当然、住宅地の密集しているエリアに新線を通すとなると、土地買収で揉めるのは当然であり、最近の例では、TXや横浜市営地下鉄グリーンラインでも一緒だった。
イニシャルコストを避けて、田舎に通しても愛知県の桃花台線や過去の鹿嶋臨界鉄道(臨港線)のように数年で廃線っておちになることは明白。
大宝は絶対に避けるべきだな。
また、自治体案の新線ルートが常総線に近すぎて共倒れを招く。そもそも、それほど人口が多い地域を通さないことを考慮すると、やはり、坂東以北は、常総線から15〜20km以上離隔距離を保ち、下妻へは西から直角に接続する>>714に示したルートがベストだろう。
しかし、、、自治体は30〜40年かかってこの小学生のお絵描きクラスの案しか出せないとは・・。このスレッドで討論している話題の方が遥かに建設的だ。