【メルシー!】 名探偵ポワロ part27 【ボク】
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gyaoは途中までだけど無料でポアロ配信されるたびに見てる
2話くらいまで終わっちゃったけど今またやってるねー
配信終了してなければ最後までのはunextにあったはず
ついでにホームズも見てたわ 補足
ホームズはポアロと違う時期にgyaoで配信になるからそのときに見てた スーシェ版ってDの人の名前まるで気にしてなかったような気がする
なんか不憫だった A.B.C.第一回の最初のほうで、ポワロに宛てられたタイプの手紙を読むナレ声は、あれで良いのかいと
もしかしたらタイプしてるのはカスト本人って設定なのか
じゃないならあの声の演出はミステリ的にアンフェアだし
まじ精神病みだがちのただの善人って結末に持っていくには、ちょっと雲行きが怪しい 送られてきた文章のタイプを頼まれてやってるだけ
事件と関係あるとは気づいていない…なんてのが通じるレベルではないか ジャップ警部もいなくなって頼れる人がいない設定なんだろうけど
大臣クラスにも伝手があるのに無理すぎ
そこまで知り合いいないならポワロの名自体が有名ではない世界てことなの >>581
アンフェアっていうと、スーシェ版エッジウェア卿を思い出す。
カーロッタが代役やっているはずのシーンでジェーンが思いっきり映っている。まあ記憶の再構築でジェーンがいたという心象風景なら良かったんだけどね。 気晴らしに手元にある初期作品を視聴
やっぱりヘイスの存在は大きいどこかとぼけているが好感度が高い紳士
富山さんの声もよく合っている
余談だけど富山さんが声を当てていたザ☆ウルが今年は記念イヤーで
配信されているのがこれまた嬉しい >>585
神経質なポワロさんはヘイスあって輝くよね。 なんでも原作至上主義なんだけど
スーシェ版ポワロの前半は原作より好きだったかも >>587
子供偽装誘拐事件での車のエンコからの揉めとか、コーンウォールのコメをめぐるやり合い、カラス撃ち殺人の蝋人形館、猟人荘でポワロ風邪をひくの巻など、映像化して付け加えたよさってあるよね。 ジャップ警部の講演もよかったな
探偵なんてほとんどが胡散臭いけどたったひとりだけ本物の探偵を知ってますみたいなやつ
こっそり聞いてたポワロの表情がなんともいえないいい感じだった ミスレモンがポワロに無茶振りされて
霊媒のフリするシーンも好き 横浜は追いつかれてからが淡白だった
フライ3連発じゃなあ >>588
へーそれらは原作には無いんだね。
全部何回見てもフフッてなる好きな演出ばっかりだわ。あと、黒の全身タイツみたいな格好で
泥棒の真似して警察来たらヘイスだけ猛ダッシュで
ガラス突き破って一人で逃げるやつも好きw >>597
捕まったポワロがジャップにおちょくられるシーンもw 原作じゃほぼみんなチョイ役だからな
ヘイスティングスもちょっとしたら出なくなるし
まあ原作はそれでいいんだけど 録画してあったABCやっと観た。デヴィッド・リンチ思い出しました。大っきな膿んでる吹き出物とか…。アガサ・クリスティ・ミーツ・デヴィッド・リンチ。要らない。 >>598
ジャップ
「見た目に騙されるな、ヤツは狂犬と呼ばれいてる」
ポワロ
「…」 >>600
マルコヴィッチ版のABC見て、コレジャナイ感半端なかったのでスーシェ版のを見たら
傑作だったw
いや、原作と比べると物足りないと思ってたはずなんだけど、今見るとかなり原作に
忠実に、ユーモアも交えて丁寧に作ってる印象
あの人が年取りすぎてね?ってのはやっぱり感じたけどw 仕立師に「太った」って言われて「メジャーが縮んだ」って口論するのってどのエピでしたっけ? >>603
誘拐された総理大臣
仕立屋「巻き尺がおかしい?ハッハッハ、かないませんな」
とかその後ずっと暗にポワロが太ったことを指摘し続けたんで
最後にはポワロがむっときて「ずけずけ言うのはほどほどに」とかいってたね
ラストも仕立屋にポワロがしてやられる落ちが付くけど
エリン・ゴブラーの回なんで後味良くないからこの手のギャグは少しほっとする 散髪に行ってあなたと私の共同作業ですみたいな回や
ヘイスの花アレルギーの原因がミスレモンの香水かと思われたけど
ポワロのコロンでポワロがキレてもう帰ってください!みたいなのもあったなw ABC第3話で女の人が来てたおっきなリボンが胸元にある服、
ミスレモンも似たようなの着てたなぁって思い出しながら見た
ミスレモンの服って可愛いの多くて好き またゲロシーンあって最悪
回想シーンのポワロさん過去は牧師だったの?
