ヒカキンと合コンしない?
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ヒカキンはリズリサの淡いピンク色のワンピースを纏い、隅の席についた。
(めっちゃかわいい・・・。)
いままで数多くのデリヘル嬢やAV女優と直接関わってきたシバターだが
色付き眼鏡と一昔前の10代の少女が着るような服を着ているヒカキンの
スカートの中を見てみたいと思ってしまった。
「HIKAKIN BOX買ったよ。ヒカキンてかわいい声してる。」PDRさんさんがさっそく話かける。
(くそくそくそ・・・PDRさんが先にヒカキンを口説いてる。
なんで俺ってこういうときダメなんだろう。)
大きな体の中に、玉砕を怖れる小さなシバターがいた。
シバターはヒカキンに「今夜は帰さないぞ」等の
キザな台詞を用意していたが、ヒカキンのかわいさに圧倒されて
最初の話すきっかけさえ掴めずにいた。 「MasuoTVって彼氏?」PDRさんが聞く。
「ううん、違うよ。ただのくされ縁・・・、うん、マスオとは・・・ね。」
ヒカキンは相手がどうとでも受け取れるような答えを用意した。
(白人ハーフはいいよなあ・・・こういう時もフランクなキャラ作りができて・・・)
そう思いながらシバターは言うべき台詞を考える。
「も、もう一人はいつになったら来るのかな?」
シバターがやっと口を開いた。
「あ、もうすぐ来ると思うけど・・・?」ヒカキンが言う。
そのとき
「はぁ、はぁ、遅れてごめん・・・!!」
息を整える美人がいた。MasuoTVだ。
「おい、おまえ、MasuoTV着たぞ。本命じゃないのか?」シバターがPDRさんの耳元で囁く。 「マスオくんじゃないですかー。どうしたの?真面目系ユーチューバーが
こんな所で合コンとか大丈夫なの?」
シバターがマスオをいじる。
さすが、今まで多くのユーチューバーに物を申してきたユーチューバー。
本命のヒカキンには何を言っていいのか解らないのに、マスオには兄貴ヅラだ。
願わくば、PDRさんがマスオとくっついてくれれば、ヒカキンを口説きやすくなるかもしれないと考えながら
シバターはMasuoTV相手にほろ酔い気分でまくしたてる。
「シバターさん鍛えてますね。今マスオ、体重MAXで恥ずかしいな・・・。」
マスオが言う。
「ちょっと太ってたほうがかわいいよ。マスオさん、かわいいから。」PDRさんがフォローを入れる。
(クッソ・・・PDRの奴どっちなんだよ。俺は最初からヒカキン目当てなんだよ。)
そろそろヒカキンに対してなんらかのアクションを取らなくてはいけないと
シバターは焦っていた。 >>30
お前何してんのさ?(´・ω・`)
@ 'ェ' @あたま大丈夫? >>26
ママと天使画像か?
消したぞ?
なんで? 「あのさ、ヒカキンさ、なんでUUUMでやってるのさ。お、俺んとこ来ればいいのに。」
シバターは酔った勢いで変なことを口走っていた。
「パパパパ、パチスロのレビューとかさ、仕事はさ、用意できるから、
俺んとこ来なよ。」
シバターは仕事の話がしたいわけではなかった。自分に腕枕されながら
シティホテルで目覚めるヒカキンのイメージがあった。そこに、現実をつなげたい。
「でも俺音楽やりたいんだよね。」ヒカキンが言う。
「俺んとこで音楽やってる奴いるよ?ウタエルとか。音楽やってるよ?」
シバターはヒカキンとウタエルの方向性が違うことなんて知っていた。
ヒカキンの将来のビジョンもどうでもいい。ただ、今夜、ヒカキンを持ち帰りたい。
本心を素直に言ったら野暮だろうか。 >>27
お前さんが呪って荒らすから放棄したんだろ?
呪いって怖いですねぇ〜@ 'ェ' @ヒェッ
狐の妖怪ひいさま怖い(チベスナ略)
https://i.imgur.com/jnw6nXO.jpg >>34
画像上げてから15分後には消したよ
お前さん呼んでも呼んでもいないから
ムカついたわ怒@ 'ェ' @ガゥガゥ!!
また今から上げたろか?
ママ「私の天使ちゃん産まれてきまちゅたねぇ〜(超笑顔)可愛いでちゅね〜。」
そう、、、
悲劇は彼女の思春期に起きた@ 'ェ' @ 幸い、PDRさんはマスオTVと上手くやっているみたいだった。
動画の感想を言ったり、海外ドラマの話をしたり、話題につきない。
「UUUMは英語の個人レッスンに一回何円払ってるの?」
PDRさんが言うと、
「ヒカキンも英会話やったほうがいいよ。」なぜかマスオがヒカキンに話題を振る。
「ヒカキンさんもプライベートレッスンやりたかったらうち来ていいから。
ミメイいない日になんならマスオとヒカキンと三人でボーイズデーやろう。」
とんでもない展開にシバターは慌てだした。
(おいおいおいおい、一人につき一人じゃん?なんで二人持ち帰ろうとしてるの??) >>34
またHENTAI小説書いてんのかよ@ 'ェ' @この変態娘♂
おう!ザケンナ!@ 'ェ' @テメー誰が「糞羊」だコラ!
