【この物語はフィクションであり、暇つぶしです。実際に存在する人物や団体との関係は一切ありません。】

第一話【配信したらこーすけだった件】

加藤純一「PUBG二次会みんな参加してくれてほんとありがとね。」
一同「いえいえ、誘ってくれてありがとうございます!」
加藤純一「いやまじで楽しかったわぁ。これからもよろしくね。あ、てかまさかこーすけまで急遽呼んで参加してくれるとは思わなかったわ。」
こーすけ「いやマジで楽しかったっすよぉ。今日は本当にありがとうござい…」
加藤純一「ま、降りてすぐ俺が右ストレートでブッ56したけどねwww」
こーすけ「いやマジそれっすよw初心者なんすからちょっとは手加減してくださいよぉw」
加藤純一「おめぇだけは俺より下手ってわかってたからよw^^ククク」
釈迦「一度も見なかったっすよこーすけさんw」
渋谷ハル「いやマジで加藤さんのパンチがやばかったですあれは。」
こくじん「HAHAHA…いやボクシングゲームじゃねぇからさこれwボソッ」
一同「wwwww」
加藤純一「www…それじゃあまたねみんな。」
一同「ありがとうございました!」
Discord「テレンッ」
加藤純一「今日はおもれったわ。またやりてぇなこういう配し…(配信終了)」
衛門「ひん」
加藤純一「みんなありがとう(カチカチ)。よし、つぶやいたしこれでオッケー。お!ひろゆき配信してんじゃん。これ観ながら寝るとするかな^^」

コメント欄「やぁ」「北へ」「ここが最終安置ですか?」「こーすけ4ね」「きちゃった❤」「こーすけ右ストレートで4んでワロタw」
ひろゆき「お…なんか来…ハァ…ヘッk…(ミュート)ハイ、くしゃみですスイマセンw録画なんで許して下さいハイ。」

高額スパチャ「どうしても蹴落としたい人がいます。私が気に食わないその人は、とても多くの人に慕われており、正直羨ましいです。もしそんな状況になった時、ひろゆきさんだったらどうしますか?」

ひろゆき「どうしても蹴落としたい〜…。あーそうですね…オメメパチパチこれ実は結構簡単なことなんですけど、これから僕の言った通りにしてもらいたいんですけど、まずは…」