【NHK Eテレ】ソーイング・ビー【ネタバレ禁】1着目
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スレ立ての際↑を冒頭2行に入れてください。
次スレは>>980が立ててください。
NHK Eテレ番組サイト https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-10-03&ch=31&eid=03954&f=etc
BBC Japan Twitter https://twitter.com/BBCJapan ハッシュタグは「#ソーイング・ビー」
BBC公式 https://www.bbc.co.uk/programmes/b03myqj2
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カーテンだと重くて布送りがうまくいかないせいなのかな・・・
縫い目がまばらになって途中でグネグネになってしまうから直線は苦手 ミシン置いてる台が壁にくっついてたら、カーテン縫ってたら、壁側に送った布が盛り上がってしまうから縫うのは無理かな
布も分厚いし なるほどそういえばダイニングテーブルにミシン置いてるから布は横に垂れ下がっていってるね
左脇からミシンに入って左の前に落ちてるって感じだな・・・そこか・・・
まっすぐにするにはテント屋さんみたいに床に穴掘って布をまっすぐ広げて縫うしかないのかな 実際直線縫いできない人が曲線なんて縫えないわけで
不器用だからってキレんなよ え、なに、手芸が趣味な人って無意味に煽るの大好きマウント大好きなん?こわ ローレンがミシンにテープ貼ってたけど、私もやってる
定規のメモリがプリントされたマステ、便利 できない人もいるし
できる人もいる
できないできない言ってたら
できる人はできるよと言う
できるできる言ってたら
できない人はできないと言う
当たり前だし不毛
とにかく精進あるのみ ローレンは縦にテープを貼ってたけど、私は針が落ちるところから横位置にテープ貼ってたわ >>287
わたしも横派です。
縦に貼って何を測ってたのか疑問に思った 猫刺繍シャツで有名な人がいるんだけど、是非番組に出て欲しい ハンクラ板なんてマウント合戦でいつも大荒れですよ…
平和に楽しみたいのにね シーズン2も放映するとしたら、是非1時間枠とってほしい >>295
でもどこでも趣味系にちょっと顔出すといじめられそうな感じある ローレンのアレンジワンピ、赤リボンの飾り、雑縫いに見えたけど絶賛されてて意外だった
リボンの結び目バッテンステッチだったし… 11/17(日)に5〜7回までを再放送だね!
第5回 「こども服対決」15:15〜15:45
第6回 「ジャケット対決」15:45〜16:15
第7回 「決勝戦・シャツ対決」16:15〜16:45 センスがダサくても仕上げがきれいならほめられるのが日本の価値観なのかも
ファスナーを表に斜めにそのまま縫いつけて「大胆なデザイン」と言い張れる根性はスゴいとは思うわ
二度と通用しない一発芸的なハッタリだろうけどそういう自己主張の強さに驚かされるね・・・ >>302
なまってる田舎の子(で、かわいい)に甘くなるのは日本のおじさんと一緒なんだなと思った
毎度花柄の布使ってるから困ったときは花柄?と何回か前にパトリックに言われてて、今回無地のジャケットのパイピングに花柄持ってくるのはキャラを確立してて偉いなとも思った 英語のなまりってどんな感じなの?
