>>9です。まだ資料作成中の部分も多いものの、私案が何とか形になってきたので公開
ボリュームが膨らみすぎてホームページ形式になってしまった…orz
ttp://lrtandfreight.web.fc2.com/


以下、この私案の要点
・2005年の京都市計画を土台に、整備費用削減と整備効果の増大に繋がる見直しを実施
・軌道敷を路線バスレーンとしても使用し、BRTの同時実現と自動車交通への影響を抑制
  このため複線整備を原則とした
・嵐電・叡電との相互直通運転。底床LRTでは直通の為だけに数百億必要なので
  嵐電と同一規格の高床車両を採用してほぼゼロカット&輸送力不足の懸念を解消
・JR東日本が実用化するレベルまで基礎技術が固まったので架線レス車両を導入。
  狭い道路に架線柱を建てる必要が無くなる&景観維持
・市計画のは実現性が低かったので、所要時間は計算の上で増加させた
・路線は高いB/Cや輸送密度が期待できる区間を選定。詳細はリンク先参照