てめぇのアナルに凸突っ込むぞ@ 'ェ' @やだァ///
バ-カバ-カ(´ω`(⊃*⊂)⊂3 ←放屁1号 「ちょ、ちょっとPDR、一緒にトイレ行こう。」
シバターはPDRさんの腕をひっぱり店のトイレに行った。
シバターはなぜかPDRさんを小さな男女兼用トイレに引きずり込み、
狭い空間で壁ドンの体勢を取る。
「What the...」
ガタイのいいシバターにトイレの中でいきなり壁ドンされたPDRさんは
英国訛りの英語で驚く。
「作戦会議・・・ってことだよね?」PDRさんがシバターに聞く。 (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) チ〇ネキのお姉ちゃんはHENTAI丸出しだよ
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 今日も変態エロ小説書いて後でオナニーかな?
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) ボクしまむらくん。お買い物にいく途中さ。
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ *Sigh* 英語圏の大げさなため息をしながらPDRさんは頭を振った。
「たのむよ。」シバターの目に、すこし涙が溜まっていたような気がする。
「じゃあもっと積極的にならなきゃダメでしょ。」PDRさんが言う。
物申す系ユーチューバーから物申す系ユーチューバーへの
正論極まりない助言である。 (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 堕天使って例えは復讐を正当化するための方便だよね
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 復讐は虚しいよね。誕生日祝ってみたりね。
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) もきゅっ!
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) もきゅもきゅ !
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 誕生日祝うのが相手への呪いになるってある意味凄いよね
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) サディストって嫌い。人の痛み知らないから
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 鏡よ!!お前はなん誰だァーー!!
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) このスレはしまむろクンの独り言スレになりました
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ 席に戻るついでに席替えをする。
左からマスオPDRシバターヒカキン。
口下手なシバターに配慮した席替えとなった。
これでヒカキンをお持ち帰りできなかったら、男としてどうかと思うよ?
マスオもPDRさんもそんなことを考えていた。
「あのさ、今度コラボしようよコラボ。俺誰とでもけっこうコラボ出来るんだよ。
順平とか。順平とカラオケ行ったんだよね。お前も順平とコラボすればよかったのに。」
なぜかSyamuの話をしてしまう。
こういうときに過去の男の名前が出るのはダメだろ。
「ああ、Syamuさんね・・・。Syamuさん、俺に泊めてほしいってDMしてきたんだよね。」
「そうそうそうそう、泊まると言えばさ、今日、あの、俺・・・終電逃しちゃう感じなんだよね?」
シバターの心臓は破裂しそうだった。運命の分かれ道だ。そう感じた。 (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) チンネキなんてボクが本気出せば雑魚だよ(優しさ)
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) しばらくはこれで行くね!糞娘のお姉ちゃん
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) わ〜い、わ〜い! グイ-ン! キキィ!
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ >>20
(~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 今は都落ちしたカッペぢゃん!
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ 「ヒカキンさんのヴィトンコレクション見たいなー、なんて。」
シバターはそう言った後にしまった、と思った。ヒカキンの金やブランド品にしか興味がない
ミーハーな男だと思われたらどうしよう。ヒカキンはそういう奴のことを一番警戒しているのに。
「動画でいつも見てるじゃないですか。」ヒカキンは言う。
敬語。距離感。やはり警戒しているのか?
「あ、ヒカキン、僕もう帰るね。PDRさんもそろそろ帰るって。動画編集もあるしさ。帰るわ。」
マスオが言った。
シバターの頭に、リーチ、という言葉がうかんだ。
もうほとんど絵柄は揃っているんだ。リーチなのに、外したら、悔しすぎる。
ここは慎重に・・・慎重に・・・。
「ヒカキン、最近部屋にこもりっぱなしじゃないの?なんならこの後朝まで二次会しようよ。二人でさ。」
ヒカキンの部屋にあがりこもうとするのをやめて、シバターは朝まで遊ぶことを提案した。 (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) ボクのこと無視してる。負け犬かな?鳴いてみなよ?ほら
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ ヒカキンに奥さんを付けようよ
ねえ〜、セックスのテクニックに自信のある女はいな〜い? (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) スナフキン?好きですよ。そりゃあね、、
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) あ!また変なのが出てきた!てか腹ぺこなのさ
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ ヒカキンをチクビだけで射精させられるぐらいのテクニックの女を募集してます!