最後は絞首台に送られる直前だった?
モヤモヤが多すぎてしんどかった BSのABC、とにかくひどかった
同人みたいなもんだろあれ ドラマは微妙だけど警察のハリポタのロンの人とか別人みたいに貫禄あったし役者さんは良かった
しかしもう見なくて良いや グロ汚い
スーシェポワロは何度も繰り返して見たくなるからすごい
>>607
面会直後に絞首台の音だったね
あの牧師回想私も分からん
ベルギー時代は警察だったんじゃ… フランス語圏だし牧師じゃなくて神父じゃないのかな
なんか元ベルギー警察という履歴も詐称扱いの世界線な模様
そうなると「チョコレートの箱」が成立しなくなるんだけどw >>604
ああ、あれか!
確かにエリンゴブラー(アイルランド万歳)も鬱オチだし、高官みたいなジジイの横柄な態度も腹たってあまり見なかったんだな。 >>611
BBCの世界ではポワロさんは元警察官じゃないし、ビルジニーはお金持ちだけど
不幸な結婚をして旦那に殺されるんですねw
(無実はさいなむより) >>602
80年代あたりに作られたスーシェ版はハズレがないですよね。毎回楽しみにしてた。現在作られてるのは、ワクワク、ガッカリな作品ばっかり。俳優は良さげなのにねぇ…。 >>610
絞首台っていうと、新版マープルの「牧師館」を思い出す。
あれ殺された大佐が大戦中のトレイターなんだからあそこまで極刑にする必要が?って思った。 >>613
最後は核シェルターに幽閉
ってもうサイコホラーw 犯人が脅してたお風呂に入ってた女だれだっけ?
一話消しちゃたわ 陰キャのぶー姉ちゃんに豹変した犯人になってほしかったなぁ 牧師パートまったく必要なくてワロタ >>615
当時のイギリスは法律的に殺人なら死刑一択だったんですよ 犯人がよほど過去のポワロと絡んでるのかと思ったら、疑似殺人パーティーでちょこっと感化されただけとか
何度も何度もフラッシュバックさせてた若者の兵士の悲しそうな目とか、そんな引っ張るほどの話かいなと拍子抜け
それより若造警部ともっと分かりあえる場面増やしたほうが良かったんじゃ
そのほうがジャップ警部の供養にもなるし ジャップ警部はあんなちょっとの出番であっさり死んで、ポワロの孤独を強調する
役割しかないのならむしろ登場させないで欲しかった
原作やスーシェ版から都合のいい設定だけ持ってきた感じですごく不愉快
アッシャー夫人の姪は原作ではすごく良い子だった印象があるから、カットされてかえって
ラッキーだったねって感じw >>980
BBCのABC、第1話しか見てないんだけど、ポワロはカトリックだからなるなら牧師じゃなくて神父なんじゃない? 殺されたジャップさんって
執事のジョージで合ってる? スーシェポワロとヒクソンマープルが全部アマプラかネトフリに来たらいいのになあ いつもの青いタクシー見て思った
30年代設定てのが金かかるんだろうな
集めたクラシックカーの保険料だけでも大変そうだ GYAO!で見始めたポワロ初心者です
ポワロのクリスマスで、最後に犯人の母親をホテルに訪ねて謎解きしてますが、何故ポワロはあの部屋にいるあの女性が犯人の母親とわかったのかがわかりません
ポワロか遭遇したのはホテルのバーで女性の姿をチラッと見た時くらいだったと思うのですが GYAO!で見始めたポワロ初心者です
ポワロのクリスマスで、最後に犯人の母親をホテルに訪ねて謎解きしてますが、何故ポワロはあの部屋にいるあの女性が犯人の母親とわかったのかがわかりません
ポワロか遭遇したのはホテルのバーで女性の姿をチラッと見た時くらいだったと思うのですが ポワロは動機の部分に関してはどこから情報仕入れてきたんだ?という話がちょくちょくあるから
その辺はあまり気にしたら駄目かと ホテルだっけ?自宅じゃなかった?