日本で言う方言みたいに聞こえる感じ? >>304
そんなイメージしてる
あとアン⇒日本なら美代子とか想像してる >>306
ゴメンそこは適当に書いたけど
ローレンのなまりは王林みたいな感じかな たまたま名前似てたけど 最近は日本でもアン(杏)って名前結構流行ってるけど、赤毛のアンが言ってたようにお年寄り世代にはありふれた名前なんだろうね
アン、サンドラ、ジェーンはなんとなく古い名前だなぁとは思う スコティッシュ訛りはわたしの中で東北弁に変換されます
サンドラは下町のおばちゃん ステュアートの目の色綺麗だな
サンドラとハグしたときボヨヨヨン音しそうだった そういえばローレンだけ番組内で職業を明かしてなかったような気がする
彼女だけソーイング関係の仕事をしていてプロっぽさが出てしまうから? スカーレットは裏カーネーションって言ってる人が居たけど、言い得て妙だわ BBCの公式サイトでリノベーション関係の仕事してるって書いてある dlife終了するからブリティッシュベイクオフもEテレでやってほしい
ソーイングビーもだけどいい番組だし 良い所で次回に続いちゃった
バックの飾りつけ三者三様で
楽しくてテンションあがるわー サンドラはセンスが致命的。
でも性格良くて楽しそうなんだよね。ティリーもスチュワートも洋裁やパッチワークで成功しているならサンドラも成功していて欲しい。 あーまたいいとこでえ
1時間番組にしてよーーー
今週もさすがのアン様だったわ
ブラウスも完璧、ハンドバッグの装飾も素敵だった見切れだったけど
サンドラの袋縫いは着やすそう
サンドラはきっちり作るというより、着ることを意識して作ってる気がする
シャツとかズボンとか、気軽に履いてるけど、とても手間がかかる工程を経て出来上がってるんだなってこれを見るといつも思うよ >>318
アン様のシャツは素人の自分が見てもさすがだな、と思った。
ローレンの動きがいちいち華につく。 >>317
わかる
服を作るのが好きなんだなって思うし、本当に楽しそうで見てるこっちも楽しくなる
ホント何かやってるといいなあ
センスが…だけど、しっかりとして着心地の良さそうな服だから作ってもらいたい
>>319
確かにローレンバタバタして鬱陶しいw
気が散りそう ユニクロのシャツも脇が袋縫いだった
やっぱり袋縫いの方が上等なの? >>311
今日の放送では元理学療法士って言ってたね
サンドラの自宅のミシンにJANOMEって書いてあったと思うんだけど、見た人いない? >>323
自己レス
ジャノメは世界的メーカーなんだね、イギリスにあっても当然か ローレンは理学療法士、リノベーションの仕事してから、生地屋さんオープンさせたんだね
ティリーのインスタ、ボーダーシャツにパステルパープルのスカート合わせてて、これぞティリーって感じで素敵 >>322
折り伏せ縫いがシャツだと普通かなと思う
丈夫になるし、縫い代が出てないから肌あたりはいい サンドラはお直し屋さんが向いてると思った
裾上げとかだけじゃなく、いろんな技術が必要だしセンスは関係ないから
後は、ひたすら言われた通り縫うとか
サンドラの娘さんたちはあのサンドラの服を喜んで着てたと聞くとすごく性格いいんだろうと勝手に感心してる ローレンは理学療法士辞めて婚約者が所有していた物件を手芸屋にするためにリノベ中のときに出演したそうです。 >>315
dlife終わるの!
ショック
うちで一番見てるチャンネルよ
次がEテレ シャツを作るとなるとかかりきりでやっても3日くらいかな
たしかにカフスは意外とめんどくさい
テレビみたいな締め切りで追われて作るとか逃げ出したくなるね
叔母が昔レナウンでパートでシャツ作ってたそうだけど担当の一か所だけをひたすら一日中縫ってるって言ってたね
そういう作り方をするなら市販品が縫い目きれいになるわけだ >>326
あ、折り伏せ縫いか!
袋縫いと区別が付かない… ローレン煩すぎる
作業場にあんなのいたら邪魔で集中出来ない 吹き替えの声は煩いけど
本人の声は落ち着いてない? ローレンていつも間に合わないんじゃないかと思うけど、最後は一応仕上げて来るし、途中リアクションが大げさにされてる気がするわ
昨日は司会者の女がいつもより大人しく見えたけど、コイツが一番ウザい ブリベイならローレンは普通の部類なのにねw
番組的に3人に黙々と作られたら面白くないから少しうるさいくらいに演出してるのかも 喋ってくれないとテレビ的に持たないよ
