約1200年前に始まったとされる「鳥羽の火祭り」が鳥羽神明社で斎行されます。竹と茅で作った高さ5mのすずみに火がつけられ、その中に置かれた神木と十二縄を、厄男と、魔よけの意味を持つとされる、古いのぼりで作った衣装を纏った奉仕者たち(男たち)が競って取り出します。取り出した神木と十二縄を神殿に供えて、その年の豊凶を占います。
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開催期間
2019年2月10日  すずみ作り/前日13:00〜、みそぎの為神社出発/当日15:00頃〜、みそぎ/15:30頃〜、点火/20:00頃〜

開催場所
愛知県西尾市 鳥羽神明社

交通アクセス
名鉄蒲郡線「三河鳥羽駅」から徒歩10分

主催
鳥羽火祭り保存会

料金
桟敷席/1席3000円(先着順170席) ※申込みは12月3日〜、立見は無料

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_232305/(じゃらん)