犯人が被害者の若い頃に似ている→血縁だろうと推測
犯人は地元の公務員だから家族の身元は調べたらすぐわかる
みたいな流れかと思っていた ホテルでしょ箪笥の上の旅行鞄とかも目立ってたし
具体的にはどこで母親と繋がったかはなかったと思うけど
母親はシメオンリーの遺体に面会してたからね
ポワロが他のシメオンリー関係者を調べるために
遺体に面会者があったか否か調べれば分かっただろう ありがとうございます
はじめの方で母親が入って行く建物のドアに受付と書いてたのと、旅行鞄でホテルかと思いました
633さんの言うように、ポワロが遺体安置所に来た女性がいたことを聞きつけて、ホテルで見かけた女性と結びつけたと考えると納得できます
母親の英語に異国なまりがあったとすればなおさらですが、判断するほど知識がないのが辛いです ホテルだったか
ポワロにでてくる肖像画てなんか似てる気がする
シメオンの若い頃、第三の女、ミスマープルのエヴァンスにでてくる肖像画
みんな見下し目線 デフォルメ強い肖像画でやたら存在感あるのは
モデルになってる作家でもいるんだろうか
愛国殺人と後もう一つぐらいあったと思う 愛国殺人のはもろにタマラ・ド・レンピッカだと思った >>631
ポワロに限らずミステリの動機説明ってだいたいそんなだけどな 愛国殺人の肖像画の亡妻が、ギスギスした妹とビジュアル激似だったから、
お世辞にも愛妻ではない、いかにも財産ありきの結婚ね、と分かりやすかったな タマラ・ド・レンピッカの肖像画の改変は
「愛国殺人」と「負け犬」に出てくる 黄色いアイリスの曲はあのドラマのためだけに作られたものなのか知らないけど
ふつーにいい曲だよね
最後のリフレインとかたまらん GYAO! でカーテンまで配信するんですね
皆さんの意見を読んで、観るかどうか迷ってしまう >>641
わかるわかる!
あれ聞くためだけに黄ア見てる
黒人のと白人のではどちらが好きですか?
回想が黒人だったかな・・・?
あと音楽が好きというとベールをかけた女かな
ポワロとジャップが駅構内で犯人を追うところのBGMが切ない感じでいい >>643
見てから反省すればよかですよ
久々にファイアフォックス見直したらヘイスティングスと偽ホームレスとベルギー男優がロシア人役で競演してた
米映画の欧州撮影では便利に使われてしまう英国人俳優に幸あれ 先日やってたABCやっと見たけど本当に醜悪だったわ
少し前にやってたそして誰ももエグいと思ってたけどそれすらまともに見えるくらいだった
ロンバートさんカッコよかったし 誰もいなくなったは陰鬱だったけどグロくもキモくなかったものね >>646
陰鬱で意味深なシーンがムダにはさまれてて
三話にわける必要も無かったよね
さっさと進めろよと思いながら見てた ヴェラとロンバードの水着姿見せ合いシーンとかほんといらないw
でも判事・将軍・女性教育者の俳優さん達がいい味出してたね
将軍の回想シーンでNTRに気づいて部下を振り返った時の表情とか
こっちまで凍りついたわ ウォーグレイヴ判事の吹き替えの人
五匹の子豚ではキャロラインの教誨師の声も担当してるね
ある意味どちらも死刑に立ち会ってる マギンティ夫人は死んだを久々見たけど砂の器思い出した
ところでオリバー夫人って未亡人なの? GYAOで本日完走、前半の愉しさに比べて題字のフォントがかわって1時間半が定着した後半はいまひとつ、という意味がわかりました
が、最後の話カーテンはサイゴってこともあり面白くみたわ。吝嗇家(りんしょくか)という単語を学んだ リーマンショックやら何やらあった中で完走したことが凄い GYAOで最終話まで配信のこと教えてくれた人ありがとう
最終話だけ見てないのにまた最終話最終日寝落ちして完走できなかったから課金するかな
急に老いたポアロになって出てきて悲しくなっちゃった
ポアロさん自体がもう好きなんだわ カーテンまで見ました
やはり寂しいです、わかってたけど
