぜ生き残ったのかジャベールがどうやって死んだかちんぷんかんぷんだったw
歌詞や台詞だけでなくお芝居部分って大事ですね >>655 >>656
だから素晴らしいって言ってんの(笑) やっぱ韓流始まるみたいだけどその後は何やるんだろ
ちょっと期待 生死の淵をさまよったあとに目の前にコゼットいたらまじ天使か女神だと思っちゃうだろうな
実際はばあやだったけど この流れで期待してただけに、また朝鮮歴史ドラマ始めて愕然とした
やっぱりNHK ランダムに払ってない奴、吊し上げて裁判起こしまくってるらしいね 歌じゃストーリーも全くわからないし喜怒哀楽伝わらない
ドラマ見てやっとわかった
ミュージカルとかいらない ミュージカルの「夢やぶれて」も
「オンマイオウン」「ブリングヒムホーム」あたりも
全部その人の主観で歌ってて
あらすじの行間を埋めるような歌だよね
こっちは群像劇っぽくもっと淡々と進む
それぞれに良さはあるけど
このドラマ見てあらすじ理解してからミュージカル見たら
より染みるんじゃないかな こういう意固地になってるたぐいのアンチはなんらかの精神病なんだから相手にする価値はない どっちを観たらどっちかに違和感を感じるものなんだってわかったわ
ミュージカル見た人がドラマ受け入れられないで苦労してる書き込み見ると
精神病は言い過ぎよ 自然現象だわ 今回のドラマが初めてなレミゼ初心者だったけど
1話の時点で脱落しそうになってしばらく録画だけして放置プレーだった
バルジャンとファンテーヌとマリウスの話が最初はバラバラだからつながりがよく分からなかったし
バルジャンも1話だけだとただの基地外にしか見えなかった
でも自粛モードになったこともあって2話から再度見始めたら面白くて最終回まで一気見した
とりあえず原作読み始めてまだファンテーヌの章しか読んでないけど
たった8話のドラマでも意外と端折られてなくて要所を押さえてるんだなと思った 俺はミュージカルから入って5回くらいは見てるけど
ドラマも映画もアニメも原作も楽しめてるよ
なんで媒体変わると違和感あるのかわからん
正直心が狭い人としか思わないが… 自分は子供向けの読みものから入ったけどミュージカルは大まかなストーリー知ってないと初見での理解は難しそう
ミュージカル観て気になったら文字で読んでみればいいしドラマ楽しめたらミュージカルも見てみればいいんじゃね
同じ原作だけどいろいろな解釈と演出があるから何度も楽しめるよ だよね
抜歯のシーンをあまりリアルに描かれても鬱になるし タモリはミュージカル嫌いと衆知されてから実際に何本か観て「よかったよ」と発言してるよ こうまでミュージカルを毛嫌いするレスを読むと
逆に観てみよっかなーって気になるから不思議 南欧には宗教画と呼ばれるどエロのビーナスやアホ顔のマリアの絵画あって面白い。 映画版のレミゼラブルはミュージカル初心者にもオススメだよー
出演者もヒュージャックマンとかアンハサウェイエディレッドメインと有名な人多いし
字幕で内容もわかりやすい
歌声もみんな素晴らしい ミュージカルだと、コゼットよりエポニーヌの方が断然いい役だよね
いい歌歌えるし >歌声もみんな素晴らしい
映画のって吹き替えじゃないの?本人歌ってるの? 映画レミゼは全部本人の歌声
しかも普通は歌だけ別録りなのに
本当にその場で歌って撮っていてこだわりがすごい
アンハサウェイやファンタビの人があんな歌えるなんて知らなかったから驚いた 実際に歌ってるよ〜ってアピールするためにアップで撮るから寄りの絵ばっかりの映画なのよね たしかに肌質見えるくらいアップ過多だよねw
周りに比べたら有名ではないけどエポニーヌ役の人が特に歌上手いと思う
アカデミー賞でキャスト勢揃いで歌ったのも素晴らしかった ドラマの後にミュージカルも普通の映画もみた
皆それぞれ良かったけどこう比較するとドラマが結構丁寧に描いてくれてたのがわかった
ミュージカルはバリケードの民衆の歌が盛り上がってかっこいい
全体的に教会も街も豪華でこれはドラマの規模が合ってる気がする
メインの歌はとても良かったけど神父さんとかジャベールとのやり取りとか
普通に演技してほしい部分も全部なんか歌ってて(しかもメロディ頭に残らない系のやつ)
そこは余計だと思った
普通映画はマドレーヌになっても字を読むのは練習中とか細かい描写が良かったけど
アメリカ作だからか全体的にコミュ力が高い
バルジャンの話術がイケメン
ファンテーヌがわりと幸せそうで救われる
終わりかたがむなしい
権力側もいい人多かったり街もわりと綺麗で整った世界なので(囚人も靴はいてた)
民衆の暴動起こしてる側が迷惑な奴等感はあった
この辺はドラマが一番痛々しく重苦しくミゼラブルを表現してたと思う
悲惨で立ち上がるしかない感じ
作品によってキャラが皆違って面白い
子供向けのああ無情は昔読んだけど完全版が読みたいと思った
原作少しも削らずドラマとかつくってほしい >>696 エポニーヌ役の人は本職のミュージカル女優だよ エポニーヌは原作でも相当贔屓描写されている
惨めで悲惨な人々の中で、短い生涯の中必死に生きて恋をして報われないけど
人々の記憶に残るヒロイン 今回のBBCのドラマでは、エポニーヌの汚れ感ハンパなかったけどね
その分コゼットの清らかさが目立ってた
後半はそんなエポニーヌがいじらしく見えるようになって
コゼットはアホっぽく思えた 前に見た映画ではバルジャンと一緒に炊き出しやってたコゼット
今回のドラマでは慈善事業なかったような めちゃくちゃ基本的なことを聞いてすまんが
ファンテーヌが髪や歯を売ってたけど、
買い取った方は、その髪や歯を何に使うの?