だから喋らせるし、喋らせるために司会がいるんでしょ…
個人的な好き嫌い言ってたらキリないわ
消音で観るしか パトリックが制作中に話しかけて回るの初めてみた気がするけど今までもあったっけ? アンはお洒落だなあ
それぞれ着てるものと作るもの似てるよね
各々のセンスが出てて面白い ローレンはとにかくリバティプリントが好きというのがわかる >>336
番組なんだから…と言われても「作業場にいたら」邪魔になる煩さだと言っただけだし、別にそこまで嫌ってないよ
個人的な好き嫌いはキリないなんて言ってたらスレの意味ないじゃない、好き嫌い含まない感想なんてないよ
しつこく個人叩きしたり何度も同じこと書き込んでる訳でもないんだから気に入らないのならスルーしてよ サンドラのシャツは男物なのに右身頃が上じゃなかった?流し視だっけから確信ないけど >>338
赤系グラデのボーダーモヘアニットとストール素敵だった
とても似合ってた アンもサンドラもちょこちょこやり直してた部分はあったけど、ローレンの失敗だけ特に拾われてるなという印象だった
年配者が黙々と作業するだけでなく若い子がテンパりながら何とか仕上げる方が絵的にも面白いし、自分は満足だった BBCのローレンの紹介
スコットランド出身の完璧主義者ローレンは夫と三匹の鶏とバーミンガム在住。
理学療法士を辞めて、手芸店を開くためにリノベーション中。可愛い生地に囲まれるのが夢。
ローレンがソーイングを始めまたのは6歳、
仕立て屋だったお母さんがクリスマスに刺繍キットを与えてやり方を教え、作品は今でも額縁に入れて壁に飾っている。
十代の頃はハンドバッグを使って教会のバザーで売り、いくつかは記念にとってある。
今は自分の洋服や家の中の小物を作っている。
ローレンは裁縫中毒だか、ランニング、料理、家庭菜園、ニッティンググループも楽しむ。 >>345
ブリベイスレも見てるのであればNG推奨のワッチョイ(ネタバレ厨)と一緒だから スコットランド出身の完璧主義者ローレンは夫とにわとり三匹とバーミンガムに住んでいる。理学療法士をやめ手芸店を開くためにリノベーション中。かわいい生地に囲まれる事が彼女の夢。
6歳のときにソーイングを始める。きっかけは仕立て屋の母親がクリスマスに刺繍キットを与えたこと。
今でも額に入れて飾っている。
十代の頃はハンドバッグを作って教会のバザーで売っていた。いくつかは記念にとってある。 今は自分の洋服や家の小物を作っている。
裁縫中毒だが、ランニング、料理、家庭菜園、編み物サークルも楽しむ。 編み物もやるんだね
見て見たい
バーミンガムって田舎なの?
なんとなく全員ロンドンに住んでる気がしてたけど、そんなわけないもんな
サンドラが家族にママいないわよ、って言ってたけど、収録のためにホテル宿泊ってことだろうし。 5人の子供、7人の孫がいるアンは裁縫を始めてから75年。
自称ヨガ狂の彼女は週に2回、娘のサリーとクラスに通い、料理、編み物、ガーデニングも楽しむ。
母親から裁縫を習い、6歳で人形の洋服を作る。
結婚をして専業主婦になる前に家庭科を少し教えていた。
夫の仕事の関係で海外に住んでいたので、自分で洋服を作るしかなかった。
裁縫無しの人生は考えられない、自分自身の一部だと思っている。
製作ののアイデアを得るために見るだけのショッピングにいく。
孫娘が裁縫を始めたのが嬉しい。
番組に出演する事によって若い世代をインスパイアしたい。 こことかTwitterとか見てると、アン婆ちゃんは遠い東洋の若い世代までインスパイアを与えるのに成功してるわよね
自分はアミモナーなんでアンのお手製らしいニットもじっくり見たい 審査員は『僅差』って言ってたけど、今回のメンズシャツに関してはアンが圧倒的に上手かったと思う
メンズシャツはカフス辺りが難しい
ローレンでは袖口まであるシャツは作れないなー アンおばあちゃんが服「見てるだけ〜」ってやってたら お店の人ちょっと嫌だろうな バーミンガムは大都市だよ。でも東京も多摩とかはすごい田舎感すごいのと同じで大きな町ほど市街地と郊外の差がすごいよね。
ロンドンから電車で2時間くらい。
ローレンの店は郊外の不便な場所っぽい。
アンもバーミンガム在住だね。 >>352
買わないの分かってるし商品雑に扱う人ではないし
下手に接客しなくて済む割にサクラになるし迷惑ではないと思う ローレンの店、番組に出たことですごく宣伝になっただろうね