女を沢山集めてヒカキンを光臨させよう ヒカキンはiPhoneで編集とかスタジオ入の予定がないか確認した。
「予定はないんだけど、朝までシバターとふたりで歩いてたら目立っちゃいそうだな・・・。」
ヒカキンが心配する。
「俺がいればチンピラもキッズもストーカーも怖くないよ。俺で怒鳴ってやるよ。」
シバターが言う。
「だから、朝まで、よろしくおねがいします。」シバターが手を差し出す。
ヒカキンが、シバターの大きな手を両手で包み込むようにして応える。
「じゃ、ひーちゃんを、日が昇るまで、シバターのお姫様にしてください。」ヒカキンが言った。
本当にかわいかった。シバターはそんなヒカキンを守りたくなった。 (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) は?つまんね(ボソッ
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ このスレは縁側で茶をすする呆け老人3人かな(´・ω・`) (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 今このスレにいるのは縁側で茶をすする呆け老人3人だけかな?
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◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) お?けっこー長文イケるな!少しチャレンジしてみるかな。何文字までイケルんだろ。(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ (´・ω・`)ショボ-ン
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◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) しまむら君めっちゃ小さくなってて糞ワロタ!
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◎-ヽJ┴◎ キコキコ 「じゃ、ここの飲食代は俺が払っとくから。」シバターが言った。
いつも財布役を期待されてるヒカキンに、そんなシバターは男らしく映った。
「ひかるくん♪」ヒカキンがシバターを本名で呼ぶ。
「お前もひかる君じゃん!」二人の距離は縮まっていく。
「じゃー、シバターもひーちゃんだ♪」ヒカキンが笑う。
シバターはヒカキンの不揃いな歯並びも、疲れて出来た目のクマも、すべてを愛おしく感じた。
「ひーちゃんか・・・。悪くない。」シバターが言う。 (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) この呆け老人どもめ!ダーッハッハッハッ!!
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◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 今からご飯食べるから(また後でね)BBAまたあとでな@ 'ェ' @愛
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ 「ひーちゃん、やけに薄着だね・・・。寒くない?」
「リズリサのワンピースに合うパーカーなかったから。ほら、俺のパーカー
グレーとか黒ばかりだから・・・。」
シバターは自分の着ていたジャケットをヒカキンに着せる。
「ひーちゃん、ひーちゃんのにおい、好きかも。」ヒカキンが言う。
「はー、じゃあ、それ借りてていいから。今度会うとき返して。」
今度、という言葉が自然に出てきた。ひょっとして、この魔法は
12時過ぎても朝が来ても解けないのかもしれない。 みんな、経済力のある男の嫁さんになりたいかー!おー! (~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) はいはいちょっと通りますよおぉぉ
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◎-ヽJ┴◎ キコキコ 「じゃあ、お言葉に甘えてお借りしまーす。」ヒカキンが言う。
「うちも猫好きで飼ってるからまるおともふこの毛とかついても気にしないから。」シバターが言う。
「猫って、かわいいよねー。」
ちょっと前まで猫しか信用できないとツイートしていたヒカキンだったが、
今日の合コンで猫好きのパートナーを見つけたかもしれない。
「まるもふ、見にくる?」ヒカキンは、すごく自然な流れで自分のタワマンの部屋にシバターを誘った。
「見に行きたいけど、いいの?ヒカキンの一人暮らしのマンションに俺なんかが行って。」
シバターが言う。
「ひーちゃんはひーちゃんの彼氏じゃん。」ヒカキンが言う。 (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) はどーけん!
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◎-ヽJ┴◎ キコキコ (~)
γ´⌒`ヽ
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( ´・ω・) 今日は飛行機飛ばさずイッテみるねッ!@ 'ェ' @
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ 「シバターに僕の家の夜景見せたいよ。東京タワーも見えるの。」ヒカキンが言う。
「綺麗なんだってね。」シバターが言う。
タワーマンションの部屋に二人が到着する。まるおともふこも玄関までお出迎えする。
「まるお、もっちゃん、今日はお客様が来てるよ。」ヒカキンが言う。
「まるおくんもふこちゃん始めまして。これからヒカキンとお付き合いさせていただくことになったシバターです。」シバターが言う。
「コンビニで買った飲み物しかないけど、なにか飲む?」ヒカキンが言う。
「お菓子もあるの。撮影の余り物だけど。」UUUMコラボのビックリマンチョコみたいなものや
ヒカキンの顔のついたベビースターラーメンを出してきた。 ヒカキンの写真やイラストがプリントされている商品を見て、
シバターは大物ユーチューバーと付き合ってるということを実感した。
マスコミに追われるだろうか。ネットで炎上するだろうか。
ユーチューバーチップスをバカにしていた頃がなつかしい。
ヒカキンはあらゆる大企業とコラボする大物ユーチューバーなのだ。
「シバター、お風呂入る?」
シバターは洗面所にHDMI端子があるとかいう風呂場に興味があった。
「じゃ、じゃあ使わせてもらおうかな?」
シバターが言う。
「ひーちゃん、一緒に入っちゃおうかな。」ヒカキンが唐突に言ってきた。 「狭くない?大丈夫?」シバターが言う。
「狭いからいいんじゃん。」ヒカキンが言う。
「シバター、両手上げて。」ヒカキンはシバターの両手をあげさせ、Tシャツを脱がせる。
上半身裸のシバターをしばらく眺める。
そして、ヒカキンもリズリサのワンピースをいっきに脱ぎ去る。
今のところヒカキンはパンツ一枚、シバターは上半身裸という情勢だ。
ヒカキンはシバターのズボンのボタンをはずし、なにかを取り出そうとする。
「えっ?先風呂じゃないの?」シバターがびっくりする。 ヒカキンは、シバターのズボンのチャックから、シバターのいちもつを取り出し、
床に膝をついたまま舐めだした。
「ヒカキンがこんなに積極的な子だとは思わなかったよ・・・。」シバターが言う。
「ひーちゃんは、ずっとこうしたかったんだよ。」ヒカキンが言う。
「もっとロマンチックなのが好きだと思ってたよ・・・。」シバターが驚く。
ヒカキンはビートボックスで鍛えられた顎でシバターに奉仕する。
「ちょっと、お風呂溢れない?大丈夫?」シバターが聞く。
「じゃあ、お風呂に移動しようか。」ヒカキンは唾液まみれになったシバターのペニスを握ったまま言った。 ヒカキンとシバターは全裸になり、風呂場へと移動する。
(ヒカキンは眼鏡をしないと、案外昔のヒカキンのままなんだな・・・。)
シバターはそんな事を考えながら、自分のムスコに舌を這わせるヒカキンを見ていた。
シバターのペニスはヒカキンに舐められ固くなっていたが、
シバターはなぜか今までの過去10年のヒカキンの活動のことを考えてしまい
絶頂には至れないという感じだった。
ヒカキンて、こんなにフェラチオするのが好きな男だったっけ?
シバターは考えれば考えるほど不思議な気持ちになってしまった。 (~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) お姉ちゃんは頑張り屋さんだよね!でもッ!あんまり頑張り過ぎないでね!
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ 「シバターも僕のちんこしごいて。」ヒカキンは言った。
シバターは言われたようにヒカキンのちんこを片手で握った。
シバターはヒカキンのペニスをしごく。すべりが悪い。体勢もぎこちない。
風呂が狭い。でもそれでいいのかもしれない。
「ここ狭いよ移動しようよ。」シバターが提案する。
「じゃあ、俺が窓に手をついて尻をむけるからシバター挿れて。」ヒカキンが言う。
そういうことがしたくてタワマンに引っ越したんだろうけど、43階なんて誰も見れないんだから
興奮もしないよなあ、なんて思いながら、足がびちょびちょで、滑りそうになりながら、
ヒカキンとシバターは移動する。 ヒカキンの部屋の窓からの眺めはたしかに綺麗だった。
そこにヒカキンが手をついて、尻を突き出すと、
ホモエロチックになるかと言えば、そうではなかった。
(なんだかなあ・・・。)
さきほど恋人気分で町を歩いていたときのほうが
楽しかったかもしれない。
シバターが想像していた、シバターの腕枕でヒカキンが寝る、といったシチュエーションとは
ちょっと違う感じがしていた。
窓に手をついたヒカキンの後ろからシバターはペニスを挿入した。
ヒカキンは腰を振った。はげしく、刺激を求めるように。
金で買える刺激は描い尽くしただろう。ヒカキンは金で買える刺激以上のことを
シバターに求めていたのだった。
「ちんぽ!!ちんぽでひーちゃんのアナル壊して!!」ヒカキンが言う。
(トップユーチューバーってこんなんなのかな・・・。)シバターは刺激を買いつくした男の
肛門をリズミカルに突く。
「うぉーーーーーーーーーー。」気持ちいいのか、演技なのか、ヒカキンが雄叫びをあげた。
近隣住民から苦情が出るだろうか。ま、ドラムとか叩いてたし、防音対策は案外平気なのかもしれない。 シバターはヒカキンのちんぽを後ろからしごきながら
アナルを掘った。それは、地味な動きだったが、
まあまあ摩擦が気持ちよかった。そして、シバターは思いついた。
ヴィトンの上に射精することを。
シバターは射精する寸前ちんぽをヒカキンの尻から抜き、
ヴィトンのトランクめげけて射精した。
「あっ・・・。」ヒカキンが言った。
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