>>954
「このクリーチャーのパワーとタフネスは、それぞれこの上に置かれている伝承カウンターの総数に等しい。」のみを持ち、そのP/Tを持つモンク・アバター・クリーチャー・エンチャントになる。

神話実現による能力やそれによるP/T定義のタイムスタンプはその起動型能力が解決されたときになるため、それぞれの種類別で謙虚よりも後に効果が適用される。
よって能力を失った後に「このクリーチャーのパワーとタフネスは〜」の能力を得て、1/1になった後に自身の能力によってP/Tが特定の値になる。