私も行ってみたい ノースヨークシャーにパートナーと住むスチュアートはパートタイムのフィットネスインストラクター。初めて引越したときに縫い物を始めカーテン、クッション、キルトを製作。
作品にとりかかると食料を確保してから自分の世界に入って数日引きこもる。
スチュの楽しいセンスは彼の作成した洋服を見れば明白。
キルトを作るときはにいろんなスタイルや歴史、テクニックを調べて準備する。
手芸雑誌にコラムを載せているがネタが尽き始めた。
ほかの出演者とくらべて洋裁の経験が少ないが、ひるまずにすぐに覚える。 病院で掃除係として働くサンドラには三人の成人した娘がいる。
ベッドカバーからカーテンを作ったり、夫のジーンズを直したり娘のパーティドレスを作ったり、常に家族の為に裁縫をする。
娘達はセールで買った服をリメイクしてもらったり、はぎれからユニークな洋服を作ってもらったり頼りっきり。
自分に自信のないサンドラは絶対に自分からしないと思ったので、真ん中の娘が内緒で番組に応募。オーデイションの連絡にとても驚いた。
祖母や母から引き継いだビンテージのパターンがスーツケースにいっぱいある。娘に裁縫を教えている。
夫と共に市民菜園も楽しむ。 ティリーは2年前、何かクリエイティブな事をしたいと思い洋裁をはじめ、すぐにはまる。
今ではワードローブに自分のスタイルを反映した洋服が増えた。
ファッション業界に彼女が着るべきスタイルを押し付けられたくない、これ以上無駄に洋服を捨てたくないので製作に時間を割くようにしている。
ティリーはパリに間留学をしてフランス文化につかり、現在はロンドンに在住しインディペンデント映画の宣伝に携わっている。お気に入りはフランス映画で彼女のスタイルに影響している。
洋裁を始めてからブログに製作物を載せ、結構な数のフォロワーがいる。
自分で製作するだけではなく、近所のパブで手芸サークルにも参加。 パブの手芸サークルってなんやねん
パブ=居酒屋ってイメージだけど、カフェでオフ会みたいなもんかな 謎
みんなソーイングを愛していて、他の趣味も充実してるな パブって場所にもよるけどカフェみたいな感じ。日本もニットカフェとか一時期流行ったよね?
今もし日本のカフェでやったら飲みもの一杯で粘ってでうざいとかsnsにあげられそう。 >>360
手芸サークルの開催場所がパブってだけでパブ主催ではない。居酒屋的なパブではなくカフェ的なパブだと思う。 サンドラのその後が気になって調べてたら、どうでもいい記事があったのでシェアします。
サンドラの一日
5時に起きて洗濯機まわして、シャワー、化粧、洗濯干して仕事にいって、両親の様子見に行ってから自宅に戻って家事。夕食準備して1,2時間縫ってから寝る。
オカン!だね。 パブの雰囲気がよくわからないけど・・・
日本でいえば女子高生がファミレスのテーブル2つくらい占有して試験勉強してるようなイメージでいいのかな?
男子が集まって勉強してるのはなぜか見かけないけど >>352
>>355
服屋の店員やってるけど、ああいう客嫌だ 日本も地域の公的施設で健康体操とか俳句クラスとかあるじゃない?
ああいう雰囲気だと思う。
自分がイギリス留学してた時に週末ランチをしに行っていたパブは詩の会をしている人達がいた。
パブって繁華街は飲み屋だけど郊外はファミレス的な部分もあって、でも日本のファミレスとは違ってうまくあてはまるものがない。 ティリーの苗字って Buttonsって言うのかな
本名だったらソーイングにぴったりの名前だね >>360
イギリスのパブって82やHUBみたいな感じなんじゃない >>351
形と隅々にまで行き届いた裁縫技術はずば抜けてたね。
但し無地の生地を使ったから、アンもよく言ってる無難路線で最高値って感じ。
もし視聴者用かと思うけど見本のようにストライプだったり、細かいチェック柄の
生地を使っていてあの技術力で完成させていたら(柄の一致とかも含めて)、
もう誰も文句の付けようがないだろうな。 ロンドンの郊外のパブで読書会や数人で語学学習してるの見たことある
あまり明るくない店内だから読書向きではないと思ったけど、そこでガチで読むわけじゃないから気にならないんだろうね
ランチの後の時間だった >>374
日本人と欧米人では目の色が違うから薄暗くても文字読めるって聞いたことあるよ逆に明るすぎると目に悪いって言われてるんだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています