10/3(火) 10:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000009-hokuriku-l17

白山市鶴来日詰町の金劔宮(きんけんぐう)の秋季例大祭は2日、同神社で営まれ、氏子ら35人が五穀豊穣(ほうじょう)に感謝し、無病息災などを祈願した。
 守部元(はじめ)宮司が祝詞を、献幣使(けんぺいし)の加藤治樹県神社庁長が祭詞を奏上した。同市朝日小5年の成瀬愛さんと織田綾乃さんが舞女(まいひめ)を務め、神楽「浦安の舞」を奉納した。関係者が玉串をささげた。
 同神社の秋季祭「ほうらい祭り」が7、8日に行われるのを前に、みこしを担ぐ初老会の役員も参列し、おはらいを受けた。