【メルシー!】 名探偵ポワロ part27 【ボク】
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世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。25年の年月をかけて、アガサ・クリスティーの原作すべてを映像化した伝説のシリーズを改めて第1話から放送。日本の視聴者にも愛されてきた長寿シリーズが、ハイビジョンリマスターされた美しい映像で、よみがえる。
ポワロを演じるのはデビッド・スーシェ、日本語吹き替え版は熊倉一雄。
原題:Agatha Christie's POIROT
NHKサイト
http://www4.nhk.or.jp/poirot/ 名探偵ポワロ【完全版】DVDセット(ハピネットピクチャーズ)
http://www.happinet-p.com/jp2/search/search.php?genre=&keyword=%A5%DD%A5%EF%A5%ED
Wikipedia―名探偵ポワロ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%83%9D%E3%83%AF%E3%83%AD
「名探偵ポワロ」データベース
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~hokotate/poirot/index.html ◆作品タイトル シリーズ
(参照) http://en.wikipedia.org/wiki/Agatha_Christie's_Poirot
シリーズ1 (1989年)
コックを捜せ (原題:The Adventure of the Clapham Cook)
ミューズ街の殺人 (原題:Murder in the Mews)
ジョニー・ウェイバリー誘拐事件 (原題:The Adventure of Johnnie Waverly)
24羽の黒つぐみ (原題:Four and Twenty Blackbirds)
4階の部屋 (原題:The Third Floor Flat)
砂に書かれた三角形 (原題:Triangle at Rhodes)
海上の悲劇 (原題:Problem at Sea)
なぞの盗難事件 (原題:The Incredible Theft)
クラブのキング (原題:The King of Clubs)
夢 (原題:The Dream)
シリーズ2 (1990年)
エンドハウスの怪事件 (原題:Peril at End House)
ベールをかけた女 (原題:The Veiled Lady)
消えた廃坑 (原題:The Lost Mine)
コーンワルの毒殺事件 (原題:The Cornish Mystery)
ダベンハイム失そう事件 (原題:The Disappearance of Mr. Davenheim)
二重の罪 (原題:Double Sin)
安いマンションの事件 (原題:The Adventure of the Cheap Flat)
誘拐された総理大臣 (原題:The Kidnapped Prime Minister)
西洋の星の盗難事件 (原題:The Adventure of the Western Star)
生誕100周年記念スペシャル スタイルズ荘の怪事件 (原題:100th Anniversary Special The Mysterious Affair at Styles) シリーズ3 (1991年)
あなたの庭はどんな庭? (原題:How Does Your Garden Grow?)
100万ドル債券盗難事件 (原題:The Million Dollar Bond Robbery)
プリマス行き急行列車 (原題:The Plymouth Express)
スズメバチの巣 (原題:Wasps' Nest)
マースドン荘の惨劇 (原題:The Tragedy at Marsdon Manor)
二重の手がかり (原題:The Double Clue)
スペイン櫃の秘密 (原題:The Mystery of the Spanish Chest)
盗まれたロイヤル・ルビー (原題:The Theft of the Royal Ruby)
戦勝舞踏会事件 (原題:The Affair at the Victory Ball)
猟人荘の怪事件 (原題:The Mystery of Hunter's Lodge)
シリーズ4 (1992年)
ABC殺人事件 (原題:The ABC Murders)
雲をつかむ死 (原題:Death in the Clouds)
愛国殺人 (原題:One, Two, Buckle My Shoe)
シリーズ5 (1993年)
エジプト墳墓のなぞ (原題:The Adventure of the Egyptian Tomb)
負け犬 (原題:The Underdog)
黄色いアイリス (原題:The Yellow Iris)
なぞの遺言書 (原題:The Case of the Missing Will)
イタリア貴族殺害事件 (原題:The Adventure of the Italian Nobleman)
チョコレートの箱 (原題:The Chocolate Box)
死人の鏡 (原題:Dead Man's Mirror)
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件 (原題:Jewel Robbery at the Grand Metropolitan) シリーズ6 (1996年)
ポワロのクリスマス (原題:Hercule Poirot's Christmas)
ヒッコリー・ロードの殺人 (原題:Hickory Dickory Dock)
ゴルフ場殺人事件 (原題:Murder on the Links)
もの言えぬ証人 (原題:Dumb Witness)
シリーズ7 (2000年)
アクロイド殺人事件 (原題:The Murder of Roger Ackroyd)
エッジウェア卿の死 (原題:Lord Edgware Dies)
シリーズ8 (2001年)
メソポタミア殺人事件 (原題:Murder in Mesopotamia)
白昼の悪魔 (原題:Evil Under the Sun)
シリーズ9 (2003-2004年)
五匹の子豚 (原題:Five Little Pigs)
杉の柩 (原題:Sad Cypress)
ナイルに死す (原題:Death on the Nile)
ホロー荘の殺人 (原題:The Hollow) シリーズ10 (2006年)
青列車の秘密 (原題:The Mystery of the Blue Train)
ひらいたトランプ (原題:Cards on the Table)
葬儀を終えて (原題:After the Funeral)
満潮に乗って (原題:Taken at the Flood)
シリーズ11 (2008-2009年)
マギンティ夫人は死んだ(原題:Mrs McGinty's Dead)
鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)
第三の女(原題:Third Girl)
死との約束 (原題:Appointment with Death)
シリーズ12 (2010-2011年)
三幕の殺人(原題:Three Act Tragedy)
ハロウィーン・パーティ (原題:Hallowe'en Party)
オリエント急行の殺人 (原題:Murder on the Orient Express)※74年映画化「オリエント急行殺人事件」
複数の時計 (原題:The Clocks) シリーズ13 (2013年)
象は忘れない (原題: Elephants Can Remember)
ビッグ・フォー (原題: The Big Four)
死者のあやまち (原題: Dead Man's Folly)
ヘラクレスの難業 (原題: The Labours of Hercules)
カーテン〜ポワロ最後の事件〜 (原題: Curtain: Poirot's Last Case) 43話ヒッコリーロードの殺人のラストシーンで、
ジャップ警部が作った「まともなイギリス料理」のレバー団子やブチプリンは、
男性器を意味するのでポワロさんは食べられなかったとか(笑)
あれもイギリスのユーモアなのでしょうか。 警部「(朝食は)ベーコンエッグがあると良いですな・・・」
ポワロ氏「ノン」
警部「ビールは置いてないですよね?」
ポワロ氏「ありません!」 >>24
加計が火の車だから、インド式でおなしゃす 容疑者全員を集めるラストが毎回の見せ場だけど、
犯人自身が説明しながら犯行再現シーンがある回は、
ポワロさんの活躍が少ない感じがする。犯人の言い訳っぽくもあるし。
ポワロさんが推理しながら犯行再現シーンを入れて犯人を決定するラストの方が、
痛快でスッキリする。 でも中には観た事無い人もいるかもしれないから情報は有難い サッカー観てたらイングランド代表の
キャプテンがヘイスティングスに似てた ポワロ「貴方の頭は殻ですか?」
ヘイスティングス「これは手厳しい・・・」
ポ「飲み物を・・・」
ヘ「結構です」
ポ「私に!」
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第4位…コロンボ
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第7位…ミス・マープル
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http://www.mystery.co.jp/axnmystery20th_meitantei >>35
前期だっけ?Blu-ray出たの
後期は確か出てないよね 制作会社変わってるしあの辺の回は権利関係が複雑そう 会社が変わってホワイトヘブンマンションの部屋のセットも変わってしまってるね
引退撤回して執事ジョージと心機一転の後期 Amazonのビデオ配信も65話のオリエント急行までしかないんだよね。後少しなのに待っても待っても続きが出ない。 最近ジェレミー・ブレットが好きになって出演作品を後追いしてるんだけど
1981年の「The Good Soldier」というテレビドラマで
ポーリン・モラン(ミス・レモン)がジェレミーに弄ばれて自殺する愛人の役で出てたw
役者だから色んな役を演じて当たり前なんだけど
2人ともホームズやポワロとは掛け離れた役だから新鮮だった。
YouTubeに動画があるのでお暇な方は観てみて。 >>44
その時期のドラマ大好き!貴重な情報、トン! >>44
最初の40分くらい見てみた!ミスレモン、若い頃、美人さんだったんだね! >>44
観た
ミス・レモンがジェレミーの留守中に部屋に忍び込んで
ジェレミーのヘアブラシの匂いを嗅いだり枕に顔を埋めたり
部屋を出たところを正妻に見つかって
髪の毛を掴まれて修羅場になったり盛り沢山w
ミス・レモンの役柄は男っ気が全然無いからなぁ グラナダ版ホームズの出演者・関係者が結構ポワロに出演してるんだよね。
Anna Massey (Jeremy Brettの1番目の妻)……「複数の時計」
David Burke (初代ワトソン)……「ヒッコリー・ロードの殺人」
Anna Marshall (David Burkeの妻)……「葬儀を終えて」
Tom Burke (David Burkeの長男)……「複数の時計」
Edward Hardwicke (2代目ワトソン)…「ホロー荘の殺人」
Jeremyも存命だったらポワロに出てくれたかな…?
ゲスト出演者も結構重複していて
ポワロであの役を演じた人がグラナダ版ホームズではこんな役だったのか…とか
ホームズに出た時はこんなに若かったんだ…とか
ホームズでもポワロでも悪役なんだなwとか、色々発見があって面白いので
両方の作品の視聴がおススメ。
Jeremy Brett&David Suchetが一緒に写った貴重な写真(1990年頃)
http://78.media.tumblr.com/tumblr_m1snhrxaZT1r1ccrfo1_640.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CGzUgrfUcAAmeIW.jpg
David Suchetの祖父が有名な写真家で
Jeremy Brett&Anna Masseyの結婚式の写真を撮影したトリビアもあります。
長文失礼しました。 >>48
加えて、グラナダのミスマープルシリーズ、ITVの「おしどり探偵」シリーズとも出演者大勢被ってるよね。時代を超えてダウントンアビー とか。まぁ同じ国だから当たり前だけどw ミスレモンのラーメンどんぶり風の生え際の紋章がいつ見ても謎だわ 日本のポワロでおなじみの歌丸さんがお亡くなりになったね
合掌 >>54
歌さんと何か関係あるの?
白鳥の湖ならわかるけど。 >>55
敢えて共通点を探せば、若いうちからそこそこ禿げてたが、そこそこのまま晩年まで通したって点かな? ベルギーっていったらチョコしか思い浮かばないって言われてた >>48
ボール箱のセーラ役の人がハロウィーン・パーティのドレイク夫人だったね。
どっちも似たキャラだった。 ベルギーっていうとチョコとダイヤモンドだなあ
アントワープにダイヤのシンジケートがある
フランダースの犬がベルギーだとは子供の頃は思ってもみなかった スーシェの孫が結節性硬化症で
治療の研究のためのチャリティー活動をしている イギリス料理を口にしない生粋のベルギー人ポワロさん
黄色いアイリスでヘイスに薦められたフィッシュ&チップスだけは美味しかった様子 >>68
夜遅く他に食べるものがない時にには、まあね このスレは出演者の私生活の話もまったり語る事が出来ていいね
ホームズスレはメンヘラが居座ってて出演者のプライベート話が出ると不機嫌になる人がいるから… ジェレミー・ブレットの私生活になると
バイセクシャルで男と不倫して離婚した過去や、双極性障害の話が出てくるからかな。
病気が原因で全エピソード映像化できなかったし。
デビッド・スーシェはスキャンダルと無縁だから語りやすい。 イギリスならざらにある話なのにねえ>>バイセクシャル
クリスティーの原作はそれっぽい要素ないのに、わざわざ付け加えるTV演出もどうかと思うが。
(スレ違いだが「スリークォーターの失踪」はホームズ版『モーリス』っぽい話に感じた) この名探偵ポワロでは
五匹の子豚、ひらいたトランプにそれっぽい要素入れてるね ヘイス「ポワロさん、ベルギーが準決勝進出ですよっ」 紳士階級のヘイスやポワロさんはサッカーなんて下層民のスポーツに興味は無いです >>70-71
ジェレミー・ブレットの体調不良が原因で
ホームズの出番を減らすために大幅に脚本を変えたり、スタッフが振り回されて
初代ワトソンも育児を理由に降板したり
主要キャストの個人的な事情で番組制作に支障が出たからね
その点、ポワロは出演者の事情がドラマに影響する事はなかったし
最終シリーズまで皆元気で居てくれて奇跡的 出演者がスケジュールの都合で交代とか降板とかもなかったね
ゲスト出演者はポワロ後に映画方面など仕事が増えたけど >>77
ジェレミーのホームズも素晴らしかったんで、あと5年早くドラマが始まってたら、
ジェレミーももう少しコンディションが良くて、多くの作品を撮れたかな、って思ったことがある
最初の作品が50歳超えてたからね
スーシェは43歳からポワロを演じ始めて、最後まで完走できたのは素晴らしい ポワロ好きな人はホームズも好きな人が多いんかな
自分はホームズ苦手
「あの時計は何年に何処で売られたもので、あの人はその時其処にいなかったから云々〜」とか
視聴者(読者)にはわかりようがないからつまらない >>79
ホームズは原作が若々しいキャラ設定で、主な事件は20代後半〜40代後半の話だからね。
49歳の時には一度探偵引退してるし。
ジェレミーに演じさせるなら1970年代にドラマ化した方が良かったけど
コナン・ドイルの著作権の関係で80年代以降にしないといけなかったらしい。
ポワロは初登場時、50歳前後の設定と言われているから
スーシェの実年齢とも合っていて良かった。
小柄な体型、卵型の頭も原作通りだし本当にベストキャスティング。 シリーズ開始時、既に原作でホームズが引退した年齢を超えていて
それなのにスリムで運動神経が良いキャラクターのホームズを演じなければならず
心臓に持病があったのに、家具を飛び越えたり犯人と格闘するシーンをこなし
ちょっとくらい太っても大丈夫なポワロと違って
体重が増えたり少しでも動作が緩慢になると、マスコミからバッシングされて大変だったらしいよ
(別に『ポワロの方が演じるのが楽』と言っている訳ではない)
ホームズもポワロも後期は制作費の予算を削減されて苦労したようだね >>80
古き時代のイギリスの雰囲気が好きな人が多いんじゃないかなぁ。私もそうだし。 >>83
なるほど
現代版の方も人気あるみたいだし好きな人多いみたいだね 一概にそうとは言えない
ジェレミーのホームズは好きだけど
カンバーバッチのシャーロックは嫌いと言う人も結構多い
YouTubeのコメント見てると、本国イギリスでも
グラナダ版ホームズのファンがBBCシャーロックをdisる意見が多い
「原作に忠実であること」を評価する人々にとっては邪道の企画だからね
ジェレミーが演じたホームズがハマリ役だったので、後に続く俳優は大変
スーシェ本人は「今後は別の俳優にポワロを演じて欲しい」「私は喜んでポワロの座を譲る」と語っているけど
新生ポワロが登場しても、必ずスーシェと比較されて貶されて、大変だろうな ポワロさんもヘイスもジャップ警部も演じた中の人が最高だからね
吹き替えの人が交代しただけでショックだったし >>82
> ホームズもポワロも後期は制作費の予算を削減されて苦労したようだね
世界各国で放送されてるしCSの再放送も多いのに儲からないんだねぇ グラナダ版ホームズの初期のプロデューサーは「原作に忠実であるべき」と考える人で
わざわざ原作の挿絵に似た俳優を選んでキャスティングしたり
丁寧にドラマを作る姿勢が評価されていたんだけど
中期から予算削減が始まり、ロケ地選びが難航したり
別のプロデューサーに変えられて、どんどん原作から離れた脚本になってしまい、評判が落ちて行った
結局、初期の作品の方が後期より評判良い
ポワロも制作会社が変更になった後期より初期の方が評判良いよね
日本でも、原作から離れて派手に脚色した作品は評価が低くなりがちだし
テレビ局の内部紛争などの問題は国を問わず何処でも起きるんだね >>76
ラグビーも上流階級のスポーツのはずなのに扱われなかったね ラグビーというと同じく探偵助手役のワトソン君のイメージ >>85
カンバーバッチは本朝の竹田某と同じく馬面のくせにウヨってるのが腹たつ 下品な某竹田と比べたらアカン
某竹田は馬面なのは認めるがカンバーバッチはライオン顔やろ ジェレミーが正統派美男だったから
カンバーバッチの顔が受け付けない人は少なからずいるね。
「SHERLOCK」は内容が改変し過ぎで…
現代に設定を移すという企画自体が何かもう痛い。
ポワロも現代版をやってみたら?と期待する意見が時々あるけど、やめた方がいいと思う。
今ちょうどAXNミステリーでポワロ放送中。 SHERLOCKのマークゲイティスが名探偵ポワロにも関わってる件
67話ビッグフォーの改変の件 確かに
時代劇自体どんどん映像にし難くなってくるからスーシェ版ポワロは本当完全版だわ そもそもポワロの髭ハゲ小太りで裕福な洒落者の老紳士って設定の現代風が想像出来ないw
(小説だから70年代まで存在してたけど映像化となるとね) ポワロにはドラマでも裕福で洒落物ってイメージはないなあ
難民で後ろ楯がないわりには上流階級と社交付き合い出来る程度のクラスだけど
出来高の対価を取る仕事についてる時点で裕福と言うほどではないし
ポワロはオーセンティックでこだわりが強くて身だしなみに細かいけど
「洒落者」って言葉には粋で洗練されて気の効く人を思い浮かべるwポワロとは正反対
原作のキャラクター設定の肝は神経質で尊大な毒男だし >>98
>>98
途中で送ってしまった。スマソ
> 出来高の対価を取る仕事についてる時点で裕福と言うほどではないし
階級と裕福かどうかは別だよ。それこそクリスティーには
貧乏で金持ちに寄生してる貴族なんてよく出てくる。
> ポワロはオーセンティックでこだわりが強くて身だしなみに細かいけど
> 「洒落者」って言葉には粋で洗練されて気の効く人を思い浮かべるwポワロとは正反対
側から見て異様なまでに身だしなみに気をつけるのは質実剛健な国民性のイギリスでは奇異に見られたことだろう。
伊達男ってこと。 >>93
> 「SHERLOCK」は内容が改変し過ぎで…
> ポワロも現代版をやってみたら?と期待する意見が時々あるけど、
そのSHERLOCKのポワロ版推進派の急先鋒がクリスティーの孫だって聞いた事がある。フレンチミステリーにも彼はかなり期待していたみたいだし。フレンチミステリーはよく出来てるし、今も続編は作られてるけど舞台は1950年代って設定だからなぁ。 容疑者たちから「小男」だの「演説」だの「自分に酔ってる」だのと、
罵詈雑言を浴びせられながらも、
懸命に推理するポワロさんを応援したくなります! >>94
「ビッグ・フォー」つまらなかったな…
爆破シーンは派手だったけど
「SHERLOCK」はワトソンの妻が特殊部隊のスパイみたいな設定で
シャーロックやワトソンの目の前で銃殺されるんだけど
仮に現代版ポワロでヘイスティングスの妻がそんなチープな設定にされたら興醒め >>103
『SHERLOCK』のネタバレやめて。 『SHERLOCK』スレならともかく、ワトソンの妻について書きすぎでしょ。 ワトソン嫁の末路はwikiにも載っているけどねw
やっぱり超解釈の現代版はダメだわ
素人の自己満足的な妄想を見せられているようで ビッグフォーはレギュラー陣がホワイトヘブンに揃うための
ポワロファンへのサービス回なのでそれなりの結末
推理過程は従来通り楽しめる >>101
現在のクリスティ社会長はひ孫のジェームズプリチャードで
ケネスブラナー版に続いてFOXと映像化を続けたい意向
なので一応原点回帰と思っている
孫のマシュープリチャードが会長時代にミスマープルを若くして現代版で
カリフォルニアを舞台にしたドラマ化を企画していたけど頓挫した
ただしこのヤングミスマープルの企画に噛んでたクリスティプロダクションの著作権管理担当者が
ケネスブラナー版製作にも参加してる
つまり「現代版を作ってクリスティを売り続けよう」という方針は
プロダクションの意向が強いのではないかと思ってる 著作権切れても商標登録してれば
そのクリスティ社の許可が無いと原作・原案には使用出来ないのかな >>110
それはないと思う(それだと商標権を取れば著作権が実質延長できることになる)
著作権が切れててもクリスティ社に何となく敬意を払うのだと思う イギリスの著作権の保護期間って70年でしょ確か
クリスティが亡くなったのは1976年でまだ42年しか経ってないから
しばらくはクリスティ社の許可が無いと使用出来ないはず 日本は50年だから日本での著作権は50年で切れる(ユーロは70年)
日本で制作して日本で放送するなら50年経てば勝手にできる
孫やひ孫にまで権限を持たせるのってどうなんだろうね?
普通の遺産(金や不動産)なら相続するのはわかるけど 生前に出版した本の印税を受け取るのくらいは妥当だと思うけど
ドラマ化、映画化する権限、改変する権限まで持たせるのは度が過ぎると思うよ
特許は出願から20年だから、死ぬ前に切れて相続できないことがほとんど
意匠権も登録から20年
著作権の死後50年(か70年)は長すぎる コナン・ドイルの息子たちは、父親の遺産で放蕩の限りを尽くして自己破産したり
他にも、父親の版権相続を巡って一族内で裁判沙汰が絶えなかったり、泥沼だった。
子孫が醜い争いを繰り広げるのは切ない。
個人的に現代版ポワロは嫌だけど
アガサの子孫がやる気満々じゃ、近いうちに実現するのかもね。 相続させるよりパブリックドメインにする方がいいと思う
ソニーの創業者の息子も資産を食いつぶしたっけ 子孫達も著作権が切れる前に稼ぐだけ稼ぎたいんだろうな >>110
商標というものが良く分かってないのだと思う。
商標というのはあくまで『名称あるいはマーク』に関する権利で、
本のタイトルで商標を取ったからといって、その本の内容まで独占できるわけじゃない。 >>116
コナン・ドイルは直系が途絶えたので
遺産相続は配偶者のさらに親戚筋で、もう他人
著作権の取り分は争うが
作品自体を後世にきちんと残そうという意志も工夫もないので
原作とはかけ離れたパスティーシュが
「○○版ホームズ」と冠して乱造されてる
クリスティの直系子孫はきちんと作品のブランドイメージをキープしつつ
映像作品の製作にも参画し新なファンも掴んでうまくやって来た クリスティ一族はドイルの子孫を反面教師にしたんだね。
現代版ポワロが制作される可能性は高いけど
現代版ホームズのカンバーバッチ、ロバート・ダウニーJrみたいなコレジャナイ感満載のキャスティングはやめて欲しいな…
スーシェのポワロが完成度高過ぎるから、後に続く役者は大変だろうけどね。 ドイル家とクリスティ家は
もともと階級も違うんじゃない? NHKでやってる子供向けのアニメはありだと思う
(でも子供向けを見たことあると、大人向けのネタばれになる…)
現代版はまだやってないけど日本版はあったね 今度ポワロ作るなら緑の目をした猫っぽいハゲじゃない人がいいな
ブラナーもマルコビッチも論外
いっそ猫のポワロさんでもいいよ 灰色の猫を抱いた石立鉄男と坂口良子が犯人を追う!みたいな >>115
死後って、作品を世間に発表してから70年でしょ 登場人物全員動物
で5匹のコブタ 鳩のなかのネコ ゾウは忘れない
をやってほしい GYAOも65話までしか配信されない
まだ最終話みてないんだよ
NHKはちゃんと最後まで放送してくれて偉かったんだな >>135
65話ってオリエント急行?
u-nextはオリエント急行の後に5話有るね >>136
オリエントの次かな
複数の時計、まで
配信の順番だけちょっと違うみたい
(日本放送順と英国放送順?)
u-nextはちゃんと最終シーズンまで配信あるね
ありがとう u-nextで見ます シーズン1-3あたりのいかにもイギリスっ!って映像と雰囲気が好きだ 画面が綺麗になっちゃった後よりなぜか雰囲気あって良いよね
そしてやっぱりヘイスさんとジャップにはいてほしい
ミスレモンも好き >>138
私も!池にヨットの模型を浮かべたり、飲んだ紅茶の茶殻占いとか、園芸フェアに立ち寄ったりするシーン大好き! 最終シーズンまでのボックス欲しい
Blu-rayで出してくれたらな >>140
茶殻占いの話って言うと、晩の7時にまだ明るいイギリスの夏が描かれたアレですね。
私はポワロ旅情編という感じで湖水地方やコーンワルのだかけるやつも好きです。
コーンワルで最後ジャップ警部が食べているコーニッシュパスティもご当地名物で笑 Softbankの新CMで
「オリエント急行殺人事件」のパロディみたいなのが流れているね。
堺雅人がポワロ風の口ヒゲを付けて出てる。
http://www.youtube.com/watch?v=59TzPamkyhU >>143
そうです!マスケティアーズのリシュリュー枢機卿の俳優の若かりし頃が見られますw あの作品、ラストの雰囲気が好きなんですよね〜 「象は忘れない」の秘書役(アレキサンドラ・ダウリング)は、「マスケティアーズ」に出演している。 シーズン1くらいはみたけどまったく誰にも気づかなんだ ポワロではショボ役なエッジウェア卿
ホームズとミス・マープルではイケメンミドルとして渋光りしてるのにもったいない >>149
クラドック警部はロボコップでは悪役みたいだね。まぁ、悪役顔に見えないことも無い。 >>149
ミス・マープルはどの話に出てるの?バークさん デビッド・バーク
シャーロック・ホームズの冒険のワトソン役 >>153
初代ワトソンならマープルには出てないんじゃない? エッジウェア(ポワロ)=クラドック(マープル)は、自転車乗りの登場人物で、ワトソン君ではないわよ >>159
それもしかしてスラックさんじゃない?手品が得意の。 >>160
精神科医に取り調べ邪魔されて、ついに目を剥いてキレる彼ね笑 スラック警部は途中で、警視に昇進したよね?
https://i.imgur.com/qxmkRNF.jpg
この俳優さんはポワロにもゲストで出てるし、刑事フォイルの第1話の冒頭でピアノの先生役で出てて、スラック警部の時より老けてて時の流れを感じた >>163
バーナビーでは途中でメリメリってカツラをとるのよ笑 >>164
なんか、天知茂の明智のビリビリって変装マスク剥がすの想像した。あのシーン、ワクワクして好きなんだけど、スラックさんはカツラ?ww >>68
ベルギーはイモフライでも有名だからな
>>144
このCM、最近のリメイク映画のセットとかCG流用してそうな感じだけどどうなんだろ >>144
ポワロでも野村萬斎のパロディて感じだね >>174
どうしてもジミー大西にしか見えなかったw 最近見始めた新参者
ミステリーや話以上にキャラの魅力でハマった
特にヘイスティング最高や いいよね
ミステリーってシリアスや残酷に寄っちゃいがちな中であのほんわかキャラたちでユルユルできるのが良い >>176
ブスがポワロの言うことを聞かない
さっさと死ねよとしか思えなかった >>179
ホント。それが後半陰鬱になっていくのが残念でならない。ここで知ったのだが、アメリカ資本が入ってきて後半路線になったらしい。
連中派手な刺激や変な抑圧感好きだよね。 陰鬱な展開は原作通りだから仕方ない
資本が変わっての問題はカメラワークや演出 話より画面が変わったかなぁ
鮮明で綺麗にはなったけど最近のによくある青緑色の暗い画面 >>187
ナイルで冒頭からベッドシーンだった時、のけぞったw
ポワロさんに、そういうのいらなかった orz BBA同士の熱いキスでラストというのもあったな
気持ち悪かった >>189
なんだっけそれ?
同性愛では
スレとは関係ないけど新版のミス・マープルが気持ち悪かったよ俺は・・・ 後期でも鳩の中の猫は女子校が舞台のせいか華やいでいて好きだ。地図えおワザと倒して膝小僧見るポワロが可愛いが、彼女が成人女子と見抜いたのは、その奥の真実を見たからに違いない。
バルステロード校長役のハリエットウォーカーはこういうキリッとした役ハマるね。L&Oで警部、バーナビーでは大学教授を演じてた。 第三の女のノーマ
ブスで構ってちゃんなのにモテモテでムカついたわ
でも一番イラっとしたのはアフリカの子供達にーって偽善を振りまいてる役の女
何に出てるのかは忘れたけど恵まれてるあんたに言われてもって思ったw >>194
葬儀を終えてのスザンナかな?
マリリンマンソンみたいな人 >>196
そうだスザンナだった
見た目が微妙すぎるのもムカつく要素なのかな
あなたの庭は〜のロシアのスパイや
ナイルに死すの女性たちは綺麗だったわ >>177
イギリスの女優?
もっさり感がそれっぽい >>198
スザンナ役は、バーナビーでは超ヤナ女で、肝臓に直接毒打たれて死んでたよw >>199
ジェミマはバーナビーではモテ役で、童貞くんに裸の写真撮らせてあげるって騙くらかして、罠に嵌めてたよ 癒しのメイドさんランキング
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ぷわぁーーーーん
あああーーーんあああーー
はあーあ はーはー
あーーすこしおさまったああぁー・・・
・・・・
うはーはーはーあああーーーーーー
ぷあーーーぷあーーぷあーーー!!!!!!
ガクッ
婆さんのこれほんと長すぎてうっとおしい
別の部屋にいた家族にはAVと間違われるし >>207
一票。彼女はえらい別嬪さんだよね。奥ゆかしさもあるし。 >>207
同じく一票。ナチュラルな眉毛もいい。女優さんはSiobhan Garahyという人らしいがあまりデータがない。名前からケルト系ではないかと思う。 サウジのカショギ氏殺害事件で
カショギ氏に似た風貌の男が同じ格好をして付け髭をつけて眼鏡をかけて
領事館から生きて帰ったように見せかけようとしたのは
ポワロからヒントを得たに違いない
ttp://www.cnn.co.jp/world/35127394.html >>210
カショギ氏がどこに行くか全てバレバレだったんだろうな 婚約者が領事館の外で待ってたんだから無駄なのにね
自国ならそれで通せるとしても外国だし
今時は監視カメラが街中にあって
画像解析されたら別人だとわかるからポワロの頃とは違う
コロンボで在米領事館の中での殺人事件の話があったし
ポワロでも中東の国からイギリスに来ての殺人事件あったっけ
中東の権力闘争ではよくある話なのだろう 独裁者(とその取り巻き)は自国ではバレバレの嘘でも通るから
国際社会でも通ると考えるんだろうね 現代は監視カメラがあるしネットもあるしDNA鑑定もあるし
ミステリーがそれで解決するのが多い
ミステリーは昔を舞台にしたものの方が面白い >>215
ほんとそれ。論理的ミステリーには辛い時代。論より証拠が見つかりやすい。
面白いのは証拠Aと証拠Bの繋がりを解釈し直す法廷ミステリーかな。 >>217
あれはミステリーと言うより社会ドラマとして見てるわ
犯人が誰かはっきりさせる描写もあまりないし >>218
たしかにミステリーではないか
法に乗っ取った証拠収集や法律の解釈、適用などが面白い 英米法の実際の運用わかった上でだったらミステリになるんじゃないか
お決まりのパターンの話であれば争点予想しながらどう対処するのか考えながら見るし ABC殺人事件のヘイスティングとポワロが食器洗ってるシーンがすげー好きです(´・ω・`) ABCだと、クールビューティって感じの富豪の秘書がちょっと遅刻してポワロからネチネチ嫌味言われるシーンも好きだ。 >>223
その時のヘイスティングのリアクションが好きだ 杉の棺の
全体を通じたなんともいえない間(静寂?)が癖になる
わかってくれる人皆無かもしれんけど 全編通じて抑圧された暗い静かさが基調になってるから
救出される瞬間、トンネルを抜けたような光を感じる 原作好きだからわからんでもないが
女優がブスだったからちょっと アクロイドのトリックが探偵小説史上に残ると聞いたのですが
あのテー○レコーダーネタってそんなにすごいんでしょうか 杉の棺を読んでるのに、アクロイド殺しを知らないってずいぶん変わった人だね 杉の棺はお茶を入れるシーンの
あのわざと外したような間が気持ち悪いと思う >>231
あの間で全てがわかる。ポットのお茶をスプーンでかき回すなんて知らなかったから、ネタバレされた気持ち。 BGMが全然ないんだよね>お茶のシーン
コックを探せの下宿人(犯人)が部屋から出てきただけで
ジャーン! とは全然違う >>234
あれは冒頭からシンプソン写してるし、倒叙だよね。
シンプソン役の人はバーナビーで漁師の役やってたなぁ 愛国殺人の居心地の悪い矛盾が淡々と続いているところが
全く別物だけど
うる星やつらBDっぽくて好きだ 「エッジウェア卿の死」の手紙で、上の便箋に書かれた筆跡の跡が
下の便箋に残ってることになってるけど、万年筆で書かれた文字であそこまで跡が残るか?w
ボールペンで思いっきり筆圧かけて書いた訳じゃあるまいしw >>240
筆圧高い人用に硬いニブってのがあって、パーカーのデュオフォールドのヴィンテージとか相当な硬さよ。 中東ものがいくつかあるけど
メソポタミア…吐血シーンの汚さやヒロインの顔が苦手
死との…後味悪すぎ
結局ナイルが一番娯楽性があってマシに見える >>246
メソポタミアはナースをヒロインとして見ている。
殺された夫人、マープルとか消えた鉱山でも美人役で出てるけど、イギリス基準だとああいうのが美人なのかな? 「ノン! イギリスには女性はいても、美人はいません! 」 そういやマラスコーを
マラス公だとずっと勘違いしてて
犯人が分かった時も訳わからなくてモヤモヤしたっけ 4Kでリマスターして欲しいけど、元々のフィルムの映像がノイズまみれだからなぁ >>251
ただローマの休日のヘップバーンの肌荒れが見えたりしてるから、効果に期待w 「生きてる人のもとへお帰りなさい、私は死者と残ります」
このラストのセリフ印象に残ってるけどどの話か忘れた・・
ゴルフ場みたいなベタなラストも好き >>246
今ちょうどメソポタミアやってるけど、改めてみると酷いな。
ガリガリのシワシワで全く魅力を感じない。 海上の悲劇の最後、残酷で卑劣なトリックってよくわからん
女の子をトリックに腹話術したのが卑劣なの? 残酷って? >>259
犯人を罠にかけたって事じゃないの?あの女性は犯人に想いを寄せていたからね。 >>260
あの犯人モテモテなんだけれど、何基準だとモテるのかな?w ポワロとかマープルてイギリス人が見ると配役で犯人わかっちゃうの? >>259
海上の悲劇の原作では
最後の腹話術での解明のシーン、心臓の悪かったクラパトン大佐はああいうショーで自分の犯行を暴かれたことに驚いて
心臓マヒ起こして死んでしまうのだ
そうなることをポワロは予期できたという
だからクラパトンに思いを寄せていたエリーさんは「残酷」と詰ってきた
ドラマだとクラパトンは死んでないのに同じセリフ使ってるから、いまいち浮いてるよね >>261
思った!あの中年の上品なおばさまはともかくキャピキャピした若い子も大佐に夢中だったもんねw ハゲは向こうではチャームポイントというが本当なのかな >>262
エッジウェアの犯人は、バーナビー警部でも犯人でした。
>>265
ABCの犯人も、あれでBの若い女性を誘惑できたか微妙ですよね。カスト氏と大差ないw 個人的には満ち潮に乗ってのハンターが一番キツかった
ブサ顔のくせに俺に惚れたら破滅するぜとか
絞首刑で顔に袋かぶせられる瞬間まで
ブツブツ呟いてるところとかマジキモだったわ 個人的には砂に書かれた三角形のヒロインが馬面でキツイ
たしかヒクソン版マープルのポケットにライ麦をでパット役やってた >>268
ええっ?ハンター役の人好きだけどな。顔というか頭が大きいなとは思うけどw 「ジェーンオースティンに恋して」ではミスターダーシー役で前髪があったんだけどw かっこよかったよ
>>269
ヒロインって殺された方?なら普通に美人だと思ったけどな。ライ麦に出てたっけ? >>269
あー、わかった!ヒロインって三角形を見て面白がってたでしゃばりおよねみたいな人ね!
ライ麦ではランスの嫁役で出てた、確かに。
三角形の方を先に見たから、こんないい役で出られるんだとライ麦を見て思ったんだった。日本でいうと沢田雅美ボシュション的な顔なのにw >>272
海上の悲劇やABC辺りに比べると大したイケメンだよねw >>271
ランス嫁はおフランスの貴族って設定なんだけど、無理があったよね。
そのランスも新版バートラムではセコイ管財人やってるけどw ハンターの人は福助みたいなルックスなのに終始ナルシストなのがちょっとw
あと死との約束のシスター
五匹の子豚のエルサみたいな毒々しい女優さんにやってほしかった
ラストの砂漠のシーンBGM含めてカッコよくてすごく好きなのに
普通のおばさんだったのが残念 ここのみんなよく覚えてるし他のもよく知ってるね
テレビと配信で2〜3周はみたけどすぐ忘れちゃうや
いつも感心する 分かる
初回放送時に録画したやつ観て以来消してないけど避けてるわ >>282
俺はアガサ全巻読破までカーテン読まないと誓ったが、映像は見てしまったw カーテン、思い出すと泣けてくる
ヘイスティングに語りかける言葉で涙腺崩壊した 自分と同じ人がたくさんいて驚いた
録画してあるけどまだ見てない ベタだけどポワロさんの最後は
オープニングのスポットライト浴びた後ろ姿で終わってほしかったわw
初期の明るいイメージで締めてほしかったけど真逆の最終回でさみしかった 後期ポワロは暗くて重かった
ポワロが急にヒステリックに叫ぶのも好きじゃなかったわ >>228
凄いのはテープレコーダーとちゃうよ
小説で読んだ方が良い、ネタバレしてまう前に
ワシなんか読む前にネタバレされた
一生の不覚や >>286
クルスを握りしめて苦悶の表情で体を折り曲げているポアロさんは悲しい。あれだけ人助けしたのに。 アガサ・クリスティはポワロを嫌っていたって本当なんだろうか >>290
オリヴァ夫人が自分が作り出した探偵をフィンランド人設定にしたのを後悔してたようなものじゃないかな? >>288
第一シリーズからずっと見てきて、アクロイドを見ると、ヘイスティングスもミス・レモンもいないし、
ぽっと出の人がポワロの古い友人で、実は犯人でしたと言われてもねぇ…って感じになっちゃうよね
原作小説のあのトリックの映像化って点では、この前の黒井戸殺人事件のほうがうまかったと思う >>292
黒井戸殺人事件て観てないんやけど、テレビドラマ?なんか三谷幸喜作品みたいやね。違うんかな…
三谷幸喜言うたら、あのオリエント急行の日本版で「いろは殺人事件」謂うのが出てきて、ニヤリとしたわ。 黒井戸は見てないけど、
スーシェ版のアクロイドは、端から叙述トリックの再現はほぼ放棄してたよね
どうせ原作知らない人間なんて殆ど居ないでしょ、と >>293
長らく日本にいらっしゃらなかったとか?w 昨日、久しぶりに「葬儀を終えて」をながら見してたんだけど、毒入りケーキ食った
ギルクリフトが苦しんでるの見ながら、なかなか救急車呼ぼうとしないスザンナが
ちょっと怖いと思ってしまった >>298
特に映画好きの人なら、三谷幸喜脚本という時点で期待しない、見ないという人は多いと思うけどね
特にお勧めできる内容でもなかったし… スーシェ版ポワロや英国ミステリのファンなだけであって
別にアガサ・クリスティの映像化作品なら全部見る、というわけではない俺も居る
あと300と同じで三谷という時点で見る気最初からなかった >>297
おおきに
今、U-NEXTでスーシェはんのポワロ集中的に観とるから、それ終わったら観させてもらいますわ。あの映像作品不可能な叙述トリックどう料理しとるか今から楽しみやな〜 >>300
いや、内容いかんでは無く結構話題になったよねって事。ここでもなったよね?アガサスレだったのかな?
じゃあすれ違いだけどテレ朝で「そして誰もいなくなった」とかマープルもののドラマ化もご存知ないかもね。マープルものは駄作だった記憶が。 >>304
長らく日本にいらっしゃらなかったとか?w >>296
叙述なしだと凡ミステリでしかないんだけどな
2時間サスペンスみたいな
だからむしろドラマ向けなのかも知れんけどw >>299
「葬儀を終えて」、ラストの犯人の演技には身震いしましたわ。ミステリーやのうてサイコ・サスペンスになってしもうた。悪い夢みそうや。 >>308
あれは本当にぞくっとした
でも原語ではわりと落ち着きめで、吹き替え声優さんのファインプレーだったような 葬儀を終えては犯人よりたった5000万ぽっちで?て言うスザンナにいらっとしたわ
犯人よりいらっとする登場人物でてくるとこいつ死なないかなーと思ってみてしまう
鳩の中の猫のダイナミック槍投げ殺しはよくやった!と言いたくなった >>310
「ざまあみろと思った」
殺人犯人の発言に頷いたのは初めての経験だったわw 葬儀に終えてとホロー荘の秘密と第三の女と満ち潮に乗っては嫌な奴が多すぎて
ストレスになるから見る回数少ないかもw
特に葬儀〜のジョージが厨二こじらせた反抗期の子供みたいで
やることなすことが意味不明でイライラしたわ
最後母親が死にかけなかったらずっと荒れてたのかな 家政婦ではなくあくまでもコンパニオンのギルクリストさん ヒクソン版マープル・予告殺人の
たかり屋パトリックとジュリアがもう見た目からいじわるそうで嫌いだった
第三の女はまだノーマに救いがあって安心した。原作改変だが >>315
第三の女は改編されてるの?
最後のノーマの微笑みが好きなんだけど >>316
原作とは結ばれる相手が違う
薄幸なキャラなのでハッピーエンドなのはいいことだけどね >>315
ヒクソンのジュリアはポワロの安アパートの怪の新婚奥さんだっけ?マッケンジー版にも出てたかな。
バーナビーでもイヤーな女性実業家の役やっててちょっと甲本雅裕に似てたw 予告殺人のパトリックとジュリアは動く指のジェリーとジョアナ兄妹がドラマ版では
より好感度が高くなっていたので嫌な奴って記憶が残ってしまったな ヒクソン版は、言っちゃ悪いがヒクソンが一番意地悪そうに見えてしまって
上品とは思うけどさあ。温厚そうには見えないよ >>318
ジュリアはマッケンジー版の「なぜエヴァンスに頼まなかったのか」のマープルものに改変されて原型をあまりとどめてないドラマに出てた。原作でいうとシルビア相当の役だった記憶がある。 ミセス・ロビンソンでジュリアなサマンサ・ボンドは後にボンド映画でマネペニー役をゲットするお方 >>320
意地悪ってか、厳格な感じ
原作のイメージにも近いんじゃないかな 厳格だけど噂好きてあんまり好きになれないキャラよな
ご近所の動向常にチェックしてるし
田舎だから他に娯楽ないし噂話に乗ってこないとつまんない人扱いで浮くんだろうけど
マープルは間違いなく自ら噂好き… 自分は予告殺人のジュリアの容姿可愛くて好きだったな
ダウントンアビーのロザムンド叔母様はすっかり枯れた感じだったけど おや、いつの間にかマープル板になってる。
ヒクスンのマープルはどこかで観れないんだろうか?
近くのTSUTAYAにもDVD置いてないんだが。
それともTSUTAYAなら取り寄せられるのかな。 AXNミステリーでざっと見てたけどやっぱり後期のポワロは無理。
相手をにらみつけて声をやたら荒げるし。推理もむちゃくちゃな当てこすりが多くて
本当に名探偵なのか微妙。
自分が一番嫌いなのはひらいたトランプ。美女の秘書に手出さないからホモ認定って推理じゃなくて、
ただ因縁つけてるだけだろw >>329
ひらいたトランプのころはまだマシだけどね >>329
決めつけ感はないとは言わないが、決め手はヤドリギの下のキスを拒んだほうじゃないの >>329
コロンボでも多用されてたけど、あの手の追求は相手を刺激してその後の反応を引き出すためにやってる
決してそれだけを根拠に落とそうとしてるわけではないよ
その犯人も、大勢の前でホモだと指摘されて逆上して本性を表して捕まった
人を殺してでも隠そうとしてた秘密を人前で暴露されれば普通は動揺して理性を失う 証拠の写真もハッタリだったし
なんかイマイチすっきりしないのは分かる ついにポワロの最終作カーテンを観てしまった
なんという喪失感… でもこういうのって幸せな喪失感なんだと思う
とても大きなロスなんだけど
今までの楽しい時間に対する感謝の念が沸き起こって
見終わったあとむしろすっきりと充実した気持ちになった 作者にとっても演者にとっても物語に明確に終止符を打ってそれを見届けられたらその方が幸せだろう
コロンボみたいに俳優が演技不能になってフェードアウトする方が現実にはずっと悲しいことだから
コンテンツ産業としてはずっと続く終わらない御伽噺のままの方がいいんだろうけど
それはある意味残酷なことなのかもしれない 一般論なら同意するが
そもそも原作付きの映像化であるスーシェ版で語ると、少々ズレてる気がするが サザエさんやクレヨンしんちゃんに明確な結末かというとそんなことはないだろう
不人気で打ち切りとかじゃなくもう作れなくなっての終了の方がいいんじゃないかね
もちろんガラスの仮面なんかはちゃんと終わらせろやと思うけどw
ホームズなんかは綺麗に終わらせたのに続き書かされたようだが
スーシェ版については最後まで作ってくれるか問題が一つと
制作はそこまでやったとしてスーシェはともかく熊倉さんが持つのか問題もあって
どちらもクリアできたのは本当に幸せなことだったと思う ていうかなんで呪われた相続人だけ映像化されないのか未だに自分はよくわからない。
放送できないようなヤバい内容でもないし、内容が薄いというなら過去にはもっとつまらない原作短編もありましたよね。
いくらでも脚色できたはず。ポワロ全集といえないのが残念です。 >>342
明確なラストを書いておかないと
誰かに勝手にラスト書かれるのが嫌だったんだよ
サザエさんやクレしんも作者以外で勝手に続いてる
ラストくらいは本人がちゃんと書いておきたいてのは理解できる 黄色いアイリスの最後でフィッシュアンドチップス頬張るポワロさん可愛いw 自分もカーテンは数年寝かせたが
その後のスーシェ氏の様子も気になりけじめと思って視聴したぜ カーテンは観てしまいたくないと思ってる人ほどむしろちゃんと観て欲しいな
他の作品を全部みて心の準備が出来てからでいいから カーテンは先に小説で読んでた。
その時はアガサ・クリスティの傑作だと思ったけれどポワロファンにはショックな結末だろうな… カーテンはまだ観ていないな。
原作は30年前に読んでいて、その前に西村京太郎『名探偵に乾杯』を読んでしまった・・・。 >>352
そう・・・。
その上あの人が真犯人とか言われて、子供だったので人間不信になりました。 >>354
可哀想す
でもへこたれないで
俺なんかアクロイドをネタバレされたよ(´・ω・`) 犯人はヤス
もの言えぬ証人でネタバレあるし
まぁ多少はね 今の時代、まっさら状態でアクロイド読める人って奇跡だと思う まっさらな状態でほぼ全話みたから本はもうドラマありきでしか読めないわ 知っている人は知っているその昔児童用に出ていた文研の名作ミステリー
そこでABC殺人事件を読んだのが初クリスティだった
ポワロが颯爽と事件解決の後、なんとあとがきでカーテンのネタバレがあったのはショッキングだった
知っている人いないかな? 「エルキュール・ポアロ死す!」ってキャッチコピーで
ははあこれはバリツか何かで死んだと思わせてのどんでん返しだなと
予想して読んだからあのラストには驚いた >>359
自分も同じ本が初ポワロだった
けど後書きちゃんと読まなかったのか、読んでもすっかり忘れてたのか数年後に「カーテン」
読んだ時は新鮮な驚きを覚えましたw
しっかし画像検索で久しぶりに表紙や挿絵見たけど、こんな怖い感じの表紙だったっけw
この挿絵が初ポワロなのに、スーシェのポワロにすんなり馴染めたのは「卵型の頭」
ってのが印象にあったからかな
その表現は、文研のABCに出てきたっけ? >>362
すまん手元に本がないので確認できない
ABCは犯人がポワロに挑戦状を叩きつける構図がヒーローらしく
数ある作品のうちでも子供向けに採用されたのかな
そういや二十面相と少年探偵団シリーズも
角川の横溝シリーズも結構おどろおどしい雰囲気の挿絵だった
昔のミステリーは挿絵でホラーを強調していたのだろうか カーテンが発表されたときもしネタバレの鬼江戸川乱歩が生きていたら今頃… スレ違いかな…
エラリークイーンのジュブナイル版も文研だった?