最後の結末もだけど、初期の4人のあの雰囲気を二度と見られないのが辛いです
GYAOでシャーロックも無料配信やってますね
あれも好きだけど、やっぱり初期ポワロの軽やかさには物足りないかも 10月4日(金)19:00〜20:54 BS朝日
映画「地中海殺人事件」<吹替版・字幕付>
(1982年 イギリス映画)
原作:アガサ・クリスティー「白昼の悪魔」(原題:Evil Under the Sun)」
エルキュール・ポアロ : ピーター・ユスティノフ(田中明夫)
ダフネ・カースル : マギー・スミス(寺島信子)
ホレス・ブラット卿 : コリン・ブレイクリー(大木民夫)
アリーナ・マーシャル : ダイアナ・リグ(小原乃梨子)
ケネス・マーシャル : デニス・クイリー(宮川洋一)
リンダ・マーシャル : エミリー・ホーン(玉川砂記子)
レックス・ブルースター : ロディ・マクドウォール(羽佐間道夫)
※ 原作では女性で名前はエミリー・ブルースター。
オーデル・ガードナー : ジェームズ・メイソン(内田稔)
マイラ・ガードナー : シルヴィア・マイルズ(翠準子)
パトリック・レッドファン : ニコラス・クレイ(津嘉山正種)
クリスチン・レッドファン : ジェーン・バーキン(宗形智子) >>657
ユスティノフポワロは美食家っていうか糖尿まっしぐらってイメージなんだけど
マギースミスが出てるのが嬉しいのと
最後のジェーンバーキンだけはため息でちゃう スーシェのやつで
最初に謎の乗り物乗って島いってやけにはりきった女の人がいるやつか? >>659
それ
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~hokotate/poirot/episodes/evil.html >>658
ほんとそれ
小学生の時、CMで最後のジェーンバーキンの素敵さに心奪われて、内容全く理解できない年だったのに親に見に連れて行ってもらったの覚えてる。
そういえば最後に海でボートに乗ってるシーンでかかってる曲って今は差し替えられてて、昔はもっとポップな曲で違った気がするんだけど覚えてる人いないよなー 旧オリエント映画もそうだけど
やはり映画スターの本領発揮シーンはおお…てなるよ エッジウェア卿の死は日本でリメイクするならジェーンとカーロッタは長澤まさみと福田彩乃かな…と勝手に妄想しながら観てしまう まったく誰のことかわからない
例える意味も分からん あれドラマで見てても無理があった
ジェーンと顔も声も違うし近くの席の人絶対気付くでしょw 多分ああ言う会食では席順はあらかじめ決められていて、わざと殆ど面識のない人が隣に座ったりするからじゃない?お互い名前や立場は把握していても ほぼローソクの暗がりで皆おそらく舞台メイクのジェーンか会場で一言二言話すくらいの関係
思ってたのとなんか違うと思っても本人がジェーンだと言ってて話す内容もジェーンらしきものなら疑う理由もない
年配だと薄暗いと目もよく見えないしなw
ジェーンの冒頭舞台メイクがもっと濃ければメイク少し変えるだけで別人になってもおかしくないのを強調できたかも
ただ一度間近で長時間会った人ともう一度会うと別人だとバレるのは必須 ドラマでは本物のジェーンが晩餐会にいるから、IMDbでかなり批判受けてるね、ミスディレクションだって。 変装で実際に成功する可能性があるのって
黄色いアイリスみたいな全く注目されてないモブになりすますパターンくらいじゃね
別人が知り合いになりすましていて全く気付かないなんてそんな馬鹿なとしか思わんや 当時の富裕層の晩餐なんて、そこまで親密な仲ばかりではなかったと思う
セレブや社会的立場の高い人をなんとかして招待して対裁を保つ、初めて会う人も多かったはずだよ 知人のパーティーみたいなのに次また次と参加してく感じだとその場の人分からないかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています