【MTG】背景世界について【VOL.113】
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑ 付け忘れ防止で スレ立て時にコピペして2個にして下さい。 フレイバーテキスト・小説・ウェブコミ・MANGA等について語るスレです。 マジックは物語だって面白い。 前スレ 【MTG】背景世界について【VOL.112】 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tcg/1519753853/ 次スレ立ては >>970 お願いします。 ※テンプレは >>1-4 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ◇アーカイブ◇ ◆http://magic.wizards.com/en/articles/archive FILTER BYをColumnに設定し、AND BYを以下にすることで過去記事が読める ・Magic Story Web連載のマジックの背景ストーリー。(旧Uncharted Realms) ・Savor the Flavor クリエイティブチームの設定厨Doug Beyerが贈った世界設定等に関する公式コラム。(2012/03/28 終了) ・Magic Arcana WEB担当MontyAshleyによる日刊コラム。世界設定の話も。(終了) ◆よくある質問 Q:小説に興味を持ちました、まずは何から読んだらいいでしょうか A:あなたの読みたい物語からどうぞ(好きなセット、次元、キャラクターなど) Q:小説を読みたいけれど、英語が苦手です A:量の少ないもの、具体的にはwebコミックとか興味の持てそうな公式記事からどうぞ ◇現行Webサイト◇ ◆WotC公式サイト http://magic.wizards.com/en/magic-gathering 毎週水曜日(木曜0時)に背景記事更新。多言語同時翻訳なのでLanguageを日本語にすれば日本公式に載る前に読む事もできる。 ◆ 日本公式 http://mtg-jp.com/ 「読み物」に世界設定系記事の翻訳あり http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/ 毎週木曜日にOfficial Magic Fictionの翻訳である未踏世界の物語が掲載されている http://mtg-jp.com/reading/translated/stf/ 毎週金曜日にSavor the Flavorの翻訳が掲載されていた ◆MTGwiki > http://mtgwiki.com/ ストーリーの登場人物などのページに公式の読み物へのリンクがある場合あり ◆MTG Salvation Wiki > http://mtgsalvation.gamepedia.com/Main_Page 「Story」に背景世界関連の項目あり(英語) ◇メディアミックス◇1◇ 発刊はほぼ英語のみ。一部はamazonで通販しているほか、kindleやkobo等の電子書籍でも購入可能。 アーティファクト・サイクルやウェザーライト・サーガも電子書籍で復刊している。 ◆コミック ・『Magic: The Gathering 1』 『Magic: The Gathering 2: The Spell Thief 』 『Magic: The Gathering 3: Path Of Vengeance』 IDW社によるアメコミ。プレインズウォーカー、Dack Faydenの冒険と復讐を描く。1〜3完結、単行本発売中。 > http://www.idwpublishing.com/news/article/1938 > http://archive.wizards.com/Magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/arcana/829 ・『Magic the Gathering: Theros』 4巻目、新シリーズ。復讐に決着をつけたDack Faydenは新たな冒険の待つTherosへ。 > ( http://www.amazon.co.jp/dp/1613779089 ) ◆和製コミック ・『MAGIC URZA & MISHRA』ウルザとミシュラの兄弟戦争を描いた日本漫画。未完。 ・『燃え尽きぬ炎』The Purifying Fireを原作とするチャンドラ・ナラー主役の日本漫画。全2巻。 ◇メディアミックス◇2◇ ◆プレインズウォーカー・シリーズ ・『Agents of Artifice』第1弾。ジェイスとリリアナ、テゼレット、ボーラスが登場するアラーラの断片の裏舞台。 ・『The Purifying Fire』第2弾。「燃え尽きぬ炎」の原作。ゼンディカーの前日談。ギデオン初登場! ・『Test of Metal』第3弾。ジェイスに敗北したテゼレットがボーラスの力を借りて復活する!? ・『Path of the Planeswalker』ウェブコミック総集編 ・『Path of the Planeswalker II』 ウェブコミック総集編その2。 ◆ブロック小説 ・『Scars of Mirrodin: The Quest for Karn』ミラディンの傷跡ブロック ・『Zendikar: In the Teeth of Akoum』ゼンディカー・ブロック ・『Alara Unbroken』アラーラの断片ブロック ・『A Planeswalker's Guide to Alara』アラーラの断片 設定資料集 ・『Return to Ravnica: The Secretist, Part One』『Gatecrash: The Secretist, Part Two』 『Dragon's Maze: The Secretist, Part Three』ラヴニカへの回帰サイクル(三部作、電子書籍のみ) ・『Theros: Godsend, Part I』『Journey into Nyx: Godsend, Part II』テーロス・ブロック(電子書籍のみ) ◆発売未定 ・『The Curse of the Chain Veil』 [発売は無期限延期中] リリアナ・ヴェスが主役のプレインズウォーカー・シリーズ小説。小説告知には他にジェイスとガラク、ボーラスの名前が http://community.wizards.com/content/forum-topic/2610681 (Curse of the Chain Veil scrapped?) 実質がないこと、それでいてパワフルなこと、自分が乗ってくる>>1 乙と同じだ。 前スレの話だけどウルザが生きてたら今頃ポータル作ってキチガイ軍団と無数の面白アーティファクト携えてミラディンに突撃してるじゃ ボコられて逃げ帰ってきたところに逆侵攻されてドミナリア大ピンチまでセットで >>7 ウルザが生きてたらミラディンはそもそもウルザのもんじゃねーの >>1 乙 あと前スレ>>999 大きいイラストだと既に汚れてるのがわかる ティアナちゃん芋かわいいしアルヴァードもなんか高潔な感じのキャラだしストーリー全体にワクワク感満載だけどどうせドミナリアだから鬱エンドなんだろって考えると今から非常に切ないものがある。 ところでオーメンダール君ってストーリーじゃどうなったん? 信者と楽しくやってるのかエムラっちゃったのかそれとも・・・ >>11 アートブック上でエムラったって当時レスあったよ >>12 そうだったのか、バッドエンドだったのは寂しいがサンクス! ジョダー、ラノベ主人公かよって感じの活躍だった記憶だけど 見た目もイケメンすぎてもうね…… 黎明天使だけじゃなくて刃の翼ドラゴンも帰ってきててわろち しかもキッカーで双子かよ テフェリーの誓いktkr つい最近までストーリー的にもカード出番的にも音沙汰なしでご隠居してたのにいきなり前線に復帰しててワロタ >>20 ジョダーはウルザとミシュラの直系の子孫なんだっけ? 機械化させて弟を孕ませるとは旧ファイレクシアの技術力はスゲーよな〜。 近親性転換ホモ出産プレイを受け入れるウルザの正気の度合いこそ疑うべきだが。 >>26 なんでそういう発想になるんですかね 普通にウルザとミシュラの子孫同士が結婚したとか思わないのかな あいつらにまともに作った子供が居るという事の方が信じられない・・・信じられなくない? シュワちゃんみたいに人工授精してどっちかが妊娠出産したって言われた方がなんか納得できます出来ます 妙な伝言ゲームで定着しそうなので一応… ジョダーはウルザの子孫。ミシュラとのつながりが小説中で言及されたことはない。 ハアビンビンクルウグとかいうヒデー名前 しかし、ハアビンは今度こそ本当にウルザの血引いた息子なんだろうな? また懲りずにタウノスがやらかしてそのままジョダーに至るとか言わないよな? mtgwikiにウルザとミシュラの直系って記述がまさにあったからそこからだろね どこから来たのかは知らん ウルザには嫁さんいたけどミシュラはどうだったっけ? >>32 履歴確認した mtg.gamepediaの記述を基にしてるようだな。リンクも貼ってるし。 >>33 アシュノッドは女工匠じゃなかった? 師弟(同僚?)