どう見ても悪徳業者ばっかりだから慈善事業に利用されるとは思えん… >>704
ヅラや入れ歯になって金持ちが買うんだよ なるほど、一応良いようには使われるんだな
ありがとう! 歯が抜けたり折れたりした金持ちの差し歯になるなら良いようかもしれんが単に着色がみっともないという理由でオシャレ入れ歯にする奴もいるし
ヅラにいたっては貴族の正装用だったり御婦人方の盛り髪用だったりするよなぁ… マリウスじいちゃんの貴族カツラも困窮した誰かの売り物だったかもしれない? そういう時代なんだね
今のヘアードネーションとかとは全然違う コゼット役の人の表情ずっと同じで能面みたい
白石麻衣かなって感じ
金髪補正と色白補正でなんとか見れるレベルだけど黒髪ならたいしたことない容姿だわ
金髪補正すごすぎ
フォンテーヌ役の人の方が表情豊かで面白かった
配役ミスだわ コゼット役の人をスクショして金髪から黒髪にしたらモブ顔のブスでワロタ
やっぱり金髪補正すげーわ
そりゃローラも黒髪やめてずっと金髪にしてカラコン入れて白人ハーフのフリするわな
黒髪でも美人な中条あやみ最強だ 下司野郎のフリまでして女の容姿にこだわる痛ましさよ >>719
さすがにそれは目がどうかしてる
さっしーは美人とはとても言えんが
白石は10人中9人以上が認める美人だろう
一般社会でモテるのはさっしー的容姿だと思うけど 一般社会でのモテ度も含めるなら初期の頃の白石が理想かな いやまじ、指原の主治医の白石フォルダ恐るべしだと思うのだが… バージョンアップ毎に寄せてってるけど区別はまだまだ余裕でつくだろ 強くなれる理由を知った 僕を連れて進め どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も誰かのために強くなれるならありがとう 悲しみよ世界に打ちのめされて負ける意味を知った紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして イナビカリの雑音が耳を刺す ... >>723
ありがとう!
スレチ長々とすまんかったm(._.)m
コゼットはなかなか良かった
世間知らずでわがままなお人形さんとしては
と書いておこう 海外ドラマの話題で今時カラーに拘ったルッキズム丸出しレスつけてると世代ズレ感半端ない 女優の容姿に文句つけてればドラマの感想いってる気分になれるんだよな 子供コゼットはともかく大人コゼットは役どころ自体大した役じゃない
エポニーヌが文句言う価値も無いほどブスなのは仕方ないとして
消去法で大人コゼットの容姿に文句言ってるんだろうな
よほど元から女優の容姿にケチをつける以外能がないんだろう なんだまだいたのか、崇高な目的で視聴している高邁なドラマファン(笑) 庶民にとっては女の容姿を云々しないだけで高邁なんだとさ笑 人の美意識を押し付けられても困る
美の基準は人それぞれだからね 昨晩全8話見終わった。
全8話に渡って、キリスト教の神の世界観が通奏低音で濃厚に描かれている。
日本のマルチでいい加減で寛容な神の世界観ではなく、統一されて厳格でとても厳しい一神教。 最後にずっと悪党だったテナルディエがマリウスによって微妙に心洗われるシーンは何とも印象的だった。 原作では最初の方で恩人の神父の話が延々と続く
あれがなくて突然ジャンバルジャンが出てきて盗っ人に追い銭シーンだと深みがなくなると思う フランスのカトリックは非常に多神教的な部分があるけどね
ちなみにフランスの革命運動は一貫して反宗教運動と合流してきたので
キリスト教賛美的な描写と革命賛成的な描写の合体をあえてしてる作品である所はレミゼラブルの大きな特徴の一つ 理性を宗教にするというのは、究極を極めるキチガイであり、真似をしてはならない(戒め) 公開中ってラジ・リ監督のやつ?
