0001名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 2b6c-cULp)
2020/03/24(火) 17:12:20.61ID:AxLWYinW0_______リアイベ路線復活いけるやん！
今日も今日とて実現不可能な思い付きで周囲を振り回すこの男こそ、
V運営版森喜朗こと大正義アップランドの終身名誉ガキ大将、宗像秀明だ。
しかし宗像は森ほどの実績も無ければ
比喩ではなく小学生未満の組織運営すら覚束ない体たらく。
当然その思い付きは、ロクでもない。
IOCの五輪延期声明の一報を受けた宗像、
コロナウイルスの影響でやむを得ず凍結していたリアイベ乱発路線に再び活路を見出したのだ。
「ハコが空けばこっちのものだ」
問題はそこではない。
しかし一度決めたら他人の話を聞いちゃいない無能暴走特急それが宗像秀明。
小手試しがてら、先日誕生日ボイスの売り上げが芳しくなく無事死亡した花京院ちえり(28)を
ボイス追加販売というアップランドならではの戦術で再度撲殺しつつ、
宗像自らイベンターに営業をかけに勇み足で駆け出した。
「俺様の足で稼ぐ営業で最近舐めた態度を隠さなくなった社員共をぎゃふんと言わせてやる」
そんな思いとは裏腹、アラフォーの肉体は軋んで鈍り動きがスローだ。
しかもイベント会社はどこも閑古鳥。パンデミックに保険は効かない。
故に開店休業状態なら御の字、不可抗力的に泣く泣く店じまいに相成った例も少なくはない。
ましてこのご時世この非常時に飛び込み営業、宗像は門前払いされる作業を日暮れまで繰り返した。
「アンチの仕業に違いない。慶応卒を舐めやがって」
愛用のスケボーでもあるロゼッタストーンを膝に抱え、毎度お馴染み遠吠えを披露していたところ、
延期に伴って会場から移動させられていた聖火に追突し、
警護についていた警官の咄嗟の銃撃によって宗像は無事死亡した。
この件に関して大正義にじさんじのCOO、いわなが氏は
「リアイベ追加、真剣に考えればアリかもしれないぞ」と、
危機管理意識の欠如を非難されかねない失言を残した。
なお、今年中の五輪開催は間に合わん模様。
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