弘法大師が修行をし、七曜の星が降りたという伝説が残る星田妙見宮で、七夕祭が行われます。歴史は古く、元禄2年(1689年)の貝原益軒の「南遊紀行」にも記載されています。境内のあちこちに笹が飾られ、神事が執り行われます。20時30分からは笹が焚き上げられるほか、冷やしあめの無料接待もあります。
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開催期間
2018年7月7日  祭典/11:00、午後の祈祷/14:00、湯立て神楽/15:30、大正琴奉納演奏/16:30、創作ダンス奉納/17:00、管絃の夕べ/18:00、妙見星太鼓奉納/19:00、七夕飾りの焚上げ/20:30

開催場所
大阪府交野市 星田妙見宮

交通アクセス
JR学研都市線「星田駅」から徒歩15分もしくは京阪バス「妙見坂七丁目」下車

主催
星田妙見宮

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_222330/(じゃらん)