【MTG】フレイバーテキストスレ5行目【FT】 [無断転載禁止]©2ch.net
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MTGの大きな魅力の一つであるフレイバーテキスト。
印象に残った物、心に響いた物などを挙げ、皆で鑑賞するスレです。
過去スレ
【MTG】フレイバーテキストスレ【FT】（3スレ目）
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【MTG】フレイバーテキスト傑作1000（2スレ目）
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【MTG】フレイバーテキスト傑作選
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【MTG】フレイバーテキストスレ4行目【FT】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1391485892/
氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、
キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。
その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない ――
甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
―― 「キイェルドー：氷の文明」
《甲鱗のワーム》 どれだけの>>1乙が必要かと訊かれれば、必ず「もっとだ」と答えるのがイゼットの魔道士である。 あの前スレ終盤を見てまだ次スレ建てるとか頭大丈夫か
こんなすぐだとまたあのクズが湧いてくるだろ スレ民ならびに前スレは全損。甚大な二次被害を誘発。 結論：完全無欠の設計。 フレイアリーズは終わらない夜明けを、そして永遠の命の日を約束した。 その約束は、恐怖されると共に○○された。
《湧出》(第10版)
前にTVで見たんだが、恐怖心と“△△心”は全く同じ感情らしいな。
しかも、本人ですら どっちなのかが判別できないレベルらしい。 ギデオンとリリアナが共感したわけではなかったが、その事は共闘する妨げにはならなかった。
《ゲートウォッチ配備》(異界月)
性格は合わないが、考え方(目的)は合う人っているよな。(※身近に１人だけいる)
良き友達だとは思わないけど、良き仲間だとは思ってる。 グラックは生まれて初めて、ほんわかふわふわした気持ちになった。
平和な心/Pacifism  「あのね、私も一角獣って伝説の怪物と思っていたわ。だって、今まで、生きている一角獣なんて、一度も見たことなかったんだもの」
「では、こうして出会ったのだから」と一角獣が言った。「君が僕の存在を信じてくれるなら、僕も君の存在を信じるとしよう」
――ルイス・キャロル「鏡の国のアリス」
《真珠色の一角獣／Pearled Unicorn》
近頃こういうタイプのFTってなくなったよな 大地は何も約束しない。そして大地は約束を守る。
――― ヴェクの巫女
《不毛の大地/Wasteland》 戦術の大家(たいか)であるアトランティスの王が到着すると、彼の配下たちはそれだけで勇敢になる。
《アトランティスの王》(第６版)
「ファイアーエムブレムif 白夜王国」(3DS)の主人公が、まさにこんな感じ。
リーダーシップ(人望)があるし、全キャラNo.１の戦闘能力だし、窮地の仲間を救う補助能力もあるからね。
しかも、アトランティスの王と同じく「水属性」ｗｗｗ 彼女のリーダーシップが、ウェザーライトの素晴らしい乗組員たちを鍛え上げた。
《艦長シッセイ/Captain Sisay》 好きなフレイバーテキストの完全な分とカード名を知りたいので、どなたか教えて下さい
「神意だの奇跡だのは犯した失敗から目を背け、成功にだけ目を向けさせる方便だ」みたいなフレイバーテキストです
ジェラードが言っていたような気がしますが、うろ覚えで思い出せません。
宜しくお願いします >>14
運命、チャンス、宿命、神意 ――― そういったものはすべて、犯した失敗のことに触れずに成功だけを言いつのる手段なのさ。
――― ウェザーライトの艦長代行、ジェラード.
《勇士の決意/Hero's Resolve》 敵は全滅です、閣下。森も、街も、閣下の宮殿も、閣下の犬も……。
《抹消/Obliterate》 バリンが教えてくれた。身に付けるのが一番難しいのは、すでに習ったはずのことだと。--熟達の魔術師アーテイ
《復習/Relearn》
バリンのヤツは好きなの多い 俺は「第８版〜霊気紛争」までの全カードのFTを読んだ事があるんだが、白のカードに一番 良作が多かった。
個人的に、一番好きなFTは 《セテッサの戦神官》(テーロス)で、
次点で《町民の結集》(闇の隆盛)、《ボロスのギルド門》(ドラゴンの迷路)など。
まぁ他にも、好きな作品は沢山あるけど。 受けた物によって名誉を得た者はいない。 名誉は与えた物によって得る物なのだ。
――カルヴィン・クーリッジ
《戦士の誉れ/Warrior's Honor》
生きていた時は、彼らは農夫や領主や巾着切りや僧侶といった烏合の衆だ。死んでからは、彼らは真義に基づき一つになる。
《無形の美徳／Intangible Virtue》
白は実際格好良いよな 偉大なるヨーグモスは陶片と骨と錆の海の中を移動する。我らは生において、死において、その狭間において、あのお方を賞賛する。
―― ファイレクシアの聖句
≪卑しき死者/Unworthy Dead≫
固有名詞が黒なだけで言っていることはまるで白。 「あなたの行動は明らかに過ちです。 あなたがそう思っていなくても関係はありません。」――光帯びのウリエン
《天界の粛清/Celestial Purge》
一方で近年の白のスタンスがこちら 信じる事の力が、最も強い力となる事もある。
《高潔の証》(M2010)
こういう系の白いFTが結構 好きだなぁ。
学生時代にある部活をやってて、最初の頃は全く良い成果を出せなくて 何度も悔し涙を流したけど、
自分を信じて最後まで諦めなかったら、最終的に良い結果で終える事が出来た。
努力しても成功しない事なんて沢山あるけど、自分を信じる事はとても大事な事だなぁって、その時に学べた。
(長文スマソｗ) 「実際に起こす価値があるのは、結果が見えない行動のみだ。」
《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》 正しい目的のために戦うことは、それ自体が強さの源泉になるんだ。
《崇高なる目的／Noble Purpose》
そろそろ迫ってきたけどGP勝ちてぇな〜俺もな〜 「従え！」
《捕縛の言葉/Word of Seizing》 彼は自分自身から逃げられない。
《Neck Breaker / 首折り》 「国を守るにはもっと剣が必要だと申しましたが、こういったものは想定しておりませんでした。」
――北境団の戦術家、オランダー
《剣の壁／Wall of Swords》 >>28
M14の剣の壁のイラストと能力とFTに惚れてギャザ始めた 変わらないもの。それは、変化は不可避という真理。 ――ヘラクレイトス
《魔力流出／Energy Flux》 「神々が人々の日常生活になじんでいる様子というのは･･････感動的だ。」
アモンケットの《新たな信仰/Renewed Faith》より
イラストからギデオンの台詞だと思うけど、テーロス出身のギデオンから見たらこういう感想になるんだろうね。 「確かに一理あるな。 困難に耐えることで人は強靱になるって言うだろ。 少なくとも狂人にはなれる。」
──エバハート船長
《墓所を歩くもの/Crypt Creeper》
これいいな 千冊の本を読破した魔術師は強力な魔術師になる。 千冊の本を記憶した魔術師は狂気の魔術師になる。
《機知の戦い/Battle of Wits》
これを思い出すな どんな情報を聞きたいのか気をつけて尋ねろ。そうでないと、酒場のほら話程度になってしまうぞ。――ディミーアのスパイ、シリスラフ
《皺だらけの密告者/Wizened Snitches》 「グリクシスから戻ったジャリクは変わってしまったよ。彼女の目は取り憑かれたようだった。奴らをその不浄の笑みで殺したんだよ。ゾッとするな。」
――ワイホーン騎士長
《盲信的迫害》(アラーラ再誕)
某アイドル漫画を思い出すよ
主人公が某アイドルグループ♀に加入したんだが、メンバーが軒並み極悪非道で、最初は清純で心優しかった主人公がそのグループに加入して以降、サイ○パスみたいになるという話
(人格がぶっ壊れて) 「行くに値する場所があるなら、メロウ回廊は常にそこに続いています。 そのために行く道のりなら、この私がすでに心得ています。」
《川の案内人、シグ》(ローウィン)
不思議の国のアリス(ディズニー)の「チシャ猫」を連想させるね
この猫は、他人を行きたい場所にワープさせる能力があるし
てか、不思議の国のアリスの世界観って MTGのローウィンに似てるよね
あと、
アナと雪の女王の世界観＝コールド・スナップ
ナイトメア・ビフォー・クリスマスの世界観＝イニストラード
ヘラクレスの世界観＝テーロス
ムーランの世界観＝タルキール
ベイマックスの世界観＝カラデシュ
アラジンの世界観＝アモンケット
アトランティス ―失われた帝国―の世界観＝アトラザン(※)
っぽい。
ディズニー好きとしては、アトラザン(※公式未発表)に超期待してるｗｗｗ >>40
DN復帰は、100％有り得ない
あのサイトはやってて楽しかったが、その反面ストレスの溜まる事も多かったし
だから、性格的に向いてなかった
それに、今は来月のモダンGPのためにMOに専念したいし 2017年４月のWotCの最新禁止カード報告には「レガシー環境において、師範の占い独楽が使用禁止」と書かれていた。 これがレガシーの奇跡コン無双の終結を告げた。
《戦争報告/War Report》
独楽と相殺とが重ならぬよう、わたし(独楽)はあなたと離れて暮らす。禁止カードリストの彼方にあなたを見ながら。／愛しい人よ、どうしてあなたは変われない。どうしてわたしは変われない。
――― 「独楽と相殺の恋歌」
《満たされぬ想い/Unfulfilled Desires》
レガシーで《師範の占い独楽》が禁止されるとの事で、このFTが勝手に脳内(改変)再生された
俺、末期かな… 良い点は、これがゴブリンでさえ扱えるほどに単純なものだということ。悪い点は、これがゴブリンでさえ扱えるほどに単純なものだということ。
《破滅のロッド/Rod of Ruin》 フェリダーの忠誠を得るのは難しいが、苦労に見合う価値がある。
《守護フェリダー》(霊気紛争)
苦労に見合う価値なんてなかった…(失望) 育たぬものは、死ぬ。そして死んだものがタルモゴイフを育てる。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
スタンダードは死んで、下環境の栄養分になっていた………？ 休息には適切なきっかけが必要である。
《扇持ち/Fan Bearer》
大型連休っぽいFTを書いた俺が優勝！(完全勝利 今の時代、株で年間300万ぐらい稼いでほぼ毎日休みの生活を満喫してる人なんてざらにいる
仕事でお金を稼ぐよりも、株で稼いだ方がよっぽど効率的だと思うんだが
なぜ百も呪文を覚えるのだね？ 一つの呪文だけを学べば、それで百の呪文を盗めるのに。
《運命の逆転/Reversal of Fortune》 休息も慈悲も与えぬ。何があってもだ。
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》
簡単に言ってくれるが、株で300万安定して稼げるのってかなり難しいと思う 「そこのあんた、骨はじきでもして遊んでいきな。 どうせ失うものなんてないだろ？」
――― エルドワルの商売人、トビアス
《危険な賭け》(アヴァシンの帰還)
確かに、仕事をせずに株だけでずっと生計を立てるのは難しいだろうなぁ
何時間も株の勉強をした玄人ですら、株で通算1,500万ほど負けたらしいし
だがそいつは、別の事で大成功を収めて、通算２億ほど稼いだらしい
お金に対する執念というのは凄いな 「貴殿の神は命を奪う術だけを教える。だがケイラメトラ様(緑白)は、私に大切なものを守る事の尊さを教えて下さった。だから、私は勝つのだ。」
《セテッサの戦神官》(テーロス)
私が目覚めた時、目の前に美しい顔が浮かび、身体はすっかり癒されていました。 その瞬間、私の運命はセレズニア議事会(緑白)が形作るのだと悟ったのです。
――セレズニアの信徒、ローガッド
《ドライアドの愛撫》(ラヴニカ：ギルドの都)
シガルダ(緑白)は堕ちていない最後の大天使だったが、たった一人で戦う必要はなかった。
《優雅な鷺の勇者》(異界月)
緑白系のFTは、仲間思いな感動的な作品が多いなぁ。
俺はMTGだと青色が一番好きだけど、FT的には緑白系の作品に惹かれる傾向がある。
《優雅な鷺の勇者》のFTとか、背景ストーリーを読んだ後だと、マジで感動する… 邪悪の前に正義のひるむ事はもう無い。
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
AVRと展開かぶっちゃうから無理なんだろうけど、EMNはこういう話になって欲しかったなぁ 「こんな場所にいつまでもいてはいけないよ、坊や。 あそこでグウィリオンが踊っているだろう。 見つかったら、お前も永遠の大騒ぎの仲間になるのだよ。」
――エルフの守美者、タララ
《悪臭の荒野/Fetid Heath》 「あの地図を求めて命を落とした者は数多くおる。 それが今、あの尊大な小娘、チャンドラ・ナラーの手にあるのだ。」
《遺跡の賢者、アノワン》(ワールドウェイク) 実際は、彼女の信仰はウラモグの目覚めと共に踏みにじられ消え失せていた。 彼女は他人が戦いを続けるための心の拠(よ)り所として、祝福の振りを続けていた。
《魂の従者》(エルドラージ覚醒)
こういう風に他人の幸せを願って、一生懸命 何かをするというのは、非常に感動的だなぁ。
俺には 好きな偉人さんが何人かいるんだけど、成功している人というのは上記のような(自分よりも、他人の幸せを考えている)人ばかり。 >>58
GP神戸は、海外プレイヤーの白黒エルドラージが優勝だったよ。
メインの《大祖始の遺産》×４が印象的だった。 偶像を信じるんじゃなくて、理想を信じるのよ。
《崇拝》(第８版)
FT内容もだが、イラストも素晴らしい。(こっちが崇拝したくなるレベル)
しかし、場に出されると超ウザいｗｗｗｗｗｗ 「私はかつて、オブゼダートが行動に移ったのを見た事があります。あの日以来、私は感謝しているのです。彼らが概(おおむ)ね怠惰であり、死者である事を。」
――― オレリアからギデオン・ジュラへ
《無慈悲な追い立て》(ギルド門侵犯)
オブゼ様、怖えーーー((((ﾟДﾟ))))
怠惰でなく、死者(幽霊)でもなかったら、戦闘力が53万ぐらいありそう((((ﾟДﾟ))))
(＝オレリアを片手だけで倒せそう) 「明日死ぬかもしれんが、今日は――今日は生きてるぞ。」
《夜市の飛空士/Night Market Aeronaut》 停止不能であり、操縦不能でもある。
《破衝車/Ramroller》 「機器停止のためのあらゆる試みは失敗した。別の用途に使い回す方法を考えねば。」
──領事府技師の記録
《丸砥石/Grindstone(MPS)》 「操縦士ならびに試作機は全損。甚大な二次的被害を誘発。結論：完全無欠の設計。」
――― メーレクの手順書
《ゴブリンの試験操縦士/Goblin Test Pilot》 「これが栄光だ。」――ニコル・ボーラス
《永遠衆、ネヘブ/Neheb, the Eternal》 「ここの崖を登り、崩れ橋を渡って、逆側の火口坂を戦いながら下がっていくことになります。」「これは峡谷の一番の近道じゃなかったのか？」
「間違いないです。」「それならそんな ――― 」「駄目です。」
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》(M10)
駄目です ガラスを近づけないで下さい。
――― ハイドラの注意書き
《高熱のハイドラ/Molten Hydra》(ULG) 私たちの世界を見たいなら、目をきつく閉じてみてください。
目の中で小さな形がたくさん浮いているように見えるまできつく……。
――― ライナからアーテイへ
《サラカスの予見者/Thalakos Seer》(TMP) 「あの地図を求めて命を落とした者は数多くおる。 それが今、あの尊大な小娘、チャンドラ・ナラーの手にあるのだ。」
《遺跡の賢者、アノワン》(ワールド・ウェイク)
あの地図＝イクサランの黄金都市の地図
だったら、面白いな(≧〜≦))ﾌﾟﾌﾟｯ アカデミーは時の研究をした ――― 時を使い果たすまで。
《トレイリアのアカデミー》(ウルザズ・サーガ)
ニートは株の研究をした ――― お金を使い果たすまで。
《株のアカデミー》(ニート・サーガ) 心を和(なご)ませる土地というものがある。その土地の穏やかさが、魂に感じられるような。
《花咲く原野》(プロフェシー)
https://magiccards.info/m11/en/231.html
↑ この平地のイラストとか、まさにそうだよね
やはりJohn Avonさんの書く基本地形は、素晴らしいわ
見てて、癒される… 彼のねじくれた精神はこう結論づけた。自分の体を作るのは食べた物である。自分は人間であり続けたい。ならば……
《肉貪り》ギルド門侵犯 「捕食者は、世界の真のあり方を知っている。 生命とは戦いだ。 強いものだけが生き残る。」
――野生語りのガラク
《捕食者の戦い》(M2012) そらよッ！
《溶岩の斧》(第７版)
このFTを見るたびに、2013年と2014年の48グループの選抜 総選挙を連想してしまう
(理由はあえて控えるが) ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ くつろぎの場（ただし、許可を持つ者に限る）。
《神聖なる泉》(RtR)
くつろぎの場（ただし、イケメンに限る）。
《面食いなる泉》(TtH)
RtR版のイラストが、大阪府の中之島っぽい。(前に行った時に思った)
大阪府は、別名が「水の都」だし。 潮が退き始めた時が、引退を考えるべき時だ。
――― カーゾグ将軍
《満ち潮/High Tide》
MTG歴10年で、リミテ、スタン、モダン、レガシーの４つのフォーマットをやってみたが、どれも心から好きになれなかった
MTGを引退した方が良いんだろうな 最初のゴブリンは運河を泳いで渡ろうとした。
二番目は小舟を作った。
最後の一番賢いゴブリンは火炎砲で自分を打ち出し、
煙をたなびかせて運河の上を超えた。
結局みな餌になったが、中の一人は焼きたてだった。
《運河のオオトカゲ/Canal Monitor》 かつてその秘密は、歴代知られる中でも最高の技術を生み出した。今では蟹が瓦礫をほじくり返して殻を飾るばかりだ。
《アカデミーの廃墟》(時のらせん)
↑このFTを見ると、某大人気ゲームの開発者(ゲーム会社の元社長)を思い出す。
全盛期は、自作のゲームの大ヒットにより億万長者となるが、その後の事業に大失敗して、今では貧乏生活を強いられてるからな…
しかし本人曰く、社長時代よりも今の方が幸せらしい。
《安らぎ》(第９版)のFTは、ある意味 正しいのかもな。 「時は円を成し、歴史は必然として繰り返すと言う奴もいる。だが俺は、運命などに頭は下げん。俺の意志は俺だけの物だ！」
――ヴォルラス
《意志の力/Force of Will》 「自然に、身の回りに、いくらでもあるのさ。
まぁ試してみて。何か問題があったら言ってよ。」
《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
禁止カードらしいFTと言える 「世の中には様々な強さがあるが、意志の強さを持っていれば、他はついて来るものだ。」
――ガランダ
《意志の力/Force of Will》 二人の魔道士が一日中呪文を打ち合っても、勝者が決まるわけではない。真の戦いは、力ではなく“意志”で決まる。自信が砕ければ、お前も砕けるのだ。
――― ヴェンセール
《意志の力/Force of Will》 「あんたたちの手助けなんて頼んでないわよ、ジェイス。でも、ありがと。」
――チャンドラ・ナラー
《劇的な逆転》(カラデシュ)
アメリカでも、ツンデレが流行ってるのかな？(良い事だｗ)
あと、地味にイラストもめっちゃ良い。
ゲートウォッチたちの絆が感じられる。 「君の手作りチョコなんて頼んでないよ、チャンドラ。でも、有り難う。」
――ジェイス・ベレレン
《突然の贈り物》(バレンタインデー)
もうすぐバレンタインデーという事で、《劇的な逆転》のFTを改変ｗ
(てか、チャンドラの手作りチョコは、めっちゃ唐辛子が入ってそうｗｗｗ) 実際は、彼女の信仰はウラモグの目覚めと共に踏みにじられ消え失せていた。 彼女は他人が戦いを続けるための心の拠(よ)り所として、祝福の振りを続けていた。
《魂の従者》(エルドラージ覚醒)
もう心では“完全に”諦めてしまったけど、惰性で何かを続ける事ってあるよな。
底辺職に勤めてて、今後 自分は良い人生になる事はないと諦めるけど、少しでも自分を必要としてくれている一部の人たちのためにその仕事を続ける。
みたいな。 乾坤一擲。一投必中。それは一寸の誤差なく命中した。
《目抉り》(神々の軍勢)
カードパワー的には見る所無しだけどフレーバーは語感が良くて気に入ってる 火花魔道士は叫び、彼が若かった頃の嵐の怒りを呼び起こそうとした。驚いた事に、空はもう再び見られないと思った恐るべき力で応えた。
《稲妻》(基本セット2010)
MTG屈指の優秀火力カードがかなり久々に再録されるという事で、このFTが考えられたらしいね。
奇遇にも、MTGを引退しようとしてた俺が引退を取りやめたのは、このカードのお陰である。(まさに、自分にとっての恩人カード)
そう考えると、このFTは感慨深い！！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