あれはタイトルだけでそこまで関係ない作品だろ 愛を信じたフォンティーヌは擁護されないのか?
銅像建ててもおかしくない。 愛なんて種の保存のための本能が見せてくれる幻想としか言いようがない >>744
遅レスだけどありがとう
そうみたいだね、観に行くのはやめた >>159>>162
世界名作劇場 レミゼラブル少女コゼット
が日本人によって作られたけど、
原作を大事にしながらも結末を集中的に変えて、
辛気臭さを削って多くの人が生き残って希望のある結末に持っていった。
このドラマ好きなら今はU−NEXTで見れるから一見の価値があると思う。 それでも
エポニーヌは死ぬし、ファンティーヌも死ぬ。
ABCは逮捕結末もあり得たのに死ぬ。
でも、ガブは死なないし、ジャベールも死なない。 テナルディエのババアがまさかオスカー取ってたとは知らなかった どう見ても超脇役キャラ系なのにね
イギリスのキャシーベイツ? オスカーの時のスピーチが素晴らしくて話題になってたよ
笑いとりまくって感動も伝わってきてとってもチャーミングで素敵だった 荷下ろし手伝うにも差別されてたバルジャンから
有能な経営者に上り詰めるまでの頑張りを見たい
ファンテーヌのターンからマドレーヌ出てきた時マジで誰だかわからないで見てた そこら辺は原作でも割とあっさりした描写しかなかったような…
原作でも唐突にマドレーヌが出てきて
後から実は彼がバルジャンだって流れだったと思う 薔薇の名前マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンポコチン ギャオ字幕でしたね。毎週火曜に1話更新で11月8日までは初回から見れるようです >>767
なんかカットされたシーンがわずかに見れるね。 久しぶりに見たがバルジャンは槙原寛己(元巨人)
マリウスは柔道の藤直寿と似てた 本放送当時うっかり見逃してしまった最終回ようやく見れた
結果的にコゼットみたいのを育ててしまったなら三国志の阿斗と変わらんやん 登場人物追加
アンジョルラス Enjolras (Joseph Quinn)
https://static.wikia.nocookie.net/lesmiserables/images/f/f4/A9FF6AFC-4913-44D4-AC7D-FA46E0A971F8.jpeg
https://static.wikia.nocookie.net/lesmiserables/images/2/2d/Enjolras_and_Grantaire_facing_firing_squad..jpg
https://dic.pixiv.net/a/アンジョルラス
『レ・ミゼラブル』に登場する青年革命家。「アンジョーラ」、「アンジョルラ」と表記されることもある。
『レ・ミゼラブル』に登場する青年革命家であり、詩人でもある作者ユゴーから惜しみない賛辞を受け続ける美青年。とにかく超美青年。
人生
1805年、フランス南部の貴族の一人息子として生まれる。大学進学のためパリに来てから共和派の秘密結社「ABCの友」を立ち上げ、その首領として革命家としての人生を歩むことになる。
1832年6月5日、ラマルク将軍の葬儀を機に六月暴動を起こし、シャンブルリー通りのバリケードに立てこもり戦うが、翌日戦死。享年26歳。
人物
非常に厳格で冷静沈着であり、そのため懐疑家のグランテールのことは嫌っている。
また、「恋人は祖国(パトリア)」と断言するほど祖国への愛が強く禁欲的。
また革命や暴動史に広く通じており、全てを詳細に渡って語れる。更に勇猛果敢であり、原作では殺される瞬間も動じず、「銃殺しろ」と促すなど、とにかくめちゃくちゃかっこいい。
原作では究極の美青年だった!
ns-mag.blog.jp/ archives/ 1016211160.html
作中ではなんでも、
「死してなお薔薇色の頬」
「外見17歳」
「彼に銃を向けた兵士が“花を撃つ気がする”と思わず銃を一旦下ろす」
ほどの美男子 事前の情報ゼロでやっとNHKの録画を一気に観たけど面白かった
1話の囚人がまさか2話で市長になってると思わず
しばらくジャン・バルジャンはどこだろとボーッと観てたわw
あとこのドラマは世間が狭すぎだろと思うくらい偶然見掛けてたシーンが多くて笑ってしまった 暑いから扇風機買ってきたんだが、オレンジ色に光って汗が止まらない