その昔エジプト十字架の謎をジュブナイルで読んだ。解説を先に読んだ。解説に犯人の名前が書いてあった。 >>365
推理小説も文学、あとがきから読んで(読書感想文を書いて)はいけないという格好の例ですね? 前書きあとがき最初に読んじゃうわ
途中で休憩するときにあとがき読みたくなるんだよね ハヤカワ文庫はカバーの折り返しに登場人物一覧を載せてくれるのが親切だね。 あとがきを先に読むという人結構聞くけど、俺には信じらんない まぁ好き好きだけど先に読んで「ネタバレすんな」はないよな まあ子ども時代の児童書の話だから
そういうのは通ってくるよね 「二重の罪」の細密画盗まれて困ってたあの純朴そうな子が
最後ポワロに罵声浴びせたのショックだった おばさんの方は髭生えてると言われてなかったか
役はともかく女優さん本人はどうなのよと このあとはスズメバチの巣か
あの女むかつくんだよなー >>379
スズメバチの巣、大好きだわ。イギリスの田舎を堪能できるしお茶殻占いとかファッションショーとか楽しい。 新年初めてのポワニーしちゃったよ!
気持ち良かった。 昨年はナイルに死すの映画バージョンとドラマバージョンを見てからナイル川クルーズをしたので記念パピコ 五匹の子豚の罪な画家役がボヘミアンラプソディにクイーンのマネージャー役で出ています >>389
そうです!だいぶ貫禄ついたけどいい男です よくお茶の時間の描写に出てくるクロテッドクリームとやらを食べたくて食べたくて
新宿の駅ナカでスコーンとクロテッドクリームが売ってたから買ってみた
バターのようなクリームのような不思議な味でおいしかった
熱くて濃い紅茶と一緒におやつにして英国気分味わったわ >>391
本場で食べるともっと美味しいよ オーストラリアでも食べられる
ポアロの良さは景色だな
題名忘れたけど、絵画盗難でアルプスのホテルに軟禁状態の事件
あのホテルは何処でなんて名前? 死ぬ前に一度行きたいと切望する景色だ ロケ地いいよね
ロケをきちんとこだわってやってる感じがして質が高い
白亜の邸宅とホテルが沢山出てきて行ってみたくなる
ポアロみるとイギリスの豪邸は白い家ばかりなのか?って思えてくるくらい ポワロに出てきた豪邸が刑事モース オックスフォード事件簿でも出てきた Halton House, Halton, Wendover, Buckinghamshire, England UK
とIMDbにありますな
テラス外とか広い景色のほとんどはCGではないかと@ホテル >>391
成城石井?
美味しいよね。クロテッドクリームとレモンカードがスコーンにつける至福の二品だわ。最近ファッティでファット控えめにしてるんだけど、食らいたいわー /彡::/;://:;从::!::l;:. '、
//;:彡;::://.〃从:!ト;:.,、ヽ、
/:;彡∠彡;::川// l } ヾ;:.、;、ヽ
/彡::彡:;彡/// j},,,,_ヾ!{;:、:j:!
j彡:;彡;//川===、  ̄__ヾ;:|:;:リ
j川:彡;:彡|!l ,.r●、::: r'●‐'ヾN:!
{彡/:;j::!  ̄ ̄彡:: '、`ニ };l:! 最近ファッティで
|彡::/:;:! , 'r:::. '、:.......::|リ
j|::/:;/|!:|! / -'`-'゙ヽ::::::/ ファット控えめにしてるんだけど
ヽ;}:|川、‐; , 、,..、!:. !
ヽ:;川jハ ,.-';‐==:;ァ l 食らいたいわー
/!川| ヽ, __ノ 、.`ー ' ,ィ!__
/, --'´゙i \ ヽ, 、___ノ,ハ `ヽ、
/r' ヽ. | ゙ヽ、 `''‐、-- / ヽ l\
〈 |/ヽ, ヽ ! ゙ヽ、 ``''‐-- 、__L |ヾ\ >>396
二重の手がかりの家?
モースの話は忘れたけどすごくこの家の見覚えがある気がした >>398
今回購入したのは392さんの言うとおり、新宿駅新南口の構内にあるデメララベーカリー
成城石井も美味しいよね
デメララベーカリーは成城石井の3倍くらいの大きさでバターたっぷりの味わいだった
成城石井よりフワフワな食感
また食べたい
393のレス読んだら本場のもいつか絶対食べたい >>403
たぶんオーブントースターで温めてると思うけど、
それを半分に割って先にストロベリージャム、
その上にクロテッドクリームをたっぷりのせて食べるのがおススメ
口の中でこってりしたクリームが溶けて広がるのがとても美味しい
クリーム、ジャム、小麦粉、バターの甘みが残った口を濃い紅茶で洗い流し、
サッパリしたところをまたスコーン、紅茶、スコーンとエンドレスに続く幸せ〜
ストロベリージャムはお高いけど、
同じお店で売ってるスコーン専用ジャムがおススメです
スレチごめん ゴーンより格好いいわよ
笑顔が優しくて好きだったけどカーテンのあの時は凄みがあって驚いた ゴーンってポワロのことだったの…
他に似た役者さんがゲストで出たのかと思った
ゴーンならMr.ビーンのほうがなんぼか似てるわ スーシェとゴーンは結構似てるけど
スーシェのポワロとコーンは似てない 素のスーシェやゴーンの顔からは、
熊倉さんの声は出て来そうもないよな >>413
ああ、それはわかる
素だとあんな丸っこくなくてちょっといかつさが出てカッコいい感じだよね ビッグフォー、チェスの相手がサンドウィッチマンの人殺してそうな方に似てる 青列車のメイキングをつべかどこかで観たけど
「使える風景がもうない」ってやってたな
駅のシーンがホームと列車以外CG合成?になってた ロケ地に興味があるなら名探偵ポワロデータベースてサイトを見たらいいのじゃないかな >>422
実に名サイト。いつもレファレンスさせてもらってる。 殺意を込めて塗ったサーモンの激マズテリーヌて
日本で、買える? サーモンのパテみたいなのは売ってるの知ってる
でも日本のはきっと激マズじゃないと思うw >>424
軽くググったくらいじゃメーカーが分からなかった
shippam'sってところは昔からあるメーカーぽくてサンドイッチペーストはサーモンもカニもあるみたいだよ
日本にはバカ高い並行輸入以外では入ってなさそう カーテンでポワロさんが勧めているココアは悪いけど不味そうだ
もっと濃くてトロッとしたホットチョコレートっぽいココアにして欲しかった あそこで登場したサーモンのパテのサンドって、ツナサンドみたいなものかと思ってた 3:30〜シネフィルWOWOWで、無料放送「ナイルに死す」。 『ナイルに死す』おもしろかった
景色も美しい
ゴーンの釈放は明日以降の模様 後期のポワロとかミスマープルでたまに出てくるお茶してる時の
テーブルの横に置かれたワゴンに乗ったケーキって食べ放題なん?
すごいおいしそう アクロイドは番組初期に原作通りやるべきだった。
ヘイスが助手役として視聴者に定着する前に。 アクロイドは代表的な「映像化不可能」作品だからなあ
いやできるはできるけど原作の意味はぶち壊しという アクロイドの原作再現は、三谷幸喜の黒井戸殺しの出来が予想外に良かった
公式サイトも良くできてたし、これに限ってはスーシェ版より良かったと思う
ttps://www.fujitv.co.jp/kuroido/ ナイル殺人事件より ナイルに死すのほうが いいなぁ。 死者のあやまち?だっけ助手みたくなった人が犯人(ハムナプトラの兄ちゃん)
あれにはやられた >>448
この犯人だけは、指先から毎日一ミリずつ切っていくって残虐系でいいんじゃないかと思った。織田信長じゃないが。 発掘隊は「死との約束」だな
「死者のあやまち」はラストの"Bon"がえぐい 死者のあやまちって、死者(死んだことになってる人)のあやまち(=罪)っていう意味でいいのかな 原題:Dead Man's Folly
「死者の愚かさ・愚行」が近いと思う
Follyは装飾用の建築物も指すので本物の嫁が埋められてたあの建築物のこともでもある ナス屋敷に咲いてる花ってツツジっぽいんだけど
でかくない? >>454
シャクナゲと言って、ツツジとは属が同じで近いけど別の花
ツツジより花がでかくて派手 ブラウン神父のゲスト出演な女優さんに見覚えあったんで記憶をサルベージしたら
クイーン・メリー号でヘイスティングスを惑わした看護婦さんだった
1991から2014へのジャンプはいい感じで味わい深かったぜ ナス屋敷って茄子を植えているお屋敷という意味でないの? ナスと聞くとどうしても那須と変換してしまい
犬神家を連想してしまう人は自分だけじゃないはず あの看護師さんはルイス警部の初期のエピにも出てたな 休日は円盤のポワロをマッタリと観賞することにしよう
この悠長な時間を過ごすにはヴィタメールかデメルのザッハトルテと自家製キャロットケーキを少し
それに喉を潤すアッサムのミルクティー砂糖無しがあれば充分
煙草はソブラニーブラックの代替でトレジャラーを用意
一番悩ましいのはどのエピソードを観賞するか ノン!
すぐりのシロップとチョコレートであるべきですよモナミ イギリスBBCの新作アガサクリスティをNHKプレミアムで放送ですね
・『検察側の証人』(全2回)...6月8日(土)、15日(土)17:00〜
・『無実はさいなむ』(全3回)...6月22日(土)、29日(土)、7月6日(土)17:00〜
・『ABC殺人事件』(全3回)...7月13日(土)、20日(土)、27日(土)17:00〜
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/image/kaigau_0426_abc_01.jpg ABCのポワロだれだよ!
ポワロて、日本だと犬神家の一族とか八つ墓村みたいなあつかいなんかな >>470
ジョンマルコビッチ。このスレの人でこのドラマ知らない人がいるとは。 最後に見たマルコビッチはREDの変人役だわ
BBCの「そして誰も〜」はきちっと作ってあったが、
あれ以上の質を維持して完走したこのシリーズはやっぱすごい。 ネタバレ年寄りポワロヘイス出ないジャップ脂肪
ドラマとしては秀逸だからこれはこれで良
スーシェ以降の作品は設定変えるしかない >>469
ABCは最初に読んだポワロもので思い入れあるんで、楽しみなような不安なようなw
スーシェ版は悪くなかったけど、尺の関係でちょっと物足りなく感じた
「無実はさいなむ」のみ、原作未読でドラマも見てないんだけど、原作読まないで
ドラマ見た方がいいかな?
結末が原作と違うんだっけ?
>>474
ロン、すっかり渋い感じになっちゃってw >>476
無実はさいなむ原作読んでも問題ないと思う
結末が違うから ABCにジョン・マルコビッチと聞いたときは
てっきりカスト氏だとw 「無実はさいなむ」の殺される鬼婆役がスーシェポワロの「チョコレートの箱」のビルジニー役の女優さんなんだよなぁ。 >>476
スーシェABCは何よりあの真犯人が「若い女性を惹きつけ」たことに違和感満載。「カストが若い女性にモテますか?」って言ってるが、真犯人も五十歩百歩。 イメージずらしたキャスティングがブラウン神父で成功した
原作に寄せてもスーシェポワロには勝てん
ぐらいの背景は思い付くがそこでマルコビッチにいくか@BBC >>480
イギリス人のちょいワルオヤジ観は独特だからなぁ。「海上の事件」の犯人役の人も若い女性を魅了するようには、、、 ABCは犯人はイケメンだったらすぐ犯人だと分かっちゃうから
枯れたおじさんにしたのかも もともと初期のポワロさんにイケメン美女は稀だったよね。子豚のレイチェルスターリングとかナイルのJJフィールドとか「らしくない」って最初感じた。 メソポタミアのガリガリシワシワおばさんもアレだったなあ ポワロじゃないけど、
ホームズの三破風館のおばさんも >>487
わかる!エリノアは渡辺えり子だしメアリーはビッチだし。
フレンチミステリーの方が全体的に美形多いね。 えーフレンチミステリーの杉の棺がっかりしたよ
メアリーはフランスの美少女って感じでよかったけど
エリノアがヒステリックに相手かまわず怒鳴り散らしてるんだもの
エリノアの冷静に見えるけど愛に情熱的でそれを表に出すことができないっていう
抑圧されたイメージが台無し >>489
いやいや、全体的にだよ。ABCのオヤジも雰囲気あったし。杉の柩のママンとかABCのマダムとかおばはんがかっこよかったのもポイント高い。 ポワロでイケメンといえばナイルに死すのサイモン・ドイル
美女といえば・・・あれ? >>491
サイモンドイルの奥方役も元カノ役も十分美人だと思うよ。あとは鳩猫のシャプランドさんや三幕のエッグなど。
個人的には上でも挙げた子豚のレイチェルが好き。服役中のスッピンであの美形。 ポアロに出てくる女優さんの美人だと思うし顔けっこう好きなんだよなー
もちろんそうでない人もいるけどイギリスドラマにしては趣味合う
ハリウッドとはそりゃ違う 後期の作品になると美女は結構出てるね。初期は地味な人が多いけど、しかし、そこがいい。 英国のドラマはやっぱり英国人使ってほしいね
変なたとえだけど日本のドラマに台湾人使うような違和感がある
決差別的な意味ではないです
余談だがヒクソン版マープルの動く指
ジェリーとジョアナの兄妹は気品ある美男美女で良かったな
予告殺人のシモンズ兄妹はいかにも意地汚く下衆なのがあってた >>499
真逆がマクイーワン版だよね。
動く指の兄妹は下品で、特に兄はマープルさんの批判ばっかりしてる。一方予告殺人のシモンズ兄妹は美男美女すぎて、リアリティーに欠ける。 動く指は原作未読でドラマは両方見たけど、マクイーワン版の医者の妹が
感じ悪過ぎで嫌だった
あれじゃシミントン夫人のこと言えないじゃん
マクイーワン版にはスーシェ版ポワロの出演者が3人もいてちょっと混乱したw 死者のあやまちのスタッブス卿
青列車のデレク
ナイルの下品おばさん
五匹の子豚の若アンジェラ
なので4人(以上?)かな
若アンジェラはイーロン・マスクと2度も結婚してたと最近知って驚いた >>502
>ナイルの下品おばさん
ナイルには下品おばさんが複数いるようなw >>501
シミントン氏もマクイーワンの方は犯人感強すぎて…ま、結末知ってたからいいようなもののw
家庭教師はマクイーワン版の方が圧倒的に綺麗。 >>503
まあ、でもポルノ作家のおばさんがやっぱり出色の下品さだわよ >>505
サロメオッターボーンだったかなあ?映画ではアンジェラランズベリーが演じた >>504
マクイーワン版の家庭教師綺麗でスタイルめっちゃいいよね
喪服も似合っていた
モデル出身だったはず >>502
死者のあやまちは一回しか見てなくて、気づかなかったな
若アンジェラの人、ググったら身長173センチもあるんだ、びっくり
動く指のシンプルなパンツスタイルの時に、スラッとしててスタイルいいなとは思ってたけど 今日やってた検察側の証人のメイドやってた人って
わーたしはバカなおんなーの人だよね!
やっぱり上手かった! 動く指マクイーワン版家庭教師は美女だけど妙に露出度の高い服装で変な人という印象だった
まあマクイーワン版は全体的に時代考証とかより画面映え優先のファンタジーっぽくて個人的に苦手なんだけど
ヒクソン版の昔のイギリスの質素な田舎らしさがおばちゃんは好きですわゴメンね >>502
あとはパートリッジが愛国殺人の歯医者の妹で
シミントンの秘書がホロー荘のポワロの別荘の管理人の奥さん
村はポワロのクリスマスの村 動く指はマープルもので一番好きだな
原作のミーガンはもさっとしてるがソネットをたしなむ多感な面もあり
華麗に垢ぬける様子がどっちのドラマでも物足りなかった >>509
今録画見終わってそれ書きにきた
あたーしーはバーカなおんなーーー!!!が脳内にこだましてもうw
本当上手いよねこの人
キムキャトラルは相変わらずこういう役しか来ないのかと少し切なくなった
でも似合うから仕方ないんだよなあ >>513
ギルクリストさん、舞台ではリア王のリーガンやマクベス夫人をやってるようだし、役者としてトップクラスですね。 ギルクリストさんの2役てイギリス人ならすぐ
気づくの? ポワロ版美女リスト
【魅惑の熟女】
ジェーン・プレンダーリース(カメラマン)「ミューズ街の殺人」
エリー・ヘンダーソン「海上の悲劇」
ダベンハイム夫人「ダベンハイム失踪事件」
ロサコフ伯爵夫人「二重の手がかり」
マラビー夫人(未亡人)「戦勝舞踏会事件」
ゾイ・ヘイバリング夫人「猟人荘の怪事件」
カンピオン学長「なぞの遺言書」
【麗しの貴婦人】
エイダ・ウェイバリー夫人「ジョニーウェイバリー誘拐事件」
レディ・ミリセント「ベールをかけた女」
ステラ・ロビンソン夫人(家を借りた女性)「安いマンションの事件」
マリー・マーベル(ベルギー女優)「西洋の星の盗難事件」
レディ・ヤードリー(東洋の星の持主)「西洋の星の盗難事件」
モリー・ディーン「スズメバチの巣」
マーゲリート・クレイトン夫人「スペイン櫃の秘密」
デビッドソン夫人「戦勝舞踏会事件」 【ビッチ系美女】
パトリシア・マシューズ(4階の住人)「4階の部屋」
ジョアンナ・ファーリー「夢」
エドウィナ・マークス(歯科助手)「コーンワルの毒殺事件」
カーラ・ロメロ(歌手)「安いマンションの事件」
ローラ・バルデス(ダンサー)「黄色いアイリス」
マーゲリータ・ファブリ(車屋店員)「イタリア貴族殺害事件」
【素敵なお姉さん】
ミルドレッド(部屋主の友人)「4階の部屋」
パメラ・ライル(現地でポワロの助手)「砂に書かれた三角形」
メアリ・ダラント「二重の罪」
エズミー・ダルリーシュ(秘書)「100万ドル債権盗難事件」
アニー(メイド)「盗まれたロイヤル・ルビー」
リリー・マーグレイブ「負け犬」
ヴィルジニー・メナール「チョコレートの箱」
ルース・シェブニックス(養女)「死人の鏡」 >>586
戦勝舞踏会のココ・コートニー役の女優さんはあんな感じの美人だけどワケあり役が多いね。
カンバーバッチシャーロックでも、上品な美術館長と思ったら、密輸かなんかに絡んでた。 ギルクリストさんかわいそうす
犯人勝ち逃げ
ナイルに死すの成功バージョンじゃないか 今日のドラマ微妙にスレチだけどここで語ってもいいんかな? シリーズ序盤で時々出てくるアルゼンチンの夜のレストランで、タンゴが演奏されてるのとか時代考証完璧で唸る
演奏されてるのがちゃんと戦前のタンゴなんだよね
ブエノスアイレスが南米のパリと呼ばれた古き良き時代を垣間見たりできるとこもこのドラマシリーズが好きなところ カセッティさん、悲しすぎる最後だった・・>検察側の証人 少し太っていたかな・・・、可哀想な役ばかり。
>>517
「象は忘れない」の秘書(アレキサンドラ・ダウリング)が、最も良かった。 4階の部屋のパトリシアはモテモテ美人設定だけど、かなり微妙じゃね? 一昔前は快活な女性ってだけで美人扱いされて時代があったんだよ ヘンリエッタ綺麗だったな
自分に合う服装をよくわかっててとても素敵だった
グリーン系の衣装に秋の背景と真っ赤なオープンカー
男の趣味だけは???だったが
あの医者私生活は終わってるけど
仕事は誰もが無理だといってる療法にくじけず熱意傾けてる崇高な目的持ってた設定なので
そういうところに惹かれていたんだろう >>526
スマン
これ昔作ったんワシだけど短編だけなんだよ
長編誰か作って〜 >>532
長編てのは、後期ってことじゃなくてエンドハウスからってこと?w >>533
そう。長編は登場人物多くてねぇ。まあエンドハウスは少ないけど・・
ちなみにホームズ版は美女部門とイケメン部門を両方作ったで >>534
エンドハウスのニックは、ポワロさんが劇中で盛んに美人推ししているが疑問で、その疑問が十数年後マープルの「バートラムホテル」で正しかったと分かった。
あの作品なら被害者のマギーかな?美女枠は。
スタイルズ荘は長男嫁のメアリーがダイアナ妃と雅子妃を足して4ぐらいかけたボリュームなので、ヘイスに粉かけまくってたシンシアが枠かな?w >>516
「エッジウェア卿の死」のジェーンウィルキンソンもラストの喫煙シーンが綺麗だった
しかも「ヒッコリーロードの殺人」と並ぶシリアルキラー ジェーンウィルキンソンも
「ヘラクレス」のロサコフ伯爵夫人の娘も
バレたあとの口元歪めた挑発的な顔が魅力的
「鳩の中の猫」の犯人も好きだ
あの嫌な体育教師をさくっと槍投げで始末するところが特に ばーさん総出演の「もの言えぬ証人」はどうする?残ってるのはどうしようもない姉妹だけだがw ポワロもの以外のクリスティ作品話せるスレあります?
映画ねじれた家の感想を聞きたい 今日放送のABCのジャップさんってまさかジョージさん?
しかし奇を衒ってるのか胸糞悪い映像の連続で吐きそうだった
改めてスーシェポワロの素晴らしさを実感できた ああ、今日だった
みそびれちゃった
また画面暗い感じ?
初期の明るい映像のスーシェポアロいいよね
80年代90年代のブラウン管向けの牧歌的な雰囲気があって好き う〜〜ん画面暗かったな
B被害者の姉がデブスだったり
くたびれたオシャレの欠片もないポワロだったり
もうCまで登場してるんだけどあと2話もあるのに…
カストさんはスーシェ版より普通の人っぽいけど
ビッチB被害者に童貞言われてバカにされまくりとか
う〜〜ん 今のところコレジャナイ感が否めないね
あと犯人変更されて無いのかも気になる
(前回やってた無実はさいなむは犯人変更されてたから) ABC、録画してたのをさっき見てみたんだけど、私のポワロに対する扱いが酷すぎて
見続けるのがつらいw
これは実況でワイワイ言いながら一気に見るのが一番いい気がするw
しかしなんでここまで陰鬱にするんだ
アレンジするにしても加減てもんがある >>546
途中からつらくて実況スレに行ってしまったよw
実況ではまた童貞って言った!このビッチを早く殺せ!死んだ!ヤッターみたいな反応だったわ 最近の傾向で後味悪いの好きみたいだから
最後の殺人はカストさん自ら実行とかにしそう 見てないけれど、ABCの醍醐味は一見狂気の犯罪に見えても、実は合理的犯罪であるって部分なので、あまりおどろおどろしい演出だと萎えそう。 実況で画質がアンビリバボーの再現ドラマみたいて言われてたわw
吹き替えの声の感じのせいもあると思うんだけどな NHKBSのABC、途中で辛くなって見るのをやめてしまった。
あんなポワロさん見たくないわ。 弱り目ポワロ VS 狂気カスト っておどろおどろ演出過多しすぎじゃね
あと、カストの現在の映像と脅迫タイプを打つ過去映像を交互にシンクロさせ時系列を混同させているのもやりすぎ
スーシェ版は、病気的犯罪者かって誤誘導はあっても、
ポワロにあんな手紙を出すタイプじゃない風には描いてるから、まだアンフェア感が無かった 無実はさいなむまでは何とか見られたけど、これは脱落したわ
まるでこっちにまで臭ってきそうな不潔な場所とか格好とか汚物とか出し過ぎ
もう生理的に受け付けない。なんだかABCまで汚されてるみたいで凹んだ
自分が潔癖で惰弱なのかもしれないけど ABC殺人事件、やっぱ酷いよね
冒頭ジャップ警部いきなり死ぬし、後任警部には原因はポワロ信用して庇ったからだ!
だから葬式も地味だ!と言われ、更に髭の色落ちてますよと嘲笑され、外人差別
こんなにどんより描写する必要あるのか?
おまけに下宿屋のリリーの怪しげなシーン
カストとリリーの交流は一服の清涼剤だったのに
力入れて細かく描写するところ間違ってる
梅雨時に見るドラマじゃないわ シェークスピアやディケンズ、ドイルやクリスティーは英国人にとっては散々目飽きた演目なので、ガラッと変えなきゃならないのかね?
にしてはIMDbでも評価低いけどw >>555
自分は冒頭20分くらいしか見てないけど同意すぎる
原作のカストとリリーの交流は自分も印象に残ってただけに、今回のドラマの
下宿先の描写は残念
ネットの記事によると、スーシェ版のポワロはエルキュールとして完璧だけど、
常に合理的で、まるで全知全能の神に操られた個性のないチェスの駒みたいな印象だった、
って向こうのナンチャラ誌に書いてあったっんだって
何言ってんだって感じですよ
スーシェが原作読み込んで作り上げていったポワロはすごく人間的で個性的だと思うんだけど 重苦しくて異常人物多くて苦悩するミステリが欧州で流行ってるんだろうな
クリスティの犯人は金目的多くてスッキリしてたわw ABC、ポワロのヒゲを見てハァ?ってなって途中ジャップ警部が死んで脱落した
原作に対して愛とリスペクトがなさすぎる
耐えられない 異常者って設定は昔の「なんとかの掟」における中国人(=魔術が使える)と一緒で、それ出したらなんでもありでしょっていう禁じ手なんだよね、本格ミステリでは。
だったらもうカストさんが、「親の肥大したエゴで命名されて異常者に育ち、全員殺りました」で良いよw なんかひどいことになってるようだな
キモいもんはさっさと忘れてスーシェポワロに戻るよろし
ミス・マープルやブラウン神父に癒されるのも有りだ >>557
興味深い情報ありがとう!
あのスーシェのポワロが完璧すぎて、個性や人間味に欠けると…?
意味不明ですよね
「無実はさいなむ」 も 「ABC殺人事件」 も思わせ振りが酷くて、途中でウンザリ
でも頑張って見るつもり
>>559
そう!あのポワロの髭には唖然
もっとピンとした髭の筈が、何か汚ならしい顎髭と一体化した別の何か
製作者は一体何がしたいんだか
映画オリエントのA・フィニーは巨体ながら、精一杯原作に近づけようとしてたのに 嫌われポアロの一生w 最後死んでで終わりじゃね?w 不評だけどけっこう楽しめた
こっちのポワロと全然違うから見られる
似せると劣化版にしかならないからね 青列車の秘密
原作通りキャサリンはデレクとなるのかと期待していたのに
演じてる二人が好きな役者だったからなんだけど >>566
ドラマの青列車は胸くそ悪かった記憶がある。 汚い
ひたすら汚い気分悪い
嘔吐シーン何回も出すなよ
八つ墓村以来嘔吐シーンはトラウマなんだよ… ABC汚かったね
あと映像がたまに安っぽい
青緑に傾いた陰鬱で重め映像かと思えば世界の車窓からみたいな状態になったりするし統一感がない
でも最後まで見る 威厳も笑顔も失せた陰キャのポワロなんか見たくないな最後まで見るけど 録画はしてあるんだけど、ここを読んで見ようかどうしようか迷ってる自分がいるw 陰鬱ポワロ、自分は好き
これはこれで別のドラマだし
あとロンウィーズリーさんの変貌がすごい
50代くらいに見えることがある あまりにもポワロがディスられていて
私も見るのが辛いと思っていた
ところでポワロのシリーズもしくは
映画を配信でみられるところあるかなぁ?
アマゾンプライムビデオにはなさそうなんだけど
ネトフリかHiluにあるかなぁ gyaoは途中までだけど無料でポアロ配信されるたびに見てる
2話くらいまで終わっちゃったけど今またやってるねー
配信終了してなければ最後までのはunextにあったはず
ついでにホームズも見てたわ 補足
ホームズはポアロと違う時期にgyaoで配信になるからそのときに見てた スーシェ版ってDの人の名前まるで気にしてなかったような気がする
なんか不憫だった A.B.C.第一回の最初のほうで、ポワロに宛てられたタイプの手紙を読むナレ声は、あれで良いのかいと
もしかしたらタイプしてるのはカスト本人って設定なのか
じゃないならあの声の演出はミステリ的にアンフェアだし
まじ精神病みだがちのただの善人って結末に持っていくには、ちょっと雲行きが怪しい 送られてきた文章のタイプを頼まれてやってるだけ
事件と関係あるとは気づいていない…なんてのが通じるレベルではないか ジャップ警部もいなくなって頼れる人がいない設定なんだろうけど
大臣クラスにも伝手があるのに無理すぎ
そこまで知り合いいないならポワロの名自体が有名ではない世界てことなの >>581
アンフェアっていうと、スーシェ版エッジウェア卿を思い出す。
カーロッタが代役やっているはずのシーンでジェーンが思いっきり映っている。まあ記憶の再構築でジェーンがいたという心象風景なら良かったんだけどね。 気晴らしに手元にある初期作品を視聴
やっぱりヘイスの存在は大きいどこかとぼけているが好感度が高い紳士
富山さんの声もよく合っている
余談だけど富山さんが声を当てていたザ☆ウルが今年は記念イヤーで
配信されているのがこれまた嬉しい >>585
神経質なポワロさんはヘイスあって輝くよね。 なんでも原作至上主義なんだけど
スーシェ版ポワロの前半は原作より好きだったかも >>587
子供偽装誘拐事件での車のエンコからの揉めとか、コーンウォールのコメをめぐるやり合い、カラス撃ち殺人の蝋人形館、猟人荘でポワロ風邪をひくの巻など、映像化して付け加えたよさってあるよね。 ジャップ警部の講演もよかったな
探偵なんてほとんどが胡散臭いけどたったひとりだけ本物の探偵を知ってますみたいなやつ
こっそり聞いてたポワロの表情がなんともいえないいい感じだった ミスレモンがポワロに無茶振りされて
霊媒のフリするシーンも好き 横浜は追いつかれてからが淡白だった
フライ3連発じゃなあ >>588
へーそれらは原作には無いんだね。
全部何回見てもフフッてなる好きな演出ばっかりだわ。あと、黒の全身タイツみたいな格好で
泥棒の真似して警察来たらヘイスだけ猛ダッシュで
ガラス突き破って一人で逃げるやつも好きw >>597
捕まったポワロがジャップにおちょくられるシーンもw 原作じゃほぼみんなチョイ役だからな
ヘイスティングスもちょっとしたら出なくなるし
まあ原作はそれでいいんだけど 録画してあったABCやっと観た。デヴィッド・リンチ思い出しました。大っきな膿んでる吹き出物とか…。アガサ・クリスティ・ミーツ・デヴィッド・リンチ。要らない。 >>598
ジャップ
「見た目に騙されるな、ヤツは狂犬と呼ばれいてる」
ポワロ
「…」 >>600
マルコヴィッチ版のABC見て、コレジャナイ感半端なかったのでスーシェ版のを見たら
傑作だったw
いや、原作と比べると物足りないと思ってたはずなんだけど、今見るとかなり原作に
忠実に、ユーモアも交えて丁寧に作ってる印象
あの人が年取りすぎてね?ってのはやっぱり感じたけどw 仕立師に「太った」って言われて「メジャーが縮んだ」って口論するのってどのエピでしたっけ? >>603
誘拐された総理大臣
仕立屋「巻き尺がおかしい?ハッハッハ、かないませんな」
とかその後ずっと暗にポワロが太ったことを指摘し続けたんで
最後にはポワロがむっときて「ずけずけ言うのはほどほどに」とかいってたね
ラストも仕立屋にポワロがしてやられる落ちが付くけど
エリン・ゴブラーの回なんで後味良くないからこの手のギャグは少しほっとする 散髪に行ってあなたと私の共同作業ですみたいな回や
ヘイスの花アレルギーの原因がミスレモンの香水かと思われたけど
ポワロのコロンでポワロがキレてもう帰ってください!みたいなのもあったなw ABC第3話で女の人が来てたおっきなリボンが胸元にある服、
ミスレモンも似たようなの着てたなぁって思い出しながら見た
ミスレモンの服って可愛いの多くて好き またゲロシーンあって最悪
回想シーンのポワロさん過去は牧師だったの?
最後は絞首台に送られる直前だった?
モヤモヤが多すぎてしんどかった BSのABC、とにかくひどかった
同人みたいなもんだろあれ ドラマは微妙だけど警察のハリポタのロンの人とか別人みたいに貫禄あったし役者さんは良かった
しかしもう見なくて良いや グロ汚い
スーシェポワロは何度も繰り返して見たくなるからすごい
>>607
面会直後に絞首台の音だったね
あの牧師回想私も分からん
ベルギー時代は警察だったんじゃ… フランス語圏だし牧師じゃなくて神父じゃないのかな
なんか元ベルギー警察という履歴も詐称扱いの世界線な模様
そうなると「チョコレートの箱」が成立しなくなるんだけどw >>604
ああ、あれか!
確かにエリンゴブラー(アイルランド万歳)も鬱オチだし、高官みたいなジジイの横柄な態度も腹たってあまり見なかったんだな。 >>611
BBCの世界ではポワロさんは元警察官じゃないし、ビルジニーはお金持ちだけど
不幸な結婚をして旦那に殺されるんですねw
(無実はさいなむより) >>602
80年代あたりに作られたスーシェ版はハズレがないですよね。毎回楽しみにしてた。現在作られてるのは、ワクワク、ガッカリな作品ばっかり。俳優は良さげなのにねぇ…。 >>610
絞首台っていうと、新版マープルの「牧師館」を思い出す。
あれ殺された大佐が大戦中のトレイターなんだからあそこまで極刑にする必要が?って思った。 >>613
最後は核シェルターに幽閉
ってもうサイコホラーw 犯人が脅してたお風呂に入ってた女だれだっけ?
一話消しちゃたわ 陰キャのぶー姉ちゃんに豹変した犯人になってほしかったなぁ 牧師パートまったく必要なくてワロタ >>615
当時のイギリスは法律的に殺人なら死刑一択だったんですよ 犯人がよほど過去のポワロと絡んでるのかと思ったら、疑似殺人パーティーでちょこっと感化されただけとか
何度も何度もフラッシュバックさせてた若者の兵士の悲しそうな目とか、そんな引っ張るほどの話かいなと拍子抜け
それより若造警部ともっと分かりあえる場面増やしたほうが良かったんじゃ
そのほうがジャップ警部の供養にもなるし ジャップ警部はあんなちょっとの出番であっさり死んで、ポワロの孤独を強調する
役割しかないのならむしろ登場させないで欲しかった
原作やスーシェ版から都合のいい設定だけ持ってきた感じですごく不愉快
アッシャー夫人の姪は原作ではすごく良い子だった印象があるから、カットされてかえって
ラッキーだったねって感じw >>980
BBCのABC、第1話しか見てないんだけど、ポワロはカトリックだからなるなら牧師じゃなくて神父なんじゃない? 殺されたジャップさんって
執事のジョージで合ってる? スーシェポワロとヒクソンマープルが全部アマプラかネトフリに来たらいいのになあ いつもの青いタクシー見て思った
30年代設定てのが金かかるんだろうな
集めたクラシックカーの保険料だけでも大変そうだ GYAO!で見始めたポワロ初心者です
ポワロのクリスマスで、最後に犯人の母親をホテルに訪ねて謎解きしてますが、何故ポワロはあの部屋にいるあの女性が犯人の母親とわかったのかがわかりません
ポワロか遭遇したのはホテルのバーで女性の姿をチラッと見た時くらいだったと思うのですが GYAO!で見始めたポワロ初心者です
ポワロのクリスマスで、最後に犯人の母親をホテルに訪ねて謎解きしてますが、何故ポワロはあの部屋にいるあの女性が犯人の母親とわかったのかがわかりません
ポワロか遭遇したのはホテルのバーで女性の姿をチラッと見た時くらいだったと思うのですが ポワロは動機の部分に関してはどこから情報仕入れてきたんだ?という話がちょくちょくあるから
その辺はあまり気にしたら駄目かと ホテルだっけ?自宅じゃなかった?
犯人が被害者の若い頃に似ている→血縁だろうと推測
犯人は地元の公務員だから家族の身元は調べたらすぐわかる
みたいな流れかと思っていた ホテルでしょ箪笥の上の旅行鞄とかも目立ってたし
具体的にはどこで母親と繋がったかはなかったと思うけど
母親はシメオンリーの遺体に面会してたからね
ポワロが他のシメオンリー関係者を調べるために
遺体に面会者があったか否か調べれば分かっただろう ありがとうございます
はじめの方で母親が入って行く建物のドアに受付と書いてたのと、旅行鞄でホテルかと思いました
633さんの言うように、ポワロが遺体安置所に来た女性がいたことを聞きつけて、ホテルで見かけた女性と結びつけたと考えると納得できます
母親の英語に異国なまりがあったとすればなおさらですが、判断するほど知識がないのが辛いです ホテルだったか
ポワロにでてくる肖像画てなんか似てる気がする
シメオンの若い頃、第三の女、ミスマープルのエヴァンスにでてくる肖像画
みんな見下し目線 デフォルメ強い肖像画でやたら存在感あるのは
モデルになってる作家でもいるんだろうか
愛国殺人と後もう一つぐらいあったと思う 愛国殺人のはもろにタマラ・ド・レンピッカだと思った >>631
ポワロに限らずミステリの動機説明ってだいたいそんなだけどな 愛国殺人の肖像画の亡妻が、ギスギスした妹とビジュアル激似だったから、
お世辞にも愛妻ではない、いかにも財産ありきの結婚ね、と分かりやすかったな タマラ・ド・レンピッカの肖像画の改変は
「愛国殺人」と「負け犬」に出てくる 黄色いアイリスの曲はあのドラマのためだけに作られたものなのか知らないけど
ふつーにいい曲だよね
最後のリフレインとかたまらん GYAO! でカーテンまで配信するんですね
皆さんの意見を読んで、観るかどうか迷ってしまう >>641
わかるわかる!
あれ聞くためだけに黄ア見てる
黒人のと白人のではどちらが好きですか?
回想が黒人だったかな・・・?
あと音楽が好きというとベールをかけた女かな
ポワロとジャップが駅構内で犯人を追うところのBGMが切ない感じでいい >>643
見てから反省すればよかですよ
久々にファイアフォックス見直したらヘイスティングスと偽ホームレスとベルギー男優がロシア人役で競演してた
米映画の欧州撮影では便利に使われてしまう英国人俳優に幸あれ 先日やってたABCやっと見たけど本当に醜悪だったわ
少し前にやってたそして誰ももエグいと思ってたけどそれすらまともに見えるくらいだった
ロンバートさんカッコよかったし 誰もいなくなったは陰鬱だったけどグロくもキモくなかったものね >>646
陰鬱で意味深なシーンがムダにはさまれてて
三話にわける必要も無かったよね
さっさと進めろよと思いながら見てた ヴェラとロンバードの水着姿見せ合いシーンとかほんといらないw
でも判事・将軍・女性教育者の俳優さん達がいい味出してたね
将軍の回想シーンでNTRに気づいて部下を振り返った時の表情とか
こっちまで凍りついたわ ウォーグレイヴ判事の吹き替えの人
五匹の子豚ではキャロラインの教誨師の声も担当してるね
ある意味どちらも死刑に立ち会ってる マギンティ夫人は死んだを久々見たけど砂の器思い出した
ところでオリバー夫人って未亡人なの? GYAOで本日完走、前半の愉しさに比べて題字のフォントがかわって1時間半が定着した後半はいまひとつ、という意味がわかりました
が、最後の話カーテンはサイゴってこともあり面白くみたわ。吝嗇家(りんしょくか)という単語を学んだ リーマンショックやら何やらあった中で完走したことが凄い GYAOで最終話まで配信のこと教えてくれた人ありがとう
最終話だけ見てないのにまた最終話最終日寝落ちして完走できなかったから課金するかな
急に老いたポアロになって出てきて悲しくなっちゃった
ポアロさん自体がもう好きなんだわ カーテンまで見ました
やはり寂しいです、わかってたけど
最後の結末もだけど、初期の4人のあの雰囲気を二度と見られないのが辛いです
GYAOでシャーロックも無料配信やってますね
あれも好きだけど、やっぱり初期ポワロの軽やかさには物足りないかも 10月4日(金)19:00〜20:54 BS朝日
映画「地中海殺人事件」<吹替版・字幕付>
(1982年 イギリス映画)
原作:アガサ・クリスティー「白昼の悪魔」(原題:Evil Under the Sun)」
エルキュール・ポアロ : ピーター・ユスティノフ(田中明夫)
ダフネ・カースル : マギー・スミス(寺島信子)
ホレス・ブラット卿 : コリン・ブレイクリー(大木民夫)
アリーナ・マーシャル : ダイアナ・リグ(小原乃梨子)
ケネス・マーシャル : デニス・クイリー(宮川洋一)
リンダ・マーシャル : エミリー・ホーン(玉川砂記子)
レックス・ブルースター : ロディ・マクドウォール(羽佐間道夫)
※ 原作では女性で名前はエミリー・ブルースター。
オーデル・ガードナー : ジェームズ・メイソン(内田稔)
マイラ・ガードナー : シルヴィア・マイルズ(翠準子)
パトリック・レッドファン : ニコラス・クレイ(津嘉山正種)
クリスチン・レッドファン : ジェーン・バーキン(宗形智子) >>657
ユスティノフポワロは美食家っていうか糖尿まっしぐらってイメージなんだけど
マギースミスが出てるのが嬉しいのと
最後のジェーンバーキンだけはため息でちゃう スーシェのやつで
最初に謎の乗り物乗って島いってやけにはりきった女の人がいるやつか? >>659
それ
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~hokotate/poirot/episodes/evil.html >>658
ほんとそれ
小学生の時、CMで最後のジェーンバーキンの素敵さに心奪われて、内容全く理解できない年だったのに親に見に連れて行ってもらったの覚えてる。
そういえば最後に海でボートに乗ってるシーンでかかってる曲って今は差し替えられてて、昔はもっとポップな曲で違った気がするんだけど覚えてる人いないよなー 旧オリエント映画もそうだけど
やはり映画スターの本領発揮シーンはおお…てなるよ エッジウェア卿の死は日本でリメイクするならジェーンとカーロッタは長澤まさみと福田彩乃かな…と勝手に妄想しながら観てしまう まったく誰のことかわからない
例える意味も分からん あれドラマで見てても無理があった
ジェーンと顔も声も違うし近くの席の人絶対気付くでしょw 多分ああ言う会食では席順はあらかじめ決められていて、わざと殆ど面識のない人が隣に座ったりするからじゃない?お互い名前や立場は把握していても ほぼローソクの暗がりで皆おそらく舞台メイクのジェーンか会場で一言二言話すくらいの関係
思ってたのとなんか違うと思っても本人がジェーンだと言ってて話す内容もジェーンらしきものなら疑う理由もない
年配だと薄暗いと目もよく見えないしなw
ジェーンの冒頭舞台メイクがもっと濃ければメイク少し変えるだけで別人になってもおかしくないのを強調できたかも
ただ一度間近で長時間会った人ともう一度会うと別人だとバレるのは必須 ドラマでは本物のジェーンが晩餐会にいるから、IMDbでかなり批判受けてるね、ミスディレクションだって。 変装で実際に成功する可能性があるのって
黄色いアイリスみたいな全く注目されてないモブになりすますパターンくらいじゃね
別人が知り合いになりすましていて全く気付かないなんてそんな馬鹿なとしか思わんや 当時の富裕層の晩餐なんて、そこまで親密な仲ばかりではなかったと思う
セレブや社会的立場の高い人をなんとかして招待して対裁を保つ、初めて会う人も多かったはずだよ 知人のパーティーみたいなのに次また次と参加してく感じだとその場の人分からないかも 今みたいにテレビや写真技術が発達してたわけじゃないし
舞台女優の顔なんて誰でもはっきり認識してるわけじゃないだろうし 正式な晩餐だと親しい者は席順離れてたりするしね。
夫婦や連れは必ず別々に座らされる。 >>676
ユスティノフ以外だとジェーン・バーキンとマギー・スミス
あと誰かいたっけ? >>678
ナイルからはその二人。オリエントとはコリン・ブレイクリーとデニス・クイリーがかぶってます。
四人とも端役・下層階級役から重要キャスト・上流階級役に格上げされおり、地中海が前二作と比べ
キャストがしょぼいと評されがちになる一因かと。 あまり評価されないけど地中海は作品としては好き
でもキャストはナイルが一番いいな ポワロ テレビシリーズは1時間がいいな、2時間は間延びしてイマイチ。 作風が変わる前は長編でも間延びしている印象はないんだけど
変わった後は確かにそう感じる なんか後半はポワロの性格も変わったような。歳をとった描写なのかね。 放送順で言うと葬儀までは楽しく見られる。同シーズンラストの満潮はポアロさん云々ではなく事件が陰惨過ぎでキライ。
以降は暗くなる一方だが、鳩猫はなぜか大好きw やっぱりへいスティングスやジャップ警部ミスレモンがいないと寂しい。 >>687
晩年になるとヒステリックになったという意見をよく聞くけど
初期の100万ドル債券とかでも急に大声あげたりしてた >>690
オリエントの演出のせいで、ヒステリック度は初期のまま。で、暗いの。 >>691
だね。「コックを探せ」ですでに「断じてノン!」と発症してヘイスティングスをビビらせているけれど、あの頃は明るかった。 熊倉さんの声の出し方にもよるな晩年は少し怖い感じだった Aクリスティ失踪事件で
ポワロについて語られるシーンがあるけど
「なんであんなのを主人公にしたんだろうと思う」とか
アガサ本人に言われてて糞ワラタ 自決した母子に送る言葉が「ボン」
黒いぞエルキュール チョコレート好きなポワロが、アポロチョコ食べたらおいしいて言うかな。。。 年を取ったポアロだけど第三の女での描写は嫌いじゃない
お年寄り扱いされて不機嫌な様子とかね
作品の成立年代が背景にあるけど長髪の若者や
当時のカフェ?での飲食シーンなどからは社会変化を感じるね
ノーマもアバンギャルドなタイプだったのだろうか
ポワロだけでなく初期の若い主人公トミーやタペンスだって年を取るわけだ >>644
どちらの歌唱も味わい深いですよね
ゴルフ場のエンディングで流れていた曲も黄色いアイリスと曲調が似ていて好きです >>691
オリエントは初期に明るく豪華にやって欲しかったな
もちろんイスタンブールでロケして
アガサの定宿だったペラパラスホテルや駅のアガサ・クリスティーをテーマにしたレストランも映したりして欲しかった ラグビースコットランド代表にギルクリストさんおったな >>700
スコットランド代表にはヘイスティングスもおるで 今頃気付いたけど初期の頃でも結構ポワロさんの髭の形コロコロ変わってるんだね
