>>9>>61です。金勘定は断念したものの、それ以外の点は纏め終わった

京都は観光客が多く、渋滞原因にもなっているので、LRTは観光客をメインターゲットに据えることが重要
市内を縦横無尽に走る路線バスはLRT整備後も市内公共交通の主力なので、渋滞を回避させるためにも
LRTとバスの走行路を共用する=複線整備 は必須。道路が狭いからと単線にすれば確実に失敗する
嵐電、叡電との直通運転は外せない。車両規格の統一、コスト抑制、輸送力の観点から高床LRTを が個人的な結論です