であって肉体関係無かったんだっけ? (※初対面です) https://i.imgur.com/lF2KqnS.jpg 戦争終結までの数十年に何チャンぐらいあったんでしょうねぇ……(親父顔) >>32 自分もwikiは見てたけどこれが原文ままなら分かりにく過ぎるな ウルザやミシュラからの直系の血筋にあたる、くらいが適当か >>39 民法では「直系」って親&子・祖父母&孫・曾祖父母&曾孫とか縦一列に並ぶ関係で、 兄弟なウルザとミシュラは「傍系」という一度前の世代から横に延びる関係になるから 両方が直系なんて直接両親になるか、お互いの子孫が世代交代同数期に婚姻して 母方の曾祖父と父方の曾祖父とでもならないと成り立たないはず。 ウルザはヨーティア王族の婿だから子孫いるけど、ミシュラはそもそも結婚してなかったはず >>41 それなら「血筋」だけで言葉足りるやん…頭痛で頭痛くなってくるな… 逆に聞くけどウルザとミシュラがラブラブ近親同性愛子作りしてないって根拠はどこにあんだよ 小野先生の漫画版次元のウルザ&ミシュラならやってる可能性あるかも ウルザかミシュラどっちかの子孫って思ってたわ Primeval Dragonは原始ドラゴンと訳されてたけど、これからは上古族ドラゴンってことになるのかな? でもドミナリアへの帰還3話では原始のドラゴンと訳されている…… 古老の熟達からエルダードラゴンが古老ドラゴン表記に変わるかと 心配したけどそんな事は無かったぜみたいなケース? >>48 カードとストーリーの翻訳者が違ってて、多分意思疎通もしてないし日本公式も監督してないんだと思う ラフが兄だったり弟だったりって食い違いもある さすがにラフの年齢を考えると兄ではないと思うけど、ダニサが老けている可能性も? https://pbs.twimg.com/media/DZXmz_JWsAA4ZAY.jpg >>37 2コマ目が妙に卑猥に見えてしまった俺はいったい ジェラードはムルタニの下で修行してたから魔法は使えるはずだぞ ストーリー上は全く使わなかったけど… あるいはジェラードの知恵がジェラードの魔法? ジェラードってファイレクシアの闘技場でどうやってウルザに勝ったの? ウルザって旧世代プレインズウォーカーなんでそ? >>51 sunasitianさんみたいな理由でもあったんじゃね(はなほじ http://whisper.wisdom-guild.net/card/Sunastian+Falconer/ >>57 いきさつはしらんが、魂奪いのハルバードでちょんぱちょんぱ ついでに、ティアナがジェラードの絵にあるそのハルバードを見て反応していた そういえば並行世界の話で「his(ウルザ) evil progeny Gerrard」が「ウルザの邪悪な子孫、ジェラード」 って公式に書かれてるけど、ジェラード(キャパシェン血統)って実際にウルザの血を引いてるの? それともウルザによって造られたことを子孫という呼び方してるの? アリーナはプレインズウォーカーとしての力を使えない上に なんかよく分からん力でどんだけ殺しあっても全然死なない謎空間だから 不滅の太陽やべーって思ってたけど、 PWの力使わせないってヨーグモス(闘技場)やばいし、 アモンケットの神(ハゾレト)やばいな テフェリー「何?ラヴニカがボーラスに狙われてる? よっしゃ!ワイ得意のフェイジングでラヴニカ隠したろ!みんな喜ぶやろなあ」 >>61 その神を一方的に虐殺するボーラス様は更にヤバイなって話になるな 不滅の太陽とシャードは次元全体という超広範囲を半永久的にカバーしてるのがウリだな 次元渡りの阻止だけなら石で挟むみたいな物理的ゴリ押しでも可能らしい >>62 フェイズアウトが得意なだけで、フェイジング(フェイズインしてくる)が得意なわけではないんだよなぁw >>64 PWを物理的に挟むトラップだらけの次元まだカナー? ストーリー見る限りあれは挟んでるからどうこうじゃなくて 圧迫で痛くて集中できないようにしてるみたいだが あと旧時代なら一瞬で飛べるからたぶんその程度じゃ無理だった 旧ファイレクシアの全力侵攻を阻止するのと、ウラモグの全力侵攻を阻止するのはどっちがマシやろ? PW9人かそれ以上でかかってほぼ相討ちだった旧ファイレクシアと ほぼ1対1で封印されるウラモグじゃ勝負にならんでしょ 旧ファイレクシアVSウラコジなら中々いい勝負かも。 