前期と後期で変わってるのは知ってたけど ラグビーのにわかオタクどもって他のスレでもうざいな >>708
いいとこ突くねぇ、にわかファンだよな。 >>699
そりゃ言えてる。ヘイスが若くないといけないスタイルズ荘はともかく、エンドハウスかアクロイドのタイミングで挟んで欲しかった。 まあエンドハウスの頃は原作でヘイスが出てくる作品優先だったし
アクロイドは再スタートでヘイスが戻ってくる前の作品一発目と決まってた感じだから
オリエントは最初から後回しにされそうな雰囲気だった 「ミューズ街の殺人」のチャイニーズカフェで歌手が長々歌うシーン好き
最近のドラマってああいうのんびりしたシーンは即短縮されるもんね 初めてドラマ版オリエント観た
映画版の方が色々すっきりまとまってるけどドラマ版の方が精神に突き刺さるな ドラマ版オリエント急行を見た人はポワロデータベースのネタばれ解説も読んでみてほしい
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~hokotate/poirot/episodes/orient.html 普段は字幕派だけどポワロは吹替版の方がしっくり来る
久しぶりに見返してるけど画面が4:3なのが今となっては非常に見辛い AXNミステリーでドラマ版最終話?かな多分 見た
全話見た訳じゃないけどこの最終話とオリエント急行の事件のポワロを見て
なんとなく見てただけの作品から記憶から消えない作品になった気がする >>718
オリエント急行ってタイトルに感化されたのか、オリエンタリズムに対する批判的眼差しというか、西洋ロゴス中心主義批判がキツくてね。
あの時代なんだから、「石打の刑なんて野蛮かよトルコ人ども、大英帝国の言うことを聞け!」で冒頭がスッキリしてれば、「幼女殺しなんて極悪人、あたしゃ私刑人見逃しますよ」って展開できた。
あとは見る人が判断すればいいだけで。 自分も熊倉さんの声は大好きなんだけど、吹き替えは結構重要な台詞の意味が英語と変えられているのが残念
>>719の解説でオリエント急行の罪を裁くのは罪ではないという台詞が英語とぜんぜん違うと知ったときはショックだった 私刑殺人を見逃すための積み重ねがスーシェ版オリエント急行だと受け取っている アマプラでDCIBANKSが配信始まったので見てたら、1話の冒頭でギルクリストさん登場。単なる目撃通報者の役だが絶対ただものじゃないと思って見てたら、やはりストーリに深く絡んでた。 リンチ殺人を見逃すことで
ポワロ自身も加担したことになるね
そうして違和感なく最終話へとつながる 自分は初期から見ててずっと心の隅に引っ掛ってた疑問にドラマ側が回答をくれたように感じた
疑問というのはポワロの推理ショーやその後度々誰かが自殺とかしたりしてしまうこと
最初の頃はそんなに固く考えずに単に1エンタメとして推理ショーもその後のトラブルも楽しめてた
でも多くの話数を見ていくとポワロの振る舞いや言動もあって段々とそれが引っ掛かることが増えた
それでもオリエント事件の前まではあくまでエンタメだからとそこを気にせずに楽しんでたけど
あの話の中で見せたポワロの表情や仕草、呟きで一気に世界に引き込まれて
横になってリラックスして見てたのが気が付いたら体を起こして前のめりで最後まで見入ってたよ 既出かもだけど
オリヴァ夫人役の人が結構主要役で出てる
「第一容疑者」ってドラマGYAO! で無料配信してる
チラッと裸を見せる場面で綺麗な胸にドキッとした >>729
新マープルの予告殺人ではミスブラックロックでしたね。 そういう話で言うとgyaoでホームランドと平行して見てたから急に若いブロディが出てきてビックリしたなぁ 確か青列車で誰?このイケメンと思ったら
エージェント・カーターのジャーヴィスさんだった >>733
ネタバレだからご注意を
演じるモイラは容疑者の彼女で同棲してる
容疑者を警察がしつこく追い回しこっそり向かいのアパートから望遠鏡で監視
それに気づいたモイラが、当てつけに自分の胸をはだけて警察に見せつける、一瞬だけどね
調べたらポワロより10年以上前の出演で、当時40才くらいだった
演技もポワロと違ってシリアスでドラマも面白かったけど、オリヴァ夫人がどうしてもチラついてしまったわ 12月28日から元旦までポワロ70作品連続放送!! カーテン久々に見たけど、ポワロさんの死よりも
長年見てきたコンビが犯罪に手を染めた(ヘイスは未遂)のがやっぱりショック
あとジョージが執事を解雇された本当の理由をちゃんと知ってくれてるかどうか心配
ヘイス抜けてるから教えてないかもしれないよねw >>732
青列車はデレック役の人ジェームズ ダーシーとルース役のジェイミー マーレーが出てるだけで満足
2人のダンスシーン最高 >>738
自分もそれ思った
嫌われて執事をクビになったんじゃないって事を知らせてあげたい 今さらだけど、「マギンティ夫人」見たの
何度も見たんだけど登場人物多いのに、
登場人物の個人情報、小出しにしてくるから覚えられなくて、何度も挫折したの
殺人娘の2人の情報も、小出しにするだけじゃなくて、
途中で情報が訂正されたりして、すごく分かりづらいし
とにかく「ちゃんと見よう」と思って、最初からメモ取りながら見たの
けど、あのドラマって、
開始から70分くらいの部分、ポワロの謎解きの部分から見た方が、
内容スッキリしてて分かりやすいよね
仕方ないとは思うけど、推理ドラマって、
無駄な部分が多すぎるけど、全部覚えてないと真相がわからないから、
見るのにすごく負担がかかる
ポワロのドラマ作品、特に後期になると、絶対に1回じゃ理解できない
原作読んでいれば別だろうけど マギンティ夫人から一気に内容つまらなくなった気がする
再放送で流れてても見ようと思わなくなったな ポワロ短編面白いよね
ポワロはじめみんな活きが良いしw ポワロが警部の講演会にキレる話とミスレモンがタイプライターにキレる話が特に好き ポワロやってないから最近は主任警部モースにハマってる
ポワロさんもモースも右京さんも独身変わり者キャラなのは同じだね ヘイスティングズとミスレモンとジャップ警部の3人が出てないとつまらない
ジャップ警部だけとかでもやだ
ポワロ入れて4人の掛け合いがあるから話のテンポが良くなるし、
内容的に分かりづらいところも掛け合いの中で説明してくれるから分かりやすくなる ロシアの伯爵夫人の話、「二重の手がかり」が好き
あの話、すごく素敵 ロサコフさん2度目に長編で出てきたら女優変わっちゃったよな >>755
ありがとう
久々にそろそろみたいと思ってた
今度も最終話まで見れるかな 1/2からは、GYAO! でトミーとタペンスの「秘密機関」「NかMか」もやるみたい ポワロ一挙放送はうれしいが出演者が老いて行くのがちょっと悲しいなぁ。。。 葬儀を終えて の眉無し女が
なんかいろいろイラつくんだよなあ >>760
葬儀を終えて女とメソポタミア女は
ここで散々言われてるけどイラつくよね >>752
ポワロのクリスマスは好きな作品だけどなぁ
普段はガサツで品の無い英国労働者階級出身キャラとして
ポワロをげんなりさせる描写の多いジャップ警部が
アイルランド式のクリスマスに逆にげんなりしてる様子が笑える 「どうしたんです?ポワロさん」
「警部を救出に来たんです」
救い出されたジャップ警部が車の中ですごく嬉しそうな顔してて笑う >>768
オールラングザイン(蛍の光)が歌われているから、謎の遺言状が除夜から新年では?原作とは全然違うけれどね。 あの回面白いけど殺される豚の鳴き声が結構トラウマだわ 葬儀を終えての眉なし女よりも
青列車のメイドの方が見た目によっぽど不快だわ GYAOで改めて追ってるけど毎回寝落ちするから更新スピードに追いつかないし無料期間が終わる方が早いんだ 年末にミステリチャンネルで一挙放送してたから録画すればよかったのに おい犯人はどこだ!?・・何をやってるんだぁぁポワロォォォ 正月のキムタクの映画で一人2役トリックあったけど
映像だと難しいよね
ギルクリストさんはすごいわ まぁポワロさん!お会いできて光栄ですわ!
今晩夕食会を開きますのよ!来て頂きたいわ! >>775
シェークスピア物も出ているし、本当の女優さんだよね。
絵が切られて自分の夢が一緒に切り裂かれていく時の表情ったら、切ない。 ダウントンアビーに「葬儀を終えて」の女優さん出てたわ。王妃の役だけど、ポワロの頃より、ずいぶん老けてたな。 三幕の殺人のエッグちゃん最高に可愛い
青列車のマドモアゼル・グレイと双璧だよね 「鳩の中の猫」の犯人役は他のドラマでも犯人なので、最近アマプラで見たデスインパラダイスに出てきた途端「犯人だっ」って見抜いたら、本当に犯人だったw 初期のミスレモン、ヘイス、ジャップ警部みんないる頃のが好き。
ただ流してるだけで何故か落ち着くし、
opとedの曲とかアートワークも中毒性あるよね。 ジャップヘイスポワロの関係性がこなれてそれぞれとぼけた感じになってくるあたりからより好き
>>783
opとedは曲も映像もそんなに、と思ってたのに見続けてたらたまらなくなってきた わかる
特にオープニングはなんだこの三角変なのと思ってたのに、ポワロワールドへいざなわれる
魔術の前みたい 最近ポワロにハマった新参者です
ここを見つけて皆さんのポワロ愛にほっこりしてます
ところでポワロが例の高級コロンを購入する回で、5ギニーを請求されていますが、大体おいくら位なんでしょう?? あと個人的に、しっかり仰向きで揃えた手を布団からちょこんと出してるポワロの寝相が可愛い‥
体型や顔立ち、癖や性格、スーシェ演じるポワロという人間に愛着が湧き過ぎて私もまだ最終回を見れてないクチです >>788
ポワロの寝相に注目とはお目が高いw
最近はまった貴方同様、自分も最終回はまだ…
今のレコでなく前使ってたレコの中でずーっと熟成中 「カーテン」この前見たけど別物と割り切った方がいいかな カーテン観てまた最初から見直すと何気ない2人のやり取りでグッと来ちゃう >>787
1ギニーは大体1ポンドなので、それで計算すると、今の7千円弱。5ギニーだと35000円ですから、超高級コロンですね、量にもよりますがw >>793
解決しました、ありがとうございます
後からヘイスティングに「一年分の散髪代かと思ってた‥」と言われていますよね
当時の色んな時代背景を知れて新鮮です >>793
1ギニーが大体1ポンドなら5ギニーで700円くらいでは?
1ポンドの金額が違うの? そんなお高いコロンってどこのを想定してるんだろう
おフランスからの輸入品かしら データベースサイトに載ってたわ
なんでも書いてあってすごいわ
イギリスの老舗でロケ地もそこで現存してるお店だった
21話見返そう >>797
そうなんですか、初めて知りました
有難うございました >>793
横だけどありがとう
こういうのすぐ計算できる人すごい
今で言うとフエギアとかちょっと前のクリードとか、限定のゲランとかそれくらいの値段だよね
いい香りなんだろーな そもそもポアロの報酬って毎回何処からどれくらい出てるんだ ほんとに死にそうですごい
wikiで生存を調べちゃったw
熊倉さんもすごい >>802
おぉ!ありがとう
こんなのあるんだね〜早速ブクマしたよ >>806
ヘイス車は肝心な時はガス欠になるわ、犯人によって「極めて高価なスクラップ」にされるわ、新車は納車前に自ら破壊するわで、不運車だよw 杉の棺でメアリーがポーンと受け取った遺産は1億ちょっとだったよね
殺されちゃったけど ハッピーバレンタイン皆さん
本格チョコレートや苺のタルトを前にして頬をほころばせているポワロと、その後の彼を待ち受けている歯医者が目に浮かびますw
食事時、ナプキンを襟元に掛けるのってマナー違反て言われますが、ポワロの場合はどうなんでしょう?別の意図があるのかな? その情報が正しいのかどうかが判らないし
食事マナーなんて国や地域によって全然違うしねぇ
例えば日本では器を手に持たないと「行儀が悪い」って言われるが
海外では同じ行為が卑しいとされるだろ? 2月23日(日)13:00〜15:00 BS朝日
映画「地中海殺人事件」<吹替版・字幕付き>
(1982年 イギリス映画)
原作:アガサ・クリスティー「白昼の悪魔」(原題:Evil Under the Sun)
エルキュール・ポアロ : ピーター・ユスティノフ(田中明夫)
ダフネ・カースル : マギー・スミス(寺島信子)
ホレス・ブラット卿 : コリン・ブレイクリー(大木民夫)
アリーナ・マーシャル : ダイアナ・リグ(小原乃梨子)
ケネス・マーシャル : デニス・クイリー(宮川洋一)
リンダ・マーシャル : エミリー・ホーン(玉川砂記子)
レックス・ブルースター : ロディ・マクドウォール(羽佐間道夫)
※ 原作では女性で名前はエミリー・ブルースター。
オーデル・ガードナー : ジェームズ・メイソン(内田稔)
マイラ・ガードナー : シルヴィア・マイルズ(翠準子)
パトリック・レッドファン : ニコラス・クレイ(津嘉山正種)
クリスチン・レッドファン : ジェーン・バーキン(宗形智子) >>814
わ!昔のテレビ放送時の吹き替えかな?
すごい見たかったのでうれc おお!嬉しい!45分版も1時間30分版もきっちりやってくれるんだろうか >>816
嬉しい
そろそろまたテレビでやってほしいと思ってた
録画機材そろえたいなぁ ここ覗いてる人は殆どAXNミステリーも見てると思ってた >>810
>食事時、ナプキンを襟元に掛けるのってマナー違反て言われますが、ポワロの場合はどうなんでしょう?別の意図があるのかな?
潔癖症、あるいは子供っぽさの表れではないかしら? >>814
ナイルやオリエントに比べたら地味な印象だけど、結構好き >>816
おお!
コロンボもやるのか!
やった! 地中海殺人事件久々に見たけど
相変わらずウサギの死体グロ過ぎ
あれ何の意味あったんだろう?
あのせいで地中海といえばグロウサギの印象しか無くて残念 地中海はロケ地の島自体が画的にどうもなぁ
全体に中途半端でキャラが立っていないというかなんというか 地中海はダウントンアビーのバイオレットばあさまとゲースロのオレナばあさま共演なのがいい アリーナでオレナなダイアナ・リグは007と結婚した唯一人の女性 放送時間50分になっているけど2分かっとカットされるの? NHKはHDリマスター&CM無しで保存用に最適だな 第6シーズンの45話までってなってるけど
全部やってくれるのかな?
