孤立してたトワに手を差し伸べてくれたアキロゼに
いくらなんでもこれはないだろ…

アキロゼ「もしかしてあたしの声途切れてる?」←ちょくちょく途切れてた
トワ「いやー大丈夫ですよ」
アキ「あ、じゃあ会話のキャッチボールの問題か・・・」
トワ「ん?します?キャッチボール あ(コメ見て)途切れてたらしい 気づかなかった」
アキ「聞いてないんじゃん・・・w」
トワ「ちょっと無視してました」