延々と沸くエルドラージを相手にしつつウラコジの本体引きずり出して 完全殺害まで持ってくには旧ファイレクシアやヨーグモスでもキツいんじゃないか でもヨーグモスさん最後は一人でPW轢き殺しつつドミナリア丸呑みにしかけてたぞ ぶっちゃけ最初からヨーグモス一人でドミナリア来てたら レガシーの準備が間に合わずにドミナリア滅んでたんじゃないかな… そしてそのヨーグモスでも追い払うのがやっとだったジェラードとかいうバケモン 旧φ時代は大修復前でPWの力も桁違いだったんだし、その頃と比べるならウラコジなんぞ比較にならん エムラクールはまだ未知の力秘めてそうだから分からんけど でもその旧世代PWのナヒリソリンウギンでも封印するのがやっとだったじゃん >>69 よくよく考えるとソリンてアンデッドのくせに痛みに敏感って ほんとにこの世界の吸血鬼がアンデッドなのか疑わしくなるなw なお精神的な痛みには鈍感☆ ウラコジがやばくないみたいな話になってるが、 ウギンがすごい&石術がちょうど状況にあってただけで それまでは幾多の次元やPWも滅ぼされてるに違いないわけだし ファイレクシアとエルドラージの戦力差って 戦略性や統率のある動きをとれるかどうかが大きいと思う ヨーグモスがプレインズウォーカーでない以上、久遠の闇が観測できずウギンと同じ攻略法の開発はできんだろうな 逆に、最初からウギンの力線設計図完成品さえ持っていれば割と誰でも死すべき定めはできる それやって、本体ごと次元内に出現させられた完全状態のウラモグのスペックは出番短くてよく分からないが 少なくともゼンディカーの乱動フルパワー砲並の火力を出せれば撃破可能程度でしかないとは言える >>74 >>ぶっちゃけ最初からヨーグモス一人でドミナリア来てたら >>レガシーの準備が間に合わずにドミナリア滅んでたんじゃないかな… 数千年の準備期間をした結果の最終決戦があれなわけで… なぜヨーグモスの方だけは最初から準備完了の前提なの? エルドラージですら完成させそうなんだよな、全盛期のファイレクシアは ウラコジ処理できてもワレムラクールされたときに確実に負けそう ゾンビはエムラの精神汚染に耐性があるらしいけど機械はどうなんだろうか 全盛期ファイレクシアなら完全オートマチックな機械兵器とか作れそう 準備してたラースは役に立ちましたか…? まああれは指揮官が脳筋クロウヴァクスだったのがまずかった気がするけど ファイレクシアンドレッドノートとエルドラージタイタンの怪獣大決戦 >>82 そこに多数の生命を含むとは言えど、都市までワレラクールしちゃうんだし 自律機械でも怪しい気がする そういえばゼンディカーではおこらなかったけど、次元自体がワレラクールしちゃうとか ありえるのだろうか ファイレクシアのオートマチック機械といえば《封じ込め》で停止しているクリーチャーや 氷河期のSteam Beastとかあのへんはそれっぽく感じるな 正直、ウラコジだけ&ウギンが本気出してれば割と余裕だったと思う と言うかそうでないと旧世代と新世代のパワーバランスおかしな事になるし ウラコジは余裕でもエムラクールが未知数過ぎるのと、ウギンが倒す気なかったせいじゃないかね まああるいは、エルドラージも大修復で弱くなった、と言う可能性もあるか >>86 サシで「殺す」ことならウギン一人でもいける可能性はあるのかもしれんが、 ウギンに殺す意図がないのはその通りだし、実際はサシという状況にならないので 眷属や他の二柱の陽動などに人員が必要だろうとは思う ヨーグモスについても、ヨーグモス一人ではなくて、病気も含めて ファイレクシアという軍団だからこその脅威なんだよね >>83 >>準備してたラースは役に立ちましたか…? 次元被覆でドミナリア全土に大打撃与えてるが やっぱりスマッシャークラスの血族はそう多くないのかな あああいうのが大挙して来たら相当ヤバいと思うが 冷静に考えるとエルドラージってフェイズアウトさせればわりかし大丈夫なんじゃ ただフェイズアウトした先(存在するのか?)に凄い被害が出るので結局無意味かと >>78 次元丸ごと一つのエネルギーを舐めちゃいかんよ ヨーグモスだってセラの聖域を動力源としたレガシーの砲撃で滅んでるんだし ゲートウォッチ自体はそんな強くないけどウラコジを倒した力戦砲は旧世代並の威力あるんじゃない ウラコジ倒したファイヤーはゲートウォッチだけの力じゃなくてゼンディカー自体が協力してたからな じゃあ次元産の膨大なエネルギー流し込まれた上に、それ炎に変換してぶっぱなして大丈夫だったチャンドラってすごくねーか いや、当分魔法は使えなくなってたみたいだけどさ それとも力が落ちた新世代PWでもやればこのくらい出来るって感じなのかもしれんが >>91 そもそも彼らって能動的にフェイジングしてるような存在ではなかろうか …フェイジング先ってどうなってるんだろね、久遠の闇ではないんだろうけど、wikiだと別次元とか次元の彼方とか曖昧な表現しか出てこなかった >>96 いつかザルファーが新たなエルドラージとして還ってくる可能性 そしてテフェリーの心が死ぬ プレインズウォーカーが次元創造出来なくなった今は次元は減る一方なのか、 アモンケットのように寿命(?)で滅びゆく次元もあれば自然発生する次元もあるのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる