江戸時代は徳川幕府直轄であり、千葉県北西部隋一の境内と巨木を有する東漸寺には、毎年、多くの人々が参詣に訪れます。
なかでも1000個の提灯と、12基のかがり火に彩られる幽遠な「除夜の鐘」では、境内が荘厳な雰囲気に包まれます。希望者は寺務所にて護符(冥加料が必要)と番号札を受け、鐘楼堂で係に札を渡し鐘をつくことができます。甘酒のふるまいもあります(人数限定、先着順)。


開催期間
2018年12月31日 受付/23:00、終了/翌2:00

開催場所
千葉県松戸市 東漸寺

交通アクセス
JR常磐線「北小金駅」南口から徒歩6分

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_230318/(じゃらん)