その後に有名どころの話が結構あるよね 45話で全部かと思ったら70話もあるんだね
全部やってほしいなあ ハードディスクの中検索してみたら71本あった
何かダブってるのか… >>836
マープル物の「ポケット一杯のライ麦」が紛れ込んでるんじゃないかな、ダブっているだけにw 二重の罪とか二重の手がかりとか複数の時計とかダブってそう >>836
AXNミステリーで録画してるなら
ポワロ制作ヒストリー(みたいなタイトルのドキュメンタリー)も入ってるんじゃね NHKでやってた役者さんへのインタビュー番組かもしれないね >>838
ミス・ダブって有能な秘書がいてですねw いやそれは知ってるけど…
アクロイド殺人事件のドクターの妹役の人でしょ ↑あ、アクロイドに出てたのはヒクソン版のライ麦のダブさんの話 全員集めてなぞときするのはいいが、犯人は逃げるし罵声はあびるしポワロて後始末が悪い。。。 録画棚卸ししたらダブってたのは愛国殺人だった
>>839
BSプレミアムで録ってたんだけど、こっちでも最終シーズン前に特番があった
ただそれを除いての71本だった >>844
特にひどいのが鳩猫ね。結局一人死んでるしw
いずれも原作では逃げるシーンとか無いけれど。長逃走はベールの貴婦人かね。猫でバレるっていう。 ヒッコリーロードの逃走・捕り物シーン好き
あの話は全体的にジャップ警部がとても良い >>847
確かにヒッコリーの逃走も長丁場ですね。 NHKの放送はシーズン6まで45回
録画しきれる自信がない(失敗したり、テロップがはいっちゃったり)
いつか出るはずのブルーレイを待っているのですが
あきらめてDVDを購入するべきでしょうか? せめてシーズン8までは放送してほしかった
初めてBS実況板ってののぞいてみようかな >>850
シーズン8までは2つのBoxでブルーレイが出てる 最終話までのコンプリートボックス出て欲しいですね…… アマプラに来てくれれば毎日エンドレスで見れるのになあ モースの実況でなぜかホロー荘が話題になってて見返したけど
いつ見ても医者の魅力がよくわからん大志がある人なんだろうけど
ドラマだと女ににやけてるところしかないから…
医者以外はみんな魅力的で面白い特に賢い女二人は見てて楽しい >>856
イギリスドラマに美人女優がいるいないの話の流れで出てきたっぽかった
ポワロの話ではないので見る必要は全くないけどこのスレ
NHK BSプレミアム 7820
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1584110748/ >>857
なるほど
ホロー荘の金髪の人はずいぶん現代的でハリウッド的な美人だったもんね 今夜1930からBSテレ東でオリエント急行殺人事件(1974) 一番好きな映画は何かと聞かれたら、「大脱走」であったり「お熱いのがお好き」であったりと、
その時の気分で変わるが、一番繰り返し観た映画は何かと問われたら、
それは文句なく「オリエント急行殺人事件」だ。 「ありふれた生活10」三谷幸喜 久しぶりに74年度版オリエント急行見たけど、オールスターキャストの
ハリウッドお祭り映画らしく、スーシェ版より軽い印象だった。
ポワロが主役のドラマ版と違って、映画の真の主役は脇のスターたちで
ポワロはあくまで狂言回し的役割だからかな。 あの時代のオールキャストシリーズ全部好きだけど
オリエントが一番豪華な気はするな 問題
【ポワロ作品中で依頼人が死んでしまった事件のタイトルは何??】 >>867
パッと思いつくのは
コーンウォール
あなたの庭は
かな? ようやくAXNミステリーで見始めた者です
とにかく最初のテロップでヘイスティングス・ジャップ・レモンが揃うかどうかをまず注目しています
現在まで見ている物ではヒッコリー・ロードの殺人と二重の罪が面白かったですね
特に前者は不在のヘイスティングスに代わってパートナーをレモンが務めるのが注目でした
またベールをかけた女では吹替の小原さんがならではの演技を最後に爆発で >>108
ビッグ・フォーって初期レギュラー四人組の意味と取った人は多かったのでは >>872
有料か無料か書いてないけれど、有料ならアマプラにある、、
と思ったらあすこは字幕だった。 >>868
>>869
一瞬でのお答えお見事
あと依頼かどうか微妙だがなぞの遺言書とか 出かけることの少ない連休中にポワロ一挙放送とかしてくれたらな 今日のAXNミステリーは富山ヘイ最後のもの言えぬ証人
とにかくこのシリーズは吹替配役も上手い ミス・マープル物ですがアガサ・クリスティー作品という事で
ポワロさんスレにも書いておきます
3月28日(土)13:30〜15:17 NHK BSプレミアム
シネマ「クリスタル殺人事件」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
アガサ・クリスティーのミステリーを、エリザベス・テイラー、
ロック・ハドソンほか、豪華キャスト出演で映画化。
名探偵ミス・マープルが殺人に隠された悲劇を解き明かす。 >>870
今まさに見てるかもしれないけど
エッジウェア卿の死で4人で食事するシーンおすすめ
4人で食事するシーンって他にもあったけどどれだったかな 当時でも四人の揃い踏みは貴重という感じでしたね
レモンもしっかり協力して最後の場面に参加するのが良い
最後の犯人の独白は強がりの開き直りにも正味にも聞こえるのが上手い >>881
食事じゃないけれど、ニックニックのヒント引き出す場面は4人でアイス舐めてたよね。 ジャップがポワロの家のウォシュレットで顔洗うエピは
食事シーンあったっけ? ヒッコリー・ロードの殺人ですか
昨日の夜は誘拐された総理大臣でしたが役に立つんだか立たないんだかなレモンが傑作 3人がそれぞれ腕によりを掛けて作ってるのに
ポアロさんが朝食とってるぐらいでみんなで食べるシーンはなかったような
ヒッコリーロードのジャップ警部はいろいろと災難だね ホームズ見たいに若手の俳優でカッコいいポワロ見たいな、BBCでドラマ作らないかなぁ。 >>887
ベネカンのシャーロックは結局失敗作でしょ? ハリポタのロン役が出たABCやったよね
あんな感じなら別にもう要らない
今風のシリアスさを演出する暗い画面にグロいシーンやリアルな死体とイカれ気味の犯罪者みたいなのはやだ スーシェ版の完成度が高いからなぁ
今更リメイクという名の改悪なんかされても萎えるだけだよな スーシェポワロとジェレミーブレットのホームズを超える作品はもう作れないでしょ 昨日、初見のあなたの庭はどんな庭が傑作
冒頭にいきなり当時のスターリン時代のソ連大使館が出てきたかと思えばそれに対するように株だ現金だ小切手だと実に資本主義的な騒動が沸き起こるのも面白い
それに絡んでヘイスティングスとレモンの役割が逆になってるのもまた傑作
またよく見ると実に三組の男女の上手い対比図式になってるのも唸らされました >>887
ベルギーでの警官時代のポアロになりますかね
ジャップと出会ったアバークロンビー偽造事件なんかやって欲しいところですが >>884
ウォシュレットじゃなくてビデだよw
食事中にビデの話するからミス・レモンが軽蔑の眼差しで見てポワロが話題変えようとしてたw >>894
初代金田一改めて見ると堂本の演技酷すぎて笑えるよ!w
画質の粗さもあって雰囲気は出てるけどね ごめん、たぶん少年のほうじゃなかったよね、ごめんね まあ即座に千恵蔵さんを出す頭は相当のメモリと情報処理能力を備えた人だと尊敬します。 >>895
真犯人は典型的な顔に性格の悪さが出たBBAだったな それだけに旦那の悪癖に最後の最後までやられる場面が痛快 >>905
なんかエリザベスとかサッチャー顔、、、だよねw あの犯人が最後にキーッてなるシーン結構好き
アメリア役の人はちょうど同日同チャンネル(AXNミステリー)でやってたバーナビー警部でも殺されてたな この前BSテレ東かどこかで昔のオリエント急行やってたけど
フルじゃなくて30分くらいシーンを端折りすぎてて内容スカスカで腹たった
カセッティがポワロに護衛を頼むシーンも編集で削られてたと思う ポワロの自分勝手の正義を見たよ、二重の手がかりで犯人を逃がす、可愛い老女だから❔、これを見たらオリエント急行がしらけて見えるよ。 >>912
メソポタミアでもいいようにされてるしなw >>912
富裕層からの泥棒だけだから見逃したんじゃないの。
現にヘラクレスの難行だっけ、囮の女性を殺して宝石奪っていた夫人の娘は
夫人に懇願されても見逃さなかったし。
とは言いつつ、自分も二重の手がかりは不愉快な作品だった。 >>914
今と違って、特権階級には単なる金持ちではなく絶対的な権力とか憧れとか色々合ったからなんだろうと思う。
あと殺人は絡んでなかったとか?
ポワロなりの解決策だったのかな 二重の手がかりはテンポも良くないし、いつのまにか寝てしまう。
二重の罪が湖水地方の風景や、ジャップ警部講演の下りとか、地元警官のコントとか見どころ多いのに対して。 問題
【ポワロが犯人を逃がした事件は二重の手がかり以外では何??】 >>918
パッと思いつくのは、ジョニーウェイバリー誘拐とクラブのキングかな?
あえて自殺を選ばせたエンドハウスやナイルはなしですね? 昨日の放送はマースドン荘の惨劇
犯人として一番腹が立つのはやはりくだらない用事でポアロなんか呼んでくれた宿屋の主人か >>921
あれは蝋人形館とアップルソースと女優さんに救われて、結構見れる。 蝋人形館のおかげでか現地でのポワロの認知度は相当に高い感じでしたね
昼食用の中庭も含めてああいう宿屋には泊まってみたい物があります つい先ほど鳩のなかの猫を初見
後期シリーズを見るのは初めてですが前半とは異なる陰鬱な雰囲気に最初は違和感を強く感じました
それでも最後まで見られたのは女学生たちの快活ぶりで 俺的にはお気に入りの一作だよ、「鳩の中の猫」
繰り返し観るとそうでもないけど、
初見の時はシャプランドさんが最強にかわいく見えた
シャイスタ王女もジェニファーちゃんも含めて
「よくまぁこれだけイメージ通りの俳優を連れてきたもんだ」
って唸ってしまうくらい、配役が見事だった様に思う
ラストで飴玉をくれる優しいポアロおじさま
あれはシリーズ中最高に良いラストだと思うんだよね
「良かったねぇ、それにしても粋な事するねぇポアロさん」
って感じで実にほっこりする >>926
>俺的にはお気に入りの一作だよ、「鳩の中の猫」
俺もれも。陰鬱な後期の中では女学園て設定で明るく見られるし好きだ。校長先生役の人も好きだし、エンドハウスで遺言書き換えババアも別役で出てるし。
あとストーリーが一直線なのもみやすいよね。 人によって色々だね、自分も鳩猫苦手な方だ
サイコパス的な残虐な事件であってもそうは見せない雰囲気がポワロでは好きだし
そういう陰湿な描写は他のドラマで見れるかしなーって思う 原作では依頼人だというジュリアのハイテンションなミーハーっぷりがまた良いんですよね
一歩間違えれば犠牲になったかもしれないのに
あと最初の犠牲者のスプリンガーについては絡む相手を間違えたのが運の尽き
ポワロの被害者ってのは最初のスタイルズ荘事件からして被害者がむしろ自分から災厄を招いている感じが多いのも特徴なんですよね 今日の初見は複数の時計
ゲストの大尉と警部が前半におけるヘイスティングスとジャップみたいなポワロの相方を担ってくれたおかげで比較的見易い展開に
また派遣事務所の名前はやはりスタイルズ荘事件を意識か 三幕の殺人、チャールズ、カーライトの役者さんがカッコ良すぎて、モース警部かと思ったよ、ポワロは負けてたね。。。 ムッシュポワロにカッコよさを求めている人って余りいないのでは… 一番クソな白昼の悪魔の犯人や満潮のカウアンもポアロさんよりはずっとかっこいいw >>931
孤高の警部ジョージ・ジェントリーをお勧めするよ
高潔な刑事役で出演してる
ポワロの時代から40年程後の1960年代から70年代初頭までが舞台
その頃のファッションや音楽が好きだとなおさら楽しいと思うよ レンタルでようやくシリーズ第一作のコックを捜せを初見
吹替も含めてこの時点ではまだキャラ的にも固まりきってない感じでまさにパイロット版といった感じ
一番気になるのはコックがその後どうなったかですが >>935
スウィンギングロンドン時代のカルチャー好きだから見てみるわ 土曜BSプレミアムでコック放送されるの久々で楽しみ ホワイトヘブン殺人事件ならぬ四階の部屋を初見
おそらく劇中の時間経過としてはシリーズ最短か 4階の部屋は推理劇の犯人を外したポワロさんが
頭がおかしいとかいって脚本家をボロクソにけなしてるシーンで毎回笑ってしまう >>936
毎週土曜にBSプレミアムでシーズン6まで放送するよ >>940
あれはコメディーど高いよね?
冒頭からミスレモンに言われて洗面器の蒸気吸わされて、ハゲた頭を最大限に利用して笑い取りに来てたよねw 翌日に出勤してきたレモンがなんと言ったかも気になりますね
昨日の放送は猟人荘の怪事件
いかにも寒そうな荒野で風邪を引き最後には子供じみた文句を愚痴まくるポアロが愛嬌 >>943
あのエピは何回見てもおもしろい
ヘイスの車乗り逃げされて大破ってのもあるし
あれ犯人の名前ドノバン・ベイリーってんだけど
今見ると100m金取った黒人と同じ名前じゃねーかっ、てなる >>945
おおそんな隠し設定まで!
初期の遊び心と意気込み感じられる。 >>944
猟人荘では雷鳥料理ってのが気になってネットで調べたら、身の方までレバー的な苦味があるっていうんで萎えた。
ポワロさんは「松っぽい」って表現してたよね。 昨日の放送は負け犬
タイトルの意味が分かるのが最後の最後ってのも唸らされました
それにしてもまさかミス・レモンの予想外の技が冒頭ネタだけでなく最後の最後まで生かされるのには笑いました
名コンビで車を思い切り飛ばすヘイスティングスとポワロの姿も含めまさにホワイトヘブンファミリー全体の大活躍って ミスマープルにブラウン神父て見る気がしない、ポワロ、ホームズ、コロンボは何回でも再放送は見ちゃうなぁ。。。。 >>946
原作だってドノバンベイリーだよw
つまり偶然の一致 一昨日はなぞの遺言書
いきなり車をぶっとばす二人の場面から最後は四人で引き揚げていく場面が心地良い
男女の地位がテーマだがポワロとレモンの関係についても考えさせる点が多い
あと砂に書かれた三角形も初見
こちらはレギュラーなし並びにリゾート舞台の初編でもあるがこれの発展形である白昼の悲劇が最後のレギュラー揃い踏みであるのを合わせると尚更に感慨深い
この回のみの現地パートナーのパメラのキャラも面白かった >>952
忘れとった。前回の一挙放送の時に全部録画済みだけれど。
未だにカーテンは見れてないけど・・ あぁぁ見るの忘れてた
50分ってことは今回の放送って未放送シーンの追加吹替あるの? ヘイスティングスの吹き替えの声優の名前が二人になってたから
後から録音した部分があったのかな 子供の頃はなんとも思わなかったけど
ジャップさんに抵抗を感じてしまった 初回を見て我が家では、◯棒がいかにポワロから影響受けてるかについて議論した 喋り方とかコーヒーの入れ方、激怒の仕方とかはポワロの真似だったかw
納得 過去に全話見たのだが、すっかり忘れてる
また全部楽しめそうだ モース毎週予約入れてたからポワロも録画されてたわ
>>961
ですよね へぇー、そうなんだ
相棒見てみようかなってもう終わったんだっけ? >>963
どこだろ。削っても筋が通る部分だろうから、汽車のシーンかな? ヘイスの人は新旧どちらも声質が似てるからかなり意識して聞いてないと違いが分からんよね
新の方が若干頼りなさげかなって程度 今見たら生意気な駅員と話すとこはおそらく追加分だわ >>970
でもあそこがなかったらボリビアってワードが出てこないよ >>971
そう思ったんだけど声は新の方な気がするんだよね
ポワロさんの声も少し歳取ってるし
直後の新聞で時刻表確認するシーンも新っぽい
完全版しか見た事無いからどのようにカットされてたのかは分からんけど >>967
ほぼ毎日再放送が流れているのでは?
全部見てしまったので?それすら見なくなりました ミスチャンの夜放送もだがやはり長編はやらないのかな
というわけで長編初のエンドハウスの怪事件をレンタルで初視聴
第一シーズンでは事務所のうるさ型の印象が強かったレモンが現場での捜査に協力しラストシーンにも加わってるのが微笑ましく事件の陰惨な結末を緩和させているのも上手い >>955
思えばヘイスティングスの後任である安原氏は第一話の時点でゲストで出ていたんだよな
そういう意味でも奇縁という感じで このリマスターってイギリス放送分の全部が使われてるの?
カットしてる部分があったらまた新しくDVD出るのかな?( ´・ω・`) プリマス行き急行列車を初見
犯人の凶悪さも強烈ですが被害者の方もあまりに無防備不用心すぎる感じも >>976
AXNミステリーは相当な頻度で全話再放送してるぞ
年末とかポワロ何十時間連続放送とかしてたし 最近の昼間放送は全話やってましたけど平日夜の二話放送は短編だけみたいですね >>979
青列車とごっちゃになるんだよな
あと砂に書いた三角形と白昼悪魔も >>979
被害者になった娘も同時に馬鹿でした。それは親父さんの金一辺倒の生き様による育て損ないでした、、ってのがメッセージでは? それでも結局は仕事に救いを求めるしかないというラストでしたね
それだけにポワロたちも沈鬱な顔を見合わせるしかないって
昨日は死人の鏡でしたがあの被害者もまた不用心過ぎる感じが 不用心と言っても宝石持ってた事は関係者以外には知り得ない事なんだし
突然客室に侵入してきた相手にこれ以上対処しようがないと思うけどね プリマスは善人がいないよね。
被害者も旦那も新恋人もクズ。旦那だけチョコっといい奴風に描かれているけれど、それまでのこと考えたらクズだよね。演じる俳優さんは好きw クズとか善人とかきっちり分けて見ても面白くないでしょうに そうそう、微妙な心情とかで良いところも悪いところもあるのが人間 コックを探せは初期スーシェポワロでやりたかった方向性みたいなものが色々と詰め込まれてるのが良い シリーズ10 (2006年)
青列車の秘密 (原題:The Mystery of the Blue Train)
ひらいたトランプ (原題:Cards on the Table)
葬儀を終えて (原題:After the Funeral)
満潮に乗って (原題:Taken at the Flood)
シリーズ11 (2008-2009年)
マギンティ夫人は死んだ(原題:Mrs McGinty's Dead)
鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)
第三の女(原題:Third Girl)
死との約束 (原題:Appointment with Death)
シリーズ12 (2010-2011年)
三幕の殺人(原題:Three Act Tragedy)
ハロウィーン・パーティ (原題:Hallowe'en Party)
オリエント急行の殺人 (原題:Murder on the Orient Express)※74年映画化「オリエント急行殺人事件」
複数の時計 (原題:The Clocks)
シリーズ13 (2013年)
象は忘れない (原題: Elephants Can Remember)
ビッグ・フォー (原題: The Big Four)
死者のあやまち (原題: Dead Man's Folly)
ヘラクレスの難業 (原題: The Labours of Hercules)
カーテン〜ポワロ最後の事件〜 (原題: Curtain: Poirot's Last Case) 歓喜 Andrea Joy Cook
愛情 Jennifer Love Hewitt
薔薇 Elisabeth Rose Harnois
希望 Katharine Hope McPhee このスレッドは1000を超えました。
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