【京都】[京都市左京区]吉田神社例祭[2020/04/18]
吉田神社の創建を祝う祭典が執り行われます。世の人々の平安を祈り、年に一度の特殊なお供えを供すほか、本殿前では倭舞と呼ばれる舞が奉納されます。※中門より拝観可能
開催期間
2020年4月18日 祭典/10:30〜
開催場所
京都市 吉田神社
交通アクセス
京阪「出町柳駅」から徒歩20分、またはJR「京都駅」から206系統「東山通北大路バスターミナル行」の市バス「京大正門前」〜徒歩5分
主催
吉田神社
以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_252926/(じゃらん) ◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇
創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年
前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価
学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。
戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。
このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。
戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。
創価学会は今年2月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を
中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗
できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。
※ 創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。 自宅にカメラ、友人女性を盗撮容疑 京大生逮捕 動画400本押収
毎日新聞 2022/4/12 16:39
自宅トイレなどで友人の女性たちを盗撮したとして、京都府警人身安全対策課は12日、
京都市左京区北白川下別当町、京都大生、藤田逸平容疑者(22)
を府迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の疑いで逮捕した。
押収した記録媒体には、20人以上の女性が映った約400本の動画が保存されていたという。
逮捕容疑は2021年3〜12月、自宅のトイレや脱衣所に小型カメラを仕掛け、友人の女性3人を計7回にわたって盗撮したとされる。
府警によると、藤田容疑者は「性的興味を満たすためにやった」と容疑を認め、「将来的に動画を売ったらお金になると思った」とも話している。
府警によると、女性たちは他の友人らと一緒に藤田容疑者宅を訪れた際に被害にあっていた。
穴を開けた歯磨き粉のチューブや、観葉植物の鉢にカメラを仕込んでいたという。
藤田容疑者はツイッターに動画を投稿しており、被害に気付いた女性が府警に相談した。【藤河匠】
https://mainichi.jp/articles/20220412/k00/00m/040/159000c >>1
やい京都住み自民投票予定有権者!
期日前の情勢分析より、すでにトップ
当選が決定事項となっているつまり、
今後の自民候補者への投票は結果に
影響を与ない“死に票”と同義である
よって諸氏の貴重な一票は売国左翼
を競り落とす為に当落線上の候補者
を担ぎ底上げを図る“戦略的投票”に
活用すべきである選挙は人気投票で
も無ければ馬身差争う競技でも無い