【大阪】[泉佐野市]第16回KIX国際交流ドラゴンボート大会[2019/09/01]
関西国際空港で毎年開催されている「KIXドラゴンボート大会」が、2019年で16回目を迎え開催されます。
海外チームも参戦予定で、発着する飛行機をバックに熱戦が繰り広げられます。※会場へはJR関西空港線・南海電鉄「関西空港駅」からエアロプラザ1階バス乗り場へ。第2ターミナルビルまでの連絡バス(無料)があります。
開催期間
2019年9月1日 9:00〜17:00 ※雨天決行、荒天の時は中止の可能性あり
開催場所
大阪府泉佐野市 関西国際空港 KIXそらぱーく(1期・2期空港島の間の水域「内部水面特設250mコース」)
交通アクセス
JR関西空港線・南海電鉄「関西空港駅」下車
主催
KIXドラゴンボート大会実行委員会
料金
事前参加申込必要(参加料必要)/オープンの部・男女混合の部(1チーム)7万円、スモールの部(1チーム)4万5000円
以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_240222/(じゃらん) ◇◆◇ 創価学会と韓国 ◇◆◇
創価学会には在日韓国人の信者が多い。近年、創価学会は海外布教に力を入れているが、
日本以外で最も多くの信者がいる国も韓国である。そのため、韓国には気を遣ってきた。
創価学会の福岡研修道場にある「韓日友好の碑」には、日本を「小国」とし韓国を「師
恩の国」と述べる池田大作名誉会長の詩が刻まれている。また、日本と韓国の創価学会
の代表者が出席した「韓日友好代表者会議」で、池田は以下のようなスピーチを行った。
> 韓国は、日本にとって「文化大恩」の「兄の国」である。「師匠の国」なのであ
> る。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった。ゆえに私は、永遠
> に貴国に罪滅ぼしをしていく決心である。最大限の礼をもって、永遠に貴国と友情
> を結び、貴国の発展に尽くしていく決心である。(『聖教新聞』2000年5月22日付)
創価学会は言葉で韓国に媚びへつらうだけでなく、公明党を通じて在日参政権の実現を
目指しており、日本人信者に対しても、韓国を「兄の国」として敬うよう洗脳している。